映画「サイレントヒル:リベレーション」の感想(ネタバレ)

2014.09.07 Sunday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「サイレントヒル:リベレーション」の感想(ネタバレ)



■監督:マイケル・J・バセット
■出演者:アデレイド・クレメンス キット・ハリントン ショーン・ビーン キャリー=アン・モス ラダ・ミッチェル デボラ・カーラ・アンガー

WOWOWで放送していた映画「サイレントヒル:リベレーション」を鑑賞。

【映画「サイレントヒル:リベレーション」のあらすじ】

サイレントヒルでの母との別れから10年。18歳の誕生日を間近に控えたかつての少女シャロンは今ではヘザーと名を変え、これもハリーと名を変えた父とともに各地を転々と逃げ回っていた。ヘザーは幼い頃の忌まわしい記憶を失ってはいたが、今もなお悪夢に悩まされ続けていた。そんなある日、突然父が姿を消してしまう。ヘザーは父の手がかりを追い、転校先で親しくなった青年ヴィンセントとともに再び呪われたあの町を目指す。

WOWOWから引用

【映画「サイレントヒル:リベレーション」の感想(ネタバレ)】


2006年にコナミの人気TVゲームを映画化したサスペンスホラー「サイレントヒル」シリーズの第2弾。

続編がWOWOWで放送してたので見てみた。

1作目は、2006年製作なので、このブログには書いてないが、ゲームの世界観を描いて、それなりに良かったような覚えがあるが、この第2弾にあたる、「リベレーション」もゲーム版を意識した作りになっているようだが、見た率直な感想としては、イマイチかなと思う。

まず、ホラーとして映像は凝っているが、心理描写が浅いので大して怖くないし、ストーリーもあって無いようなもので希薄。一応道筋は示されるが、ヒロインの感情の起伏がよくわからない。巻き込みたくないと言った、5分後には助けてと言ったり。

なんとなくPVみたいな作品だ。

ゲーム版に登場した、音に反応して襲ってくるナースが出てくるが、あのモンスターは、息を殺して静かに動くことで恐怖感があるはずだが、この映画の主人公たちは、普通に会話してしまうし、音もどんどん立てちゃうわで、全然メリットを生かせてない。

いろんな部分で詰めが甘いというか雑さが感じられる。

紋章が描かれた封印に関するコインもアイテムとして、微妙。コインを二つをあわせてどうのというくだりがあるが、取ってつけた展開はいったいなんだ。コインが一時的にヴィンセントの祖父(モンスター)の体に組み込まれた割りに、素手で普通に取り出すことができたり。もうよくわからない。


評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(内容が全くないジェットコースターホラー。とりあえず世界観だけ維持されてるだけで、ヒロインに全く感情移入できない。ただただ、見させられてるだけという映画。絵の力はあるので、吸引力はある。父親役のショーンビーンは相変わらず、ゲーム版にそっくりだなと思う。)


父親なら娘を危険にさらさない

-?


サイレントヒル:リベレーション(Blu-ray)


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:Horror

映画「トロール・ハンター」の感想(ネタバレ)

2014.03.31 Monday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「トロール・ハンター」の感想(ネタバレ)




■監督:アンドレ・ウーヴレダル
■出演者:オットー・イェスパーセン グレン・エルランド・トスタード ヨハンナ・モールク トマス・アルフ・ラーセン ハンス・モーテン・ハンセン トルン・ルーデメル・ストッケラン

WOWOWで放送していた映画「トロール・ハンター」を鑑賞。

【映画「トロール・ハンター」のあらすじ】

ノルウェーの森林地帯。野生の熊が殺される事件が多発し、トマスら3人の大学生は、密猟者がいるのではないかと追跡ドキュメンタリーの撮影を始める。地元ハンターたちに取材を重ねる中で、トマスはどこから来たのか分からず、ほかの人間と交流を持とうとしない一匹狼のハンター、ハンスの存在を知る。謎の多いハンスに不審なものを感じたトマスは、ひそかに彼の行動を追い、やがてハンスが狩っているものの正体を知ることに。

※WOWOWから引用

【映画「トロール・ハンター」の感想(ネタバレ)】


妖精トロールをテーマにしたフェイクドキュメンタリー手法のホラーファンタジー。

これまでフェイクドキュメンタリーというジャンルだと悪霊をテーマにしたパラノーマルアクティビティシリーズやグレイヴエンカウンターズシリーズなどが定番になっていたが、この作品は、幽霊現象ではなく、ロードオブザリングなどでお馴染みの怪物?トロールが実在したら…というかなり斬新な切り口をテーマにしていた。

