映画「俺物語!!」の感想(ネタバレ)

2017.01.26 Thursday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「俺物語!!」の感想(ネタバレ)



■監督:河合勇人
■出演者:鈴木亮平 永野芽郁 坂口健太郎 森高愛 高橋春織 鈴木砂羽 寺脇康文

WOWOWで放送していた映画「俺物語!!」を鑑賞。

【映画「俺物語!!」のあらすじ】

いかついルックスで周りをおびえさせる巨漢高校生・猛男は、見た目に反して純情な好青年。だが恋愛面では、彼が好きになった女の子は例外なく幼なじみで甘いイケメンの親友・誠に恋をしてしまい、いつも失恋に終わってばかり。そんなある日、猛男はチンピラに絡まれていた女子高校生・凛子を助け、彼女に一目惚れしてしまう。凛子もまた猛男の優しさに恋心を抱くのだが、猛男はやはり彼女も誠が好きなのだと思い込み……。

WOWOWから引用

【映画「俺物語!!」の感想(ネタバレ)】


人気同名少女漫画を鈴木亮平と永野芽郁共演で映画化した恋愛映画。

久々に日本の恋愛映画を見てみた。

少女漫画が原作らしいが、ぱっと見、設定というか世界観(キャラクター)はかなり悪ふざけしてる作品だが、内容は、至って真面目で、思春期ならではの男女のすれ違い?(思い込み?)を丁寧に描いている。

この映画は、キスシーンすらない純愛ぶりだが、主人公のキャラがマンガチックになっていること、さらにキャラの心情がちゃんとわかるので、トータルすれば内容は浅いけど、普通に彼氏彼女らの視点で見れる。

始めは、ただの悪ふざけ作品かなと思っていたが、主人公のキャラクター(性格)以外は、至って真面目で、不必要なところで、俳優が調子に乗ったりして笑いを取ろうとしていない(作品からはみ出さない)ので、好感度が高い。ちゃんとコメディが作品の中に収まっている。

ちなみに、普通なら恋愛映画でメインキャストが三人いれば、正規カップルに友人が首突っ込んできて、関係が泥沼化して複雑になるが、この映画は、三人ともそれぞれ恋愛を譲り合っていて、泥沼にならずに見ててホント気持ちよい。

こんなに気持ちの良い恋愛映画は、なかなかないと思う。内容はベタだけど、見ながら心が洗われる。

そして泣ける。

また、この映画のヒロイン(永野芽郁)もどこから捕まえてきたのかわからないがベストキャストと言えるほど素朴さが嵌っている。変に顔が売れているほど有名人ではない人選がいい。※自分が知らないだけかもしれないが 


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(まとめ:意外と映画ではなかったと思うギャグ設定の純愛ラブコメディ。最初から最後までずっと、ノリツッコミのツッコミがないボケ状態をずっとキープしているような映画で、猛男が砂に対して言う、彼女を傷つけるなよ的な発言には、ずっと”お前だよ!”のツッコミが欠かせない。そういう意味では、視聴者にツッコませるような映画ですね。)


アイツは覆面をするべきだ

-?


子供の時

隅っこの砂ちゃんだっただろ

思い出せ


-?


おい大和

魚がいるぞ


-?


星座って言うのは

見たいものが

見えるんだって


-?


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映画「ストロボ・エッジ」の感想(ネタバレ)

2016.08.31 Wednesday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「ストロボ・エッジ」の感想(ネタバレ)



■監督:廣木隆一
■出演者:福士蒼汰 有村架純 山田裕貴 佐藤ありさ 入江甚儀 黒島結菜 小篠恵奈

WOWOWで放送していた映画「ストロボ・エッジ」を鑑賞。

【映画「ストロボ・エッジ」のあらすじ】

まだ恋をしたことのない高校1年生の仁菜子は、ある日の帰り道、電車の中で学校中の女子から人気を集める同級生の蓮と出会う。2人は徐々に会話を交わすようになり、蓮の優しい言動や笑顔に今までに経験したことのない気持ちを抱く仁菜子だが、蓮には中学時代から付き合っている年上の恋人・麻由香がいた。絶対的な彼女の存在を知ってもなお、仁菜子は自分の想いを伝えたくて蓮に告白するが、あっさり振られてしまい……。

WOWOWから引用

【映画「ストロボ・エッジ」の感想(ネタバレ)】


咲坂伊緒の少女コミックを「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一監督が福士蒼汰と有村架純共演で実写映画化したラブストーリー。

有村架純が主演してるということで見てみた。

原作が少女コミックということで、目線は、基本、女側(有村架純)ではあるが、男側をナルシストに描いていないので、男が見ても特に不快に感じることなく普通に見れる。そんなヤツ現実にいないだろういうこともない。

