韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第4話の感想(ネタバレ)

2010.08.02 Monday 韓国ドラマ 太陽をのみ込め あらすじ(ネタバレ)

■韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第4話の感想(ネタバレ)



■ 監督: ユ・チョルヨン
■ 出演 :チ・ソン、ソン・ユリ、イ・ワン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「太陽を飲み込め」ですが、第4話になり物語が急展開して、かなり面白くなっている。

「太陽を飲み込め」第4話のあらすじは、キムジョンウ(チソン)が、ソウルからチェジュ島に呼ばれ、チャンミノ会長からの殺しの依頼を迷った挙句に「会長との一生の秘密ができる」と言う秘書の言葉に受けることを決める。ほどなくして、スヒョン(ソンユリ)が、両親の墓参りのためにソウルからチェジュ島を訪れる。

スヒョンが好きなテヒョクの計らいでジョンウがチェジュ島でのスヒョンのエスコートをすることになる。墓参り中にスヒョンの両親が不審な死を遂げていたことをジョンウは聞かされる。スヒョンとチェジュ島に後から来たジョンウがテヒョクら一行と合流すると、用意しておいたクルーザーで海に出る。

テヒョクがいないところでテヒョクの幼馴染の友人が、スヒョンにちょっかいを出しているところをテヒョクは偶然目撃し、テヒョクは友人をを殴る。スヒョンは気分を害し一人帰ろうとするが、テヒョクに呼び止められると、行きたいところがあると言って、あとから合流するからと、別行動を取る。

スヒョンとジョンウが、車でテヒョクの豪邸に向かっていると、テヒョクの家があるところが、昔スヒョンが両親と住んでいた場所だったことを知ると、豪邸に行かずにスヒョンは途中で帰ってしまう。

ジョンウがスヒョンが帰ったことをテヒョクに告げると、「なんで帰したんだ」とジョンウに詰め寄りますが、それを見ていた友人の一言でまたキレると、再び友人を殴りつける。しかし今回は打ち所が悪く友人は死んでしまう。

緊急事態にテヒョクの父親のチャンミノ会長が駆けつける。事態を知った会長はテヒョクを頭ごなしに殴りつける。会長からの支持だったのか、警察が駆けつけると、「オレが」と全く無関係のジョンウがテヒョクの罪を被ると、殺人罪で逮捕される。

ジョンウのチンピラ仲間は、ジョンウを助けたいと言って、チャンミノ会長の秘書に詰め寄る。ジョンウと養護施設で育ち、ジョンウに一途なハンソニョンは、ジョンウのために秘書にカラダを売る。その甲斐あってか、ジョンウが引き受けていたはずの殺しの依頼をジョンウの仲間が引き受けることになリ、ジョンウもしばらくして出られそうだと留置場のジョンウに伝えにいく。

ジョンウをいつも気にかけていた刑事は、留置場からジョンウを連れ出すと、「お前のおばあちゃんだ」と言って、病に伏した女性を紹介すると、母親ミヨンの写真をジョンウに手渡す。…続く


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(ジョンウが殺害依頼を受けた謎の男ジェイソンリーがチャンミノ会長の敵対勢力として登場したことで急に緊張感が生まれたが、それとは別にテヒョクの事故による殺人事件というハプニングによって、ジョンウは思わぬ方向に…。全く期待していなかった「太陽を飲み込め」だが、急に面白い。)

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映画「愛を読むひと」の感想(ネタバレ)

2010.08.01 Sunday 映画レビュー(★★★★★)作品

■映画「愛を読むひと」の感想(ネタバレ)





■監督:スティーヴン・ダルドリー 
■出演者:ケイト・ウィンスレット レイフ・ファインズ デヴィッド・クロス ブルーノ・ガンツ レナ・オリン

WOWOWで放送していた映画「愛を読むひと」を鑑賞。

【映画「愛を読むひと」のあらすじ】

1958年、ノイシュタット。15歳のマイケルは偶然から知り合った年上の女性ハンナに誘惑され、彼女に童貞を捧げる。ハンナの部屋に通い出すマイケルだが、彼女から頼まれ、「オデュッセイア」「犬を連れた奥さん」などの古典小説を彼女に朗読するように。そんなマイケルが彼女との愛が深まったと感じた時、ハンナは突然、彼の前から姿を消してしまう。8年後、法学生になったマイケルがハンナと再会したのは意外な場所だった。

