映画「ほぼ300(スリーハンドレット)」の感想(ネタバレ)

2010.08.01 Sunday 映画レビュー

■映画「ほぼ300(スリーハンドレット)」の感想(ネタバレ)



■監督:ジェイソン・フリードバーグ アーロン・セルツァー 
■出演者:ショーン・マグワイアー カーメン・エレクトラ ケン・ダヴィティアン ケヴィン・ソーボ 

発掘シネマと題されてWOWOWで放送していた映画「300」のパロディ映画「ほぼ300(スリーハンドレット)」を鑑賞。

アメリカのブラックジョークが満載のこの映画ですが、楽しめるかどうかは、ハリウッド映画(主に大作)をどれだけ観ているか、アメリカのセレブ事情(ゴシップ)にどれだけ詳しいかなどが影響しますが、映画が好きな人ならそれなりに楽しめます。コメディといっても下ネタ、ゲイネタ等の下品さ以外の何者でもないのですが…。

単純にどんな映画パロディがされているかですが、個人的に見つけられた部分では以下。

1.映画「300」
2.映画「ロッキー」(シルベスタースタローン)
3.映画「スパイダーマン3」
4.映画「8マイル」
5.映画「シュレック」
6.映画「007 カジノ・ロワイヤル」
7.映画「ハッピーフィート」
8.海外ドラマ「アグリーベティ」
9.映画「トランスフォーマー」
10.映画「ゴーストライダー」
11.ゲーム「グランドセフトオート サンアンドレアス」

その他セレブゴシップ小ネタは以下。

1.アメリカンアイドル(※ポールポッツを発掘したあの番組)
2.ブリトニースピアーズ
3.パリスヒルトン
4.アンジェリーナジョリー&プラッドピット
5.カルメンエレクトラ
6.飲料水、アイスのCM

上記以外にもダンス映画をはじめ、アメリカのゴシップネタ、テレビ番組多いですが、詳しいところはわかりません。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(ハリウッド作品を多く見ている人のための集大成的な映画ですね。個人的にブリトニースピアーズを始めプラッドピット&アンジェリーナジョリーの本人のモノマネをする人のクオリティは意外と高い。)


ほぼ 300 スリーハンドレッド <特別編>


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韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第3話の感想(ネタバレ)

2010.08.01 Sunday 韓国ドラマ 太陽をのみ込め あらすじ(ネタバレ)

■韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第3話の感想(ネタバレ)



■ 監督: ユ・チョルヨン
■ 出演 :チ・ソン、ソン・ユリ、イ・ワン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「太陽を飲み込め」の第3話を鑑賞。

第3話になって、かなりストーリーが進んで面白くなってくる。

「太陽を飲み込め」第3話のあらすじは、大富豪チャンミノ会長の命令で、ジョンウン(チソン)は、ソウルで豪遊している会長の息子のチャンテヒョク(イワン)と会う。テヒョクが住む一流ホテルのスイートルームのような部屋で共同生活を送るようになったジョンウンは、テヒョクの命令なら何でも実行するつもりだと伝える。

テヒョクは、ジョンウをテストするため、好きな女の情報を調べて心を奪って来いといってイスヒョン(ソンユリ)の名前を挙げる。

ジョンウンがスヒョンのことを調べるため彼女に近づくと、ジョンウが好きだった幼少期に見た少女に似ていて心を奪われる。しかし、テヒョクの手前スヒョンとの仲を取り持つことに徹するジョンウンだった。

ジョンウンの兄貴分だったハンソクテらチンピラ仲間は、ジョンウの計らいでチャンミノ会長のもとで仕事をもらっていた。

一方、チャン会長は敵対するユ・ガンス会長とのゴルフ中に事業に問題が起きたことを秘書から伝えられる。資金を工面するために先輩のムン・ソンチョル会長のもとを訪れる。150億ウォンという大金を工面する代わりにムン会長から提示された条件は、”人を殺して欲しい”というものだった。

チャンミノ会長は、ソウルからジョンウを呼び戻すと、ジョンウンにその任務を告げる─。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(「太陽を飲み込め」第3話は、ようやくチソン、イワン、ソンユリ、の主要キャストが揃い物語に絡み合う。そして、殺しの任務を依頼されたジョンウの動向が気になる展開へ。話が進むとこのドラマも段々面白くなってきた。ただ、ヒロインのソンユリよりもジョンウンのチンピラ仲間の女性ハンジヨンの方が魅力的な気がしないでもない。)

