映画「私だけのハッピー・エンディング」の感想(ネタバレ)

2013.03.08 Friday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「私だけのハッピー・エンディング」の感想(ネタバレ)




■監督:ニコール・カッセル
■出演者:ケイト・ハドソン ガエル・ガルシア・ベルナル ウーピー・ゴールドバーグ キャシー・ベイツ トリート・ウィリアムズ ピーター・ディンクレイジ

WOWOWで放送していた映画「私だけのハッピー・エンディング」を鑑賞。

【映画「私だけのハッピー・エンディング」のあらすじ】

広告代理店に勤めるマーリーは仕事も順調、特定の恋人も持たず、気楽で順風な独身生活を満喫していた。ところがある日、彼女は自分が末期の大腸がんで余命半年であることを宣告される。病状を明かし、普段通りに振る舞おうとする彼女だったが、家族や友人たちは彼女とどう接していいか分からず、次第に関係はぎくしゃくしていく。そんな中、マーリーは堅物の主治医ジュリアンの不器用ながらも誠実な人柄に惹かれていき……。

※WOWOWから引用

【映画「私だけのハッピー・エンディング」の感想(ネタバレ)】


あの頃ペニー・レインと」のケイト・ハドソンと「モーターサイクル・ダイアリーズ」のガエル・ガルシア・ベルナル共演のラブストーリー。

物語は、傷つくことを恐れ独り身を貫いてきたキャリアウーマンの女性が末期ガンの発症がわかり、余命いくばくもない状況で、出会ったときから惹かれていた主治医の男との恋愛を成就させようとする話。

ケイトハドソン出演のラブストーリーということで選んでみた。

内容は、ラブストーリーを混ぜつつ主人公の女性がガンを患って死ぬ話なので内容はやや重ため。ただ、主人公のキャラクターが明るいのとコメディ路線も入れながら描いているので、それほど見終わった後にくる引きずり感はない。

個人的に内容はともかく、久々に見たケイトハドソンの劣化具合に結構ショックを受けた。

ケイトハドンソンというと笑顔が印象的で若いキャピキャピしたラブコメ作品の印象を持っていたが、この作品では、病に沈む役でもともとメイクが薄いのも影響してか、「あれっおばさん?」と思うこともしばしばで、典型的なアメリカのティーンアイドルのおばさん化を感じてしまった。※ブリトニースピアーズ、サラ・ミシェル・ゲラーしかり昔はあんなに可愛かったのに…急激になぜという感じ。

この映画を見てケイトハドソンってもう40歳ぐらいになるのかと勝手に思っていたが、実年齢はまだ33歳と、相手役のガエルガルシアベルナル(34歳)よりも年下だった。相手役の方が全然年下に見える。そのせいか。


評価 ★★★☆☆ (星3.3)

(恋愛や病気(人生観)よりもアメリカンジョークが良かったラブコメディ。死に際の後悔や悲しさは共感あれど、もともと恋愛に不便していない女性設定ということで、二人が結ばれる恋愛部分では思っていたほど共感がなく弱い。物語りもよくある無難な内容。こういう作品は紹介が難しい。個人的に印象的に残っている部分というと、アメリカンジョーク位かなということで、ジョークを仕入れたい人は見てみたら良い。ほぼ他のジョークは使えないけど。)


肛門病学の授業で

医学生が質問したんだって

”すみません教授”

耳に挟んでるのは

直腸体温計ですか?”

教授は耳の後ろを触って

”クソ ケツの穴にペンを盗まれた”


-マーリー



よくしゃべるくせに

本心は明かさないんだな


-ジュリアン


ケイト・ハドソン/私だけのハッピー・エンディング


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映画「地獄の逃避行」の感想(ネタバレ)

2012.12.13 Thursday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「地獄の逃避行」の感想(ネタバレ)


 

■監督:テレンス・マリック
■出演者:マーティン・シーン シシー・スペイセク ウォーレン・オーツ ラモン・ビエリ アラン・ヴィント ゲーリー・リトルジョン ジョン・カーター テレンス・マリッ

WOWOWで放送していた映画「地獄の逃避行」を鑑賞。

【映画「地獄の逃避行」のあらすじ】

サウスダコタ州。15歳の少女ホリーはゴミ収集の仕事をしている25歳の青年キットと出会って、2人は恋に落ちる。しかし、キットは娘との交際を禁じたホリーの父親を銃で射殺すると、ホリーを連れてあてのない逃避行へ出発する。モンタナに向かうキットとホリーだが、自分たちの身に危険が迫る度にキットは次々に殺人を繰り返していく。2人は入手した自動車に乗ると目的地に急ぐが、ホリーの心境に変化が……。