これも同様のフェイクドキュメンタリー手法を使っている作品だが、雄大な自然が豊富な外ロケで閉鎖感がないのと、トロールの出現頻度が多く、ラストでの60M級の馬鹿でかいトロール出現というスペクタクル感を合わせ持っており、フェイクドキュメンタリーらしからぬ、スケール感を感じる映画になっている。

なんとなくJJエイブラムスが一時期制作として参加していたニューヨークに怪獣が現れるというのを手持ちカメラの主観映像のみで描いた「クローバーフィールド/HAKAISHA」を彷彿とする部分もある。

ただ、個人的に、この映画の面白さは、そういったスケール感(トロールが実在するような)に肉付けしている、うそ臭いエピソードの数々だと思う。

例えば、高い鉄塔に電線が張ってあるのを見て、あれは町をトロールから守る防御網(保護網)だとか言い出すあたりの、リアルとファンタジーのこじつけ感はもうただボケてるとしかいいようがない面白さ。

ほんとっぽいエピソードのなかに紛れてあきらかに低クオリティのウソエピソードが混ざっている。

実際、爆笑とか笑うほどではないが、このゆるボケ感は、心地良い。ここで笑いなさいと、笑いを強要したり、突っ込んだりせず、すべてボケを流してるところが好感度がある。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(トロールハンターのおじさんのキャスティングが光るフェイクドキュメンタリー(コメディ)作品。絶対にボケなさそうな、恐持てのおじさんが、平気でアホみたいなことを真面目にいうところが良い。あきらかに脳みそ出て死んだと思うようなトロールの激しい攻撃を受けてるのに死なないとか。これをホラーと見るのか、コメディ作品と見るかはその人のお笑い感覚にゆだねられる。なぜキリスト教徒をトロールが襲うのかは、悪霊シリーズのパラノーマルの流れに擦り寄ってる感がある。そこは別になくても良い。)




大きく分けると二種類ある

山トロールと森トロールだ


-?



[Blu-ray] トロール・ハンター


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ





JUGEMテーマ:Horror


 

映画「人狼村 史上最悪の田舎」の感想(ネタバレ)

2014.03.26 Wednesday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「人狼村 史上最悪の田舎」の感想(ネタバレ)





■監督:フアン・マルティネス・モレノ
■出演者:ゴルカ・オチョア カルロス・アレセス セクン・デ・ラ・ロサ マベル・リベラ マヌエル・マンキニャ マルコス・ルイス

WOWOWで放送していた映画「人狼村 史上最悪の田舎」を鑑賞。

【映画「人狼村 史上最悪の田舎」のあらすじ】

青年作家トーマスは、新作執筆のため、ずっと戻っていなかった故郷の村を訪れる。懐かしい旧友に再会し、昔話に花を咲かせるトーマスだったが、少年時代おびえていた呪いの伝説をちゃかそうとしたとたん友人の笑顔が消える。古いしきたりが根強く残る田舎の村にとって、その話は重大なタブーの一つだったのだ。やがてトーマスは、生け贄を捧げなければ村人全員が人狼になるというその呪いがまだ生きていることを思い知らされる。

※WOWOWから引用

【映画「人狼村 史上最悪の田舎」の感想(ネタバレ)】


シッチェス映画祭で作品賞にノミネートされたアクションホラー。

去年録画していた分で気になったので見てみた。

まさかあの伝説が本当だったとは知らず人狼村の故郷に戻ってきてしまった主人公が、人狼に襲われるという話。

狼が出てくる序盤30分?ほどは、なかなか世界観が作られていて適度に緊張感があって良かったのだが、実際に狼が出たとたん、その後の展開が読めてしまって急に気持ちが冷めてしまった。

っというのもこの作品は、キャラクターにコメディ要素を入れているのだが、それがストーリーを大幅に邪魔している。※もうそのノリになるなら人狼とか別に大した問題じゃないじゃん。ハラハラドキドキすらない。

せっかく謎めいたストーリーなのにそれをテーマにして遊ぶような、やりとりや行動が多く、そのコメディ自体もこんなことしたら面白いでしょ的な悪乗りが目立って、結局作品として何を見させられているのかよくわからない。

