映画「くちびるに歌を」の感想(ネタバレ)

2016.05.13 Friday 邦画 人間ドラマ/ヒューマン

■映画「くちびるに歌を」の感想(ネタバレ)



■監督:三木孝浩
■出演者:新垣結衣 木村文乃 桐谷健太 恒松祐里 下田翔大 渡辺大知 木村多江

WOWOWで放送していた映画「くちびるに歌を」を鑑賞。

【映画「くちびるに歌を」のあらすじ】

長崎県の離島にある中五島中学校。産休に入る音楽教師ハルコを代行するユリは、数年ぶりに故郷の土を踏んだ。東京で成功した美人ピアニストのユリに興奮する生徒たちだが、ユリはなぜかかたくなにピアノを弾こうとしない。ハルコに頼まれ、嫌々合唱部の顧問になるユリだが、女子だけだった部に男子を入部させ、混声での全国コンクール出場を決めて部員を混乱させる。そんなある日、ユリは部員たちにある課題を出すのだが……。

WOWOWから引用

【映画「くちびるに歌を」の感想(ネタバレ)】


中田永一のベストセラーを新垣結衣を主演に迎えて「僕等がいた」(前後編)「陽だまりの彼女」の三木孝浩監督が映画化した青春音楽ドラマ。

内容は、長崎の離島で合唱コンク−ルで全国出場を目指す中学合唱部(生徒)と心にキズを負ってピアノが弾けなくなってしまった元ピアニストの音楽教師の話。

主演の新垣結衣目当てで見始めたが、心に傷を負った役柄ということで、終始、ふさぎ込みがちな状態で、過去にポッキーのCMで踊ってたようなはつらつな姿はほとんどなく、期待していた魅力はほとんど出ていない。※そういう役柄なのでしょうがないけど。

ちなみに話は、生徒が合唱コンクールを目指すものだが、まとまらない部員たちや、その部員や教師が抱える悩みや問題などが描かれていき、結果それぞれの問題を乗り越え、合唱コンクールに向けて団結するというほぼ音楽作品によくある王道ストーリー。

唯一、自閉症の問題も扱われていて、自閉症の兄を持つ弟の部員の思い(両親が亡くなった後に、兄の面倒を見るために自分は生まれてきたという考え方)は、合唱コンクールのテーマ以上に深い考え方で驚いた。

この映画は、合唱部の話ではあるが、この自閉症の問題が、見終わった後に一番残る。

ちなみに、全然この映画は、コメディ(笑わそうとしてるわけではない)ではないが、生徒たちが合唱コンクールで歌ってる歌声を、容態が急変して会場に来られなくなってしまった妊娠中の教師に届けたい(応援したい)と、彼女に連絡して、ベッドにいる彼女に携帯で音声を聞かせるという、よくある演出があるが、本来なら感動のシーンのひとつだと思うが、個人的には、見てて思いっきり笑ってしまった。

せめて録画しておいて、元気になった後で見せるならいいが、いいことを思いついたとばかり、今まさにベッドで踏ん張って出産中の彼女の耳の近くに携帯を持っていかせ、生徒たちの合唱の歌声を聞かせるのは、どう考えても地獄だろう。

さすがに教師本人もさすがに今はやめてくれと、自分が教師の立場なら、絶対そう思ってしまう。

だって、今、まさに出産中だから。今は歌を聞いてる場合ではない。なんなら周りには出来るだけ静かにしてて欲しいと思う。

完全なる生徒たちの嫌がらせでしょう。この演出は、もうコントです。聞かせたい本人に意識がないなら(危篤とか)、耳元で聞かせるシーンならいいけど、完全に意識があって、すでに本人が踏ん張ってる、その横ではね。

さすがに邪魔でしょ。


評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(まとめ:新垣結衣の本来の良さ(魅力)はほとんど出ていない音楽作品。映画が終わった後に流れたWOWOWのW座からの招待状での話によれば、新垣結衣本人のピアノ演奏は実際に練習して弾いてるようだ。弾くシーン自体少ないし、手元が映ってる部分も弾き始めだけで、それほどクローズアップされてた記憶がないので、もったいない気はします。個人的には、この映画は、新垣結衣がピアノを弾いた(弾けた)時点で、終わりでも良い。あそこで満たされた。そこからの盛り上げ展開は、エンタメ感を出すためのお決まりの流れ(ロビーで全員で歌う演出等)なので、せっかくのこの映画の素朴な良さが減った気がします。)



船の汽笛の音は

ドの音って

昔お母さんが教えてくれたと


-?


船の汽笛で長い音2回は

出発の合図

なつな泣かんとよ

前進、前進


-?


勇気を失うな

くちびるに歌を持て

心に太陽を持て


-?