※WOWOWから引用

【映画「地獄の逃避行」の感想(ネタバレ)】


「ツリーオブライフ」のテレンスマリック監督がマーティンシーン×シシースペイセク共演で描いた初監督作品。

物語は、束縛が強い父親を殺してくれた?年上の彼氏と愛の逃避行することになった少女の物語。

WOWOWでテレンスマリック監督作品一挙放送ということでチェックしてみた。

実話ベースの犯罪逃避行もの作品で、結果10人近く人を殺してしまっている凶悪犯の話だが、殺人犯目線(カップル目線)で逃亡生活を楽しむ感じで描いてるためか(音楽も明るいし)、その人殺しの罪の意識はひとまず置いといて、どうやって逃亡するのかと、そっちの方が気になってしまう映画。

最終的に二人は自首するが、彼氏は他の警官からヒーロー(有名人)のような扱いをされていて、罪の意識(被害者目線)は感じにくい。一応、その後電気イス送りにはなったという話は出るが、シーンとしては、描かれず、犯罪ものとしては、珍しくずっときれいな印象を残したまま終了。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(自然を映した映像はきれいでなんでもありの逃亡劇は面白いが、作品としては微妙なところ。見終わった後に特に残るものはなかった。一緒に逃亡していた少女が、途中で逃亡するのに疲れて勝手に自首してしまうところで、こちらもテンションダウン。この少女の気持ちの変わり様はまさに思春期にありがちな行動だと思った。そして、その後、彼氏も逃亡できるのに自首してしまい、なんともあっけない幕切れで、もう言葉がない。)



長い孤独より

愛する人との一週間をとる


-ホリー


見かけで人は

わからないものなのだ


-ホリー


ワル者になってみたかった

-キット



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映画「リメンバー・ミー」の感想(ネタバレ)

2012.10.15 Monday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「リメンバー・ミー」の感想(ネタバレ)



■監督:アレン・コールター
■出演者:ロバート・パティンソン エミリー・デ・レイヴィン クリス・クーパー レナ・オリン テイト・エリントン ピアース・ブロスナン

WOWOWで放送していた映画「リメンバー・ミー」を鑑賞。

【映画「リメンバー・ミー」のあらすじ】

ニューヨーク。青年タイラーは、6年前の兄の自殺で心に傷を負い、家庭を顧みない父とも溝を深めていた。そんなある日、ケンカを止めようとした彼は、誤解から逮捕されてしまう。不本意ながら弁護士の父の助けで釈放された彼は、悪友にそそのかされ、自分を捕まえた警官の娘アリーに近づく。最初は軽いいたずら心からだったが、母を亡くした彼女が自分と同じ傷を抱えていると知ったタイラーは、いつしか本気で彼女に恋してしまう。

※WOWOWから引用

【映画「リメンバー・ミー」の感想(ネタバレ)】


「トワイライト・サーガ」シリーズのロバート・パティンソンが主演と製作総指揮を担当したラブストーリー。

物語は、ニューヨークを舞台に兄を自殺で失くした青年と母親を目の前で強盗に殺された女性という心に傷を持つ二人の交流を描いた話。

同名韓国映画のリメイク作品かと思って録画してみたが、実際は全く異なる作品だったが、何も知らずに前情報なしで見たのが逆に良かった

トワイライトシリーズのロバートパティソソンが兄を自殺で亡くし心に傷を負った青年を好演していて、年が離れた妹と父親の関係を気遣い、改善しようと奮闘する姿が、なんとも言えない気持ちにしてくれる。

ヒロインは、どこかで見たことがある顔だと思ったが、海外ドラマ「LOST」で妊娠した女性を演じていたエミリーデレイヴィン

彼女は、幼い時に母親を強盗に目の前で殺された過去を持つ女性を演じている。この二つの家族は、身内の衝撃的な死により、過去を引きずったまま、人生を上手く踏み出せずにいた。

しかし、二人がひょんなことで出会い傷つきながらも前に進み始めると、徐々に家族関係に改善が見られ始めていく…。

今まで仕事優先で妹の行事に一切参加してこなかった父親が、タイラーの幾度もの訴えにより、歩み寄り始める。そんな家族の心温まるラストで物語は終了するかと思いきや、黒板に書かれた何気ない文字から、急激な展開が待っていた。

