志村けん一座第5回公演「志村魂」の感想(ネタバレ)

2010.09.03 Friday お笑いライブ レビュー

■志村けんのコントライブ「志村魂5」の感想(ネタバレ)





【出演】 志村けん、ダチョウ倶楽部(肥後克広・寺門ジモン・上島竜兵)、磯山さやか、小林恵美、みひろ、桑野信義ほか

2010年7月に天王洲の劇場で行われた志村けんのコントライブ「志村魂」がWOWOWで放送していたので見てみました。

「志村魂」のプログラムの内容は以下。

第1幕1場「バカ殿様」
第1幕2場「コントライブ」
第2幕1場「志村けん津軽三味線(作曲:上妻宏光 EMIミュージックジャパン)」
第2幕2場「初午(はつうま)の日に」―松竹新喜劇より―

第一幕は、ダチョウ倶楽部3人の前座から、テレビでお馴染みのバカ殿様で始まり、基本テレビで見ているいつものネタが展開。(ダチョウ倶楽部の熱々おでんや、付き人の女性達を連れ風呂に入ろうとするネタ、城に忍者が侵入したのをみんなで捕まえようとするスローモーション芸等)。

その後のコントライブは、志村けん演じるマッサージ師の瞳(ひとみ)ばあさん、桑野信義のトランペットネタ、じいさん(志村けん)と医者、大正琴の音楽ネタなどある。途中には、シルクドソレイユみたいな新体操の真面目なステージもみれる。

そして、前回も合った志村けんが演奏する津軽三味線のコーナーや、靴や棒などを使ってリズムを打つストンプ的なステージもある。

第2幕には、藤山寛美の世界を志村流に再現する?「初午の日に」という芝居がある。この芝居は、かなり真面目な物語で笑いは少なめだが、途中、途中に「アドリブはダメか…、台本通りにやらないとだめか」など志村けんのぶっこわしがあって、周りの共演者をヒヤヒヤさせる場面がある。また完全にセリフを聞き取れないような過度な演技をする志村けんも見られる。

そして、芝居の最後は、お馴染みの変なおじさんで終了。その後特典映像として、ダチョウ倶楽部を始め共演者の楽屋でのやりとりも少し流れる。なぜか座長志村けん本人の個人的な喋りなどは収録されていないが、舞台裏が少し覗ける。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(生ライブということだからなのか「じい布団敷け!」等の下ネタ?は、会場の笑いが少ないが、それらも含め、生ならではのハプニングが楽しい。ダチョウ倶楽部のいつものネタも面白い。)

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韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第14話の感想(ネタバレ)

2010.09.02 Thursday 韓国ドラマ 太陽をのみ込め あらすじ(ネタバレ)

■韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第14話の感想(ネタバレ)



■ 監督: ユ・チョルヨン
■ 出演 :チ・ソン、ソン・ユリ、イ・ワン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「太陽をのみ込め」を久々に鑑賞。WOWOWの新作映画やドラマ、ライブなどハードディスクに貯まり過ぎて最近この「太陽をのみ込め」の視聴が全く追いついていない。例のパシフィックのシリーズも貯まっており、いつ見れるのか。


さて、「太陽をのみ込め」第14話のあらすじですが、ジャクソンにスヒョンがまだお前に未練を持っていると聞かされたジョンウ(チソン)は、スヒョン(ソンユリ)を呼び寄せると、今日はテヒョク(イワン)のために呼んだと告げる。ジョンウの視線の先にはテヒョクが現れる。テヒョクを見たスヒョンは、ジョンウの別れの言葉に涙を浮かべ、傷ついた気持ちをぶつけるようにジョンウの頬をビンタして立ち去る。

スヒョンの深刻な表情に驚いたテヒョクは、ジョンウを問い詰めると、テヒョクが望むように自分のスヒョンへの未練と気持ちをすべて断ち切るためにやった、これでテヒョク(チャン理事)の命令に従う準備が出来たとジョンウは言う。スヒョンの後を追ったテヒョクは、落ち込むスヒョンを見つけると車で自宅まで送リ届ける。”ありがとう”と相変わらずテヒョクに線を引くスヒョンに、テヒョクはいつまでオレはそういう言葉を聞かなければならない、辛い時はいつでもオレに寄りかかれと言う。