>>くちびるに歌を 通常版 【Blu-ray】 [ 新垣結衣 ]



にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ



JUGEMテーマ:邦画

映画「闇金ウシジマくんPart2」の感想(ネタバレ)

2016.04.09 Saturday 邦画 人間ドラマ/ヒューマン

■映画「闇金ウシジマくんPart2」の感想(ネタバレ)



■監督:山口雅俊
■出演者:山田孝之 綾野剛 菅田将暉 木南晴夏 門脇麦 高橋メアリージュン 中尾明慶 窪田正孝

WOWOWで放送していた映画「闇金ウシジマくんPart2」を鑑賞。

【映画「闇金ウシジマくんPart2」のあらすじ】

法外な金利と容赦ない取り立てでその名を知られる闇金“カウカウファイナンス”の社長、ウシジマ。あるとき彼は、暴走族のヘッド、愛沢に捕まっていたヤンキーのマサルの度胸を気に入り、見習い社員として雇い入れるのだが……。一方、新米ホストのレイはナンバー1を夢見ながら、指名客が付かずに追い詰められていた。そんな彼を支援するフリーターの彩香だったが、やがて金が底を突き、カウカウファイナンスの戸をたたくことに。

WOWOWから引用

【映画「闇金ウシジマくんPart2」の感想(ネタバレ)】


山田孝之を主演に迎えた真鍋昌平の同名コミックをTVドラマ化した「闇金ウシジマくん」の劇場版第2弾。

山田孝之出演作品として、「凶悪」と共に放送していたので、こちらも見てみた。

ウシシマくんのパート1は以前、見ていて、まずまずだったと思うが、こちらも悪くはないが、パート1の方が良かった気がする。

個人的には、中尾明慶演じる暴走族のヘッドの愛沢のストーリーがいらないような気がしてしまう。

一応ストーリーのかき混ぜ役という位置づけで、そこから話がどんどん盛り上がっていくが、キャラクターがコメディー調で中途半端というか、ボロ出しすぎで、どうしても茶番感がある。そういうキャラクター設定なのはわかるけど。

パート1で出てきた無口な殺し屋?みたいな、緊張感ある謎の人物の方が話が締まるように思う。

ストーカー役で柳楽優弥も出て熱演してるが、捨てキャラで最後まで報われること無くいいところなし。逆にホストに通う金持ち設定の大久保さんは面白い。


評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(まとめ:パート1とさほど変わらないが、門脇麦が体を張ってるのが特に印象に残る作品。結局、このウシジマくんシリーズの主人公はタイトルの通り闇金業者のウシジマくんなので、お金借りた側がウシジマくんを喰うような大逆転ストーリーは見込めない。視聴者は、彼らを通して闇金の実体を知って、そこからお金や人生に対する教訓を学ぶきっかけになればというような構成ですね。途中で菅田将暉演じるマサルの母親がウシジマくんからお金を借りてて、マサルにその女を風俗に紹介するから裸を撮れというシーンがあるが、自分の母親の裸撮らされるのは地獄だなと思った。地球上には、目を伏せたくなるような物が数あるけど、母親の裸は、間違いなくその中でも上位でしょう。)



金融屋は

金を貸すのは簡単だが

回収するのは楽じゃねえ

貸す時はてめえの金だと思って貸せ


-?


拾わなくていいの

5円玉

5円でも大切な金だろ

それ拾わなきゃ

やり直せねえぞ


-?


死ぬ意味もわかんねえんだ

-?



[Blu-ray] 映画 闇金ウシジマくんPart2 豪華版


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:邦画

映画「もらとりあむタマ子」の感想(ネタバレ)

2014.12.22 Monday 邦画 人間ドラマ/ヒューマン

■映画「もらとりあむタマ子」の感想(ネタバレ)




■監督: 山下敦弘
■出演者:前田敦子 康すおん 富田靖子 伊東清矢 鈴木慶一

WOWOWで放送していた映画「もらとりあむタマ子」を鑑賞。

【映画「もらとりあむタマ子」のあらすじ】

東京の大学を卒業した後、就職もせず、父親の善次がひとりで暮らす甲府の実家に戻ってきたタマ子。以来、彼女は、父親が経営するスポーツ用品店をろくに手伝うこともなく、ただひたすらTVの前に陣取っては、食っちゃ寝の毎日を送るばかり。そんな娘のぐうたらぶりに父親はあきれ果て、「就職活動ぐらいしろ」と諭すも、へらず口ばかりたたいて一向に行動が伴わないタマ子だったが、やがて父親に再婚話が持ち上がったことから…。