また、今流行りの壁ドンやその他、男を王子様?のように見せるキラキラ演出についても、シーンとして無くは無いが、そこを過剰に加工して持ち上げたりする演出は一切せず、状況として見せているので、こちらがそういうシーンが来るたびに見てて恥ずかしくなることもない。

そういった意味では、狙ってる視聴者層?は、女や男といった片一方に偏ることなくすべてを満遍なく対象にしているといえる。

ヒーロー役(相手役)の福士蒼汰(役柄)も、少女漫画の王道的な女に上からガツガツ行く、過剰に自信があるタイプ(恋愛に一直線)ではなく、礼節のあるちゃんとしたキャラクター(砕けすぎない)で、好感度が高い。

また登場人物全員、根っからの悪い人間はいないので、見終わってみると全体的に爽やか。そして、男女関係のラインもキスまでと(主人公の二人はキスすらしてないけど)、純愛ストーリーを貫いている。

少し前までは、恋愛映画と言うと、結構ドロドロとした恋愛ばかりの印象があったが、最近は、また純愛路線が戻ってきたのかと思う。片方が病気になったり(死んだり)、いじめやレイプ、二転三転する物語など、そういう重たい恋愛映画は、もういい加減いいかなと思います(笑)

ちなみに一つ文句があるとすれば、挿入音楽が大きくて、セリフが度々聞き取れなくなることがある。これはちょっと問題ですね。音楽より、セリフの方が重要ですから。


評価 ★★★☆☆ (星3.6)

(まとめ:福士蒼汰と有村架純のファンなら見といて損はない爽やか恋愛映画。この恋愛映画は、なかなか斬新な展開があります。よくある恋愛映画(ドラマ含む)のラストで、三角関係化しているヒロインを好きな主人公(男)の友人(結局最後まで成就しない報われない脇キャラ)が、最後の最後に、あえて悪い人間を演じて、主演の二人に恋愛を譲る行動を取ることが、定番展開としてよくありますが、この映画では、そこの友人が悪い人間を演じる部分にヒロイン(有村架純)がその場で演技に気付くという、定番破りがあります。これは意外と斬新です。急にすべてを知るストーリーの書き手が前に出てきたようなヒロインの冷静さです。これはいい意味で裏切られたかなと思います。個人的に相手に嫌われるの前提なら、強引な格好いいキスとかじゃなくて、おっぱい揉んじゃうとかだったら面白かったんですけどね。善意が前提とは言えそこに悪ノリし過ぎちゃうっていう。)


人って結構

欲張りなんだよ


-?


オレにいい顔して

どうすんの?


-?


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映画「真夜中の五分前」の感想(ネタバレ)

2016.05.19 Thursday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「真夜中の五分前」の感想(ネタバレ)



■監督:行定勲
■出演者:三浦春馬 リウ・シーシー チャン・シャオチュアン

WOWOWで放送していた映画「真夜中の五分前」を鑑賞。

【映画「真夜中の五分前」のあらすじ】

上海で時計修理工をする日本人のリョウはプールで美しい女性ルオランに声を掛けられる。友人に贈るプレゼントを選んでほしいと言われた彼は、彼女と2人でさまざまな店を回るが、自分が直した置き時計を手渡す。これをきっかけに彼らは交際を始めるが、食事をしようと入った店に彼女の双子の妹ルーメイが現われる。自由奔放なルーメイにはティエルンという婚約者がいたが、ティエルンはひそかにルオランを愛していた。

WOWOWから引用

【映画「真夜中の五分前」の感想(ネタバレ)】


本多孝好の小説を「世界の中心で愛をさけぶ」の行定勲監督が三浦春馬を主演に迎えてオール海外ロケで撮ったファンタジーラブストーリー。

三浦春馬が主演してたので見てみた。

この作品は、見た目がほとんど一緒で、さらに意図的に姉妹間で入れ替わる遊びをして楽しむ双子姉妹との恋愛によって、彼女たちに抱いた感情(愛情)のよりどころに苦悩する男たちの姿を描いている。

一般的に恋愛(愛情)とは、この人(個体)が好きだという、自分の中に生まれる感情は、相手が持つ個体一人ひとりに割り振られた独自の情報(見た目や性格含む)はすべて正しい(実存する)と自分が信じていることを前提にしてすべては、始まっているが、もし仮に人の見た目が同じで、さらに性格も区別できるようなものが非常に曖昧であったとすれば、その自分が抱いた好意というもの(しるし)は、一体なんなのか?というものをこの作品では提示しているように思う。

こう書くと、とても難解な話に思えるが、物語を見ても実際よくわからない。普通にラブストーリーを楽しもうと思うと、中盤以降頭がこんがらがっていく。上記は、製作者が思う話の意図は、そうではないかという個人的に感じた解釈です。決して答えではない。

