映画「GANTZ」の感想(ネタバレ)

2013.05.21 Tuesday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「GANTZ」の感想(ネタバレ)




■監督:佐藤信介
■出演者:二宮和也 松山ケンイチ 吉高由里子 本郷奏多 夏菜 田口トモロヲ

WOWOWで放送していた映画「GANTZ」を鑑賞。

【映画「GANTZ」のあらすじ】

就職活動中の大学生・玄野は、地下鉄で幼なじみの加藤を見かける。正義感の強い加藤は線路上に転落した酔っぱらいを助けようとするが、手を貸した玄野とともに進入してきた電車にひかれる。次の瞬間、2人は見慣れぬマンションの一室に居て、リビングの中央ではGANTZと呼ばれる大きな黒い球体を見知らぬ人々が取り囲んでいた。GANTZが彼らに星人と戦って殺すというミッションを与えると、やがて星人との死闘が始まる。

※WOWOWから引用

【映画「GANTZ」の感想(ネタバレ)】


奥浩哉原作の人気コミックを二宮和也松山ケンイチ共演で映画化した二部作のパート1。

物語は、電車に轢かれて死んだはずの男が、なぜか異星人を殺すという謎のミッションに参加することになり…という話。

話題作がWOWOWで放送していたので、「海猿3」に続いて選んでみた。

原作コミックは、読んでいないので、比較対象はないが、もっとカッチリしたヒーローものを想像していたが、意外とゆるさのあるアクションサスペンスだった。

パート2があるので、パート1だけで評価するのは難しいが、とりあえずアクション部分がツッコミどころがあってダメだこりゃと思った。

編集や演出の根本的なところだが、戦闘中にも関わらず負傷した仲間に対し、別れを言ったり悲しむシーンは緊張が途切れるのでいらないと思う。もっと戦いが落ち着いたところで悲しみシーンは、挿入して欲しい。

主人公たちが悲しんでる間、敵はずっと待ってるのかなと思うと、もうそんなプロレスみたいな世界感には入っていられない。

あと、銃が使えるのに、全然敵に打たないのも気になる。

はい、今ここで打てるよ、はい、ここも打てるよと思う部分が何十箇所もあるので、そもそも戦う気がないのかなと思ってしまう。

もちろん最初の方は勝手がわからないし、度胸みたいなものが出来てないのでタイミングとか、合わなくてもいいけど、いいかげん二周三周目になったら、とりあえず銃は最初からバンバン打っていこうよという気がする。※溜めてから打つタイプの銃じゃないようだし。

ただただ闇雲に時間稼ぎしているようにしか見えない。

観客と映画との間にギャップがあり過ぎで、見ているこちら側より映画の主人公らの思考が大分遅れている。


評価 ★★★☆☆ (星3.3)

(とりあえず夏菜がエロいというその部分に尽きるアクション映画。結構冒頭で夏菜の裸のセクシーシーン(大事な部分は見えない)があるが、映画全体とのバランスが取れてない気がする。結局二時間見て記憶に残るのは夏菜しかない。インパクトとしては、いいけど、あれがあったおかげで大分ブレた。もうストーリーよりそっちが見たいなもん。ストーリーが負けてる。あと、二宮和也が戦闘スーツ着て外で練習するシーンは、完全にスパイダーマンの1シーンを頂いてるね。ラストに次のパート2への伏線があるので、興味は一応保たれてるがパート2はどうだろう。)


岸本見過ぎ

-ガンツ


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