WOWOWから引用

【映画「もらとりあむタマ子」の感想(ネタバレ)】 

「苦役列車」の山下敦弘監督と再びタッグを組んだ前田敦子主演の人間ドラマ。

物語は、実家でニート生活を堪能する女子の日常をリアルに綴った話。

元AKBの前田敦子と苦役列車の監督再びということで見てみた。

この作品も「苦役列車」の監督作品ということで、シリアスの中に面白さが混在している。

セリフ少な目で状況描写と設定で見せていく感じは好感がもてるし、前田敦子の演技は、「苦役列車」「クロユリ団地」からさらに磨きがかかり、だらしないニート女子の表と裏の顔を上手く演じ分けている。

ちなみに途中で女優?アイドル?を目指そうとして、履歴書(応募用紙)に載せる用の写真を写真屋で撮ってもらうときのポーズが、媚を売って笑ってる姿に、なんとなくアイドルを小バカにしてる感じが出ていて(自身もAKBを卒業して、その道を通ってきたからか)、二重に面白い。

前田敦子は、悪いヤツだな。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(ニート(素?もしアイドルじゃなかったら)の前田敦子と言っても良いくらい前田敦子の魅力が良い意味で全開のコメディ作品。収録時間が80分弱しかないが、これなら2時間くらいあっても、見れる気がした。とにかく社会的にはダメなやつなんだけど、人間的には愛くるしさはある。昔の学校のイケイケの友達に再会したときの乗り気じゃないリアクションとか面白い。実家暮らしならではの社会的な部分での生活の窮屈さがよく描かれている。)


ダメだ 日本

-タマ子


もらとりあむタマ子


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:邦画

映画「ザ・ディープ」の感想(ネタバレ)

2014.12.20 Saturday 邦画 人間ドラマ/ヒューマン

■映画「ザ・ディープ」の感想(ネタバレ)


■監督: バルタザール・コルマウクル
■出演者:オラフル・ダッリ・オラフソン ヨハン・G・ヨハンソン ステファン・ハルール・ステファンソン テオドール・ユーリウソン

WOWOWで放送していた映画「ザ・ディープ」を鑑賞。

【映画「ザ・ディープ」のあらすじ】

1984年、アイスランドの漁師グッリは、仲間とともに漁船で海へと出発。ところが沖合でウインチの故障が生じて漁船が沈没し、彼らは極寒の海へと投げ出されるはめに。寒さと疲れで仲間たちが次々と力尽き、水中へと沈んでいくなか、太めで脂肪体質だったのが逆に幸いして、グッリは苦境に耐え抜き、ただひとり奇跡の生還を果たす。やがてその奇跡を科学的に検証する再現実験にグッリは駆り出され、さらなる試練に耐え続ける。

WOWOWから引用

【映画「ザ・ディープ」の感想(ネタバレ)】 

第85回アカデミー外国語映画賞のアイスランド代表作品に選ばれた実話ベースの人間ドラマ。

内容は、船が沈没し、気温3度、水温5度という状態の極寒の海に投げ出されてしまった漁師の奇跡の生還を描いた話。

実話ベースの生還シリーズの映画だと、これまで、雪山登山からの生還を描いた「運命を分けたザイル」シリーズと腕が岩に挟まれた「127時間」などが想像を絶する体験映画として今でも印象に残ってるが、この極寒の海からの生還も、それらと並ぶ、いやそれ以上とも思える壮絶体験だと思う。

なんと言って、極寒の海に6時間も漂流。距離にして陸から5kmの距離を泳ぎきって陸地(灯台)に到着、しかし、断崖絶壁の場所で、上に登れず、再び極寒の海に戻り迂回する。

なんとか、登れる場所に着くが、そこからさらに町があるところまで、タンクトップにネルシャツという服装で約2時間も練り歩き、ようやく民家に助けを求め、救出されるという、人間離れした内容。映画としては、漂流場面は大分コンパクトにカットされてるが、それぞれの時間を聞いてビックリの内容だ。なぜ平気で生きていられるのかと。

これがハワイとか南国の島なら、トライアスロンの延長の話だが、それとは状況がまるで違う。極寒をなめたらいかん。

これこそほんとの奇跡。

ちなみにこの映画のすごいところは、救出されたところで終わらず、この奇跡の理由を科学的に説明が入るところ。

この唯一助かったおじさんは、肥満体型だったが、人間では珍しくアザラシのような体質?をしていて、救出された時でも体温が35度あったという、極寒の状態でも体温コントロールができるという人だった。

ちなみにこの人がこの壮絶な体験をしなければその事実(自分のSPEC(能力)について)は、一生わからなかったという、なんとも悲劇的なめぐり合わせがする話である。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(奇跡的な生還話+アルファがある体験ドラマ。自分がもしこの状況になったらと想像すると、ほぼ100%助からないでしょう。ちなみに、断崖絶壁を前に、間髪入れずに海に戻っていく主人公の姿は、ややコントのように感じてしまう位、人間離れしている。プールじゃないんだから(笑) 気温より水温の方が高いからと言って、極寒の海もう一回入ろうって普通では絶対ならないよね。なんとかあそこまで泳ぎきったとしても、あそこで力尽きるのが普通だろう。)


国と力と栄光は

永遠にあなたのもの


-?