そもそも双子の姉妹、ルオランとルーメイが出てくるが、話が進むごとに、彼女の個体を区別する情報の前提が壊されていき、最後になると、ほぼ客観的には識別不能になる。唯一識別できる頭のキズも、最初がどっちだったかわからない。

大雑把に見れば、リョウ(三浦春馬)が好きになったのは、ルオランで、のちに海外旅行にてそのルオランは事故で亡くなり、ルーメイ一人が生き残ったという話ではあるが、子供の頃の昔話の情報操作により、ルオランという人(性格)自体がもともとルーメイの性格でという情報もあり、果たしてどっちがどっちなのかはわからないので当てにならない。

ラストシーンでは、時計を5分遅らせる情報(習慣)をルオランに伝えていたリョウだが、ルオランが亡くなり時計が戻ってくると、時刻が12時ぴったりあわされていて、生き残った彼女はやっぱりルーメイだったと認識するのだが。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(まとめ:三浦春馬が主演してる物語で見ると感情移入が微妙なラブストーリー。この話は、恋愛成就の恋愛感情を楽しむ恋愛モノでは全く無いので、わかりやすい恋愛バンザイ的な目線で見てしまうと、かなり期待外れで終わる。またこの物語を深く解釈しようとするなら、物語だけでなく、時計屋の主人の言葉とその主人が読んでいた詩の一節とリョウたちの物語を客観視することによって、その答えが導き出されると思う。結局、大きく見れば、仏教的な空観の話かな。すべては自分の心が映し出すもの。幻。)


価値はお前さんが決めるんだ

-?


誰も他人を愛することはない

他人の内にいる

いると思っている

自分だけを愛する

愛されないことを

悩まなくていい

人はお前を他人として感じたまでだ

お前はお前のままで

あろうと努めよ

そうすれば

愛されようが愛されまいが

わずかな苦しみを被るだけだ

没有人愛任何別的人(誰も他人を愛することはない)


-?


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映画「恋する・ヴァンパイア」の感想(ネタバレ)

2016.05.09 Monday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「恋する・ヴァンパイア」の感想(ネタバレ)



■監督:鈴木舞
■出演者:桐谷美玲 戸塚祥太 田辺誠一 大塚寧々 三戸なつめ イーキン・チェン 柄本明

WOWOWで放送していた映画「恋する・ヴァンパイア」を鑑賞。

【映画「恋する・ヴァンパイア」のあらすじ】

人間と共存して生きる道を選んだヴァンパイア一族の娘として生まれたキイラ。あるとき彼女は、好奇心から禁じられた外出をし、人間の少年、哲と知り合う。彼に淡い恋心を抱くキイラだったが、そんな矢先、彼女の両親が人間と敵対するヴァンパイアたちに殺されてしまう。それから8年。人間の町でベーカリーを営む親類に引き取られたキイラは、偶然哲と再会する。彼女は想いを再燃させる一方で、許されない人間との恋に思い悩む。

WOWOWから引用

【映画「恋する・ヴァンパイア」の感想(ネタバレ)】


桐谷美玲とA.B.C−Zの戸塚祥太が共演した青春ファンタジーラブストーリー。

桐谷美玲が出演してたので見てみた。

以前見た桐谷美玲出演の「女子ーズ」は、福田監督の狙いすぎた笑いの演出がイマイチ合わなかったが、こちらは、監督も変わり真面目路線の弱コメディで、笑いの質が本編以上に気になることはないので安心して見れる。そこと比べるのも変だが。

一応、ヴァンパイアの話で、ヴァンパイアならではのコメディも少し挿入されている。例えば、キスしようとして、人間の顔が近づいてくると、無性に首に噛み付きたくなってしまう等のシーンがあるが、ベタベタだが、なかなか面白い。

ちなみに恋するヴァンパイアのタイトルからもわかるが、ヴァンパイアが恋するということで、設定こそ女側がヴァンパイアと逆になってる以外は、ほとんど内容はトワイライトと変わらない。あのテーマの日本版と解釈しても良い。

ただ、内容は、二番煎じではあるが、トワイライトに勝ってる部分は特にない。唯一あるとすれば、テーマを使って遊んだ、上記の弱コメディ要素位でしょうか。

桐谷美玲とA.B.C−Zの戸塚祥太の主演の二人からもわかるが、ティーン向けのアイドル映画ですね。大人が見て何か感じるような奥深い内容はない。

それと、ラブスト−リーで女側をヴァンパイアにした部分に関しても、戦闘がなければ特に気にならないんでしょうけど、結局ヴァンパイア同士との戦いをすることになると、男側が普通の人間なんで、普通に歯がたたないという部分で、そこでの登場の格好良さがイマイチです。