っということで後半30〜40分は久々の2倍速視聴となった。

映画のコメディって、主人公たちが達観したコメディしちゃうと面白くないんだよね。せめてそこは、映画のキャラクターとして、そこにはめ込まれるような形にしてくれないとね。ただの悪ふざけ。

あと、コメディをやりたいなら、もっと全部コメディにしてくれれば良いのに、変に真面目な部分があるので、その長さがほんとよくわからない。ストーリーから気が散ってしょうがない。※ただ、第二の呪いという発想は、バカバカしくて唯一良かったかな。なんだよそれ、二個に分けんなよ(笑)



評価 ★☆☆☆☆ (星1つ)

(コメディのノリが自分に全く合わないアクションホラーコメディ。この作品は、シッチェス映画祭の作品賞にノミネートされたようだが、何を持ってノミネートなのか、シッチェス映画祭自体の信用が自分の中で大幅に下がった(笑)2011年の作品賞の「レッド・ステイト」は良かったのにな。)


第2の呪いにかかったんだ

-?



人狼村 史上最悪の田舎



にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ




JUGEMテーマ:Horror


 

映画「パラノーマル・アクティビティ4」の感想(ネタバレ)

2013.12.20 Friday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「パラノーマル・アクティビティ4」の感想(ネタバレ)

 



■監督:ヘンリー・ジュースト アリエル・シュルマン
■出演者:ケイティ・フェザーストン キャスリン・ニュートン マット・シヴリー スティーブン・ダンハム アレクソンドラ・リー ブレイディ・アレン

  WOWOWで放送していた映画「パラノーマル・アクティビティ4」を鑑賞。

【映画「パラノーマル・アクティビティ4」のあらすじ】

2011年ネバダ州。女子高生アレックスは、幼い弟ワイエットと両親とともに暮らしていた。ある日、向かいに住む母子家庭の母親が入院し、アレックスの家ではワイエットと歳の近い少年ロビーを預かることになる。ワイエットは遊び仲間ができて大喜びだが、なぜかロビーが来てからアレックスの家では奇妙な現象が頻発する。アレックスは友人のベンに相談し、パソコンやスマートフォンを通じて怪現象を記録しようとするのだが……。

※WOWOWから引用

【映画「パラノーマル・アクティビティ4」の感想(ネタバレ)】


定点カメラを多く用いたフェイクドキュメンタリーホラーの人気作第4弾。

物語は、隣人の子供をしばらく預かったことから急に自宅で怪奇現象が起きはじめたある家庭での出来事を描いた話。


フェイクドキュメンタリー手法でお馴染みのパラナーマルアクティビティシリーズの最新作第四弾が放送してたので見てみた。


今回もこれまでのシリーズ同様、怪奇現象(超自然現象)での効果音(物音)やカメラの前での突然登場でのビックリホラーがメイン。


これまでと違う部分と言えば、定点カメラの映像が、パソコンのチャット機能による録画を用いている点と、深夜の暗いシーンで赤外線?撮影が使われている点。


この赤外線撮影?については、最初の方は光の点が効果的に使われていたが、それ以降は特にアイデアが浮かばなかったのか、効果的菜使われ方は無い。なんといっても赤外線撮影だと、不気味さ演出できても、画像が抽象的過ぎてはっきりしないため、インパクトがない。


この映画でビックリするという部分では、チャットをしている人の後ろから人が突然登場する部分だろうか。


ちょうど動画チャットしている最中は、画面で会話している人の後ろが死角になるため、いきなりその人の後ろから何かが出てくると結構ビックリする。


ちなみにストーリー的には、怪奇現象の原因究明にいかないため、ラストまで見てもよくわからない。


隣人が悪魔祓いか何かの集団の一員だった程度の情報しかわからない。最後の子供の無表情のリアクションがなんか腹立つね。さっきまで助け呼んでたのに、無表情って(笑)


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(見てもみなくてもどっちでもいいフェイクホラーの老舗の第4弾。特にシリーズでの繋がりがあるような感じもしないし、独立したストーリーだったのかなと思う。っというのも以前のシリーズの記憶がほぼ忘れて残ってないのでなんともいえない。唯一ヒロインが可愛いので、悪魔祓い=エロさを多少期待してしまったが、その辺のB級ホラーの遊びは一切無いです。さすがにホラーの緊張感だけだと見てて飽きてくるね。多少のエロへの逃げというか息抜きは欲しいね。)


ワイエット逃げよう早く

-ケイティ


[Blu-ray] パラノーマル・アクティビティ4



にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ

映画「スクワッド 荒野に棲む悪夢」の感想(ネタバレ)

