映画「真夏のオリオン」の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.29 Saturday
  • 16:13
■映画「真夏のオリオン」の感想(ネタバレ)




■監督:篠原哲雄 
■出演者:玉木宏 北川景子 堂珍嘉邦 平岡祐太 吉田栄作 鈴木瑞穂 吹越満 益岡徹 鈴木拓(ドランクドラゴン)
 
WOWOWで放送していた玉木宏主演の戦争映画「真夏のオリオン」を鑑賞。

【映画「真夏のオリオン」のあらすじ】

昭和20年8月。沖縄南島海域に配置された日本軍潜水艦隊は、今や本土防衛最後の砦となっていた。《海中の天才》の異名をとる潜水艦イ−77の若き艦長・倉本は、互いに想いを寄せる志津子から託された1枚の楽譜を胸に、悪化する戦況を見守っていた。だが、ついに親友であり志津子の兄でもある有沢艦長率いるイ−81も悲壮な最期を遂げ、残るは自艦一隻となる。劣勢の中、倉本と部下はなんとか勝機を見つけるべく奮闘を重ねるが……。

※WOWOWから引用

【映画「真夏のオリオン」の感想】

アメリカ海軍の軍艦を20隻近く沈めている伝説の日本潜水艦イ-77(ダブルラッキーセブン)に乗る玉木宏演じる倉本艦長ら海兵隊員と、その日本の潜水艦をを執拗に追い始める米軍駆逐艦(軍艦)との死闘を描く作品。

玉木宏やケミストリーの堂珍、北川景子、平岡祐太など、主要キャストに売れっ子若手俳優が多いためか、邦画の戦争映画によくありがちな、ベテラン俳優の重厚な芝居(昭和っぽさ)は薄く、年齢が若い倉本艦長の人間味あるキャラクターもあるが、意外と現代的な潜水艦アクションになっている。

ラストも戦争映画というわりに、主人公が死ぬことなくハッピーエンドに仕上がっているのも珍しい。

ロードナンバーワンの後に見たせいもあり、「絶対に帰ってきてください」「艦長とご一緒出来て大変光栄でした」等久々に日本語で直に聞き取れる良いセリフは、そのまま胸に染みこんできて感動的だ。

この映画の中で「実はオーケストラの指揮者になりたかった…」という玉木宏の口から出るセリフが、どこか”のだめカンタービレへ”のオマージュ?と観客に問いかけるようなシーンがある。

ちなみにこの”真夏のオリオン”の中で玉木宏や北川景子がやる敬礼の仕方が、韓国ドラマ「ロードナンバーワン」のソジソブやユンゲサンがやっている方法と角度が違っていてすごく気になった。

日本の方が角度が直角に近く、脇を締めている。見た目的には、ロードナンバーワンの脇を開いて角度を45度にする韓国の方(たぶんこちらが一般的)がかっこいい。徴兵制で実際に軍隊を経験していることもあり、韓国の俳優はやっぱり様になる。

ちなみに日本の現在の海上自衛隊の敬礼訓練の映像を見ると、ロードナンバーワンの方がやり方は正しい感じですね。※真夏のオリオンでの微妙な敬礼には何か意図があるのか…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(この真夏のオリオンは、レッドクリフの音楽を担当している岩代太郎という人が、参加していることもあり、音楽もかなり良く雰囲気を盛り上げている。やっぱり戦争映画の音楽は大事ですね。)


真夏のオリオン

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:邦画
 

中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」の第2話の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.28 Friday
  • 23:22
■中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」の第2話の感想(ネタバレ)



■出演者:チャン・フォンイー ユウ・ヨン
■監督:リュウ・シンガン

WOWOWで放送中の中国の歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」(全35話)の第2話を見てみました。

【中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」の第2話のあらすじ】

季札は呉の将来を憂えてひとしきり泣いた後、王には即位せずに王宮を後にする。そのまま孫武のもとを訪れた季札は別れを告げ、“公子光を支えることが呉を支えることだ”と言って、彼に呉の将来を託し、要離と引き合わせる。その後、公子光は呉王闔閭として即位し、隣国の楚を征服しようと考えるが……。一方、孫武は焼けてしまった兵法を再び編纂する作業に取りかかっていた。孫武は兵法を書いた竹簡を要離に売り歩かせ……。

※WOWOWから引用

【中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」の第2話の感想】

季札の言葉を受け呉に残った孫子(孫武)は、お金を稼ぐために自らの兵法を記した竹筒(書簡)を世話人に売らせる。薪として買っていった呉将軍の使用人は、自宅に竹筒を持ち帰ると、それをたまたま読んだ呉将軍は、関心すると孫武を訪ねる。

”彼を知り己を知れば、百戦してあやうからず”

”彼を知らずして己を知れば一勝一敗す”

”彼を知らず己も知らざれば、戦うごとに必ず敗る”

孫武と酒を交わした呉将軍は、噂どおりの人物だと思い、呉の大王になった公子光に孫武を呉将軍の地位に推薦する。

しかし、公子光は大王になってからというもの人が変わったように一日中遊んでおり、孫武の書簡を見ても、呉将軍の提案に耳を傾けなかった。また王后になろうとしていた眉妃は、公子光から愛されず悩んでいると、呉将軍の提案で孫武に相談みてはと言われる。