※WOWOWから引用

【映画「愛を読むひと」の感想(ネタバレ)】


ベルンハルト・シュリンクのベストセラーの自伝的小説『朗読者』を『リトルダンサー』『めぐりあう時間たち』のスティーブン・ダルドリー監督が映画化した『愛を読むひと』がWOWOWで再放送していたので見てみました。

「愛を読むひと」は、15歳の少年が初めて関係を持った年上の女性との生涯を描く物語。

物語の序盤は、15歳の少年マイケルが年上の女性ハンナと知り合い、初めて肉体関係を体験し、その後快楽に落ちるという、主に背徳的な姿が描かれていて、単純にエロス路線ですが、途中から少年が女性に対し、本を朗読し始めると、映画の雰囲気はガラっと変わっていきます。※年上女性を演じるケイトウィンスレットの脱ぎっぷりもすごいですが、この作品で彼女はアカデミー主演女優賞に輝く。

そして、付き合って数ヶ月経ったある日、女性は突然少年のもとを去りますが、それから数年後ある裁判の容疑者として女性が出廷しているのを法学部?の大学生になっていたマイケルは、体験講義として傍聴席から観ることになります。その女性がハンナでした。

ハンナの罪は、捕虜収容所での虐殺に関する容疑。捕虜収容所の管理をしていたハンナは、収容所に集められた捕虜を次の収容所に送る仕事をしていました。

捕虜の中から毎回10人ほど自ら選んで、次の収容所(ガス室?)に送っていました。この容疑に関する裁判が行われると、捕虜収容所で同じく仕事をしていた女性らが呼ばれ、唯一そこの収容所から生き残った母子がこの裁判の証言台に立ちます。

しかし、これによって状況が悪化するとハンナとともに働いていた収容所の同僚たちは、すべての虐殺の責任をハンナ一人になすりつけます。その証拠の書類があるという同僚らの話を聞くと、裁判官は書類の筆跡鑑定をすればわかると、ハンナにサインを求めます。

しかし、ハンナはサインをすることを拒否すると、同僚の意見をすべて認めてしまいます。

傍聴席で一部始終を見ていたマイケルは、ハンナのことを深く知っていた自分が名乗り出ればハンナの裁判は逆転することがわかっていたが、公にさらしたくない二人の秘密を言うことに躊躇い、結局最後まで出廷することができず、ハンナは無期懲役の刑が確定してしまいます。

それから数十年が過ぎ、娘を持つ父親になっていたマイケルは、ある時からハンナが収監されている刑務所に、自分でマイクに向かって本を朗読したカセットテープを送るようになります。

ある日、ハンナからマイケルの元に一通の手紙が送られてきて中身を開くと、小学生の低学年のようなカタコトの内容と字体で短い文章が綴ってありました。それを見たとき初めてマイケルはハンナが文字が書けなかった事(読めなかったこと)を知ります。

それらはマイケルが朗読していた文章の一説をハンナが覚えており、刑務所の図書館で同じ本を借りて、朗読の文章と文章の配列から、単純に単語だけを組み合わせた文章でした。

それから時が流れ、ハンナが釈放されることになると、誰も身寄りがいなかったハンナに身元引受人としてマイケルが選ばれます。迷ったあげくマイケルは、ハンナに会うことを決めます。

すでに顔はシワシワで老女となっていたハンナだが、大人になったマイケルを観ても「ぼうや」と以前の呼び名で呼びかけます。仕事や住む家などすべて用意しているから大丈夫だとハンナに告げると、釈放の日は「静かに出たい」と言って別れます。

ハンナが釈放される当日、マイケルが花を持って刑務所を訪れると、ハンナはすでに亡くなっていました。刑務所の部屋を片付けるわけでもなく、部屋をそのままの状態に残し、遺書とお茶の缶に少しのお金を残して、自殺していました。

遺書には、貯めて置いたお金を捕虜収容所にいた被害者の母子に渡してくれというものでした。

マイケルは、ハンナの希望通り、アメリカにいる被害者の母子に会いに行きます。

すでに被害者の母は死んでおり、娘が大きくなり、調度品が溢れる立派な家に住んでいましたが、ハンナのお金の入ったお茶の缶を渡すと、お金はいらないと言って、お金を抜きアンティークなお茶の缶だけ手に取ります。