やっぱり男側がヴァンパイアで女性を守るというトワイライト設定の方が盛り上がります。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:主演の二人が好きならまー我慢して見れるティーン向けのヴァンパイアラブストーリー。特にファンでもなければ、いい大人がまじまじと見るような映画ではないです(笑)。トワイライトモノが好きとかでない限り。ちなみにジャニーズの戸塚祥太が主演して、途中で歌を歌っているシーンがありますが、意外と歌上手いです。あと、香港からイーキン・チェン、台湾からモン・ガンルー、韓国からチェ・ジニョクをゲスト?で呼んでますが、ストーリー上、台湾とかを舞台にしてますが、個人的に特に呼ばなくていいかなというレベルです。絶対に彼らでなければダメかという理由は見つからず、マーケットをアジアへ拡大したかったのだろうという意図だけすごく感じます。)


”どうぞ”って言ってもらわないと

入れないの


-?


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映画「ひみつのアッコちゃん」の感想(ネタバレ)

2015.12.21 Monday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「ひみつのアッコちゃん」の感想(ネタバレ)



■監督:川村泰祐
■出演者:綾瀬はるか 岡田将生 谷原章介 吹石一恵 塚地武雅 大杉漣 香川照之

WOWOWで放送していた映画「ひみつのアッコちゃん」を鑑賞。

【映画「ひみつのアッコちゃん」のあらすじ】

10歳の少女あつ子(アッコ)は、ある夜、大切にしていた鏡を割ってしまうが、ずっと鏡を大切にしてくれたお礼として、鏡の精から何にでも変身できる“魔法のコンパクト”を授かる。さっそく22歳の女性に変身したアッコは、遊園地で知り合った化粧品会社のエリート社員・早瀬にスカウトされ、アルバイトとして働きだす。最初は失敗ばかりのアッコだったが、早瀬だけは彼女の奇抜なアイデアを評価し、2人の距離は縮まっていく。

WOWOWから引用

【映画「ひみつのアッコちゃん」の感想(ネタバレ)】 


赤塚不二夫原作アニメ(コミック)を綾瀬はるかと岡田将生の共演で実写映画化した作品。

綾瀬はるかが主演してるということで見てみた。

この作品は、2012年製作で今(2015年)から3年前と少し古い作品になるが、たぶん今回の放送がWOWOWでは初放送じゃないかと思われる。※2〜3年前に放送してれば、たぶんその時に見てると思うので。

ちなみに内容は、女の子が魔法のコンパクトを使っていろんな人に変身する例のアニメ版と特に変わりなく(内容は知らないけど)、それが綾瀬はるか主演として実写になったもの。

実際のヒロインは小学生で外見は綾瀬はるかになるだけなので、内容はかなり子供向けだが、普通に大人でも見れる。内容は幼稚だけど。

また、実写映画になったことで、アニメでは気にならなかった、変身する過程や変身後の設定(綾瀬はるか以外の俳優もアッコちゃんが変身するならば、アッコちゃんとして演じる羽目になる)が意外とシュールで面白かったりする。

特に最後の爆弾騒ぎの時の変身する過程がまる見えになる(途中でウエディングドレスになる等)は、ふざけ過ぎている。

ちなみに俳優によっては、真面目に演技していたかと思うと、アッコちゃんにコンパクトで変身されてしまうと、男優(大杉漣、谷原章介)は、設定を引きずっておかま(オネー)みたいになる。意外と俳優泣かせ(ムチャぶり)の映画だと思う。※そっち(おかま役)の演技を楽しめる俳優にとっては、意外と楽しい作品。



評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(綾瀬はるかの良さが出てるファン向け+子供向けの純愛映画。最後の株主総会?シーンでのまとめ(逆転劇)は、強引過ぎて(人の話は最後まで聞く、等)言いくるめられた気がしないが子供向けなので、まあ良いでしょう。(ホントは子供向けだからこそ適当なこと教えるのは良くないんだけどね)。この映画は、ところどころ脚本家のこうしとけばいいみたいな実際には子供のためには全然ならないうわべだけの適当な考え(まとめ方)があってどうも気になる。いくら子供向けでも日本映画ってこんなに中身スカスカでいいのか。赤塚不二夫が生きてたら全く違う感じになってたと思う。まーところどころ笑える内容ではあるけど。役に立つ教養はないですね。あと、谷原章介とドランク塚地が出演していて、映画「ハンサムスーツ」の雰囲気(世界観)を時々感じます。)


テクマクマヤコン

テクマクマヤコン

一番なりたい私に

なーれ〜


-?