チャン会長の随行秘書として会長と一緒に行動するようになったジョンウは、チャン会長の指示のもとある場所に行く。そこは、以前ヒョン班長に連れられてきたジョンウの母親ミヨンが眠る墓だった。チャン会長(父親)が母親についてどんな感情を持っているか知りたかったジョンウは、誰の墓ですか?と会長に尋ねる。チャン会長は、辛い時でも生きたいと思わせてくれる人だと答える。

母親が幼い頃に亡くなり、父親と会っていないというジョンウにチャン会長は、父親に会わないのか?と聞く。ジョンウは、知れば知るほど父親は卑劣で怖い人だった、チャン会長に認められ出世したら自信を持って会うつもりですと答える。

ジョンウに頼まれていたチャン会長宛の重要書類を持っていたソニョンは、偶然兄のソクテに見つかってしまう。ソクテは、ジョンウのもとを訪れるとソニョンの書類のことを問いただす。ジョンウは、ペク室長の言いなりになっているソクテにオレは無実だがテヒョクの罪を被って刑務所に入ったこと、その代償を受け取るために今体を張ってチャン会長の下で働いていることを教える。

ソクテも野望を持ってチャン会長の下で働いていたことを聞いたジョンウは、やり方を変えなければ結局最後は捨てられてしまう、オレは経験済みだと告げる。それを聞いたソクテは、一か八かの賭けに悩んだ挙句ジョンウの作戦に協力することを同意する。

浮かない顔で仕事をこなすスヒョンのもとに刑事のヒョン班長が突然訪れる。10年前の両親の事故についての再捜査を依頼していた結果を聞かされる。スヒョンの両親のミカン園は、イサンテという両親の親族のものが、勝手に土地を売りに出し、その売った50億ものお金を持ち逃げしたまま、現在は行方不明になっているという。そして、ヒョン班長は、この事件によって利益を得ているものが怪しいと言って、その土地を買ったチャンミノ会長の名前を挙げた。

チャン会長のテジョングループのカジノのオープン式が決まり、四方へ招待状が配られるなか、チャン会長は敵対するユガンス会長へもあえて送るようにテヒョクに指示する。招待状が送られてきたユガンス会長は、あいつの挨拶など聞きたくないと憤慨する。結局ユ会長の娘のミランとジャクソンが代表してオープン式に出席することになる。

ジャクソンは、テジョングループのカジノへ表向きは祝っているが、裏ではテジョングループのカジノを潰すため、海外から凄腕ギャンブラー集団を呼び寄せていた。ジャクソンは、テジョンが新規カジノオープンということで他のカジノではブラックリストに載り一切立ち入り禁止になっている凄腕ギャンブラーでも入場できるだろうと考えていた。

空港のターミナルで客人を待っていたジョンウは、ミスターチェンという札を掲げた昔の仲間セドルとガンレを見つけ話しかけるが、埋まらない溝があるため話は弾まずそのまま別れる。

テジョングループのカジノのオープン式当日、ムン会長やその娘ジョンヘ、ジャクソン、ミラン、ジョンウ、ペク室長、テヒョク、スヒョン、サンミ、チャン会長を始め、各グループの代表が集まって式は無事に行われた。

一般客が遅れてカジノに入り始める頃、ジャクソンの仕込んだギャンブラーが連絡を受け一般客を装ってカジノへ入場する。ジャクソンの思惑通り、VIPルームに通された凄腕ギャンブラー達は、高レートでの賭けであっさり30億ウォンもの大金を稼ぎ出す。その光景を見ていたスヒョンの友人でテジョンのディーラーとして働くサンミは、チップを換金されたら大変だと近くに居たジョンウに非常事態だとテヒョク(チャン理事)に知らせるように告げる。

30億もの現金を用意していなかった状況を把握したテヒョクはとりあえずチャン会長に知らせる。チャン会長の叱責を一手に引き受けるテヒョクの周りで、お金の損失より今お金が払えないことでカジノの信用が落ちることが心配だと嘆くペク室長の言葉に、チャン会長は、ムン会長や他のカジノの代表に金策できるか聞いてみろとテヒョクに指示する。