この作品は、シックスセンスではないが、ラストに大オチのある作品だった。※別に幽霊モノと言うわけではないが

この衝撃は、なかなか凄かった。このオチがあるなしで作品の評価も相当変わる。

はじめから伏線はあったが、まさかそこに繋がるために進んでいた物語だったとは、全く予想できなかった。そして、その衝撃がラストの虚無感をより倍増した。なんて悲しい話なんだ。今までもこのパターンは何度かあったと思うが、この角度からの行きかたはないと思う。


評価 ★★★★☆ (星4.3)

(なぜか自然と涙が流れてしまった人間ドラマの優秀作品。二人の恋愛(ナンパ、キス、ラブシーン)の進み方(セリフや雰囲気)も興味深く、違和感がない。物語の吸引力も程よく持続し、感情移入も出来る。特に、絵を書くのが好きな内気な妹から受けるなんともいえない寂しさ感(妹の部屋)がすごい。胸が痛くなる。妹を常に気遣い見守ろうとする兄:タイラーの気持ちが痛いほどよくわかった。この子(妹)はなんとしても守らないとダメだ。)



ガンジー曰く

すべての行動は

無意味かもしれない


-タイラー



飲んで騒げば

なんでも解決できると

思ってるのか?


-タイラー


すべての行動は

無意味かもしれない

それでも行動すべきだ

なぜなら誰もやらないから

人生で大切な人が

現れたとき

心の半分は

”まだ準備不足だ”と言う

でも残り半分は

”永遠に愛せ”と


-タイラー



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映画「私が幸せになる恋のルール」の感想(ネタバレ)

2012.07.13 Friday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「私が幸せになる恋のルール」の感想(ネタバレ)




■監督:モーガン・クライン ピーター・ナイト
■出演者:コリーン・ポーチ ブラッドリー・クーパー デヴィッド・ゲイル モーガン・クライン カート・マッキニー

WOWOWで放送していた映画「私が幸せになる恋のルール」を鑑賞。

【映画「私が幸せになる恋のルール」のあらすじ】

バーでアルバイトをしながらプロの写真家を目指すケナ。ひとりの恋人相手に自分が独占・束縛されてしまうのを嫌う自由恋愛主義者の彼女は、実業家のマーティンと付き合う一方、バイト先で知り合ったイケメンのバーテン、ジェフとも恋仲となる。ある日マーティンから、リッチなセレブたちが集う社交界のパーティーに誘われたが、どうも気が進まないケナは、それをドタキャンして気楽なジェフとのデートを選ぶのだが…。

※WOWOWから引用

【映画「私が幸せになる恋のルール」の感想(ネタバレ)】


「スターシップトゥルーパーズ2」のコリーンポーチが主演するラブコメディ。

物語は、実業家の男性とバーの仕事仲間でイケメンの男と二股交際するヒロインの恋愛模様を描いた話。

「ハングオーバー」シリーズなどで最近注目のブラッドリークーパーが出演している作品ということでチェックしてみたが、主役はヒロインになるので、出番はそれなり。

ストーリーの方だが、少年期の話もあって、それほど悪い感じはしないが、ヒロインの女性(コリーンポーチ)が美人という設定の割りには微妙な顔立ちで、個人的に彼女に惹きつけられず好みの外見ではなかった。画像検索で、彼女の水着モデルの写真はイケてるが、この映画ではなんか微妙だった。

雰囲気は美人だが、90分主演するにはやや荷が重たい。

そういった個人的なキャストの好みがあってか、ヒロインへの感情移入は、少なかった。ヒロインの少女時代のエピソードは、何個か面白いのはあったが。

ヒロインは、子供の時に母親に捨てられたためか、孤独を特に嫌い、結果二股交際を続けている感じだが、彼らから一人を選択して、幸せを選ぶほど、過去のトラウマの影響で幸せへの恐怖を持っていて、将来を悲観して悩んでしまうという女性の話で、ちゃんと描ければ彼女の行動に共感できなくもない話だが、こちらには上手く伝わってこなかった。


評価 ★★☆☆☆ (星2.8)

(なんとも微妙な作品。ラブストーリーとしても微妙だし、コメディとしても微妙。唯一良かったのは、ヒロインが両替を駆使して、バーの客からお金を多めに取る詐欺テクニック位かな。ところどころ良いところはあるが、総合評価だと、平均点には足らず。目当てのブラッドリークーパーはこの時から、イケメンでスター性があると思ったが、他作品と比べると、イマイチ。ラブコメでよくある邦題の意味深なタイトルのメジャー感とは別に、結構B級感がある作品。)


