ニコールキッドマン主演の映画「オーストラリア」の感想(ネタバレ)

2010.09.17 Friday 映画レビュー

■映画「オーストラリア」の感想(ネタバレ)



■監督:バズ・ラーマン 
■出演者:ニコール・キッドマン ヒュー・ジャックマン デヴィッド・ウェンハム ブライアン・ブラウン ブランドン・ウォルターズ

少し前にWOWOWで放送していたニコールキッドマン、ヒュージャックマン共演の映画「オーストラリア」を見てみました。

映画「オーストラリア」のあらすじは、1939年。ロンドンに暮らす貴族夫人サラ(ニコールキッドマン)は、1年以上も帰ってこない夫を訪ねてオーストラリアを訪れる。夫の領地(フェラウェイダウンズ)にたどり着いたサラだったが、彼女を待っていたのは荒れ果てた屋敷と夫の遺体。彼は領地を狙う近隣の牧場主一派によって殺されていた。抵当に入れられた領地を守るためには、1500頭の牛を、遠く離れたダーウィンの港に運ぶしかない。彼女は、粗野な牛追いカウボーイ、ドローヴァー(ドローヴァー)の助けを借り、9000キロの旅へと出発する。

映画「ムーランルージュ」のバズラーマン監督の作品ということだからなのか、前半はなんとなくムーランルージュのミュージカルっぽい雰囲気やテンポが漂う。そんな印象もあったためか、テレビの予告編などで見ていたラブストーリーアクション超大作という自分の思い描いていた印象と異なり、前半は期待外れであまり面白くない。予告編では出てこなかったナラという少年が物語の全面に出てくるし。

ただ、ダーウィンに牛を運び出すためにフェラウェイダウンズから皆で旅立った辺りから少しずつ面白くなる。牛の群れを引き連れる重低音が凄くサブウーファーはゴウゴウと唸っている。そして、牛を無事に届け終えると自宅に戻り、ドローヴァーと混血の子ナラと3人で幸せに暮らす。ここまででちょうど90分ほど過ぎ、映画的には、このまま終わっても問題ないほどのハッピーエンドを迎える。

しかし、ここで終わらず、サラの夫を殺した真犯人でサラに解雇されたフレッチャーは権力者カーニーを殺し、自分がその地位につくと、復讐のためサラの領地(フェラウェイダウンズ)や混血の子ナラを奪おうとし始める。

ナラが突然居なくなったのを知ったサラは、救出に向かおうとするが、ドローヴァーと意見が対立し、二人は別れてしまう。一人ナラを探すサラだが、寸前でナラは伝道の島に送られてしまう。

戦争が始まり、サラは軍の伝令部で働くことになったが、その場所にも日本軍が迫ってきて空爆を受けてしまう。

サラと別れ牛追いに出ていたドローヴァーは、仲間の言葉に引き返しナラの救出に向かう。伝道の島から無事ナラを救出すると、空爆から危機一髪無事だったサラと再会する。ナラが離れたところを見計らっていたフレッチャーは銃口の狙いをつけるが、ナラの祖父のまじない師が助けナラは無事だった。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(最初は、星★★2つの映画だと思っていたが、後半の怒涛の展開に★★★★4つになった。日本軍の攻撃(空爆)の迫力も凄まじい。そして、決して前に出ないが人物の感情を表現するような音楽の出来も素晴らしい。戦争、人種問題などもあり、熱いセリフや展開に知らずに泣いてしまう感動作だった。大画面+サラウンドで観るとより◎。サブウーファーは、近所迷惑なので絞りましょう(笑))

オーストラリア


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2018.07.17 Tuesday -

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