その横にいたジョンウは、ギャンブラーの素性がユ会長側のジャクソンが仕込んでいた空港でガンレたちが待っていたギャンブラーのミスターチェン(マイケルチェン)だと気づき、お金を払わずに解決できる方法がありますとチャン会長に案を出す。15話へ続く…

評価 ★★★★☆ 星4つ

(「太陽をのみ込め」第14話は、「秘められた思い」とタイトルがつけられているが、これまでのジョンウの謎の行動の理由や思いが徐々に明かされる。やっぱり復讐のためにチャン会長の下に潜り込んでいたジョンウだった。ジャクソンのチャン会長への逆襲が始まるなか、一時期盛り上がっていたスヒョンとジョンウの仲は、会話がなくなるほど険悪に。相変わらずジョンウに泣くスヒョンは見てて悲しいですね。)

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映画「ディセント2」の感想(ネタバレ)

2010.08.30 Monday ホラー映画レビュー

■映画「ディセント2」の感想(ネタバレ)



■監督:ジョン・ハリス 
■出演者:シャウナ・マクドナルド ナタリー・メンドーサ クリステン・カミングス

前回見た映画「デイオブザデッド」と同じく、WOWOWの一夜のホラー特集?で放送していた映画「ディセント2」を鑑賞。

【映画「ディセント」のあらすじ】

前作「ディセント」の二日後からの物語。アパラチア山脈の洞窟に女性6人のグループが探検に出かけてから2日後。洞窟から戻ったサラ以外の5人は行方不明と見なされ、ダンら地元救助隊は捜索を開始する。

サラはショックで動転し、洞窟で起きたことのすべての記憶を失っていた。やがて近くの炭鉱跡に洞窟の別の入り口が見つかり、保安官はサラを案内役にし、ダンとその部下、グレッグとキャス、自分の助手リオと洞窟の中へ。やがて女性1人の他殺体が見つかり、保安官はサラのしわざと疑うが、さらに中に進むと、サラは危険だと言い、隙をついて逃走してしまう。

保安官はサラの後を追うが、地底人と思われる怪物と遭遇する。保安官は、危ないというダンの意見を聞かず、一人銃を携帯していたが、怪物に遭遇し洞窟内で発砲すると、それによってもろくなっていた洞窟が崩れ始める。

洞窟の崩壊に巻き込まれたパーティは、それぞれ分断されてしまう。一人岩に閉じ込められてしまったキャスを助けようとダン、グレッグ、リオは、別ルートを探す。開けた場所に出ると、ビデオカメラを発見する。その中身は、サラの仲間が二日前に洞窟探検をしていた時に撮っていたものだった。

しかし、ビデオの映像は叫び声と共に途中で終わっていた。その映像が途切れた場所を探すと、ダンらが今居る場所だった。危険と察知し、その場から離れようとするが、一足遅く怪物に襲われてしまう。そして、隊長のダンは逃げ遅れ、殺されてしまう。

そこから何とか逃げ延びたリオだったが、突如何者かに後ろから襲われる。しかし、それは行方がわからなくなっていたサラだった。地底人の行動を唯一知るサラは、地底人に気づかれないように音を立てず行動していた。サラの話に耳を傾けなかったリオはサラに謝ると、一緒に行動を共にする。

グレッグは、ダンが襲われているところを知りながらも助けられず、地底人から逃げ延びると岩から一人脱出していたキャスと合流する。お互い見捨てずに逃げようと誓う二人だったが、地底人に再度襲われると、殺されてしまう。

一人捜索を続ける保安官は、地底人の来襲に遭うが、どこからか来た者に助けられる。それは、サラとともに二日前に洞窟探検をしていてジュノだった。保安官はジュノの後を追う。

ジュノの足を刺して一人脱出したサラとジョノが出会うと、ジュノはサラを殺そうとするが、リオが救助しにきたことを告げると、保安官、ジュノ、サラ、リオの4人で脱出ルートを探し始める。