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映画「L・DK」の感想(ネタバレ)

2015.07.04 Saturday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「L・DK」の感想(ネタバレ)



■監督:川村泰祐
■出演者:剛力彩芽 山崎賢人 中尾明慶 岡本玲 福士誠治 桐山漣 石橋杏奈

WOWOWで放送していた映画「L・DK」を鑑賞。

【映画「L・DK」のあらすじ】

恋に奥手な葵は、父親の仕事の関係で家族は海外で暮らしているが、親友の萌と離れたくないという理由で学校近くのアパートでひとり暮らしをしていた。ある日、萌が告白して振られた学校一のイケメン・柊聖に怒りを感じる葵だったが、彼は同じアパートに住んでいて、葵が出したボヤをきっかけに2人は同居生活を始めることに。葵は自分勝手でマイペースな柊聖を好きになれないが、あるとき意外な一面を知り次第に心が揺れ動く。

WOWOWから引用

【映画「L・DK」の感想(ネタバレ)】 


剛力彩芽が映画初主演した青春ラブストーリー。

物語は、学校でアイドル並みにモテモテの男子生徒とひょんなことから同居することになった女子高生の話。

剛力彩芽が主演していたので見てみた。

序盤から、壁ドン、おんぶに始まり、少女漫画でよくありそうな(好きそうな)、男から命令される展開や設定、セリフなどがこれでもかとテンコ盛りです。

最初の10分くらいみた時点で、お互いが最初興味なく次第に好きなっていく、いつものめんどくさい始まり方(月9的な)で、このパターンは、導入の感情移入が微妙だから、見るのやめようかと思っていたが、主演の剛力彩芽を見てたら、そのまま最後まで見てしまった。

基本、女子目線(向け)で作られた話だから、この映画を男が見てもその辺の共感はほとんど伝わらないのは、たぶん仕方ないが、男は、この話をどうみていいかわからない。男のツンデレなキャラの好感度はイマイチだし。

ただ、序盤から中盤と話が進むにつれて、男側もときおり素直になってきて、二人にコミュニケーションが出来て、それなりに感情移入もできるようになった。遊園地のあとの路地での壁ドンは、女じゃないけど、来るね。ドキっとしてる場合じゃない。

少し前のラブストーリーなら、こういう話のラストは、片方が病気になったりして、悲しい話に突入していたが、この作品は、そういう方向に行かず、ライトなまま進んで普通にハッピーエンドで良かった。

それにしても演出がこれでもかとベタベタですね(笑)


評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(まとめ:完全に女子目線で作られたラブストーリー。男としては、剛力彩芽が好きかどうかで、評価はわかれそう。ちなみに普段はショートカットの剛力彩芽が、この映画の中では、ロングヘア(ウィッグ?)になっていて、印象がまた違う。ロングも普通に似合う。ショートカットが似合うヤツは可愛い(ポテンシャルが高い)と言うのは本当だ。)



けどオレあんたと出掛けたかった

-柊聖



空見てたんだよ

-葵


泣いてないよ

-葵


簡単にキスされてんじゃねえよ

-柊聖


ごめん、今までごめん

オレ人を好きになる感情が

ないんだと思ってた


-柊聖


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映画「逢いびき」の感想(ネタバレ)

2015.03.30 Monday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「逢いびき」の感想(ネタバレ)



■監督: 塙幸成
■出演者:丸純子 赤木伸輔 茜ゆりか 冨手麻妙 鈴木智絵 冨家規政

WOWOWで放送していた映画「逢いびき」を鑑賞。

【映画「逢いびき」のあらすじ】

横浜。デザイン会社で週2日のアルバイトをしている裕子は、大きな不満はないが、変化のない日常に少しだけ退屈していた。そんなある日、彼女は偶然フリーカメラマンの忠志と出会う。彼もまた家庭を持つ身であったが、運命のように何度も出会いを重ねる中で、2人は互いの距離を縮めていく。それぞれの事情から、恋の一歩手前で踏みとどまる2人だったが、一度意識した互いへの気持ちは抑えることができず……。 

WOWOWから引用

【映画「逢いびき」の感想(ネタバレ)】 

「初恋」や「死にゆく妻との旅路」などの塙幸成監督のラブストーリー。

WOWOWでロマンポルノっぽい深夜に放送していたので、気になって見てみた。

DVDジャケットは、エロス全開だが、内容は、ラブシーンを除けば、不倫を描いた大人の純愛?ラブストーリーで、物語メインでちゃんと作られている。

ベタな出会い方良し、音楽良し、キャラクター良しで落ち着いてみてられる。

誰もが知ってる有名俳優は出ていないが、世界観の雰囲気はとても良い。

ただ、難点を言えば、エロスなラブシーンがせっかくのラブストーリー(話の良さ)を壊している。

キスと同時にヒロインの巨乳を強く揉んでしまって、ちょっと引かれる、またホテルに行くも、ヒロインのテンションが急に下がって、気持ち復活待ちなど、演出がところどころ面白い。真面目なのかふざけているのか。

