映画「デビル・インサイド」の感想(ネタバレ)

2013.05.05 Sunday ホラー映画レビュー

■映画「デビル・インサイド」の感想(ネタバレ)





■監督:ウィリアム・ブレント・ベル
■出演者:フェルナンダ・アンドラーデ サイモン・クォーターマン エヴァン・ヘルムス イオヌット・グラマ スーザン・クロウリー ボニー・モーガン

WOWOWで放送していた映画「デビル・インサイド」を鑑賞。

【映画「デビル・インサイド」のあらすじ】

1989年。米コネチカット州に暮らすマリアという女性が、神父ら3人を殺害したと自首してくる。逮捕された彼女は精神疾患の診断を受け、バチカンの医療施設に収容されることになった。20年後。マリアの娘イザベラは、悪魔払いの最中に起きたという事件の真相を知ろうと、ドキュメンタリー映像作家を連れてバチカンを訪れる。変わり果てた母親の姿にショックを受けた彼女は、2人の若き神父に改めて悪魔払いを依頼するが……。

※WOWOWから引用

【映画「デビル・インサイド」の感想(ネタバレ)】


悪魔払いの様子を追ったフェイクドキュメンタリーホラー。

物語は、神父ら三人を殺害した女性の娘が20年の時を経て、その事件の真相に迫ろうと、母親がなぜか収容されているバチカンの医療施設を訪れるという話。

今流行のフェイクドキュメンタリーホラーということで見てみた。

グレイブエンカウンターズ」しかり、最近こういうの選んで結構見てる。別に好きじゃないけど。

ちなみに今回は、悪魔祓いそのものを題材にしたドキュメンタリー風ホラー。

悪魔祓いを題材にした映画はこれまで結構あるが、今回は、ドキュメンタリー風に撮ってみようというテーマでより現実と映画という区切りを無くす演出のもと描かれている。

どこまでが本当でどこからがフェイクなのか判断がつきにくいところが、一応ホラー的怖さがある。

また定点カメラ映像ばっかりの「パラノーマルアクティビティ」シリーズとは違い、ストーリー含め、かなり映画っぽい作り(起承転結)になっているので、見ながら眠たくなるということはなくなった。その辺では大分良いと思う。

ただラストのここで終わり?という雑なラストは否めない。せめて悪魔祓いに協力してくれるガロ神父?のところに行けよ。と思う。そこの映像期待してたのに。


評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(眠くならないモキュメンタリーホラー作品。悪魔に憑依された人間が、普段はしゃべることができない多言語(外国語)を操るという特性があるが、この映画の中で女性(母親)が日本語をしゃべっていて、「おお!」っと一瞬ビックリしたが、普通の外国人がいうやや訛った感じのイントネーションは面白かった。そして「楽しみましょう」って敬語かよ。「楽しもうぜ〜グハハハ」ではないし。もうちょっとここの日本語表現勉強しよっか。この部分ってこれまで大抵他の外国語で表現されていて気づかなかったが、意外と言語がわかると笑いになる。悪魔なのに訛りあるのかよ。しかも憑依した本体に釣られた外人訛りの発音になるっていう(笑)あと急に言葉遣い(悪態をつく)が悪くなるという憑依設定もよく考えると面白い。大分下品な下ネタを毎回言うけど、悪魔そこいうの好きだな。これ神父側が同じ世界観で付き合っているから成立してるけど、突き放されたら大分浮くね。もうコント。)



科学の役目とは

論理的な解釈の発見だ


-?


傷をつなげて

-母親


科学で解明できない領域を

宗教が引き継ぐ


-神父


これまで神よりも

悪魔と遭遇したほうが多い


-神父



悪魔の憑依を決める4つのこと

1.異常な怪力
2.聖なる物への嫌悪
3.未知の言語や出来事を語る
4.超自然的な動き


-?


楽しみましょう(日本語)

-?


先祖を呪ってやる

-?



洗礼とは罪を移譲すること

現在と個人の罪をだ

例えば、赤ん坊が洗礼後に亡くなったら

天国に行く、洗礼前なら地獄に行く


-神父


フェルナンダ・アンドラーデ/デビル・インサイド


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2018.01.19 Friday -

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