映画「るろうに剣心」の感想(ネタバレ)

2013.07.13 Saturday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「るろうに剣心」の感想(ネタバレ)




■監督:大友啓史
■出演者:佐藤健 武井咲 吉川晃司 蒼井優 青木崇高 綾野剛  江口洋介 香川照之

WOWOWで放送していた映画「るろうに剣心」を鑑賞。

【映画「るろうに剣心」のあらすじ】

時は明治。東京で伝説の“人斬り抜刀斎”を名乗る男が次々と人を斬る事件が発生。本物の抜刀斎である流浪人・剣心は、薫という女性を偽者から助けた縁で、彼女が暮らす神谷道場に居候することに。偽者の正体は実業家・武田の用心棒・刃衛で、武田は医師の恵に作らせたアヘンをもとに壮大な陰謀を企てていた。元新選組で今は警官となった斎藤は、武田をマークするが手を出せない。悪の手が薫に伸びたとき、剣心は新たな戦いへ……。

※WOWOWから引用

【映画「るろうに剣心」の感想(ネタバレ)】


和月伸宏の大ベストセラーコミックを佐藤健&武井咲ら人気若手俳優共演で映画化した時代劇。

物語は、幕末に人斬り抜刀斎として恐れられた男が、アヘンを精製して陰謀を企む実業家のもとで雇われて働く、人斬り抜刀斎の刀を手に入れたニセモノの人斬り抜刀斎との死闘を描く。

みうらじゅん&いとうせいこう ザ・スライドショーの中でみうらじゅんがこの映画を話題にしてたのでチェック。

みうらじゅんは独自の切り口でよく映画の駄作(ツッコミどころの多い)を見つけてくるのが上手いが、その視線の先になぜかこの映画が入っていたのでWOWOW初放送を機に見てみた。

当時はみうらじゅんも本編をまだ見てなく、予告編を見た際の臭覚で、あれも見に行きたいと発言していたが、今回チェックしてみて、その駄作的な雰囲気は少し感じれる内容。

ヤッターマン」ほど破綻はしてないけど、相変わらず内容は薄いし、ときおりツッコミどころもある。真剣勝負なのにプロレスなやりとり入っちゃうとか。

婚約者のいる男を殺すシーンとか、セリフなしで描いてていた部分は良かった。

こういうヒーロー映画を見て思うのは、同じヒーロー映画として、やっぱり「ダークナイト」って良く出来ていて、この映画はその辺のヒーローの深みを描く部分には全然達していない。ま〜そこ目指してるわけじゃないと思うけど。

とはいうものの、主演の佐藤健の演技は、マジになった時の感じはそれなりに演技の迫力を感じれるものだし、アクションシーンもがんばっている。そして、武井咲は、普通に可愛い(そこかい)。



評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(佐藤健&武井咲目当てに見るならいい映画。感情移入という部分ではうすうすで、主人公目線で気持ちが同化して見れないが、時おりうるっとくるいいシーンはある。上記の剣心の人殺しのシーン。それ以外は、よくある定番の話の流れ。単純に剣士を描いた話なら藤沢周平の映画を見た方が感情移入できる。)



自分のため

金のため

快楽のため


-武田


助ける価値のない

人間などいない


-剣心


ちょっと待った〜

ちょっと待った〜


-?



金で買えないものが何かわかるか

オマエが今乞うているもの

命だ


-剣心


解きやがった

-鵜堂


人を切ればそこに恨みが生まれる

恨みはまた人を切らせる

その連なりを絶つのが

この切れない刀の役割でござる


-剣心



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2019.09.19 Thursday -

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