映画「デッドorキル」の感想(ネタバレ)

2015.05.12 Tuesday 洋画 サスペンス/ミステリー

■映画「デッドorキル」の感想(ネタバレ)




■監督:デヴィッド・ガイ・レヴィ
■出演者:ブリタニー・スノウ ジェフリー・コムズ ジョニー・コイン ローレンス・ギリアード・ジュニア エンヴェア・ジョカイ ジョン・ハード サーシャ・グレイ

WOWOWで放送していた映画「デッドorキル」を鑑賞。

【映画「デッドorキル」のあらすじ】

難病を抱えた弟の面倒を見るアイリスは、支援が必要な人々を集めた、さる富豪主催の選考会兼晩餐会に誘われる。ただし、最終的に支援が得られるのはただひとり。彼女を含め屋敷に集まった男女8人は、選考のため“ゲーム”を行なうことになった。ルールは単純、二者択一で選んだことを必ず実行しなければならないというもの。だが、選択肢はやがて犠牲を誰かに押しつけるか、自分が背負うかという過酷なものへエスカレートし……。

WOWOWから引用

【映画「デッドorキル」の感想(ネタバレ)】 


「ヘアスプレー」のブリタニー・スノウ主演のサスペンススリラー。

デッド&キルというストーリーがわかりやすいタイトル(参加者が殺し合いをしそう)なので選んでみた。

内容は、予想通りお金目当てに集められた参加者が、主催者側から無理難題を押し付けられて、それらを選択し、実行していくという話。

この映画、選択ゲーム自体は、まあ良いんですが、個人的に、ダメだなと思うのは、主催者が途中から銃で参加者を脅して、ゲームを強要してしまう点。

ほとんどマフィアと変わらない。お金持ちの遊びとしてなんか品がない(笑)

最初の優雅な感じで料理食っての流れが台無し。主催者側が直接殺人に手を下しちゃダメでしょ。

その時点でなんか本来のゲーム部分だけでは成立してない気がするので、なんとなく微妙です。もっと直接脅さなくても良い設定を作ってほしいですね。

結局、銃で脅して選択を迫るって、幼稚です。

やらないと殺されるから参加者は選択するけど、結局選んでも失敗すると死ぬので、なんかね…。八方塞がり。

あと、途中までは、ゲームとしてなんとなく成立してたけど、参加者が反乱を起こした後、かなりバタバタしたのに、またこじんまりとゲームに戻るのは、なんかもういいかなって思います。

あそこからは本来もっと違う展開に進むべきじゃないかな。ってか脱出する話で進んでほしい。また外部から助けに来た人もあっさり死んでるし。特に状況に変化をもたらさないなら、あの助けようとするシーンいらないね。

あと、主催者側がそこまでしてゲームを継続しなければならない理由がこちらに伝わってこないですし、そこのゲームに拘ってる理由もよくわからない。財閥のバカ息子の存在もかなり中途半端ですし。

これと比べるまでもないですが、映画「ソウ」は脚本としても、やっぱりよく出来てます。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(普通に見れますが、いろいろ微妙なバトルロワイアル?スリラーです。ラストの決勝戦でのヒロインの取る選択もわからなくないですが、ヒロインがそっち(賞金獲得)を選択しちゃうと感情移入は微妙ですね。結局一番感情移入出来たのは、彼女の弟だったということでしょうか。主催者側のリーダーは、なかなか世界観作ってましたね。)


何年も培った
強固な主義主張が

一瞬で崩れ去る
たかが1万ドルでね


-?


デッド or キル(DVD)


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



JUGEMテーマ:サスペンス映画全般

スポンサーサイト

2019.09.19 Thursday -

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • -
  • -
  • 0
    • -
    • -

    コメント

    コメントする








    この記事のトラックバックURL

    WOWOWのおすすめ番組!    

    Search

    管理人の記憶に残るおすすめ作品

    Links