映画「死霊のはらわた」の感想(ネタバレ)

2010.11.01 Monday ホラー映画レビュー

■映画「死霊のはらわた」の感想(ネタバレ)



■監督:サム・ライミ 
■出演者:エレン・サンドワイズ ベッツィ・ベイカー ハル・デルリッチ サラ・ヨーク

WOWOWでサムライミ特集として放送していた映画「死霊のはらわた」を鑑賞。

【映画「死霊のはらわた」のあらすじ】

テネシー州の森の奥にある別荘に、休暇を楽しく過ごそうとやって来たアッシュら若い5人の男女だが、何か得体の知れない予感が。彼らは別荘の地下室で偶然、《死者の書》と題されたカセットテープを見つけるが、それを再生してみると流れ出したのは、森に封じ込められていた悪霊どもを蘇らせてしまう呪文だった。仲間たちが次々と悪霊どもに憑依され、不死の怪物と化して襲いかかってくる中、アッシュは彼らに立ち向かっていくが!?

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WOWOWではR-15指定相当の視聴制限で放送されたこの映画「死霊のはらわた」ですが、R-15も納得のグロテスクな映像が連続する。1981年の作品ということですが、逆再生やコマ撮りなどを使った死体損壊などの映像表現は今見ても圧巻で、CGのない時代での試行錯誤が見られる。

ただ、ストーリーや俳優の演技は恐怖を通り越して笑ってしまうものもある。今にも死にそうな男に対し強く揺らしてビンタしたり、また数cm先にある本を拾うのにネックレスを飛ばしてひっかけて取るというウエスタン的な演出は、そんなバカなと思う。また手が白くなるメイクは、白く塗らずに単純にそれらしい手袋をしている。

ちなみにB級ホラー映画ということでお決まり?のエロチックな演出もある。呪いという名目だが、枝やツタがまるで生きているかのように動いて、女性の自由を奪い、服が脱がされていく演出はかなりエロい。ちなみにこのエロ演出にも逆再生が上手く使われてる。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(カセットテープの呪いの音声を聞いただけで、なぜ次々と女性が変貌してしまうのかはイマイチ謎だが、グロテスクホラーというジャンルでは、痛さと気持ち悪さでそれなりに楽しめる。グロがだめな人は心臓に悪いので見ない方が良いでしょう。)

20周年アニバーサリー 死霊のはらわた

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映画「THE 4TH KIND フォースカインド」の感想(ネタバレ)

2010.10.30 Saturday ホラー映画レビュー

■映画「THE 4TH KIND フォースカインド」の感想(ネタバレ)



■監督:オラトゥンデ・オスンサンミ 
■出演者:ミラ・ジョヴォヴィッチ ウィル・パットン イライアス・コーティーズ

WOWOWで初放送したミラジョヴィッチ主演の衝撃作「THE 4TH KIND フォースカインド」を鑑賞。

【映画「THE 4TH KIND フォースカインド」のあらすじ】

アラスカ州北部の小さな町ノーム。そこでは、不眠を訴える住民が300人以上、行方不明者も多発するなど、原因不明の異変が起こっていた。治療を行なうため町へとやってきた女性心理学者アビゲイルは、不眠症の患者たちへの問診の中で、彼らが一様にフクロウに見られているという奇妙なイメージを持っていることに気付く。アビゲイルは患者たちに催眠療法を行ない、本人すら覚えていない記憶を引き出そうとするのだが……。

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タイトルにもなっている”THE 4TH KIND”とは、宇宙人とのコンタクトレベルを表す”第四種接近遭遇”ということで、宇宙人とのレベルには以下の4段階があるという。

レベル1:UFOを観る。
レベル2:ミステリーサークルなど宇宙人(UFO)がいた痕跡を観る。
レベル3:宇宙人と遭遇する。
レベル4:宇宙人に誘拐・拉致される。

そして、4番目に当たる宇宙人に拉致・誘拐されたという実際の経験がこの映画では語られているのだが、実際の記録映像と俳優の演技が画面を2分割されて同時に流される演出によって、映画の話から飛び出しいかにも現実っぽく、身近な出来事の延長として襲ってくる。

この映画の評価については、宇宙人の存在をもともと”信じている人”or”信じていない人”によって評価はかなり変わってくるでしょう。個人的には、見たことはないが、宇宙人や神など人間の想像を超えた力を持つ第三の勢力は信じている派の人間なので、より恐怖が増大した。この映画を観ると、夜中にむやみに外を歩きたくなくなります。

