映画「ランゴ」の感想(ネタバレ)

2013.07.09 Tuesday アニメ/CGアニメ レビュー

■映画「ランゴ」の感想(ネタバレ)





■監督:ゴア・ヴァービンスキー
■出演者:ジョニー・デップ アイラ・フィッシャー アビゲイル・ブレスリン アルフレッド・モリナ レイ・ウィンストン ビル・ナイ

WOWOWで放送していた映画「ランゴ」を鑑賞。

【映画「ランゴ」のあらすじ】

人間にペットとして飼われているが、TV番組のヒーローに憧れるカメレオン。車で飼い主と移動中に事故に遭い、入っていた水槽ごと砂漠に放り出されてしまう。初めて広い世界に出たカメレオンは途方に暮れるが、寂れた荒野の町“ダートタウン”にさまよい着く。酒場で町の住人たちにランゴと名乗ったカメレオンは、でたらめな武勇伝を語った結果、町の保安官に任命されてしまう。その頃、町は深刻な水不足に見舞われていて……。

※WOWOWから引用

【映画「ランゴ」の感想(ネタバレ)】


パイレーツオブカリビアン」シリーズのジョニーデップとゴア・ヴァービンスキー監督がアニメで再びタッグを組んで第84回アカデミー賞で長編アニメ賞受賞したCGアニメ。

物語は、カメレオンの主人公がひょんなことから水不足に嘆く砂漠の町の保安官になったことで、その町で起こっていたある陰謀に巻き込まれるという話。

CGアニメということでチェック。

カメレオンが主役で西部劇風な世界観やスペクタクルなアクションなどところどころ見どころはあるものの、残念なことに全くキャラクターに感情移入ができないストーリー展開。唯一気持ちが近づいたのがラストの20分前(開始80分後)あたりからと大分遅い。

とりあえず、最初からずっと目的が明確でなく、ただその場の取ってつけたキャラクターたちのコメディを見せられている感じ。日本語吹き替えでみたが、せっかくジョーイ(マットルブラン)の声優の人がランゴの吹き替えを担当してるが、無駄なおしゃべりキャラクターで、全然ダメだ。

この作品が第84回長編アニメ賞受賞したようだが、金の力?話題性?なのか…全くよくわからない。もちろんスクリーン(大画面)で見たらかなり迫力あるシーンがあって、評価が変わってくると思うが、物語的なワクワクドキドキ感でいうと全然感情移入できないので、面白さでいうと大分ひどい。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(感情移入目線では全然ダメダメだけど、一応アクションの華やかさ世界観の謎めいた感じの部分は評価できてギリ★3つ。やっぱり、主人公が物語を歩んでいくにあたり、その先の目的地とか導線が欲しい。将来に対してが行き当たりバッタリだから、裏切られたとかそう来たかという、その辺の先を予想する楽しみがない。久々にCGアニメで感情移入できないものを見た気がする。なんか残念。一応水戦争というこれからの人類が通るであろうテーマを描いているが、キャラクターが散らかっていて響いてこない。一応この作品はWOWOW映画塾の解説付きだが、作品では分からない部分が、そっちを見ることで、いいたいことがよくわかる。そういうことね。)


ヒーローは平和の中には

存在しない


-ランゴ



皆信じる何かが

必要なんだ


-町長



誰も自分の物語から

逃げられない


-?


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