私は自分の手で

幸せを壊しちゃうみたい

-ケナ


人生は遊園地のように

怖くもあり魅惑的でもある

大喜びすることも

損することもあるが

何もやらずして

手に入れられる賞品はない

-ケナ


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映画「ナイト・トーキョー・デイ」の感想(ネタバレ)

2012.06.29 Friday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「ナイト・トーキョー・デイ」の感想(ネタバレ)




■監督:イザベル・コイシェ
■出演者:菊地凛子 セルジ・ロペス 田中泯 中原丈雄 榊英雄

WOWOWで放送していた映画「ナイト・トーキョー・デイ」を鑑賞。

【映画「ナイト・トーキョー・デイ」のあらすじ】

東京・築地市場。夜も明けない内から熱気にあふれるこの市場で、同僚と打ち解けるでもなく、寡黙に淡々と仕事をこなすひとりの女性、リュウ。実は彼女には、殺し屋という裏の顔があった。あるとき、彼女に新たな依頼が舞い込む。愛する娘の自殺に心を痛める大物実業家・長良が、娘の死の原因と信じるスペイン人の夫・ダビを抹殺して欲しいというのだ。ワイン商のダビに接近するため、彼の営む店を訪れるリュウだったが……。

※WOWOWから引用

【映画「ナイト・トーキョー・デイ」の感想(ネタバレ)】


死ぬまでにしたい10のこと」のイザベル・コイシェ監督が「バベル」で国際派女優となった菊地凛子を主演に迎えたサスペンスラブストーリー。

物語は、一人の女殺し屋が殺害を依頼された標的の男に接触し、恋仲になってしまう悲恋を描いた話。

日本の菊地凛子主演ということで、チェックしてみたが、スペイン人の感覚で描いた東京(日本)ということもあり、演出やその他日本の描き方に日本人として見ると、やや違和感がある。特に音楽の選曲は、現代の話なのに、昭和初期を感じる古臭さ。また現代的な音楽もなんか微妙に違う。

欧米人にとっては、日本のイメージってこんな風なんだなと外国の間違った日本文化のズレがわかる作品。こんな感覚だと、彼らにとって中国も韓国も日本もみんな同じに見えるんだなと納得してしまう。日本人にとって白人はみんな同じに見えるのと同じ感覚でしょう。

内容的には、殺し屋が標的に惚れてしまい…というありがちな話だが、当事者ではなく別の第三者の記憶として語られるところにこの映画の独自性があるが、新海誠作品ではないが、この映画も”語り”を多様するスタイルでその辺がややついていけない。

個人的に”語り”が嫌いな理由だが、単純に映像の邪魔になるのがひとつと、語りの言葉を自分の想像で変換している間に、自分の中で別の物語が進行していまい、目の前の映画を数分間全く見ていないことがしばしばあることに最近気づいた。

これは小説を読んでいてもたまにあることだが、あるキーワードから別のことを考えていて、意識がフリーズしていることがよくある。そんなことで”語り”で説明されるような語り中心の映画には感情移入しにくいこともあって、嫌いにという結論に至った。

また、外国映画で描く日本だからなのか、日本語のセリフへの配慮が欠けていて、時々聞き取りにくく、何を言っているのかよくわからないときがたまにあるのもマイナス点だ。


評価 ★★☆☆☆ (星2.6)

(菊地凛子がヌードになって体を張って好演しているが、そのエロさ以外に良さはあまり見つけられない作品。女殺し屋という役柄だが、殺しをしている場面が一切ないので、標的の男に会って惚れてしまった”彼女の前後の変化”が感じにくいし、彼女目線にたって共感するスト−リーもないので、感情移入ができない。そして、その物語をあたかも彼女が感じているかのように第三者が勝手に語っているという、全く理解に苦しむよくわからない作品だ。寡黙な菊地凛子は意外と魅力的だなと改めて思ったが、殺し屋という割には、依頼を破棄するときの断り方が、ワガママっ子ッ過ぎてちょっとキャラクターを疑ってしまう。そんな感じなの。東京の街並みの撮り方はきれいで、東京の違った魅力を発見できる。)


