映画「デッドフォール 極寒地帯」の感想(ネタバレ)

2014.08.24 Sunday サスペンス映画レビュー

■映画「デッドフォール 極寒地帯」の感想(ネタバレ)




■監督:ステファン・ルツォヴィツキー
■出演者:エリック・バナ オリヴィア・ワイルド チャーリー・ハナム クリス・クリストファーソン シシー・スペイセク

WOWOWで放送していた映画「デッドフォール 極寒地帯」を鑑賞。

【映画「デッドフォール 極寒地帯」のあらすじ】

カナダを目指して車で逃走中、アメリカ北部の極寒の地にさまよいこんだ3人組の強盗犯。思わぬ事故で仲間がひとり死に、2人きりとなったアディソンとライザの兄妹は、いったん別行動を取ることに。寒さで凍えかけたライザを車で拾い上げたのは、八百長試合の片棒を担がされ、その日ようやく出所して実家に向かう途中の元ボクサー、ジェイ。一方、アディソンが格好の隠れ家として占拠したのは、くしくもジェイの実家だった…。

WOWOWから引用

【映画「デッドフォール 極寒地帯」の感想(ネタバレ)】


「ハルク」のエリック・バナ主演の日本劇場未公開のサスペンス。

95分という収録時間の短さから選んでみた。

内容は、あらすじの通りで、一言で説明するには非常に難しいちょっとゴチャゴチャした話。

結局、出所した息子のために感謝祭の準備をしているその息子の実家に、強盗犯や地元の警察などキャストが勢ぞろいして、緊迫の展開になるというのをやりたかったようだ。そこがこの作品の見せ場?。

ちなみに、強盗犯が逃亡者ということで、逃亡中に適度にアクションがあり、アクションサスペンスとしては、普通に見れる。

ただ、ラストのエンディングがかなり微妙な終わり方。

結局、極悪人の兄が妹に撃たれて、一応事件は収束するが、出所した元ボクサー(ジェイ)の正当防衛での殺人?の罪のその後や、そのボクサーと強盗犯の妹の恋愛のその後などは、全く触れられず、急にバサっと終わる。あの家族はハッピエンドなのか、はたまた、そこ一番大事なのに。

散々、小ネタを挟んでいたのに、全くそこが回収されず投げっぱなしなので、この映画の言いたいことがよくわからない。しかも、始めと終わりは、死んだ強盗犯の兄の視点の語りが入っている。兄目線?…わけわからん。



評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(主人公は、極悪の強盗犯(兄)だったという変わった映画。結局、メインストーリー(主人公)だと思っていた元ボクサーの話(善側)は、実はこの映画の主題ではなかったと…そう思うしかないラスト。こういう映画は、教訓の捉えかたがわからないし、人へのおすすめの仕方もわからない。途中で強盗犯の兄妹の親の話(現在に至る背景)が出てくるが、あきらかに今が悪党(兄)に仕上がってるので、そこにどう共感していいのかわからない。せめて途中で人(警官)を殺してなければ、多少共感はできたのかもしれないが、さすがに、最低でも2人は殺めちゃってるので、そっち目線は無理だな。)


罪悪感は忘れるな

-?


男は選べても

義理の家族は選べない


-?


誰かの母親よ

-?


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2018.04.19 Thursday -

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