映画「小川の辺」の感想(ネタバレ)

2013.05.03 Friday 邦画 時代劇レビュー

■映画「小川の辺」の感想(ネタバレ)




■監督:篠原哲雄
■出演者:東山紀之 片岡愛之助 菊地凛子 勝地涼 尾野真千子 藤竜也

WOWOWで放送していた映画「小川の辺」を鑑賞。

【映画「小川の辺」のあらすじ】

剣の達人でもある海坂藩の下級武士・戌井朔之助に、藩政を批判して脱藩した元藩士・佐久間を討てとの命が下される。佐久間は朔之助の親友であり、妹・田鶴(たづ)の夫でもあった。さらに朔之助が気がかりなのは、気が強く、剣の心得もある田鶴が兄が相手といえど必ずや手向かうであろうことだった。場合によっては田鶴をも斬らねばならぬと覚悟を決めた朔之助は、幼い頃から田鶴にひそかな思いを抱く奉公人の新蔵とともに旅立つ。

※WOWOWから引用

【映画「小川の辺」の感想(ネタバレ)】


藤沢周平の同名小説を少年隊の東山紀之主演に迎えて「真夏のオリオン」の篠原哲雄監督が映画化した作品。

物語は、妹の夫で親友でもある男を斬る命令を下された武士の葛藤と苦悩を描いた話。

少年隊の東山紀之が出演の時代劇ということで選んでみた。

以前、北川景子主演の「花のあと」という藤沢周平作品を見たが、この人の作品は、どれも最終目標が決闘でわかりやすい。※今のところ2作品だけだが。

監督こそ違うが、どちらも落ち着いた作風と感情移入のしやすさで見やすい。

この時代は、命賭けてるというか、なんというか…切ないね。

気になった主演の東山紀之の時代劇の演技は特に問題なし。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(これといって深く取り上げるところはない安定感の良時代劇作品。ひとつ気になったといえば、山での会話シーンの背景で通りすがる歩行者が、やや目に付くところ。リアル感を出そうとしたのか、画に動きが欲しかったのか知らないが、志村けんのバカ殿様みたいな背景だけ取ってつけた感のある人々。別に山だから人出てこなくても別にいいよ。それと、町の仇討ちシーンは面白い。)



自分が正しいとなると

それしか見えなくなる

まっすぐ過ぎる


-戌井



左門さあ行くのです!

-?


攘夷(じょうい)でござる

許されよ


-戌井


東山紀之/小川の辺


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2018.05.20 Sunday -

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