ラーメンは音を立てて

食べるものだけど

スペインでは怒られる


-ダビ


物事は変わるかもしれないけど

人は変わらない


-リュウ


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映画「恋とニュースのつくり方」の感想(ネタバレ)

2012.06.14 Thursday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「恋とニュースのつくり方」の感想(ネタバレ)





■監督:ロジャー・ミッシェル
■出演者:レイチェル・マクアダムス ハリソン・フォード ダイアン・キートン パトリック・ウィルソン ジェフ・ゴールドブラム パティ・ダーバンヴィル

WOWOWで放送していた映画「恋とニュースのつくり方」を鑑賞。

【映画「恋とニュースのつくり方」のあらすじ】

失業したTVプロデューサー、ベッキーは、NYにある弱小ネットワークのキー局に再就職し、朝のニュース番組“デイブレイク”を任される。番組のテコ入れに取りかかったベッキーは、自分が業界を志すきっかけになった憧れの存在だが、近年はスランプだったマイクにキャスターへの就任を依頼。だが、一流志向のマイクは番組に非協力的で、ベッキーは上司から6週間以内に視聴率をアップさせなければ番組を打ち切ると宣告され……。

※WOWOWから引用

【映画「恋とニュースのつくり方」の感想(ネタバレ)】


「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムスを主演に迎え、ハリソンフォードダイアンキートンらベテランが脇を固めたラブコメディ。

物語は、視聴率低迷のニュース番組のプロデューサーを担当することになった若き女性の恋と仕事への奮闘を描いた話。

ラブストーリーが主の恋愛もの作品かと思って見始めたが、実際は、ダメニュース番組の再起を図るプロデューサーとしての彼女の活躍がメインの作品。恋愛はサポート的なもので、トキメキやドキドキ感はわずか。

基本的に、脇を固める扱いずらいキャスター役のハリソンフォード、ダイアンキートンの二人の役柄が一番おいしい。

主演のレイチェルマクアダムスは、それなりに美人で役柄の良さもあって好感度は高い。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(全体的に見ると、最初と最後の彼女のサクセスストーリーは盛り上がるが、視聴率重視のバラエティ風作戦に軌道修正するまでの中盤どころにやや中だるみがある。特にハリソンフォードの頑固な役柄が作品の印象をかなり堅くしている。サクセスストーリーは良いが、恋愛作品としてはやや物足りなさが残るが、マイナス部分とプラス部分をあわせると、一応平均点になる。)


最後に残るのは無だ

-マイク


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映画「エクリプス/トワイライト・サーガ」の感想(ネタバレ)

2012.05.25 Friday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「エクリプス/トワイライト・サーガ」の感想(ネタバレ)




■監督:デヴィッド・スレイド
■出演者:クリステン・スチュワート ロバート・パティンソン テイラー・ロートナー ピーター・ファシネリ ダコタ・ファニング アナ・ケンドリック ブライス・ダラス・ハワード

WOWOWで放送していた映画「エクリプス/トワイライト・サーガ」を鑑賞。

【映画「エクリプス/トワイライト・サーガ」のあらすじ】

地方の町フォークス。高校卒業が近いベラはヴァンパイアの恋人エドワードから求婚されるが、自分に好意を抱く人狼ジェイコブを思って悩む。同じ頃、フォークスと同じ州のシアトルでは、人間からヴァンパイアに生まれ変わって間もない集団《ニューボーン》が人々を襲撃。1人は昔エドワードに恋人を殺され、復讐を企む女性ヴァンパイアのヴィクトリアだ。エドワードらヴァンパイア一家は宿敵のジェイコブら人狼たちと組んで戦いへ。

※WOWOWから引用

【映画「エクリプス/トワイライト・サーガ」の感想(ネタバレ)】

ステファニーメイヤー原作の「トワイライトシリーズ」の「トワイライト〜初恋〜」「ニュームーン/トワイライト・サーガ」に次ぐ映画版第3弾。

物語は、ヴァンパイヤのエドワードに恋した女子高生ベラが住む近くの別の街で連続失踪事件が発生し、その犯人が別のヴァンパイヤで次々とヴァンパイヤを増やし、集団でベラの命を狙っていることがわかり…という話。

先日、トワイライトシリーズをパロディにした「ほぼトワイライト」を見たが、そういえば本家の第三作目を見ていなかったので、以前HDの残量を減らすためブルーレイに録画していたものを引っ張り出してきて鑑賞。※WOWOW録画したものだけですでに1Gのハードディスクが満杯になってしまった。