保安官は、ようやく捕まえたサラを逃がさないようにするため、サラと手錠でお互いの手を繋ぐ。しかし、足を滑らせて保安官は崖から落ちそうになると、保安官の全体重がサラの手に掛かる。

崖下からは地底人が迫ってきており、リオは、ジュノの命令で、サラと手錠でつながれている保安官の腕を登山用のピックで、打ち付け切り落とす。

地底人の魔の手から逃げた一行は、地底人が地上との行き来に使っているという唯一外に脱出できるルートを危険を冒して進むことを決意する。

なんとか天井から光が差す場所までたどり着くが、そこには地底人が溢れていた。地底人に見つかり、死闘の末に石や武器を使い倒すが、ジュノだけ寸前でやられてしまう。サラはジュノとの別れを惜しむが、その間に地底人が、うじゃうじゃと集まってきていた。

じっとして地底人から姿を消そうとするリオだが、何かにキレたサラが雄たけびをすると共に一人脱出を計る。雄たけびに反応した地底人はサラに集まっていく…。

地中から顔を出したリオは、外に出て森の中を走って逃げた。木の陰で持っていた携帯を操作していたが、後ろからシャベルで誰かに殴られてしまう。

リオをシャベルで殴った男は、地上と地底を繋げる穴が空いた場所にリオを引きずっていき置く。暗闇から地底人が姿を現す。リオを殴った男は、地底に繋がる炭鉱跡に救助隊を導いていた男だった。

評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(R-15指定ということで、殺戮とシーンのグロテスクな映像が多く含まれている。すでに1を見ていたので地底人の存在にはある程度慣れていたが、ホラーという割には、ジェイソン的なものとは違い、物語が意外とリアルで恐い。特に洞窟内の、暗闇+閉鎖感は、見ていて息が詰まる。後ろに広がるサラウンド音場は、閉鎖感をより強める。こんな場所では絶対死にたくない。)

ディセント2

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映画「デイオブザデット」の感想(ネタバレ)

2010.08.27 Friday ホラー映画レビュー

■映画「デイオブザデット」の感想(ネタバレ)


デイ・オブ・ザ・デッド DTSスペシャル・エディション

■監督:スティーヴ・マイナー 
■出演者:ミーナ・スヴァーリ ニック・キャノン ヴィング・レイムス

先日WOWOWのホラー特集?の中で放送していた映画「デイオブザデット」(Day of the Dead)を見てみました。この作品は、ジョージ・A・ロメロ監督のシリーズ第3作目に当たる映画「死霊のえじき」のリメイク作品です。

映画「デイ・オブ・ザ・デット」のあらすじは、コロラド州の小さな町レッドビルで起きた謎の細菌の蔓延による被害を隔離するために駆けつけた州兵の一人で同地出身の女性兵サラ(ミーナスヴァーリ)が同じ隊員やサラの家族(弟)の恋人らとともに、次々とゾンビ化する病院等から脱出するという、ゾンビ映画のお決まりのアクション&ホラーが展開する。

評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(この映画のゾンビは、ゾンビとしては少し異色で、ゆっくりしか歩けないこれまでのゾンビとは違い、人間同様、走ったりジャンプしたリすることができる。動きが速いため遠くにいても安心できず、見つかるとダッシュで近づいてくる。この緊張感がこれまでのゾンビ映画とは違うが、逆にゾンビがジワジワ迫ってくる恐怖感は少ない。B級ホラー映画ですが、それなりの完成度を維持しているので、普通に見れる。)
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韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第13話の感想(ネタバレ)

2010.08.24 Tuesday 韓国ドラマ 太陽をのみ込め あらすじ(ネタバレ)

■韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第13話の感想(ネタバレ)



■ 監督: ユ・チョルヨン
■ 出演 :チ・ソン、ソン・ユリ、イ・ワン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「太陽をのみ込め」は現在第13話。12話で大逆転したジョンウの続きが気になる回です。

韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第13話のあらすじは、調印式の日、ユガンス会長のジャクソンの下で働いていたジョンウ(チソン)は、敵対するチャン会長と共に現れる。カジノ事業で協力者を募って水面下でチャン会長と戦おうとしていたユガンス会長は、突然のチャン会長の登場に驚く。