結婚してる手前、後ろめたくなる気持ちを描いてるのはわかるが、非常にテンポが悪くなる。あと、ヒロイン悩みすぎですね。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(夜中にしっぽりと大人なラブストーリーを楽しむには雰囲気がよく出来た作品。上記、欠点はあるので、注意が必要だが、ラストのハッピーエンド?含め、好感度は高い映画。ときおり、ヒロインの演技がおばさんコントのように見えて、あまり演技上手くないのかなと思うこともあるので、ぜひその辺を確認して欲しい。全然気持ち入ってないような気がする。ちなみに教訓になるような気になるセリフは特にないです。映像は、映画と言ってもドラマ風(ビデオ風)の映像なので液晶テレビで見ても問題なく、はじめてZ1で映画見た。むしろフルハイビジョンの液晶テレビの方がキリとっして相性は良かった。あと、ロケ地(舞台)が横浜なので、横浜(鎌倉?)とかに住んでると、あそこだってなるかも。)


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映画「陽だまりの彼女」の感想(ネタバレ)

2014.08.26 Tuesday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「陽だまりの彼女」の感想(ネタバレ)




■監督:三木孝浩
■出演者:松本潤 上野樹里 玉山鉄二 大倉孝二 谷村美月 菅田将暉

WOWOWで放送していた映画「陽だまりの彼女」を鑑賞。

【映画「陽だまりの彼女」のあらすじ】

鉄道系の広告代理店で働く新人営業マンの浩介は少し内気で鈍感な男子で、冴えない毎日を送っていた。ある日、営業の仕事で女性用下着メーカーを訪問した彼は、会議室に少し遅れて入ってきた美しい女性社員にくぎ付けになる。彼女は中学時代の同級生・真緒で、浩介の初恋の相手だった。予想もしなかった突然の再会だったが、浩介は太陽のように明るい真緒にふたたび惹かれていく。そして、2人は恋人として付き合うようになり……。

WOWOWから引用

【映画「陽だまりの彼女」の感想(ネタバレ)】

越谷オサムのベストセラーを松本潤と上野樹里が初共演で映画化したファンタジーラブストーリー。

原作からの映画化とか前情報何も知らず主演の二人が出演するラブストーリーものということで見てみた。

これまでどれ位映画を見てきたかわからないが、ほとんどは、イマイチとか、ま〜良いかなというレベルのものが大半を占めているが、たまにジャストミートする作品に出会うことがある。その作品に出会うためにずっと映画を見続けているようなものでもあるが、今回久々のジャストミート作品に出会った。

もうジャストミート過ぎて、「なんだこれは!」というレベルの作品。

松本潤良し、上野樹里良し、脚本良し、演出良しとほぼ言うことがない。全く期待を裏切らない。

唯一、終盤でのいきなりのファンタジー化には、原作を知らないものとして、度肝を抜かれたが。急にSFかいと。※ま〜病気で死んだりしないので良かった。

ただ、その破綻すらも許せるほどの恋愛部分の出来の良さ。もう素晴らしいの一言に尽きる。

特にヒロインの上野樹里に関しては、巷では、上戸彩が良いとか、北川景子がいいだとか、長澤まさみがいいだとか、綾瀬はるかがいいだとか、吉高由里子がいいだとか、佐々木希がいいだとか、石原さとみがイイだとか、新垣結衣がいいだとか、宮崎あおいがいいだとか、掘北真希がいいだとか、深田恭子がいいだとか、最近では、武井咲がいいだとか、あと誰だ、名前出てこないけど、その他もろもろ女優がイイだとか言ってるヤツがいるけど(※それ全部俺だ)、上野樹里を忘れていないかと。

ここノーマークだったぞずっと(笑)

この映画を見たら、上記他の有名女優を押しのけてランキング1位に上がってきたぞ、上野樹里。

もうそういう映画です。これ。男目線では、上野樹里の良さに尽きます。

どこか焦点の合わない目線の演技にはやられます。こんな女にはノーは言えない。俺も昔、猫助けてなかったっけな。


評価 ★★★★★ (星5つ)

(終盤でのいきなりファンタジーのどんでん返しは評価わかれるが、そんなことは些細なことでしかない序盤から中盤の演出が光る神恋愛映画。数年前に佐々木希の「天使の恋」で佐々木希の可愛さにくらっと来たが、それを大幅に超えていった。通常は、男なら男主人公に共感できるのは当たり前ですが、この映画は、男目線だけでなく、女目線(上野樹里目線)で見ても、しっかり共感できる作りになっている。どっちから見てもいい。こんな映画は、なかなかない。久々に映画見終わった後に、1度目で気になたシーンを再確認してしまった。これDVD買うかな。)


神のいたずらだよ

めぐり合うも合わねえも

自分じゃどうにもならねえ

時だってあるんだよ


-?