何もしなきゃここで死ぬ

-?


自分の力で泳がないと

生き残れない


-?

船乗りだからな

墓は水の中でいいんだ


-?


そのあとなら

俺は死んでもいい

本当だ

言いたいことを言い

やることをやれたら


-?

 【新品】【洋画】ザ・ディープ(DVD)


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:洋画

映画「奇跡のりんご」の感想(ネタバレ)

2014.09.25 Thursday 邦画 人間ドラマ/ヒューマン

■映画「奇跡のりんご」の感想(ネタバレ)



■監督:中村義洋
■出演者:阿部サダヲ 菅野美穂 池内博之 笹野高史 伊武雅刀 畠山紬

WOWOWで放送していた映画「奇跡のりんご」を鑑賞。

【映画「奇跡のりんご」のあらすじ】

1975年、青森県弘前。リンゴ農家に婿入りした秋則は、年に十数回も散布する農薬の影響で皮膚がかぶれて寝込むこともあった妻・美栄子の体を心配していた。そんな彼女を思い、秋則は無農薬によるリンゴ栽培を決意する。しかし、それは“神の領域”といわれるほど“絶対不可能”な栽培方法。数え切れない失敗を重ね、周囲の反対に遭いながらも諦めなかった秋則は、11年の苦闘の果てに常識を覆す、ある“真実”を発見する……。 

WOWOWから引用

【映画「奇跡のりんご」の感想(ネタバレ)】 


石川拓治の原作を阿部サダヲ、菅野美穂が共演で描いた実話に基づいた人間ドラマ。

りんごの無農薬栽培に挑戦して成功したという、話題の映画を見てみた。

りんごは、普段から好きでよく食べて、自分で作ってみようと、苗を買って植えてみたが、3年経っても一向に花が咲かず、同じ時期に餓えた柿はすでに実をつけているのに。なんだこれ?っと思っていたが、この映画を見るとりんご農家(栽培)の実体がよくわかる。

っというか、りんごが収獲されるまでに、農薬散布を10回以上(15〜6回?)行っていたのは、かなり驚きだ。せめて、2〜3回位かなと思っていたが。10回以上も散布してるなら、市販で売られているものは、ほぼ旨いとかどうこうより、農薬を食っているようなもの。

毎日りんご1個で医者いらずというけど、食うほどに医者がいるんじゃないだろうか…。と思う。

この映画を見ると、完全にりんごの評価が下がる。農薬がこれほど必要な果物は、果物としてそもそも失格ではないか。柿は無農薬と言うか、何も世話せずに放置しておくだけで、勝手になりるし。みかん、はっさくも収穫量は変わるが、ほぼ同様。世話をしないと、1個もなりない時点でダメではないか。

ちなみに、この映画では、主人公が11年掛けて、ようやく無農薬栽培に成功する過程が描かれるが、りんごが実らない11年間ほぼ無収入という状態になり、かなり壮絶な貧乏生活を送っている。なぜか、後半の貧乏感は、北の国からに共通する、何かを思い出させる。

最終的に、成功するので最後に報われた感があり、感動(涙)を呼ぶが、その過程に自殺しようとして、森に入って、そこで、自然の摂理(農薬を必要と品環境)を知るくだりや、出稼ぎに来て、若者から親父(ホームレス)狩りに合って金を取られるなど、ちょっと出来すぎのような、演出臭さ(出来すぎ感)を感じるシーンがあり、少し冷めた。

リアルに描いてる部分があるだけに、何か演出で盛ったような感じがある。

ちなみにそれらを無くせば、無農薬りんごへの執念が凄まじい壮絶な話だと思う。かなり変人の話ですけど。あと、ずっと支えている奥さんが地味にすごい。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(神の領域と言われる、無農薬りんご栽培に挑戦したくなる熱い作品。一応無農薬栽培に成功してるが、映画の中では、はっきりとした栽培方法は、なぜか解説されないところに疑問が残る。農薬の代わりに具体的に、何を散布するのか、最終的に”りんごを自然環境の中で作る”という曖昧な説明しかないまま終わってしまう。この時期は、こうしてと簡単でもいいが、ステップ式に解説してほしい。そう簡単に作れないものだとは思うが、せっかくなので、他のりんご農家に向けて、映画の中でもう少し突っ込んだ、ノウハウ提供があっても良いと思う。みんなそこ(どうすると無農薬でりんごが出来るのか)が興味だと思うし。結局、何もわからない状態で、ホームページを見に行くという作業になる。この映画の必要性は結局ただの宣伝か…。)


農薬を止めたら

りんごは育たねえ


-?


