映画「実験室KR-13」の感想(ネタバレ)

2010.09.26 Sunday サスペンス映画レビュー

■映画「実験室KR-13」の感想(ネタバレ)



■監督:ジョナサン・リーベスマン 
■出演者:クロエ・セヴィニー ティモシー・ハットン ピーター・ストーメア ニック・キャノン クレア・デュヴァル

WOWOWで放送していた映画「実験室KR−13」を見てみました。

この映画「実験室KR-13」のあらすじは、ケリー(クレアデュヴァル)、トニー、クロフォード、ポールという、お互いに見ず知らずの男女4人が、その詳しい内容をよく知らぬまま、ある実験に参加するため、小さな部屋に集められる。

一般的な実験の相場が一日50ドル〜75ドルという価格に対し、博士から提示された金額は250ドルだった。そして、その実験内容は4段階に分けて行われ、各段階で1人ずつ脱落者が出るという簡単な段取りを説明した後、彼らの私物を集めると、私物を渡さず隠していたケリーに気づいた博士は、不意に拳銃を取り出しケリーの頭を撃ち抜いた。呆然とする残りの3人を部屋に残し、博士は立ち去ると、1〜33?の数字の中でアメリカ人が選ぶ好きな数字は?という質問が出され、それと同時に2時間というタイムがカウントされていく。残された男達は‥・。

過去に実際にあったというCIAの民間人への洗脳実験を映画化したという作品ですが、この映画を観た後は、9.11のテロはアメリカ(CIA)の自作自演だったのでは?という考えも生まれるような衝撃的な内容だった。

この”実験室KR-13”で行われていた実験内容は、民間人を集め、極度の緊張感を与えた場合に、動物(人間)の中に存在している種の保存?という細胞(仲間のために自分が進んで犠牲になる)を見つけ出し、そこから人間兵器を作り出そうという実験だった。

いわゆる自爆テロを行うにふさわしい人物を探し、洗脳し育て上げるというプログラム。現在では、代々のアメリカ大統領の勅命によりこの実験は中止(禁止)されている。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(映画「ソウ」的なものを想像していたが、想像を裏切られたラストに驚愕。戦争で殺しにいく人間も自分達と同じ人間だ。というセリフがあったが、同じ人間に対してこの洗脳実験を行える人間は残酷な動物だと改めて思う。この映画は、第一段階の人を”選別”する実験だけの内容だったが、ラストに語られた”教化”と題される第2段階の実験の内容も気になる。)

実験室KR-13

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2018.10.23 Tuesday -

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