2013.12.11 Wednesday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「スクワッド 荒野に棲む悪夢」の感想(ネタバレ)




■監督:ハイメ・オソリオ・マルケス
■出演者:フアン・パブロ・バラガン アレハンドロ・アギラー マウリシオ・ナバス フアン・ダビド・レストレポ アンドレス・カスタニェーダ ネルソン・カマヨ

WOWOWで放送していた映画「スクワッド 荒野に棲む悪夢」を鑑賞。

【映画「スクワッド 荒野に棲む悪夢」のあらすじ】

内戦が長引く南米コロンビアの紛争地帯。あるとき、山間部にある前哨基地が音信不通となり、ゲリラの襲撃と判断した軍は、9名の精鋭部隊を派遣する。だが、基地にたどり着いた彼らが見たものは、銃撃戦の痕跡がなく、ゲリラによるものとは思えない無人の内部だった。何が起こったのか調査を始めた彼らは、やがて何かを隠すように塗り固められた壁を発見する。壁を壊すと、そこにはなんとひとりの女性が鎖につながれていた……。

※WOWOWから引用

【映画「スクワッド 荒野に棲む悪夢」の感想(ネタバレ)】

コロンビア、アルゼンチン、スペイン合作のサスペンスホラー。

物語は、前哨基地への進軍と待機の任務を受けた精鋭部隊が壁の中に鎖で繋がれた一人の女性を見つけたことから、兵士らに異変が起こり始めるという話。

少し前に見た「ネイビーシールズ」が良かったので、同じミリタリー(軍事)ものということで選んでみた。

始めは、タイトルからモンスターと戦う系の映画なのかと想像していたが、実際は、悪魔にとりつかれたらしい魔女的な女性の登場による、すべてが悪魔(魔女)のしわざと思い込み、冷静な判断が出来ずに、仲間同士が殺し合ってしまう話だった。

この映画は、居なくなったはずの魔女が再び出てくるラストシーンが映画のオチ+作品の完成になっていて、実は、魔女だと思っていた女性は、過去に起きた兵士らの殺し合いを見て、頭がおかしくなっていたというのが、答えでしょう。

過去にあった魔女狩り裁判と同じで、実は、魔女が悪ではなく、魔女=悪と決め付けてひどいことをし始めた(兵士)が、実は悪だったという逆視点の発想になっていて、実は、魔女じゃなく恐怖に狂って冷静な判断が出来なくなった人間が一番怖い。というものを描いている。※たぶん

個人的にそういう映画だと解釈したが、軍曹が誰に殺されたのか犯人が最後までわからないので、やや不透明さがある。それにより、ラストシーンもやっぱり魔女説(悪魔)に解釈を変えることもできなくもない。誰か他の兵士が軍曹を殺していれば、答えがわかりやすかった。



評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(作品としての完成度は高いが、緊張感が多くストレスの溜まるホラー。最初から最後まで緊張感はあり、それだけでなんとなく見続けられるパワーはあるが、殺し合いを見せられるだけで不快で最後まで何も謎解きがないので、楽しさはない。途中で、唯一冷静だった中尉が殺されずに、その場から脱出する話になれば、もっとわかりやすい話で楽しめたと思う。ただ、コンセプトがそういう話じゃないからしょうがない。ラストシーン(女性の登場)込みで話が完成する非常にやっかいな作品です。女性はただ兵士に怖がっている。脅かしたり殺そうとしてるわけではない。)


コルテスは苗字だ

名前に出来るか


-?


スクワッド 荒野に棲む悪夢(DVD)



にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ




JUGEMテーマ:Horror


 

映画「グレイヴ・エンカウンターズ2」の感想(ネタバレ)

2013.11.10 Sunday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「グレイヴ・エンカウンターズ2」の感想(ネタバレ)




■監督:ジョン・ポリカン
■出演者:リチャード・ハーモン リアン・ラップ ディラン・プレイフェア ステファニー・ベネット ショーン・ロジャーソン ベン・ウィルキンソン

WOWOWで放送していた映画「グレイヴ・エンカウンターズ2」を鑑賞。

【映画「グレイヴ・エンカウンターズ2」のあらすじ】

かつて人気を博した超常現象追跡番組「グレイヴ・エンカウンターズ」は、ヤラセが発覚して闇に葬られ、人々の記憶からも薄れかけていた。そんな中、映画監督志望の青年アレックスは、同番組スタッフの行方が分からなくなっていることに気付き、番組最後の事件は本物だったのではないかと疑いを抱く。真相を探るドキュメンタリーを作り始めた彼は、撮影隊の仲間とともに、番組最後のロケ地となった廃病院に足を踏み入れる。

