映画「ラスト・デイズ」の感想(ネタバレ)

2015.07.24 Friday 洋画 サスペンス/ミステリー

■映画「ラスト・デイズ」の感想(ネタバレ)



■監督:ダビ・パストール アレックス・パストール
■出演者:キム・グティエレス ホセ・コロナド マルタ・エトゥラ レティシア・ドレラ
 
WOWOWで放送していた映画「ラスト・デイズ」を鑑賞。

【映画「ラスト・デイズ」のあらすじ】

ある企業でセキュリティー・プロトコルの責任者をしているマルクは、会社が社外から招いたリストラ専門家エンリケに自分も解雇されないかと恐れ、恋人フリアと子どもを作ることをためらう。ある日突然、屋外に出た人間がパニック発作を起こして亡くなるという異常事態が世界規模で次々に発生。社屋に3カ月いたマルクは、GPS装置を隠し持つエンリケと取引し、地下鉄の線路や下水道を移動しながらフリアとの再会を目指すが……。

WOWOWから引用

【映画「ラスト・デイズ」の感想(ネタバレ)】 


映画「フェーズ6」の兄弟監督ダビ・パストール&アレックス・パストールによるスペイン産のサスペンス。

内容は、外に出るとパニック発作で死ぬという原因不明のウイルス?かなにかが蔓延した、状況下で外に出れずに室内や地下で暮らすようになった人々の話。

あらすじを読むと、密室感があって、室内=低予算=小規模 という感じがしないでもないが、地下鉄シーン等みると、意外と大勢人使っていたり、大規模に世界観が描写されていて閉鎖感はそんなにない。ちょうど少し前に見た、氷河期がやってきてサバイバルを強いられる「コロニー5」と似た路線(世界観)だ。

話としては、原因不明の状況を改善する方向に進むのか(原因を突き止める)と思いきや、主人公は普通の一般人ということで、行方不明になった妊娠した恋人探しが主。

結局最後も、原因は不明のまま、恋人を無事見つけると、その後子供を生んで、育てたら、子供世代からは、外に出ても大丈夫な抗体が出来たのか、子供たちは普通に外で遊んでも平気になった。

そんな外で遊べる子供世代が力を合わせて旅に出て、この状況の改善策を託すという未来に希望を投げるオチになっている。

っということで、とりあえずどんな原因不明で絶望的な状況化であっても、人類として種の保存を止めてはいけないという、メッセージ?が込められた作品といえる。


評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(まとめ:世界観がしっかりしてるので、原因不明という引っ張りだけで、一応最後まで見せてくれるサスペンス。だが、なぜ、最後に恋人がいるアパートまでの距離(外)を主人公が、横断できたのかは、ちょっと謎です。最初は、4〜5歩でパニックで瀕死になっていたのだが、最後は、数10メートルある距離をなんとかじりじりと歩き切った?…。内容と関係ないけど、一歩一歩じっくり進むより、ダッシュで走りきったらいいんじゃないかと思ってしまった。原因不明なわけだし。小さい頃に線路の遮断機の入り口から出口まで意味も無く、息を止めて横断するのを思い出した。この映画は、そういう息止めしたらセーフという話ではないけど。)


親父がいなくなったら

俺も同じ運命

誰も気づかない


-?


確かにまだ俺が必要だったな

-?


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2019.09.19 Thursday -

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