ちなみに実話を元にしていると言われているこの映画「THE 4TH KIND フォースカインド」ですが、ウィキペディアによるとネットのニュース記事などを偽造し、それらしく見せるための演出があったことが暴露されている。映画の内容も同様だが、どこまでが実際の話で、どこからが本物(事実)なのかというのは、実際に体験した本人にしかわからないという部分で謎が大いに残る。

そして、もし宇宙人の誘拐を体験していても記憶を消されてしまうので、本人は気づかないという。たまに知らずに膝の辺りに青なじみ(青あざ)が出来たり、気づかない軽い怪我をしていることがありますが、もしかしたら宇宙人の仕業なのかという恐怖もあります。

また、そういう事実が本当にあって誰かから伝えられたとしても、それを受け取る側の固定観念で信用することができないということもある。

とにかく人間の脳では理解/解明できないことが、まだまだ多く残されているのはたしかですね。

友人や親しい人にち精神科医がいて、この患者なんだけどちょっと見てくれないか?と言ってこの映画の中の映像(ビデオ)を見せられたら、相当怖いですね。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(この映画では、宇宙人と神の話が混ざって出てきますが、宇宙人=神というのは、個人的には否定派です。宇宙人=未来人というのもありますが、これもあまり信用できないかなと思います。ちなみに聖書では、神は人間と同じ姿をしている(神の姿に似せて人間を作った)ということですが、これも違うような気がします。この映画は、自分の考え(生まれてからの社会からの教育と洗脳)と照らし合わせて観るには良い映画かなと思います。)

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映画「パラサイト・バイティング 食人草」の感想(ネタバレ)

2010.10.24 Sunday ホラー映画レビュー

■映画「パラサイト・バイティング 食人草」の感想(ネタバレ)



■監督:カーター・スミス 
■出演者:ジョナサン・タッカー ジェナ・マローン ローラ・ラムジー ショーン・アシュモア

WOWOWで放送していたホラー映画「パラサイト・バイティング 食人草」を鑑賞。

【映画「パラサイト・バイティング 食人草」のあらすじ(WOWOW)】

メキシコのリゾートでバカンスを楽しんでいたアメリカ人観光客のジェフたち4人は、マヤ文明の遺跡を探検しに行くというドイツ人マティアスらと知り合い、同行することになった。だが、密林を抜け、蔦で覆われた遺跡にたどり着いた彼らの前に、突然マヤ人の末裔たちが現われ、マティアスの相棒を射殺してしまう。退路を断たれた一行は、マヤ人が近づこうとしない遺跡の上に登り、そのまま身動きが取れなくなるのだが……。

ホラーと言えば、地底人、幽霊、モンスター、宇宙人などは合ったが、意外となかった”草”が人を食べる(襲う)という”草”がメインの新しい映画。さすがに草だけでは、主人公達を引き止めることは難しいので、マヤ人の末裔達が食人草の呪いを恐れ、主人公達の周囲(遺跡)を取り囲み、その場から逃げるようなら、容赦なく銃や弓で襲うという2重の設定にしている。

このことにより、目の前の食人草の恐怖プラス、逃げるとマヤ人からの即死の攻撃を受けるという袋小路の状態になっている。結局草だから燃やしてしまえば良いじゃんという発想があるが、なぜか主人公達は、この食人草を燃やそうとはしない。さすがにそれをやってしまうと本末転倒になってしまうからだろうか。

また、少しだけ地底に行ったりするので「ディセント」的な閉鎖的な恐怖もある。しかし、この映画に登場するマヤ遺跡をはじめに紹介した男は、意外とあっさり、殺されたり、ケガしたりでロクでもない。

結局ラストは脱出できたようだが、また新たな探検者がマヤ遺跡に近寄り…。と恐怖の連鎖を髣髴させる。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(アメリカのB級ホラー映画ということで、初めの方にお決まりのお色気があり、脱ぐが意外と短く、チラリズムのような見せ方。遺跡につくと、そんなことは忘れ、とにかく仲間のケガが後を絶たない。結局ケガをした仲間の感染症から救うために両足を切り落としたり、体内に入った食人草をナイフで削り取ったりと、痛々しい場面が多い。最終的には、食人草に狂った仲間が違う仲間をナイフで刺してしまうという、「オープンウォーター2」再びというシーンもある。こうなるともうどうしようもない。)

