映画「青鬼」の感想(ネタバレ)

2015.08.05 Wednesday 邦画 ホラー

■映画「青鬼」の感想(ネタバレ)



■監督:小林大介
■出演者:入山杏奈 須賀健太 陳内将 聖也 古畑星夏 尾関陸

WOWOWで放送していた映画「青鬼」を鑑賞。

【映画「青鬼」のあらすじ】

転校先の学校になじめず、孤独な毎日を過ごしていたシュン。だが同級生の杏奈だけはそんな彼を気に掛けていた。そんなある日、2人は学校の仲間たちに連れられ、化け物が出るという噂の不気味な洋館“ジェイルハウス”に足を踏み入れることになる。だが、なぜか館に入ったとたん扉が固く閉ざされてしまい、シュンと杏奈、そして仲間たちは閉じ込められてしまったことを知る。やがて恐怖に駆られる彼らの後ろに青い影が……。

WOWOWから引用

【映画「青鬼」の感想(ネタバレ)】 

AKB48の入山杏奈がヒロイン役で映画初主演したフリーゲームが原作のホラー。

AKBメンバーが出演してる+収録時間70分という短さから選らんでみた。

内容は、フリーゲームが原作だという事前情報も全く知らずに見始めたが、シックスセンス+青鬼からアイテムを見つけながらただ逃げるロープレ的な脱出ゲームが合わさったような話で、内容は大分薄かった。っというかほとんどない。

脅かしのジェットコースタームービーと言えば、聞こえはいいが、肝心のホラー要素についても、青鬼というキャラクターがCGで描かれているが、非現実的で特に青鬼自体の説明もなく(化け物)、ただ闇雲に襲ってくるだけで、大して怖くない。残忍性というか、襲われた際のグロ感はある。

ただ、襲われた次のシーンでただの血と肉片になってしまう友達の変わり果て過ぎた姿はある種、スプラッターコントの域でもある。そんな状態の友人に対して、普通にコメントしてるが、実際のところ、そんな状況になったらコメントできるのかどうか。リアリティがない。

また呪怨みたいな、心理的な恐怖演出や話の流れもないので、その辺の怖さも無い。また登場人物(初主演の入山杏奈含め)の演技も危機感を感じるかといえば、微妙です。

最後は、夢オチみたいな展開(ゲームの中の出来事だった?)で、どこまでが現実だったのか、よくわからない。

とりあえず、映画を見終わった後に「青鬼」のフリーゲームの実況プレイで内容を確認したが、ゲームと映画の関連性は、かなり高く、映画を見る前にフリーゲーム版をプレイしておく必要がある。っというか、そっちを知らないと世界観含めよくわからない。


評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(まとめ:AKBメンバーと原作フリーゲームファンのためのようなホラー作品。どちらも興味がないならあまりおすすめでないのはたしかです。映画に興味があるなら、まずは青鬼のフリーゲームをプレイする(もしくは誰かの実況プレイを見る)のをおすすめします。)



立ち向かっていく強さだっけ

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2018.08.20 Monday -

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