多くの作物の中でも

りんごの無農薬栽培は

神の領域と言われていました


-?

りんごは何千年もかけて

人間が品種改良して作ったもんだ

か弱い乙女よ

ちょっとしたことで虫がつき

病気さなる

禁断の果実よ


-?


何十年と苦労の末に

ようやくたどり着いたのが

農薬だ


-?


オラがあきらめるってことは、

それは人類が

あきらめるってことだ


-?


ひとつのものにくれば

いつか答えは見つかる

そういうもんだ


-?


奇跡のリンゴ 【DVD】


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ

JUGEMテーマ:邦画

映画「樹海のふたり」の感想(ネタバレ)

2014.09.11 Thursday 邦画 人間ドラマ/ヒューマン

■映画「樹海のふたり」の感想(ネタバレ)



■監督:山口秀矢
■出演者:板倉俊之 堤下敦 きたろう 遠藤久美子 烏丸せつこ 中村敦夫

WOWOWで放送していた映画「樹海のふたり」を鑑賞。

【映画「樹海のふたり」のあらすじ】

TV番組製作会社で働くフリーディレクターの竹内と阿部は、キャリアこそ中堅だがこれといったヒット作を持たず、じり貧の将来に不安を抱えていた。起死回生を狙う彼らは、富士の樹海に入る自殺志願者たちに突撃取材を行なうドキュメンタリーを制作、思わぬ好評を得る。番組はシリーズ化が決まり、2人はさらなる取材を重ねていく。だが、死を決意した人々に接する中で、それぞれ家庭の事情を抱える2人の心には葛藤が生じ……。

WOWOWから引用

【映画「樹海のふたり」の感想(ネタバレ)】  


お笑いコンビ:インパルスの板倉俊之と堤下敦が映画初主演を果たした人間ドラマ。

インパルスが主役を務めるということで何かしらの面白さがあるのではないかと思い見てみた。

しかし、内容はいたって真面目で、拍子抜けするほど、笑いを狙った作りには一切なっていない。たまに面白いシーンはあるけど。※自殺者だと思って後をついていく、野グソしているシーンに遭遇する(笑) 他、堤下のラブシーンなど。

話は、樹海の取材を担当することになったインパルス演じる二人のディレクターが、樹海に身を投じる、自殺者と向き合いつつ、自身の身の振り方を考えていくという真面目な話。

本物ではないだろうが、人骨が出てきたりするので多少ショッキングな内容でもある。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(インパルスが俳優として無難にこなした人間ドラマ。重いテーマではあるが、インパルスが演じていることもあって、軽めに身見られる反面、人間ドラマとしては、演技で感動するほどではない。とりあえずインパルスファンなら見といて良いでしょう。)


人に言われたことがある

金を拾った時

警察に届けるか

自分のポケットにしまうか

あらかじめ決め手おいた方がいい


-?

そういえば首を吊る人は死ぬ前に

用を足すって聞いたことがある


-?


しかし、世の中嘘つきばっかだな

-?


樹海のふたり 【DVD】


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ

JUGEMテーマ:邦画

映画「幸せの教室」の感想(ネタバレ)

2014.06.27 Friday 邦画 人間ドラマ/ヒューマン

■映画「幸せの教室」の感想(ネタバレ)




■監督:トム・ハンクス
■出演者:トム・ハンクス ジュリア・ロバーツ ブライアン・クランストン セドリック・ジ・エンターテイナー タラジ・P・ヘンソン

WOWOWで放送していた映画「幸せの教室」を鑑賞。

【映画「幸せの教室」のあらすじ】

真面目な中年男性ラリーは仕事が生きがいで、勤務先の大型スーパーでは優秀な販売員に贈られる“今月の人”に8回も選出。だが突然、リストラが宣告される。大学を出ていないことでこれ以上の昇進が望めないというのが理由だ。落ち込むラリーだったが、隣人ラマーから知識は武器になるから教育を受けろとアドバイスされ、イーストバレーにあるコミュニティーカレッジに入学。そこで彼は無気力な女性教師メルセデスと出会うが……。