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映画「サバイバルフィールド」の感想(ネタバレ)

2010.10.13 Wednesday ホラー映画レビュー

■映画「サバイバルフィールド」の感想(ネタバレ)



■監督:ダニエル・ベンメイヤー 
■出演者:ブレンダン・マッキー パトリック・レジス ニール・マスケル

WOWOWで初放送していた映画「サバイバルフィールド」を鑑賞。

【映画「サバイバルフィールド」のあらすじ】

目隠しをされ、森の奥へと運ばれる重装備の男女。彼らはペイント弾を打ち合って戦うサバイバルゲームの参加者たちだった。他人同士ながら、彼らは今回の大がかりなゲームでグリーンチームとして協力しあい、同じように森に潜むオレンジチームと対決することになっていた。地図を手に陣形を展開し、森を進軍する一行。だが、あるとき1発の銃声と共に、1人のメンバーが血を噴き倒れる。何者かが、どこからか実弾を放ったのだ。

原題は、「ペイントボ−ル(PAINT BALL)」と名前がつけられていますが、邦題は「サバイバルフィールド」どちらが良いかは微妙ですが、邦題の方が少しネタバレ的な要素が強いですね。

ペイントボールを用いた遊びのサバイバルゲーム中に一発の実弾が飛んできて仲間が死んでしまう。そのことで相手チームは、銃に実弾を使っているのではという恐怖がグリーンチームに襲い掛かる。フラッグが置かれた地点には、アイテムとして殺傷力のあるナイフや防弾チョッキなどの武器を見つけると、いよいよ、本物の戦争のような気がしてくる。

きっかけは、一発の銃弾だが、人が死んだことにより、単純な遊びから生き死を賭けた緊迫の戦争ゲームへと変貌を遂げていく。ここの人間の心理的な変化の描き方は見事。結局オレンジチームもペイント弾を使っていて、ハンターと呼ばれる一人の男だけが実弾を使い、殺人を楽しんでいたのだが、そういう事実も知らされていないグリーンチームは、オレンジチームへの疑惑が晴れず、最終的に殺し合いを始めてしまう。

そして、その疑惑に拍車を掛けるように、オレンジチームの敵は言語が全く通じない外国人だったり、グリーンチームの仲間も今日初めて会った初対面の男女ということもあり、自分勝手な行動を始めチームは分散してしまう。この辺のコミュニケーション不足も狙いになっている。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(コールオブデューティやメダルオブオナーみたいなテレビゲームの実写版的な緊張感のある映像が楽しめるが、殺人方法にややグロさが目立つ。アクションホラーというジャンルになるが、途中から急に戦争(サバイバル)のリアルさも体感でき、意外と秀作なのではと思う。ただ音量を大きめで見ていたら、見ていて頭が痛くなってきた。)

サバイバル・フィールド

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映画「ファイナルデッドサーキット」の感想(ネタバレ)

2010.10.05 Tuesday ホラー映画レビュー

■映画「ファイナルデッドサーキット」の感想(ネタバレ)



■監督:デヴィッド・R・エリス 
■出演者:ボビー・カンポ シャンテル・ヴァンサンテン アンドリュー・フィセラ クリスタ・アレン ヘイリー・ウェブ ニック・ザーノ ミケルティ・ウィリアムソン ジャスティン・ウェルボーン

WOWOWで放送していた映画「ファイナルデッドサーキット」を鑑賞。

映画「ファイナルデッドサーキット」は、予知夢で死ぬはずだった運命から偶然逃れた人々に死の恐怖が襲ってくる映画「ファイナルディスティネーション」シリーズの第4作に当たる作品。

このシリーズを一度でも見ている人なら、物語は焼き増しで、特に新しさはないので、ストーリーを楽しむというよりも、どんな死の迫り方(死に方)がメンバーに訪れるのか、そしてそこから逃げ切れるのかというハラハラドキドキ感を楽しむだけの映画です。かなり趣味が悪いですが。

