映画「楊家将〜烈士七兄弟の伝説〜」の感想(ネタバレ)

2015.04.14 Tuesday 中国映画/香港映画/ レビュー

■映画「楊家将〜烈士七兄弟の伝説〜」の感想(ネタバレ)



■監督:ロニー・ユー
■出演者:アダム・チェン イーキン・チェン ユー・ボー ヴィック・チョウ リー・チェン

WOWOWで放送していた映画「楊家将〜烈士七兄弟の伝説〜」を鑑賞。

【映画「楊家将〜烈士七兄弟の伝説〜」のあらすじ】

中国・宋王朝の時代。敵国の遼が北から侵攻してきたのを受けて、時の皇帝は信頼厚き忠臣の楊将軍を先陣の指揮官に指名。かくして楊将軍は、かつて彼が打ち破った遼の将軍の息子・耶律原と一戦交えることになるが、味方の指揮官の卑劣な裏切りのせいで多くの兵を失い、自らも毒矢を受けて窮地に立たされることに。それを知った楊将軍の息子の7人兄弟は、父を救出すべく決死の覚悟で戦場に赴くが、ひとりまたひとりと力尽きていく。

WOWOWから引用

【映画「楊家将〜烈士七兄弟の伝説〜」の感想(ネタバレ)】 


中国では「三国志」にも並ぶ歴史小説として人気という物語をアジアスター共演で映画化した作品。

最近録画していた中で気になったので選んでみた。

日本ではあまり馴染みのない話なので、ほとんど知ってる人物は出てこず、人物名だけを追うと”楊なんちゃら”の多さに、整理するだけでも大変。

ただ、ストーリーは、単純でわかりやすく、出兵し、戦場で取り残されてしまった父親をその息子たち7兄弟が力を合わせて助け出しにいくという親子愛、忠義、兄弟愛がテーマの話。

わかりやすい王道ストーリーを押さえてることもあり、親子愛、兄弟愛、母との約束など、感動的な場面は多く、ホントベタに良い話です。

ネタバレになるが、予言で7人行くも6人戻ると、1人の犠牲が事前に告知されていたが、状況が進むに連れ、一人また一人と兄弟は倒れていき、最終的に、最後の一人になり…。このラストの母親のもとに無事戻れるのか、かといって戻っても一人という悲しい感じは、ほとんどプライベートライアンの話と一緒だなと後々思った。

戦地に行って兄弟全員戦死でだれも帰ってこないなら、家で待っている母親はどうなる?

この言葉の重さを考えさせられる話です。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(なんとなくロードオブザリングの世界観(見せ方)を意識した感じがある中国歴史映画。忠臣蔵、新撰組など命を賭けた忠義な話が好きな人には、おすすめの作品です。最近は少子化ですが、仲の良い7兄弟がそろって食卓を囲むワイワイした雰囲気は、なんともいえませんね。父親救出にみんなで結束する感じとか良いです。最近はこういうのないな。ちなみに出演俳優(7兄弟)に似てる日本人が多いこと。この人は、白竜(風間トオル)で、羽生君で、岡田准一でと、結構いる。)




屍は渡せない

俺の父と同じ目に

遭わせる

それが母との約束だ


-?


私の交わした約束は

お前より重い


-?


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2018.07.15 Sunday -

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