WOWOWから引用

【映画「幸せの教室」の感想(ネタバレ)】  

ジュリアロバーツを共演に迎え、トムハンクスが監督、主演、脚本、製作を担当した人間ドラマ。

最近、見てなかったトムハンクスとジュリアロバーツが共演してたので見てみた。

タイトルが「幸せの教室」ということで、何かしら作品から伝えたい教養やノウハウみたいなのを期待していたが、タイトルについてるほど授業から受け取れるノウハウはない。っというのも原題は、「Larry Crowne」と主人公の名前がつけられていて、邦題タイトルにある”教室”は場所くらいであんま関係ないのかなと思う。こういう紛らわしい視点を変えるタイトルはやめて欲しい。

個人的に、スピーチのクラスに入った主人公のトムハンクスがそこでスピーチノウハウを習得して、スピーチ上手になって、今後に役立っていくという流れはわかるが、授業で学ぶスピーチノウハウが、こちらにも理解でき、かつ実行できるものを期待していたが、最初にちょろっと説明がある位で、その後はただ生徒が人前で話すシーンを見せられるだけで、特に話し方のここがダメだとか、注意点や具体的なダメ出しがないので、出来不出来がよくわからない。※人前で話す場数を踏めってこと位か

もっと具体的で理論的なスピーチノウハウ(解説)が欲しい。作品を見た中から感じ取って欲しいというスタンスでは、ちょっと引っ掛かるところがない。

また、教師役のジュリアロバーツとの恋愛もあるが、想像してた通りの、ありきたりなラストで、せっかく一緒になったのに、これと言って気持ちが盛り上がらない。ジュリアロバーツのキャラクターにあんま魅力がないのもあるけど。

また、若者のバイカーグループと急に行動をともにすることになるが、そこで何か新たな気づきがあるのかと思いきや特にない。服装や髪型、インテリアを変えさせられたりするが、その意図はよくわからない。やられたい邦題。何かの糧にはなってるが、別にバイカーグループでなくてもいい気がする。

一周り以上年が離れた若い女性が主人公のおっさんにおせっかいを焼く意図もよくわからない。実は、父親がいないとか、バックボーンの説明がなにもないので、いろいろするが説得力がない。

中年が一人だけバイカーグループに混ざってたら面白いという、あえて狙った設定なのかもしれないが、それをやるだけには、面白さも伝わってこないし、ストーリー上犠牲が多い。この若者と絡みだしてから、ストーリーが破綻したような気がする。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(比較的中身があるトムハンクス作品の中でこれと言って何もない不作の作品。リストラされた”中年の再起”がテーマにあるが、序盤は良かったものの、大学に入学してからは、特に何がしたいのか、見せたいのかテーマが不明瞭でよくわからない。教師役のジュリアロバーツのやる気がない設定とかはいらないかな。片方がリストラで落ち込んでるのに、教師役もあんまやる気がないってね。そこは最初からやる気持ってくれないと。最後に見せ場らしいトムハンクスの修了スピーチも、下手なのか上手いのか基準が示されてないので、とりあえず話は上手くなったとは思うが、そこにそんなに感動がない。最初に出来なかった苦労した部分がはっきりしていないので。唯一この映画で面白かった部分は、ガレージセールをしてる黒人の隣人との価格競争での言い合い位。みみっちく1ドル単位で争う姿勢は、ぜひアメリカに言ったらやってみたい。)



オレはオスだ

オス以外の何者でもない


-?


女が男を変えるのよ

-?


あんたの運命が

どこかほかへ連れてくんだ


-?

巻き尺を持った女は

必ず金を落としてく


-?



幸せの教室 【DVD】


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:洋画

映画「だいじょうぶ3組」の感想(ネタバレ)

2014.05.26 Monday 邦画 人間ドラマ/ヒューマン

■映画「だいじょうぶ3組」の感想(ネタバレ)



■監督:廣木隆一
■出演者:国分太一 乙武洋匡 榮倉奈々 三宅弘城 安藤玉恵 田口トモロヲ 余貴美子

WOWOWで放送していた映画「だいじょうぶ3組」を鑑賞。

【映画「だいじょうぶ3組」のあらすじ】

東京郊外の松浦西小学校。5年3組に新たな担任としてやって来た赤尾慎之介は、生まれつき手と足がない障害を持っていた。教育委員会に勤める親友・白石が赤尾にしか教えられないことがあるはずだと強く推薦し、自ら補助教員として付き添うことを条件に赤尾の担任を認めさせたのだった。この前例のない抜擢に他の教員や保護者たちは反発し、児童たちも戸惑いを隠せない。だが逆風の中、赤尾は正面から子どもたちに向き合っていく。