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韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第2話の感想(ネタバレ)

2010.07.31 Saturday 韓国ドラマ 太陽をのみ込め あらすじ(ネタバレ)

■韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第2話の感想(ネタバレ)



■ 監督: ユ・チョルヨン
■ 出演 :チ・ソン、ソン・ユリ、イ・ワン

すでに現時点(7/30)で8話までWOWOWで放送している韓国ドラマ「太陽を飲み込め」ですが、録画分だけが貯まりにたまって、ようやく「太陽を飲み込め」第2話を鑑賞。7月のWOWOWは毎月の最新映画に加え、製作費200億円を掛けたシリーズものの超大作戦争映画「ザパシフィック」&「バンドオブブラザーズ」なども始まり、消化するだけでもかなり大変。

さて、この「太陽を飲み込め」第2話は、チソン、ソンユリ、イワンという「太陽を飲み込め」の主要キャストのイワンが2話のラストにはじめて登場する。韓国ドラマは、平均して16話〜25話、それ以上など話数が多いためか、最初の部分で生い立ちなどをきっちり描くため、基本大人の主要キャストが1話から登場しないことが多い。

この「太陽を飲み込め」も同じで、韓国ドラマ「アイリス」で御馴染みのキムテヒの実の弟イワンが出演しているのだが、これまでまだ一度も出てきていない。ちなみソンユリも1話で少し出てきたが、それ以外登場していない。

「太陽を飲み込め」は第2話になってようやく、チソン演じるキムジョウンの本筋の話が進み出す。

【韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第2話のあらすじ】

児童施設で育ち現在はチンピラをしているキムジョンウのもとに、兄貴分に当たるソクテが出所してくる。そこに、反対デモを阻止しろという依頼がくるが、出所したてで、臆病になっていたソクテは依頼を断ってしまう。

ジョンウは、その依頼主をたまたま知っており、バイクで後を追うと兄貴(ソクテ)に了解もなく「自分にやらせてくれ」と勝手に引き受けてしまう。しかし、仲間の協力を得てその依頼を見事成功させる。その依頼主は、チャン・ミノ会長という豪邸を所有する大富豪だった。ただ、ジョンウンが依頼を成功させたことにより、その利権に絡む他のチンピラに会長は拉致されてしまう。

たまたま現場に居合わせたジョンウは、チンピラたちから体を張って会長を助ける。いつしか会長の家に呼ばれるようになったジョンウは、ソウルにいるという会長の息子のボディガードを任されることになる。

チャンスを掴むため会長の息子がいるというソウルに行くと、ライブハウスでギターを弾き、路地裏で女とキスしているチャンテヒョク(イワン)を目撃する。

評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(序章の部分なので、今のところ特に見ごたえはないですが、今回のイワンの登場、さらにソンユリの登場という主要キャスト3人が揃うまでは、まだまだ様子見のようです。)


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映画「隠獣」の感想(ネタバレ)

2010.07.31 Saturday フランス映画 レビュー

■映画「隠獣」の感想(ネタバレ)



■監督:バーベット・シュローダー 
■出演者:ブノワ・マジメル 源利華 石橋凌

江戸川乱歩の同名小説をマイケルキートン、アンディガルシア出演の「絶対×絶命」、サンドラブロック出演の「完全犯罪クラブ」の作品でお馴染みのバーベットシュローダー監督が映画化した「陰獣」がWOWOWで放送してたので録画してみました。

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価格:540円(税込、送料別)



上記の女性が悶えるDVDのジャケット画像は、日本のいかにもB級テイスト溢れる時代物にありそうなエロ映画という雰囲気が漂っていますが、内容はいたって真面目なサスペンス映画。※犯人のネタバレがありますので、まだ見ていない方はご注意ください。

世間はもとより関係者にも一切顔を出さないことで有名な作家:大江春泥を敬愛してやまないフランスの犯罪小説家が、自身の新作小説のPRのため訪れた京都で、ひと目で惹かれたある芸者のストーカー被害を捜査しているうちに、作家大江春泥が用意していたとされる罠に陥ってしまうという推理小説家同士の推理サスペンスが見どころ。

推理サスペンス映画と言うことで、最後に犯人は誰だ?と言う大オチが用意されているわけですが、意外にも、予想を超える展開に最後まで目が離せない。犯人はまさか芸者だったとは…。