本当に好きな人は

傍に居てもらわないと

意味ないよ


-?


ありがと 浩介

-?

お前ブライアン食ったろ

-浩介


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映画「今日、恋をはじめます」の感想(ネタバレ)

2013.12.21 Saturday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「今日、恋をはじめます」の感想(ネタバレ)




■監督:古澤健
■出演者:武井咲 松坂桃李 木村文乃 青柳翔 山崎賢人 新川優愛   

WOWOWで放送していた映画「今日、恋をはじめます」を鑑賞。

【映画「今日、恋をはじめます」のあらすじ】

高校1年生のつばきは真面目が一番の取りえの女子高生。そんな彼女が、高校の入学式の当日、成績トップで学校一の超イケメン・京汰と隣の席になる。しかも、クラスの仲間の前で、突然、ファーストキスを奪われてしまったばかりか、京汰はつばきを“自分の女にする”と言い出してしまう。軽くて強引な京汰に反発しながらも、次第に彼の優しさに触れ、つばきは京汰を好きになっていく。最初の夏休み、つばきは京汰に告白するが……。

※WOWOWから引用

【映画「今日、恋をはじめます」の感想(ネタバレ)】


水波風南のベストセラーコミックを「アナザー Another」の古澤健監督が武井咲と松坂桃李を迎えて映画化したラウストーリー。

物語は、学校1のイケメンに目をつけられた、さえない女子高生の恋愛を描いた話。

話題のラブストーリーがWOWOW放送したのでチェック。

原作が少女マンガだからだと思うが、女目線の話で男が見るとあまり共感できない。

どうして女性目線になると、モテる男はただの嫌なヤツにしか見えないのか(笑)

共感が全く出来ない。

さすがに中盤以降に母親との確執という共感を誘う男のバックボーンが描かれていって多少気持ちは理解できるが、それにしても、感情移入するほどこの二人の恋愛に身を預けられない。

なんとなく内容が薄っぺらい。それに尽きる(笑)

そもそも中盤の時点で恋愛成就しちゃってるので、それ以降見る気がしない。その後再び問題を作って、仲を軽く裂いてラストへの立ち上げをしているが、わかりやすい持って行き方にハラハラもしない。

なんというか大人には向かないというか、同年代の学生だとしても、これをそのまま受け入れられる人は少ないのではと思う。芯に来るような中身がないぜ。

すべて見終わるまでに3〜4回に分けてみるほど、吸引力がない。

これなら、「僕らがいた」の方が内容重いけど良い。



評価 ★★☆☆☆ (星2.5)

(海を前に二人で寄り添うラストシーンを見て自分の年齢をすごく後悔する映画。こんな格好つけた妄想のような恋愛を高校時代に一度はして置くべきだったかなと一瞬だけ自分の思い出のしょぼさに悲観的になった。物語の内容はほぼどうでもいい話だが、それを最後に問われた(軽い憧れを感じた)のが、唯一心に残ったかな。ちなみにヒロインが武井咲だが、そのヒロインの妹や元彼女を演じている女優の方が普通に可愛かった気がする。”るろうに剣心”の時は良かったのに…。)



白クマにそんなものいませんから

-つばき


それは、そんなのは

黒い白クマです


-つばき



好きで勉強してた

わけじゃないんだよ

勉強すればお母さんが喜ぶから


-つばき


許せないってことは

愛してるってことなんだって

それに気づいた時には

なんて長い時間を

無駄にしちまったんだって

そう思った


-京汰の父



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映画「桐島、部活やめるってよ」の感想(ネタバレ)

2013.09.04 Wednesday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「桐島、部活やめるってよ」の感想(ネタバレ)




■監督:吉田大八
■出演者:神木隆之介 橋本愛 大後寿々花 東出昌大 清水くるみ 山本美月 松岡茉優  落合モトキ 浅香航大 高橋周平

WOWOWで放送していた映画「桐島、部活やめるってよ」を鑑賞。

【映画「桐島、部活やめるってよ」のあらすじ】

金曜日の放課後、ある高校。バレー部のキャプテンで成績も優秀な人気者・桐島が突然退部したという噂が校内に広がる。桐島の恋人で校内一の美人・梨紗やその友人であるバドミントン部のかすみら女子生徒のグループ、桐島の親友だが野球部をサボって帰宅部と行動する宏樹ら男子生徒のグループはいずれも激しく動揺する。その波紋は一見関係がなさそうな吹奏楽部の亜矢、自主製作映画作りに打ち込む前田らの映画部にまで広がり……。