※WOWOWから引用

【映画「グレイヴ・エンカウンターズ2」の感想(ネタバレ)】


フェイクドキュメンタリーホラーのヒット作「グレイヴ・エンカウンターズ」の続編。

物語は、前作で精神病院の心霊ロケで行方不明となったクルーのその後を調べ始めたホラー映画のスタッフが、再び問題となった精神病院を訪れ心霊現象の真実に迫るという話。

前作に続いて続編がWOWOWで初放送してたのでチェック。

心霊現象を信じなかった別の映画スタッフが再び例の精神病院で心霊現象に遭遇するという、精神病院に入ってからは、前作の流れを辿る手法は、ほぼ焼き増し。

唯一、前回は精神病院から出られずにクルー全員ゲームーオーバーしたが、今回は脱出に成功し、一応バッドエンドでなく、アライブになっている。

1から2での新しさは、一度病院から脱出することに成功したクルーが、泊まってたホテルで荷物をまとめ家(アメリカ)に帰ろうとエレベーターを使うと、なぜか扉が開くとまた病院に戻っていてと、ホラーでよくある瞬間移動の設定が入っていた位。

しかも精神病院以外のホテルから。ただ、精神病院以外から移動できちゃうと、もうなんでもありです。今までは、一応精神病院という特殊な場所内だからOKみたいな感じだったが、場所関係なくなると、主人公たちの脳の話(妄想の話)にしてくれないとさすがにキツイ。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(続編だけど、早速マンネリ感があるフェクドキュメンタリーホラー。基本的なところでホラー作品は、映像と音声を出来る限り最大にして見る、聞くという条件で見ないと、評価は難しい。部屋は暮らしてみたが、夜中なので、適音で見てしまった。たぶん、この2もそれなりにでかい音量とヘッドフォンで聞いていたら怖い(ビックリする)と思うが、映像的には1のマンネリ感が強いので、”あ、このパターンね”と思うと自分で事前に恐怖対策しちゃって、怖さ半減。脱出への謎解きも安易で、う〜ん。ラストは、3へのフリを入れてあるが、この続編はさすがにどうだろうか。)


あの建物を探すな

×××へ行ってもムダだ

何もないから


-アレックス


グレイヴ・エンカウンターズ2【Blu-ray】(Blu-ray)


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ






JUGEMテーマ:Horror


 

映画「シャーク・ナイト」の感想(ネタバレ)

2013.09.02 Monday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「シャーク・ナイト」の感想(ネタバレ)




■監督:デヴィッド・R・エリス
■出演者:サラ・パクストン ダスティン・ミリガン クリス・カーマック キャサリン・マクフィー ドナル・ローグ ジョシュア・レナード

WOWOWで放送していた映画「シャーク・ナイト」を鑑賞。

【映画「シャーク・ナイト」のあらすじ】

夏のバカンスを湖畔で過ごそうと、美しいクロスビー湖にやって来た大学生サラと仲間たち。さっそくクルージングや水上スキーなどに興じる彼らだったが、そんな矢先、仲間のひとりがサメに腕を食いちぎられるという惨劇が発生する。本来サメが生息するはずのない場所だが、この湖は塩水湖であるため、嵐でサメが迷い込んだのではと思われた。だが、仲間を救おうとするサラたちの前に次々と新たな人食いザメが姿を現わし……。

※WOWOWから引用

【映画「シャーク・ナイト」の感想(ネタバレ)】


「セルラー」「ファイナル・デッドサーキット」のデヴィッド・R・エリス監督が「ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト −鮮血の美学−」のサラパクストンを主演に迎えたアニマルパニックホラー。

物語は、大学生サラが友人らを連れてバカンスにやってきた湖で、突如、湖にいないはずのサメが仲間を襲い…という話。

前々回の人食いワニ「マンイーター」に続いて、アニマルパニックホラー作品を選んでみた。

タイトルから分かるとおり、人食いサメが襲い掛かる作品だが、単純にジョーズのような、人間VSサメの戦いかと思いきや、人間がその人食いサメを扱っていてという、もうひとつサスペンス?が乗っかっていたアニマルパニック。