マイケルは、自分とのハンナの関係や収容所での事実を告げますが、被害者の娘からは、「思い出したくない。収容所で学ぶものは何もない。」と言われます。しかし、今までで抱えていた秘密を人に話したことで、心の荷が下りたのかマイケルは、被害者の娘に「ありがとう」と告げると、アメリカを後にします。

帰国したマイケルは、上手く接することが出来ないでいた自分の娘にハンナの墓を見せると、ハンナとの馴れ初めを語り出します。…end


評価 ★★★★★ (星5つ)

(始めの少年と年上女性の快楽に溺れる背徳な感じとは裏腹に、捕虜収容所での戦争の悲惨さや、なども語られており、時代に翻弄される人の姿が描かれている。特に、愛を読むひと、読んでもらう人が、文字が書けない(読めない)というオチは、長い時間を通してわかる事実で感動的である。ただ、最後に自分の娘にハンナとの関係を語るのはどうだろうかとも思ってしまった。)


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映画「ほぼ300(スリーハンドレット)」の感想(ネタバレ)

2010.08.01 Sunday 映画レビュー

■映画「ほぼ300(スリーハンドレット)」の感想(ネタバレ)



■監督:ジェイソン・フリードバーグ アーロン・セルツァー 
■出演者:ショーン・マグワイアー カーメン・エレクトラ ケン・ダヴィティアン ケヴィン・ソーボ 

発掘シネマと題されてWOWOWで放送していた映画「300」のパロディ映画「ほぼ300(スリーハンドレット)」を鑑賞。

アメリカのブラックジョークが満載のこの映画ですが、楽しめるかどうかは、ハリウッド映画(主に大作)をどれだけ観ているか、アメリカのセレブ事情(ゴシップ)にどれだけ詳しいかなどが影響しますが、映画が好きな人ならそれなりに楽しめます。コメディといっても下ネタ、ゲイネタ等の下品さ以外の何者でもないのですが…。

単純にどんな映画パロディがされているかですが、個人的に見つけられた部分では以下。

1.映画「300」
2.映画「ロッキー」(シルベスタースタローン)
3.映画「スパイダーマン3」
4.映画「8マイル」
5.映画「シュレック」
6.映画「007 カジノ・ロワイヤル」
7.映画「ハッピーフィート」
8.海外ドラマ「アグリーベティ」
9.映画「トランスフォーマー」
10.映画「ゴーストライダー」
11.ゲーム「グランドセフトオート サンアンドレアス」

その他セレブゴシップ小ネタは以下。

1.アメリカンアイドル(※ポールポッツを発掘したあの番組)
2.ブリトニースピアーズ
3.パリスヒルトン
4.アンジェリーナジョリー&プラッドピット
5.カルメンエレクトラ
6.飲料水、アイスのCM

上記以外にもダンス映画をはじめ、アメリカのゴシップネタ、テレビ番組多いですが、詳しいところはわかりません。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(ハリウッド作品を多く見ている人のための集大成的な映画ですね。個人的にブリトニースピアーズを始めプラッドピット&アンジェリーナジョリーの本人のモノマネをする人のクオリティは意外と高い。)


ほぼ 300 スリーハンドレッド <特別編>


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韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第3話の感想(ネタバレ)

2010.08.01 Sunday 韓国ドラマ 太陽をのみ込め あらすじ(ネタバレ)

■韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第3話の感想(ネタバレ)



■ 監督: ユ・チョルヨン
■ 出演 :チ・ソン、ソン・ユリ、イ・ワン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「太陽を飲み込め」の第3話を鑑賞。

第3話になって、かなりストーリーが進んで面白くなってくる。

「太陽を飲み込め」第3話のあらすじは、大富豪チャンミノ会長の命令で、ジョンウン(チソン)は、ソウルで豪遊している会長の息子のチャンテヒョク(イワン)と会う。テヒョクが住む一流ホテルのスイートルームのような部屋で共同生活を送るようになったジョンウンは、テヒョクの命令なら何でも実行するつもりだと伝える。