久々のトワイライトに、すでに脇役の登場人物の名前やこれまでのあらすじもかなりうろ覚えでトワイライトの世界観に入れるまで時間が掛かったが、見入るとさすが純愛ラブストーリーでエドワード、ベラ、ジェイコブの三角関係は胸にくる。終始感動だ。

ベラのどっちつかずな態度には前作同様腹が立ってしまうが、今作ではすでにエドワードとの結婚を決めていて、方向性は示している。ただ好意を抱いてくる弟のようなジェイコブも心配で、その心配する行為がエドワードを傷つけたり、またそれによってエドワードへの純な気持ちが汚れてきたりと、優しさにより、上手くいかない展開が悲しい。

エドワードは、ベラを好きだがヴァンパイヤにはさせたくないので出来ればベラのために身を引きたいが、そう上手くいかず。ジェイコブは、自分とならベラがヴァンパイヤになる必要がなく、好意をぶつけるがベラは好意を持ってくれず…など。

このトワイライトは、設定が絶妙で素晴らしい。それぞれが相手の立場を考えながら動いているが、今のところ落としどころになる場所は見当たらず、結局傷つけ合うだけで過ぎてしまうというところが悲しい話だなと思う。

また、今作では、カレン家にいる吸血鬼の過去の話や、ジェイコブら人狼族とヴァンパイアの歴史の話も語られ、そちらも興味深く面白い。この辺はいくらでもエピソードが追加できそうで、トワイライトシリーズの末広さを感じさせてくれる。

今回も相変わらずジェイコブら人狼族?の上半身裸姿の登場シーンにはギャグのようで、ちょっと笑ってしまうし(※「ほぼトワイライト」でもマネしてた)、狼になったジェイコブとベラの2ショットは、「もののけ姫」と思うシーンに見えることもあったりと、ストーリーとは関係ない部分も気になる。


評価 ★★★★☆ (星4.5)

(久々のトワイライトだが、三作目もよく出来ている。今回は、敵対するもの同士が新たな敵を前に協力するベタな展開だが、ラブストーリーとしっかり絡んでいて危機感や感情移入も自然と感じれて見ごたえがある。また、ヴァンパイア全体を管理している上層部(ダコタファニング)の登場も今後の展開に関連してきそうで期待できる。第二作ラストの展開も良かったしね。トワイライトは全5作らしいが、残り二本も期待できる。)


お互いに心配すると

両方の弱みになる

-ベラ


昔は物事が

もっと単純だった


-エドワード


エクリプス / トワイライト・サーガ 【DVD】


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映画「みんな私に恋をする」の感想(ネタバレ)

2012.03.31 Saturday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「みんな私に恋をする」の感想(ネタバレ)





■監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン
■出演者:クリステン・ベル ジョシュ・デュアメル ダニー・デヴィート アンジェリカ・ヒューストン ジョン・ヘダー ドン・ジョンソン シャキール・オニール

WOWOWで放送していた映画「みんな私に恋をする」を鑑賞。

【映画「みんな私に恋をする」のあらすじ】

ニューヨークの美術館のキュレーター、ベスは仕事第一で恋人がいない。妹が出会ったばかりの彼氏と結婚するローマに行くと花婿の介添人ニックを気に入るが、彼にはもう恋人がいそうな気配。酔った勢いで名所“トレビの泉”に飛び込み、そこで5枚のコインを拾うが、泉にコインを投げ入れた者は拾った者を好きになるという伝説通り、帰国後ベスはコインを投げ入れた男性たちから言い寄られるように。その中にはニックもいて……。

※WOWOWから引用

【映画「みんな私に恋をする」の感想(ネタバレ)】


映画「バーレスク」のクリステン・ベルと「トランスフォーマー」シリーズの海兵隊役でお馴染みのジョシュ・デュアメル共演のファンタスティックラブコメディ。

物語は、仕事一筋の女性が”トレビの泉”に投げ込まれていたコインを5枚持ち帰ってしまったことで、コインに愛の願いを込めていた男性5人から言い寄られ急にモテモテになるという話。

ラブコメディ作品だが、コメディに関しては、穴に落ちる、木にぶつかるなどアメリカならでは?(いまどきないだろうという)のベタでわかりやすい喜劇な笑いが満載になっているラブコメディ。