単純にジョーズ系を期待していただけに、悪人の人間が入ってきたことで、個人的に、ストーリーややこしいな(めんどくさい)と感じてしまった。

また、その悪人がサメに人を襲わせているのを録画して、ケーブルテレビ?に売ってお金儲けをしていたという設定にも、普通に足がつくし完全に犯罪行為で成立しないだろうというツッコミが消せなかった。

そもそもイケイケ女性を捕らえたのに、何もせずにサメの餌にする時点で、悪人の欲の方向性が全くわからない。演出的には、エロティック路線を通ってるのに、いざ目の前にしたら、そこはジャンピングで何もなく肩透かし(笑)

だったらその流れいらないじゃん。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(サメが怖いのか人が怖いのか、なんかどっちつかずのアニマルパニック。やっぱりテーマは、ひとつの方がわかりやすいし、人VS動物の方が感情移入しやすい。途中で味方(警官?)だと思ってたやつが悪人だとわかった時に「スクリーム」みたいな、よくあるどんでん返しのパターンにめんどくささがある。そのパターンかって(笑) サメのCG?は、特に粗などは気にならないが、普通かな。)



ウエストボルチモア

ルールだ

奪われたら相手からも奪い返す


-?



善悪は関係ない

エスカレートする


-?



「ジャンク」って殺人映画を知ってるか?

40カ国で上映禁止になったが

今はネットで見放題だ


-?


サメの被害より

ヤシの実で死ぬほうが15倍

自販機の圧死の方は50倍多い


-?


シャーク・ナイト 【DVD】


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ




JUGEMテーマ:Horror


 

映画「マンイーター」の感想(ネタバレ)

2013.08.27 Tuesday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「マンイーター」の感想(ネタバレ)





■監督:グレッグ・マクリーン
■出演者:ラダ・ミッチェル マイケル・ヴァルタン サム・ワーシントン バリー・オットー ミア・ワシコウスカ キャロライン・ブレイジャー

WOWOWで放送していた映画「マンイーター」を鑑賞。

【映画「マンイーター」のあらすじ】

オーストラリアのジャングル地帯に広がる国立公園。野生のワニを間近に見られるとして人気を集める遊覧船の船長ケイトは、クルーズの最中に救難信号を受信し、客たちを乗せたまま確認に向かう。だが時すでに遅く、発信元の船は無残に破壊されていた。そのとき、何かが船にぶつかり、ケイトの船も航行不能となってしまう。小さな島に逃れたケイトと客たちだったが、そんな彼女たちの前に、やがて巨大な人食いワニが姿を現わす。

※WOWOWから引用

【映画「マンイーター」の感想(ネタバレ)】


「アバター」のサム・ワーシントンに「サイレントヒル」のラダ・ミッチェルが共演したアニマルパニックホラー。

物語は、遊覧船でジャングルクルーズをしていた観光客らが、突然、救難信号を受信する。しかし、その場所に行くと、突然巨大人食いワニに襲われ…という話。

サムワーシントンが出演してるらしいのとアニマルパニック作品ということでチェック。

この映画の見どころは、人間を襲う、人食い巨大ワニになると思うが、こういうアニマルパニック映画によくある、もったいぶって、結局最後まで全体(正体)が見えない、確認できないものがよくあるが、この作品は、しっかり全体像が確認できる。

たぶんというかもちろんCGだと思うが、でかさ良し、質感良し、動き良しで、CGと実写の違和感は特に感じない。良く出来てる方だと思う。

ただ、アクション部分はいいとして、生き残るメンバーと死んでしまうメンバーの基準が、合ってないようなもので、結構裏切りというか、サムワーシントンが前触れなしに食われてしまったのは、ちょっと違うのかなと思ってしまった。

もう少し食われる前の前フリ欲しい。

しかも食われたときも、ほんとに食われたどうかもちょっとわかりにくいし(笑)

あとラストに、主人公がワニを倒して終わりという感じより、もっと救出されるまで(救助を呼ぶまで)を描いて欲し感じもある。※別チームの方のサバイバルの方も興味ある。時間の都合でそっち全カットしたのかな。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(巨大人食いワニの完成度(CG)は高いアニマルパニックホラー。意外とワニと長時間いると、動きに愛くるしさあるなと思った。ワニ好きやアニマルパニックが好きな人、100分程度の短い作品が見たい人にはちょうど良いかな。あと景色がすごくきれいなのと、劇中に流れる音楽のメロディはスケール感あって意外と印象に残る。)



ツアー中は

暑さとハエの苦情は、

一人 1回まで


-ケイト



驚いたジョンウェインか

-?