さて、映画「ファイナルデッドサーキット」のあらすじですが、大学生のニックは、恋人ローリや友人のハント、ジャネットとサーキットでカーレースを観戦する。だがニックの脳裏に突然、恐ろしい予知夢が浮かぶ。それはあるレースカーのクラッシュに後続車が次々と巻き込まれ、コース上は火の海と化し、さらにスタンド席で阿鼻叫喚のパニックが起きるというもの。ニックは友人たちや周囲の観客に警告を発し、ニック含む9人が死を逃れる。だが直後、なぜか9人は1人また1人と命を失っていき……。

今回は、サーキットが舞台になりますが、まず爆発した車の破片を浴びて、胴体がちぎれる、また飛んできた重いエンジンの下敷きになる、観客製の古びた鉄筋が崩れその下敷きになる、座っていた木製のベンチが剥がれ、むき出しになったところに倒れ顔に突き刺さるといったものから、芝刈り機の中に混入した石が飛んできて顔を突き抜ける。

スタンドの洗車場で、サンルーフが半開きになり、上から水が車内に押し寄せる。プールの排水溝にケツが吸い込まれて溺死と思いきや、あまりの吸引力で内臓や腸が吸い込まれる。エスカレーターが壊れ、むき出しになったローラーに吸い込まれてミンチになるなど、ファイナルディスティネーションの最新作ということもありますが、今回はハラハラよりもグロさが際立っています。

個人的には、美容室のシーンは、身近にあるものでハラハラ感がありますが、ただ全体的に観ると、グロさを優先させているせいか、主要メンバー以外の死に方が意外と雑になっています。ちなみにこの映画はR指定のホラー作品ではありますが、脱いだりするお色気シーンはありません。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(今回は、サーキットが舞台のため車のエンジン音の迫力が凄い。また主人公が予知夢を見たときのサラウンド感も楽しい。そして、洗車場でのバシャバシャ降ってくる水の恐怖など、音量を大きめで観ると、より恐怖とハラハラ感が倍増します。邦画のホラーみたいにジメジメしたホラーではないので、見た後も、後を引かずに良いです。この映画のように事故が多発するのを見てると、演出ではありますが、出てくる人の仕事ぶりがいいかげんな奴が多いなと思います(笑)死神の前にまずはそこを直せば、事故が起きないだろうとツッコミたくなります。。)

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※この映画は赤黒メガネを使い3Dでも見れるらしい。

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映画「オープン ウォーター2」の感想(ネタバレ)

2010.10.03 Sunday ホラー映画レビュー

■映画「オープン ウォーター2」の感想(ネタバレ)



■監督:ハンス・ホーン 
■出演者:スーザン・メイ・プラット リチャード・スパイト・ジュニア ニクラウス・ランゲ アリ・ヒリス キャメロン・リチャードソン エリック・デイン

WOWOWで放送していた映画「オープンウォーター2」を鑑賞。

【映画「オープン ウォーター2」のあらすじ】

投資家として成功したダンの誘いで、かつての親友たちがメキシコ湾のマリーナから大型ヨットに乗りこみ、クルーズへ出発する。ダン以外の一行のメンバーは、ローレンとザック、ジェームズとエイミーの夫妻と彼らの幼い愛児サラ、そしてダンの目下の恋人ミッシェル。沖へ出た後、幼児サラをのぞく男女6人は、次々に海に飛び込むが、甲板に上るための梯子(はしご)を出し忘れたため、彼らはヨットに戻れぬまま、海面をいつまでも漂うはめになる……。

※WOWOWから引用

【映画「オープン ウォーター2」の感想】

この「オープンウォーター2」は、実話を基にした映画。前作の映画「オープンウォーター」との違いは、

1.幼児サラを連れて航海に出ている、
2.幼児サラの母親のエイミーは、過去に父親を水難事故で亡くしたことによる水恐怖症というトラウマがある。
3.サメは出てこない。

前作との主な違いこの3つですが、この違いが、前作の死亡率100%のデッドエンドから若干のアライブでハッピーエンドになっているのは良いところ。

ただ、相変わらず前作「オープンウォーター」と同様に梯子(はしご)を降ろさずに、海に飛び込むというメンバーの大失態から物語はスタートする。※さすがに2回目だと外から人が登れないヨットの構造にも問題がありそうな気もするが…。