ユガンス会長のやり方に、チャン会長は、先輩がそのつもりなら私も手を組むことにしたと告げ、ユガンス会長と調印することになっていた他の協力者をすでに抱きこんでいたことを伝える。また今後自分と組むものにはカジノ経営に有利な条件を出すが、従わないものにはそれなりの扱いをすると脅すと、ユ会長についていたはずの残りの2名の協力者もチャン会長に従ってしまう。

チャン会長とともに会場を後にするジョンウをセドルとガンレら仲間が呼び止め言い寄る。仲間に胸倉を掴まれ詰問されるジョンウは、何も話すことはないと言いそのまま去ってしまう。

チャン会長は、一連のジョンウの活躍を認めるとテヒョク(イワン)やペク室長ら幹部が集まる会食に呼び、今後はソクテの下で働くよう指示する。その指示を受けたジョンウは、薄く笑う。宣戦布告していたジョンウが食事に呼ばれたことを知ったテヒョクはチャン会長に詰め寄り、ジョンウは信用できない何か企んでいるはずだと伝える。

それを聞いたチャン会長は、近づいてきたジョンウの真意が何か探るのもいいだろうと言う。テヒョクが出てくるのを外で待っていたジョンウは、もう敵わない相手に復讐するのはやめた、ソウルでお前のためならなんでもすると言ったことを覚えているかとテヒョクに告げる。

全く信用しないテヒョクにどうすれば信用すると詰め寄ったジョンウは、テヒョクの望みどおり、スヒョン(ソンユリ)を呼び寄せると、今までの感情は錯覚だった、すべて忘れてくれと一方的に告げて、スヒョンのもとから立ち去る姿をテヒョクに見せた。

スヒョンはジョンウに何も言えず、その場に佇んでいた。やっと会えたのに急に変わった行動を取るジョンウが気になったスヒョンは、後日ジャクソンに尋ねるがジャクソンも理由を知らなかった。

ヒョン班長と会っていたジョンウは、チャン会長との親子関係は二人だけの話にして欲しいと言う。ヒョン班長は、スヒョンから10年前の彼女の両親の事故について再捜査をしてくれと要望があり調べてみると、その事件にもチャン会長が関係しているようだとジョンウに伝える。

ジョンウは、カジノ経営の資料やチャン会長が目を通すであろう重要な資料を集めるようソニョンに依頼する。ぺく室長の下で働くソニョンは、好きなジョンウのことと合って協力を惜しまない。

許認可の件で進展しない問題を抱えていたチャン会長は、テヒョクからあいつは信用できないと言われていたジョンウを試そうとその件をジョンウに一任するようソクテに告げる。許認可を請け負う議員の周辺を調べるジョンウだが、まるで隙がないことに、ソクテに手伝ってもらい自らの体を痛めつけた。

肋骨を骨折したまま酔っ払いを装って議員が運転する車に近づいたジョンウは、突然飛び出して議員の車に轢かれる。

その場は心配ないと言って議員から連絡先だけ受け取って追い返したジョンウだが、後日入院すると、ひき逃げで6週間の怪我だと騒ぎ立てる。ひき逃げを公にされたくない議員は許認可の覚書を書く。

議員と取引関係にあったジャクソンは、ジョンウの入院先を訪れると、超えてはいけない線を越えたぞ、チャン会長の下に居る限り私も本気で戦う、とジョンウに宣戦布告する。そして去り際、スヒョンがお前にまだ未練を持っていると言い残す。

ジョンウから急に連絡を受けたスヒョンは、オシャレをして会いに行くが、ジョンウから今日はテヒョクのために呼んだと言われる。まるで気持ちをわかっていないジョンウに、スヒョンはビンタをお見舞いする。一部始終を見ていたテヒョクは、立ち去るスヒョンに声を掛けるが、涙を浮かべてそのまま行ってしまう。

評価 ★★★★ (星4つ)

(13話はジョンウのチャン会長に取り入る作戦?が徐々に進行しているという感じで、次なる展開が期待される。スヒョンのジョンウを想う気持ちだけが空回りしているのが、見てて切ない。)

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