好意を抱いた男のヒロインへの付きまといに関しては、家宅侵入していたり、かなり度を超えており、喜劇をやりたいための行き過ぎ感がうかがえる。この映画は、”トレビの泉”の愛の力のファンタジーな展開といい、全体的にリアルっぽさは薄く、ふわふわしている。

内容に関しても、最初から最後までほぼ予想の範囲内で終始している。本命の彼も”トレビの泉”のコイン効果で惚れている一人だったとヒロインは信じていたが、実は彼はコインを投げ入れてなくて…彼の愛だけはずっと本物だったという、「途中からそうじゃないかな」と思っていたオチで終わる。

一応伏線で5人目は別の人物だったというオチも用意されているが、全体の内容としては、特に意外性もなく、正統派な話だ。

ヒロインへの感情移入もそれほど心理に深く入っていないので、ずっと観客席から眺めている感じで終わり。※”不幸な結末を待つ”というセリフは少し共感したかな。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(この映画の女性キャストについてだが、”ヒロイン、ヒロインの妹、ヒロインの部下”の役の女性三人がすべて、個人的に生理的にどこか受け付けない苦手なタイプだった。これと言って悪いところがあるとは言えないが、なぜか体が拒否してしまう。苦手な虫を見たときと同じ感覚だ。ヒロインについては、最後まで見て大分慣れてきたが、それでも自分のなかでは”う〜ん”という感じが残る。ナオミワッツやニコールキッドマンっぽいがでも違う小動物系。こんなにひとつの作品に苦手なキャストが集まるのも珍しい。っというか全体的にこの作品のキャスティングは独特に思えた。)


借金を調べる間もない

-ベス&ニック


ステキな人と出会ったら

普通は楽しい未来を

思い描くでしょ

でも私は不幸な結末を待つ


-ベス


愛とはつまり

相手の幸せを願うことだ


-父


私の失敗からは

何も学べない

自分で経験しないと

やってみなければわからない

-父



情熱は勇気だ

-父

いつも言ってるだろ?

”やるならとことんやれ”


-父


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映画「ラスト・ソング」の感想(ネタバレ)

2012.03.29 Thursday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「ラスト・ソング」の感想(ネタバレ)




■監督:ジュリー・アン・ロビンソン
■出演者:マイリー・サイラス グレッグ・キニア ボビー・コールマン リアム・ヘムズワース ハロック・ビールズ ケリー・プレストン ニック・ラシャウェイ

WOWOWで放送していた映画「ラストソング」を鑑賞。

【映画「ラストソング」のあらすじ】

17歳の少女ロニーは両親の離婚に傷つき、才能を認められていたピアノにすら手を触れなくなった。ある時、万引き事件を起こした彼女は、母から夏休みを弟と共に、海辺の町で暮らす父スティーブのもとで過ごすよう命じられる。だが父を許せないロニーは初日から反抗的な態度を取り、まったく口をきこうともしない。そんな矢先、ビーチを散歩していた彼女は、ビーチバレーをしていた青年ウィルと出会い、次第に親しくなっていく。

※WOWOWから引用

【映画「ラスト・ソング」の感想(ネタバレ)】

海外テレビドラマ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」シリーズのマイリーサイラス主演のラブストーリー。

物語は、両親の離婚により傷心して荒れた生活を送っていた少女が、夏休みの間だけ父親の家で弟と生活するようになるが、そこでビ−チバレーをする青年と出会い…という話。

映画「ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー」を見てから嵌っているマイリーサイラス主演の新作映画を発見したので視聴。

今回は、ピアノの才能を持ちながらも、両親の離婚により傷ついて反抗的になった少女の恋と成長を描いた話で、主役を演じるマイリーサイラスはアイドル&女子高生役の「ハンナモンタナ」シリーズとは異なる役柄だが、一応ピアノという音楽ネタが入っている点ではやや似ている。

ただ、単純な恋愛ものと思ってみると、物語中盤から後半に掛けて、父親の病気発覚&死により、完全なるシリアス展開になる。「ハンナモンタナザムービー」のノリで見ていると結構心に重みを受ける。

ただ、物語としては、親父との別れシーンや追悼ピアノでは、涙ものの感動がある。父親役のグレッグキニアが不器用な父親を上手く演じている。

「ハンナモンタナザムービー」と比べるとマイリーサイラスが18歳?位で大分成長しており、前作では、まだ子供っぽい印象があったが、こちらは大分大人だ。ラストは、車を普通に運転してるし。