※WOWOWから引用

【映画「桐島、部活やめるってよ」の感想(ネタバレ)】


日本アカデミー賞最優秀作品賞などに輝いた神木隆之介主演の青春映画。

物語は、バレー部のエースの桐島が部活を辞めると知った桐島の友人ら学校の生徒たちの学校生活の模様を描いた話。

千原ジュニアがにけつのトーク番組でむちゃくちゃ面白いと語っていたこの桐島が、WOWOWで最近初放送してたのでチェック。

簡単に説明すると、タイトルの部活を辞める桐島は一度も登場しないが、その彼が部活を辞める影響で、学校生活が変わる人々(バレー部の人や、桐島と付き合ってる女、その友人、クラスメイト等)を映画「バンテージ・ポイント」のように、全く同じシーンを登場人物の目線のみ変えて、描くという手法を使いつつ、同じ時間軸の中で、それぞれ揺れ動く人々の様子(金曜日から水曜日?までの5日間)を描いている。

初めは、一人に絞られない登場人物の多さに、キャラクター全員覚えんの辛いなとか思いながら、見始めたが、登場人物とキャラが整理されると、ほぼ一生見ててもいい位、この映画で描かれる学校生活の他人話に興味津々となる。

それと同時に、女(女子高生)の本性というか、女の見たくない影の部分が生々しく描かれていて、吐き気がしてくる。外見はいいだけで、ほんとクソみたいな性格の女が出てくる(笑)

たぶんこの映画を見た際に、自分をどの立場に照らし合わせて見るかによって、大分印象が違うと思う。基本は、一番共感の多い主人公である、自信がなくて、外見もイマイチな映画部のキャプテン目線になると思うが、学校生活でモテてた奴は、菊地とか、部活に励んでいたヤツは、誰々とか、お気に入りキャラが必ず出てくると思う。※個人的には、前田と吹奏楽の亜矢だな。

そういった意味では、学校生活を経験した人なら誰でも楽しめる映画になっていると思う。共感の描き方が上手い。

ちなみにこの学校では、映画部が出てくるが、ハリウッド映画ではよく映画を撮る少年の映画の話がときたまあるが(最近だと「スーパーエイト」「リトル・ランボーズ」とか)、ただ邦画では、映画好き主役の映画って、合ってもそれほど印象にないがこれは、記憶に残る傑作。

これは、海外に出してもある一部の映画好き少年のファンから共感得られると思う。完成度高し。

特に、ラストでの吹奏楽部を始め、登場人物全員が、映画部が撮影していた屋上に集合してくる、まとめの上手さ(盛り上げ)は、まさにこれぞ映画という演出手法が光る。よくこのどうでもいい話をここまで盛り上げたなという監督の上手さを感じる。

ちなみにそれとは逆にストーリーの最後は、野球部を辞めた菊地が、在籍していた野球部の練習を見ながら、自分の不甲斐なさ(空虚感?)を急に感じつつ、桐島に電話を掛けるも繋がらないという意味ありげな感じで終わりを向かえモヤモヤ全開

たぶんストーリーでは、語られていないところで、桐島と菊地は、お互い才能ある似たもの同士で以前、部活を一緒に辞めようと話していたのかな。しかし、途中から桐島が学校にすらこなくなり…、菊地は一人でいろいろ思うことありで、そして、最後の電話で繋がれば、菊地が桐島に、やっぱ野球部に戻るとか、言おうとしたのかなと勝手に想像した。


評価 ★★★★★ (星5つ)

(ありそうでなかった登場人物全員主役?の学園青春コメディ。ストーリーは合ってないようなものだが、学校生活の空気感を妙にリアルに描き出した、セリフ回しや行動が嫌味がなくて面白い。下ネタやモテる男(女子に応援される男)とモテない男の差別など。学園生活のあきらかな不平等な現実には、久々に思い返し、やっぱリアルな学校っていい面もあるけど、クソだなと思った(笑) 別にそこまで嫌な思い出ないけど。人間って根本的に集団生活向かないなと思う。特に自分から進んで入った箱じゃなく、入れられてしまった箱の中だと特にそう思う。存在価値が見出せないとそこにいる意味って薄いよね。あと、たぶんこの原作者:朝井リョウは、絶対モテない側のヤツだと思った(笑) ちなみに「この映画よくわかんないわ〜」という人はWOWOWの映画塾の解説(予習、復習で計50分)を聞くと、この映画の本当に言いたい奥深さがわかる。いつもながら映画塾良いわ。これ売り方変えれば、普通に金取れるレベルの話だな。そして、プロと比較した時のオレの感想薄っぺらいわ〜(笑))



わりい

屁しか出なかったわ


-?



お前、お前は外人かよ

-?


お前それ出来る側

だから言えるんだぞ


-?


君だけの学校じゃないんだよ

-前田


ドラフトが終わるまではね

-野球部キャプテン



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