異なる二つの問題を上手く接触させることが出来れば、自分で手を下すことなく二つの問題が同時に勝手に崩壊(解決する)という発想は素晴らしい。そして、その橋渡しになっているのがエロス(快楽)という作品。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(江戸川乱歩の作品は今まで読んだことがありませんが、この映画「陰獣」を見て、他の推理作品も読んでみたくなった。実際には小説上に存在するだけのはずの作家:大江春泥というダークなキャラクターの興味性は尽きない。)

陰獣


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韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第1話の感想(ネタバレ)

2010.07.29 Thursday 韓国ドラマ 太陽をのみ込め あらすじ(ネタバレ)

■韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第1話の感想(ネタバレ)



■ 監督: ユ・チョルヨン
■ 出演 :チ・ソン、ソン・ユリ、イ・ワン

WOWOWでは金曜日のゴールデンタイムに放送する韓国ドラマの枠が一つありますが、6月に韓国ドラマ「結婚できない男」が終了したその後、それに引き続いて7月から始まったのが、「オールイン」のスタッフが再び集結し、製作費10億円をかけたという超大作?の「太陽を飲み込め」という韓国ドラマです。

特にこのドラマの情報を持ってはいませんが、「オールイン」の作家(チェワンギュ)が書いているということで、試しに録画してみました。

第一話は、チソン、ソンユリというジャケット画像に出てくる俳優の出演シーンはごくわずかで、それよりも、チソン演じるキムジョンウの生い立ちに関する両親らの物語が主に語られます。

【韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第1話のあらすじ】

元やくざで国土建設団として強制労働のためにチェジュ島に送られてきた囚人のキムイルファンは、過酷な強制労働と囚人の管理責任者のイスファンの度重なる暴力に耐えかね、隙を見て施設からの脱走を試みる。執拗なまでのイスファンの追跡にイルファンは追い詰められ、撃たれて崖から海に落ちてしまう。

翌日海女をしているミヨンは、岩場に横たわる男を発見する。その男は、国土建設団としてチェジュ島に送られ町の中を行進していた囚人の中でも一際輝いていた男で、ミヨンが気になっていたその男だった。

イルファンに一目ぼれしていたミヨンは、怪我を負ったイルファンを洞窟に運び、一緒に住む母の目を盗んでは、彼に会うために家を抜け出していた。ミヨンに心から好意を持っていたヒョンキサンは、そんなミヨンの行動を偶然目の当たりにしてしまう。

あるとき、ミヨンがイルファンの元を訪れると、イルファンに体を求められ強引に犯されてしまう。そして、「愛しているから一緒にチェジュ島から逃げよう」と言われる。

イルファンが好きだが、ミヨンは返答できないままその場から逃げるように立ち去ると、洞窟の入り口で母親とヒョンが、逃亡犯(イルファン)のことを知り、管理責任者のイスファンら軍人たちを連れてきていた。ミヨンの後を追ってきたイルファンは、軍人らに捕まり、その後、チェジュ島から船でどこかに移送されてしまう。

あるとき、イルファンの子を妊娠していることを知ったミヨンは、母親にそのことを知られると、誰も近寄らない海辺の小屋に一人で住むように言われる。警察官の試験に受かったヒョンは、家にミヨンがいなくなったのを知り、ミヨンの母親に詰め寄るが、何も教えてもらえず不審に思う。ミヨンの母親は、娘がやくざの子供を身ごもっているなど、誰にも言えなかった。  

ミヨンがイルファンの子供を産み落とした日、母親は、その子供を抱え児童施設に置き去りにしてしまう。ミヨンの母親の行動がおかしいことに気づいたヒョンは、あとをつけると、その一部始終を偶然見てしまう。

イルファンとミヨンの子供は、児童施設で育つと、ジョンウ(チソン)という名前がつけられていた。…続く。


評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(どこかで聞いたことがある話ですが、隊長に目を付けられ、過度に暴力を振るわれる囚人のキムイルファンのバックボーンがあまり語られていないため、思ったほどキャラクターに共感することができない。第1話の両親のストーリーは、あまり共感できずにほぼ捨てエピソードに近いが、(小説なら1〜2ページで語られそうな話)その不幸をすべて背負った子供のキムジョンウンという設定はなかなか興味深い。今後の展開がすごく気になる。第1話を見て、観るのをやめようかと思ったが、最後を見て急に興味が出てきた。とりあえず第2話も見てみよう。)

そういえば、この「太陽を飲み込め」は音楽も良いですね。

韓国ドラマ音楽 太陽を飲み込め O.S.T.

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