マイリーサイラスは天真爛漫さがウリでもあるが、大人に成長するごとに本来の持ち味のあどけなさがやや失われつつある。ただ、”スマイリー”から来るマイリーの笑顔はまだまだ健在で、人を幸せにする”笑顔パワー”はさすがだ。

それと、今回の映画では、彼氏の家が金持ちで豪邸に住んでいて驚くというシーンがあるが、マイリーサイラス本人は、年収20億以上稼いでいるので、「そんなわけないだろう!」と映画の設定と現実の差にやや拍子抜けしてしまう。※これはプライベートの凄さが邪魔だな。

この映画の主題歌「When I Look At You」はマイリーサイラスが歌っており、「ハンナモンタナザムービー」の「THE CLIMB」ほどではないが、こちらも印象的で良い曲だ。


評価 ★★★★☆ (星4.2)

(マイリーサイラスとしては、”ハンナモンタナ”からの脱皮が感じられるラブストーリー&人間ドラマ作品だ。そろそろ映像作品ではマイリーの転換期に来ている感じだ。マイリーサイラスについては、いろいろ思うところもあるが、内容は普通に感動作で、伏線もいろいろあり、内容もわかりやすい。彼氏役のリアムヘムズワースとは私生活でも付き合っているようなので、その辺も見どころか。ウミガメの卵を守ったり、行動は面白い。あと、”父親の死”がテーマにあるので、身近な人を失くした人には、亡くなる前の父親のセリフは胸にくるものがあり、身内の””に対する受け止め方はとても参考になる。)



君を口説いちゃいない

婚約者がいるんだ


-ウィル



私を信じて

無理だろうけど


-ロニー



女性の脳みそが

考えることは謎だ


-ロニーの父


幸せな家族は似てるが

不幸な家族の形は様々


-ウィル(アンナーカレーニアより)


歌が上手いな

他に隠してることは?


-ウィル


恋自体がおかしなもんだ

-ロニーの父


パパは成長を見られない

-ロニー


治ると信じてた

ウソとは違う

-ロニーの父


窓から差し込む光は

どの窓でも

パパの魂だ


-ロニーの父


愛は壊れやすく扱いが難しい

ただ最善を尽くして

愛の火が消えないことを

祈るしかない


-ロニーの父


音楽と愛は

喜びをもたらす

-ロニーの父


人は過ちを犯す

愛する人でも

-ロニー


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映画「ゴッド・オブ・ラブ」の感想(ネタバレ)

2012.03.23 Friday 洋画 恋愛/ラブストーリー

■映画「ゴッド・オブ・ラブ」の感想(ネタバレ)




■監督:ルーク・マセニー
■出演者:ルーク・マセニー クリストファー・ハーシュ マリアン・ブロック

WOWOWで放送していた映画「ゴッド・オブ・ラブ」を鑑賞。

【映画「ゴッド・オブ・ラブ」のあらすじ】

ラウンジ・シンガーのレイは歌だけでなくダーツも得意。そんな彼のもとに、刺さった人はそれから最初に見た人を6時間好きになる、不思議なダーツの矢が届く。レイが試しに使ってみると、どうやらその効果は本物らしい。レイは自分が気に入った女性たちに次々とその矢を放り、モテまくる日々を満喫するが……。

※WOWOWから引用

【映画「ゴッド・オブ・ラブ」の感想(ネタバレ)】


第83回アカデミー賞で短編実写映画賞に輝いた恋愛コメディ。

物語は、ダーツと歌が得意な男に、矢が刺さった人が最初に見た人を6時間だけ好きになるという運命の矢が送られてきたことで、主人公の男の周りで巻き起こる騒動を描いた話。

正味19分しかないホントの短編映画だが、さくっと見れて、それなりにラストは、ユーモアと感動がある。

ネタバレになるが、どこからともなく送られてきた”運命の矢”を受け取った男は、はじめ自分の恋の成就のために使っていたが、ふとしたことで、他人に使い始めると、そこに幸せが生まれ、男はそれを生きがいに旅に出るというもの。

恋愛がささいなことから始まる原因は、この主人公のようなありふれたさえない男が、遊び感覚?で”運命の矢”を使っているためで、この普通の男こそ愛の神というオチ。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(20分の作品だが、恋愛における人に惹かれるメカニズムの謎をユーモアを入れつつ、簡潔によくまとめていると思う。さすがアカデミー賞受賞作品だ。)


女なんて星の数ほどいる

-友人


恋愛のきっかけなんてささいなこと

なぜって僕が愛の神だから


-主人公


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