[Blu-ray] マンイーター アンレイテッド・バージョン



にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ




JUGEMテーマ:洋画


 

映画「ザ・レイプ 凌辱」の感想(ネタバレ)

2013.08.19 Monday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「ザ・レイプ 凌辱」の感想(ネタバレ)





■監督:ルパート・ブライアン
■出演者:バルバラ・ネデルヤコーヴァ ザラ・フィシアン ジェマ・ボルト ベン・ロイド=ホームズ ショーナ・マクドナルド

WOWOWで放送していた映画「ザ・レイプ 凌辱」を鑑賞。

【映画「ザ・レイプ 凌辱」のあらすじ】

ハイキングに来た人々が、次々と何者かに襲われる森。仲がいい女性たち、モデルのトーリ、戦場帰りである元兵士のケイトら5人は、携帯電話の電波も届かないような森の奥へ泊まりがけでキャンプに向かう。その森こそ、観光客が襲われる問題の森だった。現地で5人は、暴力的な男性ひとりと彼が連れてきた女性2人や、ロッククライミングを楽しみに来た男性トリオと出会う。やがて日が落ちると何者かがトーリたちを次々と襲い……。

※WOWOWから引用

【映画「ザ・レイプ 凌辱」の感想(ネタバレ)】


映画「ホステル」のバルバラ・ネデルヤコーヴァと「ディセント」のショーナ・マクドナルド
出演のエロティックバイオレンススリラー。

物語は、森の深くにハイキングにやってきた女性グループが、そこでたまたまロッククライミングを楽しむ男らと出会うが…と言う話。

直球タイトルに惹かれてチェック。

一応WOWOW放送ということでR-15指定相当の視聴制限付きの作品。

ちなみに邦題はモロえぐい直球タイトルがつけられているが、原題は「THE HIKE」で直訳だと”ハイキングする”とかそんな感じのタイトルでそこにエロさは特にない。

実際見てみると、タイトルほど強烈ではないし、むしろラスト10分の展開を見るとちゃんとしたスリラー作品かなと思う。

エロさについても、それなりに出演者は良さげな女優(Bクラス以上)を集めていて、いわゆるエロティック路線っぽさもところどころ入れていて期待はすごくもたせるが、女優が全裸にされたりとかそういうシーンはない。その部分(エロ)を期待して見ると、「えっ?」ってかなり肩透かしに合う(笑)

あと脚本的にも腑に落ちないというか、”それなんか意味なくね?”と思うシーンもある。

例えば、女子グループが森でロッククライミングの男性グループ(実は暴漢者の集団)に出会い、そのイケメンの男たちに軽く惹かれて、女も自分(女性側)のテントを自ら抜け出して男に会いにいったり、多少、その男たちと恋仲(両思い)になっていい感じ(雰囲気)になるシーンがある。

個人的に両思いなので、暴行とかしないでも、少し恋愛に時間を掛ければ普通にそういう関係になりそうな流れを感じる。なのに途中から急にしびれを切らして男らは暴漢者になるという急展開な流れ。

結局ゴールそこなら、最初のラブラブ部分いらなくね?って思う(笑)

全然モテないヤツが、始めからそういう行動するなら理論的にわからなくもないが、もうあと少しってところまで行ってるヤツが、急に方向転換ってね。

あと、暴漢者なのにタッパに料理詰めてキャンプに持ってくるって、どういうキャラクター設定だよ(笑)  もっと缶詰食うとか荒々しさ出してこいよ。ツッコミどころ多すぎ(笑)



評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(エロもスリラーもなんか中途半端なバイオレンス作品。なぜかラストは、助けを求めた家が暴漢者の男の自宅で、その男の妻と鉢合わせする。後から暴漢者の夫も帰ってきて、妻を交えた三人で女は夫はレイプ犯だと言って騒動になる。急に家にやってきて夫をレイプ犯だと叫ぶ女の言葉とオレを信じろという夫の言葉に、妻はどちらも信用できず、こう着状態。元兵士の女性が咄嗟に逃げるも、追ってきた夫とプールで乱闘の末、夫の暴漢者を溺死させるが、プールから上がろうとしたところで、その妻に鉄の棒で打ち下ろされバッドエンド。何この最後だけ、急な展開は(笑))



女だけで山奥に来て

危険だと思わない愚か者が


-?