※WOWOWから引用

【映画「だいじょうぶ3組」の感想(ネタバレ)】

ベストセラーになった「五体不満足」の著者で知られる乙武洋匡が実体験をもとに綴った同名小説を本人主演で映画化した作品。

WOWOで初放送してたので、なんとなく選んでみた。

内容的には、障害を持たれた乙武さんが担任したクラスの小学生の交流を通して、障害について考えるという話。

乙武さん本人が出演していることもあるが、彼の日々の生活(車椅子生活等)が垣間見え、通常の動作だけでもいろいろと大変な作業が多いことに気づかされる。

ちなみに序盤は、小学生ならではの周りや自分に素直になれれない生徒の話で、特にこれといってないが、開始1時間を過ぎた辺りから、障害についての話がメインになっていき、この映画の大きな見せ場?(テーマ)になる。

山登りの遠足が決まり、車椅子の先生も一緒に同行させようと嘆願書を出す児童。一緒に同行できることが決まるも、時間内に頂上にたどり着けず、中腹で過ごすことになる生徒を遠くから見て、遠足に付いてきたことを後悔、自己嫌悪になる先生など、やりきれない心情が伝わってきて、涙腺を刺激される。

全体を通して、テーマは、障害についてで、障害者の方への接し方など、障害者の目戦からも学ぶことができる。ただ、どうしてもこの乙武さんのケースはレアで、すべてを同じように扱ってしまうのはいかがなものかという思いもある。この人はちょっと精神が強すぎかなと思います(笑) 

結局は、障碍者の人との距離感というか、親しさの度合いで、それ以上踏み込んでいいかという感じだと思う。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(障害をテーマにした人間ドラマ。学園モノということで、子役がたくさん出演しているが、セリフが棒読みだったり、滑舌が悪かったり演技が気になる児童が何人かいる。主演の乙武さんは、俳優ではないが普通に上手い。また坊主になるくだり、車椅子での移動など、ちょっと面白いシーンもある。乙武さんのキャラクターもあるが、普通では笑ってはいけない部分で、笑えるようなシーンがある。)



大丈夫、大丈夫

-赤尾


3組だけ俺のせいで

-赤尾


だいじょうぶ3組 【Blu-ray】


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:邦画

映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」の感想(ネタバレ)

2014.04.07 Monday 邦画 人間ドラマ/ヒューマン

■映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」の感想(ネタバレ)





■監督:猪股隆一
■出演者:成海璃子 桜庭ななみ 山下リオ 高畑充希 小島藤子 金子ノブアキ 森崎ウィン 森岡龍 坂口涼太郎

WOWOWで放送していた映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」を鑑賞。

【映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」のあらすじ】

愛媛県四国中央市。書道家の父を持つ高校3年生の里子は、県立四国中央高校で書道部部長を務めていたが、書道に対する姿勢で他の部員と衝突してばかりいた。部の臨時顧問となった教師・池澤から自分の書を「つまらない字」と評された里子は、自分にとっての書の意味について悩みを深めていく。そんな中、部員の清美が親の営む文具店の閉店を惜しむため、音楽に合わせて書を描く《書道パフォーマンス》の実施を提案するのだが……。

※WOWOWから引用

【映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」の感想(ネタバレ)】

書道パフォーマンスの大会を実現させようとする女子高生の実話をベースにした成海璃子、桜庭ななみ共演の青春ドラマ。

去年の夏あたりに録画しておいたのを消化。

女子高生が書道パフォーマンスを開催するという実話をベースにした話らしいが、映画の内容的には、どこに向かってるのかもずっとモタモタしてる感じでかなり薄い。主人公(里子)をはじめ登場人物に感情移入が出来ないので、ずっと客観目線。

そして時間が122分は長い。90分か80分位でまとめて欲しい。

結局1時間過ぎた辺りから物語の遅さに耐えられず、久々の2倍速発動となった。

これからは、ダラダラした映画はさっさと2倍速で見ることにする。じゃないと時間がもったいない。

そんな微妙な評価のこの作品だが、書道パーフォーマンス中に半紙にスベってこけて失敗するシーンは、面白い。中盤に同じような失敗するシーンがあるのがフリになっていて、最後はベタに面白い。


評価 ★★☆☆☆ (星2.5)

(本大会でのこけるシーン(失敗シーン)が唯一見どころの青春映画。この作品は、狙って笑いにしてるのか、真面目にしたらたまたまそういう着地になってしまったのかはわからないが、かなりふざけているようなシーンがある。突っ込みどころ満載。本人たちは真面目にやっているため、おかしいぞとは言いにくい状況があるが、でも演出があきらかに可笑しい。病院の駐車場で書道パフォーマンスをして、看護師から騒いでいるのを「静かに」といわれるが、それよりも、病院の駐車場でビニールシート広げんなよという部分がある。指摘するところそこじゃない。そんな何かが少しずつ微妙にズレている映画だ。再生というテーマと音楽は良い。)



無理やと思うき

無理になるんです


-?


部長さんが出来ないことでも

誰かの力を借りたら

出来ることありますよ


-?