ヨットの所有者は一応ダンということになっているが、このダンが水を怖がり一人ヨットの上で待とうとするエイミーを強引に抱きかかえて海に飛び込んだことが最大の過ちであり原因だが、その後もヨットに戻るために取るメンバーの行動が、いくらパニック状態になっているとは言え、とにかくそんなバカなと思う行動が多く、あまりにアホ過ぎて笑ってしまった単純にこのメンバーだと助かるものも助からないんじゃないかと思う…という違う発想も起きてしまうほど。

かなり真面目な映画なのに、メンバーが取る行動はそんなバカなと思うことが多い。

1.ヨットの上にある脱いだズボンの中にある携帯電話が急に鳴り、なんとかジャンプしてズボンの裾を掴み携帯を取ることができたが、水面に触れ少し濡れたため途中で通話ができなくなると、ザックはキレて携帯を海に投げてしまう。※希望を捨てるのが早すぎる。

2.着ていた水着を脱いで、それを繋ぎ合わせロープにして登ることになったが、なぜかはじめに登るのが体重が重そうな男で重みに耐えられず、ロープは途中で切れてしまう。※とりあえず軽そうな女性から登らそうよ。

3.ヨットの下から進入できないかと思ったジェームズは、ヨットの下面を捜索中に途中でナイフを落としてしまう。ナイフを取りにさらに深く潜って拾うが、途中で息が切れ、急いで上がったら、ヨットのプロペラに頭を強打し、頭蓋骨を骨折する。※ここはしょうがない。

4.ザックが最終手段でヨットの側面にナイフを刺し、傷をつけて登ろうとするが、ヨットの所有者のダンが、ヨットを守ろうと急に止めに入り、二人はもめてナイフがザックの胸に刺さってしまう。※4に関してはもう笑うしかない(笑)

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(このシリーズは、死亡率100%で嫌なエンディングをひたすら待つだけだと思っていたが、今回は、少し違う。サメは現れず、夜になり嵐になったことで、海面が上がり、なんとか協力してヨットに上がれるようになる。全裸になっていたはずのエイミーは一人下着姿でやけにセクシーだ。ちなみに死を前にして神の存在を話題にするところは、海外の映画という感じがする。嵐の吹き荒れる水のサラウンドは迫力がある。)

オープン・ウォーター2

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映画「ディセント2」の感想(ネタバレ)

2010.08.30 Monday ホラー映画レビュー

■映画「ディセント2」の感想(ネタバレ)



■監督:ジョン・ハリス 
■出演者:シャウナ・マクドナルド ナタリー・メンドーサ クリステン・カミングス

前回見た映画「デイオブザデッド」と同じく、WOWOWの一夜のホラー特集?で放送していた映画「ディセント2」を鑑賞。

【映画「ディセント」のあらすじ】

前作「ディセント」の二日後からの物語。アパラチア山脈の洞窟に女性6人のグループが探検に出かけてから2日後。洞窟から戻ったサラ以外の5人は行方不明と見なされ、ダンら地元救助隊は捜索を開始する。

サラはショックで動転し、洞窟で起きたことのすべての記憶を失っていた。やがて近くの炭鉱跡に洞窟の別の入り口が見つかり、保安官はサラを案内役にし、ダンとその部下、グレッグとキャス、自分の助手リオと洞窟の中へ。やがて女性1人の他殺体が見つかり、保安官はサラのしわざと疑うが、さらに中に進むと、サラは危険だと言い、隙をついて逃走してしまう。

保安官はサラの後を追うが、地底人と思われる怪物と遭遇する。保安官は、危ないというダンの意見を聞かず、一人銃を携帯していたが、怪物に遭遇し洞窟内で発砲すると、それによってもろくなっていた洞窟が崩れ始める。

洞窟の崩壊に巻き込まれたパーティは、それぞれ分断されてしまう。一人岩に閉じ込められてしまったキャスを助けようとダン、グレッグ、リオは、別ルートを探す。開けた場所に出ると、ビデオカメラを発見する。その中身は、サラの仲間が二日前に洞窟探検をしていた時に撮っていたものだった。

しかし、ビデオの映像は叫び声と共に途中で終わっていた。その映像が途切れた場所を探すと、ダンらが今居る場所だった。危険と察知し、その場から離れようとするが、一足遅く怪物に襲われてしまう。そして、隊長のダンは逃げ遅れ、殺されてしまう。

