映画「今日、キミに会えたら」の感想(ネタバレ)

2014.02.27 Thursday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「今日、キミに会えたら」の感想(ネタバレ)




■監督:ドレイク・ドレマス
■出演者:アントン・イェルチン フェリシティ・ジョーンズ ジェニファー・ローレンス チャーリー・ビューリー アレックス・キングストン オリヴァー・ミュアヘッド

WOWOWで放送していた映画「今日、キミに会えたら」を鑑賞。

【映画「今日、キミに会えたら」のあらすじ】

ロサンゼルス。大学生のジェイコブは、イギリスからの留学生アンナと出会い、恋に落ちた。だがそんな矢先、アンナはビザの期限切れによるオーバーステイでイギリスに強制送還されてしまう。戸惑いながらも再び会える日を信じ、卒業後も遠距離恋愛を続ける2人。だが、超過滞在の過去からアンナにはなかなかアメリカ再入国の許可が下りない。やがて、会えないもどかしさから2人はいつしか些細なケンカを繰り返すようになり……。

※WOWOWから引用

【映画「今日、キミに会えたら」の感想(ネタバレ)】


2011年のサンダンス映画祭でグランプリに輝いた「スター・トレック」シリーズのアントン・イェルチン主演のラブストーリー。

久々にラブストーリー作品を選んでみた。

アメリカとイギリスの長距離カップルの恋愛の行く末を描いたものだが、序盤の恋が盛り上がるも、彼女が帰国することになり、離れ離れの辛さから単純に会いたい気持ちを電話でぶつけるシーンがあるが、ここは純愛的な感じがして、かなり気持ちを揺さぶられた。ここはすごく良い。

ただ、この感じで入国拒否が解除されるまで、我慢するのかと思いきや、その後お互い惹かれつつも、会えない状況(彼女がアメリカに入国できない)のストレスから、男側が別の相手と浮気というか、気持ちを埋める作業をしてしまい、なんか、どないやねん!と急に気持ちが冷めた。

しかも、お互い美男美女だから、相手に特に不自由しない感じが、個人的感情移入が下がる。

そんなことが何度か繰り返され、引っ付いたり別れたりしながら、最終的には結婚することになり、入国拒否も解除されるが、最初の頃の気持ちの盛り上がりは次第に失せていき…end。

作品的には、あんなに盛り上がっていた恋にも終焉があるを描くみたいなもので、言いたいことはわからなくないが、エンターテメント的には最後の尻つぼみ感は、「う〜ん」と思わざるおえない。

そこが着地か…。



評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(後半にいくにつれ、主人公ら同様になんとなく失速していくラブストーリー。ストーリーについては上で書いたが、この作品は演出というカット割りが、かなり大胆にされている。空港での大事な別れのシーンを一切見せずに、すべて削っていたり、かと思えば、同じ部屋でも次のカットでは、お互いが違う女性や男とデートや生活していたりと、説明がないまま時間軸が急に進んでいて、気持ちの持っていき方についていけない。しかも、お互いが微妙に似ている人を選んでいて、一瞬だけだと、同じ人かなと思ってしまう。「あ、これ別人か?」って後でわかる。特に外人は見分けが難しいな〜。とりあえず不法滞在すると、次が入国できなくなるので海外旅行に行く人は注意が必要という教訓がある。不法滞在には気をつけよう。)


木の上の猫を助けた

-ジェイコブ



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2019.11.20 Wednesday -

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