この町ってどっからでも

あの煙突が見えるんやな


-里子



ここは病院ですよ

お静かに


-?



書道ガールズ!! わたしたちの甲子園 【Blu-ray】


にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ





JUGEMテーマ:邦画


 

映画「苦役列車」の感想(ネタバレ)

2014.01.07 Tuesday 邦画 人間ドラマ/ヒューマン

■映画「苦役列車」の感想(ネタバレ)





■監督:山下敦弘
■出演者:森山未來 高良健吾 前田敦子 マキタスポーツ 田口トモロヲ

WOWOWで放送していた映画「苦役列車」を鑑賞。

【映画「苦役列車」のあらすじ】  

中卒の日当労働者として働き、せっかく稼いだなけなしの金も酒や風俗ですぐ使いはたしてしまう、どん底の暗い青春時代を生きる19歳の孤独な青年、北町貫多。ある日彼は、仕事現場で新入りの専門学校生・日下部正二と出会って意気投合し、2人は友達づきあいをするようになる。さらに貫多は、正二を介して、行きつけの古本屋で店番をする憧れの女性・桜井康子とも知り合い、ようやく彼にも遅い春が訪れたかに思えたのだが…。

※WOWOWから引用

【映画「苦役列車」の感想(ネタバレ)】


第144回芥川賞を受賞した西村賢太の同名小説を「マイバックページ」の山下敦弘監督が森山未來や高良健吾、前田敦子ら若手俳優を迎えて映画化した青春ドラマ。

物語は、日雇い労働で酒と風俗に溺れ、その日暮らしをする青年が、古本屋の店員の女性に惹かれたり、しながらも最終的に本を書くという夢を見つける話。

元AKBの前田敦子が出演し演技が話題になっていたので選んでみた。

あらすじも知らずに話題性だけで見始めたが、森山未来演じる主人公のダメ青年役がなかなかすごかった。っというか行動が面白い。

この山下敦弘監督作品はこれまで「マイバックページ」と「リンダリンダリンダ」を見てるが、映画を包み込む世界観と言うか空気感がかなり独特といえる。

出演俳優を月9ドラマのように見た目を格好良く綺麗にキラキラ光るように撮るつもりは一切ない感じで、役の人間味だけを存分に出してくる演技優先の演出をしている。

そのせいか森山未来ってこんな格好悪かったっけと思うほど素人並みにダサイ(笑) 
※そういうファッションがダサイ時代でもあるけど。

もちろん格好悪く見える森山未来の演技力がすごいのもあるが、この映画に出てくる登場人物が、普通にこんなヤツいたわと思うほど絶妙な連中が登場していて、面白いこといいます的ないかにもな感じのコメディではないのに、状況とキャラクターの出す雰囲気だけで、かなり笑える状況を作り上げている。

そしてちゃんと面白い。

久々に映画見ててマジで笑わされた。

プププっ感がすごいです。

たぶん牛乳を口に含んで見てたら、結構な勢いで部屋を汚していたと思う。

とりあえず彼女でもない前田敦子(康子)の手をいきなり舐めちゃいけないよね(笑)



評価 ★★★★☆ (星4.3)

(映画を包んでいる空気感が抜群に面白い青春ドラマ。日雇いのバイトをしたことがあると、主人公含めこんなヤツいたなと思う連中がたくさん出ていて面白い。なんかやたら自慢、格好つけてるヤツとか、海で貝採るみたいな仕事の外でやたらはしゃいでたヤツいたなとか、全然仲良くなってないのに上から説教してくるヤツいたなとかね。ただ一番は、この主人公が今までみた映画の中のキャラクターでベスト3に入るほどリアルにクズだなということ(笑)
酒や風俗、友達に借金をするわかりやすいクズさに加え、ちょっと行動が常軌を逸したことをするのが、今までなかなか見たことがない。特に恋愛部分は面白い。恋愛が下手なヤツって興味深いね。)



夢なんか持ってたってな〜

どうにもなんねんだよ

お前この先なんだって

出来ると思ってるだろ

出来ねえぞ

なんにも出来ねんだよ

ただ働いて食って

終わってくんだよ

世の中そういうふうに出来てるんだよ

わかってるのか中卒

この先、生きてたって

何にも楽しいことねえぞ


-岩男


僕、本が好きなんですよ

本読むぐらいしか

楽しみがないんですよ


-北町


田舎もんは

何かと世田谷に住みたがるよな


-北町


お前友達だったよな

ありがとう、ほんとありがとう


-北町



苦役列車 【DVD】



にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ






JUGEMテーマ:邦画


 
WOWOWのおすすめ番組!    

Search

管理人の記憶に残るおすすめ作品