そこから何とか逃げ延びたリオだったが、突如何者かに後ろから襲われる。しかし、それは行方がわからなくなっていたサラだった。地底人の行動を唯一知るサラは、地底人に気づかれないように音を立てず行動していた。サラの話に耳を傾けなかったリオはサラに謝ると、一緒に行動を共にする。

グレッグは、ダンが襲われているところを知りながらも助けられず、地底人から逃げ延びると岩から一人脱出していたキャスと合流する。お互い見捨てずに逃げようと誓う二人だったが、地底人に再度襲われると、殺されてしまう。

一人捜索を続ける保安官は、地底人の来襲に遭うが、どこからか来た者に助けられる。それは、サラとともに二日前に洞窟探検をしていてジュノだった。保安官はジュノの後を追う。

ジュノの足を刺して一人脱出したサラとジョノが出会うと、ジュノはサラを殺そうとするが、リオが救助しにきたことを告げると、保安官、ジュノ、サラ、リオの4人で脱出ルートを探し始める。

保安官は、ようやく捕まえたサラを逃がさないようにするため、サラと手錠でお互いの手を繋ぐ。しかし、足を滑らせて保安官は崖から落ちそうになると、保安官の全体重がサラの手に掛かる。

崖下からは地底人が迫ってきており、リオは、ジュノの命令で、サラと手錠でつながれている保安官の腕を登山用のピックで、打ち付け切り落とす。

地底人の魔の手から逃げた一行は、地底人が地上との行き来に使っているという唯一外に脱出できるルートを危険を冒して進むことを決意する。

なんとか天井から光が差す場所までたどり着くが、そこには地底人が溢れていた。地底人に見つかり、死闘の末に石や武器を使い倒すが、ジュノだけ寸前でやられてしまう。サラはジュノとの別れを惜しむが、その間に地底人が、うじゃうじゃと集まってきていた。

じっとして地底人から姿を消そうとするリオだが、何かにキレたサラが雄たけびをすると共に一人脱出を計る。雄たけびに反応した地底人はサラに集まっていく…。

地中から顔を出したリオは、外に出て森の中を走って逃げた。木の陰で持っていた携帯を操作していたが、後ろからシャベルで誰かに殴られてしまう。

リオをシャベルで殴った男は、地上と地底を繋げる穴が空いた場所にリオを引きずっていき置く。暗闇から地底人が姿を現す。リオを殴った男は、地底に繋がる炭鉱跡に救助隊を導いていた男だった。

評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(R-15指定ということで、殺戮とシーンのグロテスクな映像が多く含まれている。すでに1を見ていたので地底人の存在にはある程度慣れていたが、ホラーという割には、ジェイソン的なものとは違い、物語が意外とリアルで恐い。特に洞窟内の、暗闇+閉鎖感は、見ていて息が詰まる。後ろに広がるサラウンド音場は、閉鎖感をより強める。こんな場所では絶対死にたくない。)

ディセント2

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映画「デイオブザデット」の感想(ネタバレ)

2010.08.27 Friday ホラー映画レビュー

■映画「デイオブザデット」の感想(ネタバレ)


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■監督:スティーヴ・マイナー 
■出演者:ミーナ・スヴァーリ ニック・キャノン ヴィング・レイムス

先日WOWOWのホラー特集?の中で放送していた映画「デイオブザデット」(Day of the Dead)を見てみました。この作品は、ジョージ・A・ロメロ監督のシリーズ第3作目に当たる映画「死霊のえじき」のリメイク作品です。

映画「デイ・オブ・ザ・デット」のあらすじは、コロラド州の小さな町レッドビルで起きた謎の細菌の蔓延による被害を隔離するために駆けつけた州兵の一人で同地出身の女性兵サラ(ミーナスヴァーリ)が同じ隊員やサラの家族(弟)の恋人らとともに、次々とゾンビ化する病院等から脱出するという、ゾンビ映画のお決まりのアクション&ホラーが展開する。

評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(この映画のゾンビは、ゾンビとしては少し異色で、ゆっくりしか歩けないこれまでのゾンビとは違い、人間同様、走ったりジャンプしたリすることができる。動きが速いため遠くにいても安心できず、見つかるとダッシュで近づいてくる。この緊張感がこれまでのゾンビ映画とは違うが、逆にゾンビがジワジワ迫ってくる恐怖感は少ない。B級ホラー映画ですが、それなりの完成度を維持しているので、普通に見れる。)
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