ザ・レイプ 凌辱 【DVD】



にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ




JUGEMテーマ:洋画


 

映画「赤ずきん」の感想(ネタバレ)

2013.07.27 Saturday 洋画 ホラー/スリラー

■映画「赤ずきん」の感想(ネタバレ)




■監督:キャサリン・ハードウィック
■出演者:アマンダ・セイフライド ゲーリー・オールドマン ビリー・バーク シャイロ・フェルナンデス マックス・アイアンズ ヴァージニア・マドセン ジュリー・クリスティ

WOWOWで放送していた映画「赤ずきん」を鑑賞。

【映画「赤ずきん」のあらすじ】

若い娘ヴァレリーが暮らす村の一帯では、満月の夜に狼が出現。村人たちは狼に動物の生贄を捧げることで村の平和を維持している。ヴァレリーは幼なじみのピーターと将来を誓い合うが、裕福な家の息子ヘンリーとの縁談話が持ち上がる。そんなある日、ヴァレリーの姉が何者かに殺される。そこに現われた人狼ハンターのソロモン神父が村人の中に人狼が紛れていると発言したせいで村人たちは互いに疑心暗鬼となり、村はパニックに……。

※WOWOWから引用

【映画「赤ずきん」の感想(ネタバレ)】


レオナルド・ディカプリオが製作に名を連ねた(名前貸し?)「マンマ・ミーア!」の若手女優アマンダ・セイフライド主演のホラー映画。

物語は、ある村に住む女性の姉が、ある日、狼によって無残に殺されてしまい、村をあげて狼狩りをすることになるが、犯人と思われる狼を狩った後に、本当の犯人は人狼だという情報が出てきて…。という話。

前回に続いて、以前にブルーレイに録画していたものを引っ張り出してきてスクリーンで視聴。やっぱりでかい画面がいい。

内容については、童話の赤ずきんをモチーフにしながらも、人間に混ざっている人狼は誰?という犯人探しサスペンスと、トワイライトっぽい(狼出てくるし)儚いラブストーリーを混ぜたもの。

初めは良さげかなと思って見始めたが、開始5分で”私はルールを破る子”という赤ずきんぽくない?オリジナル設定に「あれ?」と思い始め、結局そのまま「あれ?」を引きずったまま終了。

そこの変化球はいらなくないかな、ダークサイドを描くって主人公への共感が減るわ。

個人的にこの映画は暗闇のシーンが相当多いが、プロジェクター(三管)の性能が悪いのか、WOWOWの放送素材自体が悪いのか、必要以上に黒を浮かせたメリハリのない映像に、ほぼ何が起きてるのかよくわからなかった。明るいシーン(山の景色や雪山)は、それなりに見えて良かったが。

ちなみに前回の「ツーリスト」は、暗いシーンでも暗い部分は浮かずにきれいに落ちて、その辺気にならなかったので、たぶんもともとこれは素材が良くないのだろう。途中で普通にテレビで見れば良かったと後悔した。だって誰が何してるとか暗闇だと全然よくわからないんだもん(笑)

そんなこともあったが、内容的にも暗闇で狼(CG)とのアクションを表立って見せる気がない感じにもちょっとがっかりした。制作費少ないのかなと。

結局、恋愛部分が見せ場(目的)なのかと思うが、思ったほど感情移入できず、これならもとのトワイライトの方がいいと本末転倒な結果になってしまった。

赤ずきんって最後に狼の腹を開けて石を入れて、湖?に落とすってあるけど、かなり残虐だよね。これが子供に聞かせる童話でいいのって大人になると思う(笑) えぐくない。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(赤ずきんでトワイライトがやりたかったホラーサスペンス映画。犯人探しはそれなりに「誰?」という興味はあったが、蓋を開けてみて父親というところで、う〜んという感じ。そもそも、その前に疑いが強かった彼氏ピーター?を人狼だと思って、ナイフで刺しちゃダメだろうと思ってしまった。その辺の刺す刺さないの主人公の葛藤はなかったのかな。この赤ずきんの女の設定が共感度がイマイチだな。我が強い(笑))



愛してるならあきらめて

-?



どんな悲しみも

パンが忘れさせてくれる


-?


赤ずきん(Blu−ray Disc)


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ




JUGEMテーマ:最近みた映画


 
WOWOWのおすすめ番組!    

Search

管理人の記憶に残るおすすめ作品

Links