映画「るろうに剣心 京都大火編」の感想(ネタバレ)

2015.07.25 Saturday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「るろうに剣心 京都大火編」の感想(ネタバレ)



■監督:大友啓史
■出演者:佐藤健 武井咲 藤原竜也 伊勢谷友介 神木隆之介 土屋太鳳 江口洋介 蒼井優 田中泯 宮沢和史 福山雅治
 
WOWOWで放送していた映画「るろうに剣心 京都大火編」を鑑賞。

【映画「るろうに剣心 京都大火編」のあらすじ】

明治時代の東京。かつて“人斬り抜刀斎”だった剣心は改心し、もう人殺しはしないと心に誓い、薫の道場で平和に暮らしていた。だが、明治政府の高官・大久保利通からある依頼を受ける。鳥羽伏見の戦いで維新派だったが仲間に裏切られ、命を落としかけた剣の名手・志々雄真実が政府の転覆をたくらんでいるので阻止してくれという。大久保が謎の刺客に殺されたことなどから剣心の心は動き、彼は志々雄の一味がいる京都へと旅立つ。


WOWOWから引用

【映画「るろうに剣心 京都大火編」の感想(ネタバレ)】 


同名コミックを佐藤健、武井咲らの共演で映画化して大ヒットした「るろうに剣心」の続編。

WOWOWで最近、話題の第2作と第3作が放送されたので、チェックしてみた。

第1作も悪くない出来だったと記憶してるが、この続編「るろうに剣心 京都大火編」も悪くない。普通に身を任せて見れる。

これまで邦画のアクション映画モノは、見慣れたハリウッド映画や韓国映画に比べると、かなり映像として見劣りする部分があったが、この「るろうに剣心」はその辺を大分クリアーしてきて、ほとんど気にならなくなった。この第2作も、第1作より、よりアクションがパワーアップして完成度が上がっている。

また、この第2作はかなりキャストも豪華になってるが、悪役として初参加の藤原竜也の存在感はさすがで、冒頭の江口洋介との火の中での対峙シーンはすごい。世界観があるというか、完全に役に入り込めている。舞台上がりの野太い声が説得力ある。

この藤原竜也と比べてしまうと、同じ画面に対峙したときの主役の佐藤健はかなり劣勢だ。佐藤健もがんばってるんだけど、藤原竜也の存在感には敵わない。そういった意味では、伊勢谷友介も存在感ある。

ちなみに、この作品、最後には、福山雅治まで出演している。たぶん第3作に繋がってくると思うけど。

ただ、なんで福山雅治が出演?って思ったときに、以前演じている坂本竜馬のこと(福山雅治と言えば)じゃなくて、佐藤健と事務所が同じ(アミューズ)だからかの方が先に思ってしまった。ちなみに、神木隆之介も出演してるが、彼もアミューズです。意外とこの映画、アミューズが多い。それぞれ実力者なので、決してバーター出演ではないと思うけど。

あと、内容と関係ないけど、武井咲のお姉ちゃん役は、板についているというか、魅力全開だなと思う。普段もあんな感じなんだろう。


評価 ★★★★☆ (星4.2)

(まとめ:大ヒットした邦画作品で評判もすこぶる良いが、実際見ても、その評判通りの良作品です。ただ唯一気になる部分が、音響バランスの悪さでしょうか。時々、盛り上がったシーンで音楽がでかくなると(冒頭のシーンしかり)、セリフの聞き取りがかなり微妙になります。何度も巻き戻して聞きなおしたりしている。結局、セリフがよく聞き取れないから音量を上げるのだが、周りの音楽も上がってしまい、煩さくなっただけで、状況はあまり変わらない。ちなみに、5.1サラウンド環境で見ると、より臨場感があがっておすすめです。)




人の本性は修羅

うつしおこそは地獄


-?


過去を捨て去ることは

誰にもできない


-?


死んだ者が望むのは

生きた者の幸福でござる


-?


うるさいわね

マセたこと言ってんじゃないわよ


-?


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2019.11.20 Wednesday -

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