テヒョクは、ジョンウをテストするため、好きな女の情報を調べて心を奪って来いといってイスヒョン(ソンユリ)の名前を挙げる。

ジョンウンがスヒョンのことを調べるため彼女に近づくと、ジョンウが好きだった幼少期に見た少女に似ていて心を奪われる。しかし、テヒョクの手前スヒョンとの仲を取り持つことに徹するジョンウンだった。

ジョンウンの兄貴分だったハンソクテらチンピラ仲間は、ジョンウの計らいでチャンミノ会長のもとで仕事をもらっていた。

一方、チャン会長は敵対するユ・ガンス会長とのゴルフ中に事業に問題が起きたことを秘書から伝えられる。資金を工面するために先輩のムン・ソンチョル会長のもとを訪れる。150億ウォンという大金を工面する代わりにムン会長から提示された条件は、”人を殺して欲しい”というものだった。

チャンミノ会長は、ソウルからジョンウを呼び戻すと、ジョンウンにその任務を告げる─。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(「太陽を飲み込め」第3話は、ようやくチソン、イワン、ソンユリ、の主要キャストが揃い物語に絡み合う。そして、殺しの任務を依頼されたジョンウの動向が気になる展開へ。話が進むとこのドラマも段々面白くなってきた。ただ、ヒロインのソンユリよりもジョンウンのチンピラ仲間の女性ハンジヨンの方が魅力的な気がしないでもない。)

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韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第2話の感想(ネタバレ)

2010.07.31 Saturday 韓国ドラマ 太陽をのみ込め あらすじ(ネタバレ)

■韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第2話の感想(ネタバレ)



■ 監督: ユ・チョルヨン
■ 出演 :チ・ソン、ソン・ユリ、イ・ワン

すでに現時点(7/30)で8話までWOWOWで放送している韓国ドラマ「太陽を飲み込め」ですが、録画分だけが貯まりにたまって、ようやく「太陽を飲み込め」第2話を鑑賞。7月のWOWOWは毎月の最新映画に加え、製作費200億円を掛けたシリーズものの超大作戦争映画「ザパシフィック」&「バンドオブブラザーズ」なども始まり、消化するだけでもかなり大変。

さて、この「太陽を飲み込め」第2話は、チソン、ソンユリ、イワンという「太陽を飲み込め」の主要キャストのイワンが2話のラストにはじめて登場する。韓国ドラマは、平均して16話〜25話、それ以上など話数が多いためか、最初の部分で生い立ちなどをきっちり描くため、基本大人の主要キャストが1話から登場しないことが多い。

この「太陽を飲み込め」も同じで、韓国ドラマ「アイリス」で御馴染みのキムテヒの実の弟イワンが出演しているのだが、これまでまだ一度も出てきていない。ちなみソンユリも1話で少し出てきたが、それ以外登場していない。

「太陽を飲み込め」は第2話になってようやく、チソン演じるキムジョウンの本筋の話が進み出す。

【韓国ドラマ「太陽を飲み込め」第2話のあらすじ】

児童施設で育ち現在はチンピラをしているキムジョンウのもとに、兄貴分に当たるソクテが出所してくる。そこに、反対デモを阻止しろという依頼がくるが、出所したてで、臆病になっていたソクテは依頼を断ってしまう。

ジョンウは、その依頼主をたまたま知っており、バイクで後を追うと兄貴(ソクテ)に了解もなく「自分にやらせてくれ」と勝手に引き受けてしまう。しかし、仲間の協力を得てその依頼を見事成功させる。その依頼主は、チャン・ミノ会長という豪邸を所有する大富豪だった。ただ、ジョンウンが依頼を成功させたことにより、その利権に絡む他のチンピラに会長は拉致されてしまう。

たまたま現場に居合わせたジョンウは、チンピラたちから体を張って会長を助ける。いつしか会長の家に呼ばれるようになったジョンウは、ソウルにいるという会長の息子のボディガードを任されることになる。

チャンスを掴むため会長の息子がいるというソウルに行くと、ライブハウスでギターを弾き、路地裏で女とキスしているチャンテヒョク(イワン)を目撃する。

評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(序章の部分なので、今のところ特に見ごたえはないですが、今回のイワンの登場、さらにソンユリの登場という主要キャスト3人が揃うまでは、まだまだ様子見のようです。)


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