孫武を訪ねた眉妃だったが、孫武は、大王に知られたら処刑されてしまう、私には助けることはできないと、丁重に断ってしまう。そこに、季札暗殺に失敗し、孫武が逃がした、眉妃の妹?であるイラが、孫武を訪ねてくると、二人は顔を合わせる。※続く


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(第二話になり早速、孫子の兵法名言が出てきたが、短い言葉のなかに為になる情報が満載で、これは素晴らしい。例えもわかりやすい。ビジネス書などでも引用されるのも頷けます。今後にも期待。 )


【送料無料】孫子の兵法

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:海外ドラマ
 

中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」の第1話の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.27 Thursday
  • 15:17
■中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」の第1話の感想(ネタバレ)



■出演者:チャン・フォンイー ユウ・ヨン
■監督:リュウ・シンガン

2011年1月からWOWOWで新しく放送開始した海外ドラマ。「孫子兵法大伝」(全35話)の第1話を見てみました。

【中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」の第1話のあらすじ】

紀元前515年、斉国。斉の氏族の鮑氏と高氏は、謀反の容疑で司馬穰苴の官位をはく奪し、彼を平民へと降格させる。弁明の機会もなしに行われたこの行動に対して司馬穰苴は怒りを見せるが、その影響で背中の古傷が開いてしまい、その場に倒れてしまう。彼は甥の孫武に“斉国を捨てて妻とともに他国へ逃げよ”と遺言を残し、孫武もそれに従って逃避行を始める。だがその背後には、鮑氏と高氏の兵たちが迫ってきていて……。

※WOWOWから引用

【中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」の第1話の感想】

孫子の兵法というと軍法書?で有名なその著者の孫子(孫武)が生きていた戦国時代を描いた中国ドラマ作品。映画「レッドクリフ」で曹操を演じたチャンフォンイーが主役の孫子(孫武)役を演じています。

この孫子の物語については全く無知ですが、第1話を見るからにそれほど歴史を知らなくても、意外とすんなり入っていきます。基本三国志みたいな感じで勢力争いや権力争いがあり、それにより国が揺れていくといった感じですね。

第1話では、孫子(孫武)が、斉国を追われて、追っ手に捕まると家族を守るために、自分が書いた書物すべて燃やすという印象的な場面がある。その後、呉の季札(きさつ)という人物に助けられる。呉では、権力争いにより、公子光が暗殺を企てると、孫子は季札に連れられ一緒に呉に入る。

今のところ導入部分で、孫子の兵法のようなものは出ていないが、ところどころ孫子(孫部)の頭の良さが覗える決断や発言もある。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(「ロードナンバーワン」が終了してしまったので、代わりのシリーズドラマとして急浮上したのが、この中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」ですが、始めは全くついていけない話かと思いきや、意外と物語はシンプルで人物関係と勢力図さえ頭に入れば、普通に見れてそれなりに面白い。今後も注目です。全35話なので、すべて観終わるにはかなりのロングランになりそうです。最後まで持つか…。)

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:海外ドラマ
 

韓国ドラマ「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(OST)を買ってみた!

  • 2011.01.26 Wednesday
  • 02:15
■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(OST)を買ってみた!



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで最終回を迎えた韓国ドラマ「ロードナンバーワン」ですが、このドラマの中で流れていた音楽(主題歌、挿入歌、劇中音楽)がかなり良かったので、「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(サントラ)のCDを取り寄せてみました。



「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(OST)は、現在日本版は未発売で、発売されているのは韓国版の輸入版のみになりますが、中身については、ほぼドラマの中で使われていた曲(主題歌、挿入歌、クラシック曲)などほぼ網羅しており、ハングルが読めないことを除けば、特に問題はなく聞き応えは十分です。



すでにドラマを見ている人ならわかりますが、「ロードナンバーワン」で流れている音楽は、朝鮮戦争という重いテーマもありますが、しっとりと悲しく気分的に重たい曲が多いので、全20曲を通して聴くと、かなりの疲労感があります。※ただ、音楽はどれもドラマのシーンを思い出して雰囲気に浸れます。主演のソジソブが歌っている曲も収録しています。

【ロードナンバーワンのサウンドトラック(OST)の収録曲】

01. 風になっても - ファニり ★★★ ネゲサラヌ〜ンで御馴染みのテーマ曲
02. 世の中が私たちを割っても - フィソン ★★★
03. 女なので - アイユ ★★★ スヨンのテーマ曲
04. おなじ心 - ベク・ジヨン ★★★
05. ぼうぜんとしていたら - ナオミ
06. 君一つだけ - キム・ジンウ
07. 思い出の音 (The Sound Of Memory) - ソ・ジソブ ★★★
08. ヤングチォンミョン - キム・ヒョス
09. Call Of Korean
10. Action No.1
11. A Flower On The Ruins
12. Victory
13. Battlefield
14. Jang Woo's Theme
15. Who Wanted This War?
16. Requiem
17. 風になっても (Guitar Ver.) ★★★
18. 世の中が私たちを割っても (Piano Ver.) ★★★
19. 女なので (Piano Ver.) ★★★
20. おなじ心 (Humming Ver.) ★★★

■ちなみに「ロードナンバーワン」の韓国版(MBC)のサントラ(OST)は、CDケースに入った一般的なものではなく、少し大きめの特別使用のCDになっています。

二つ折りになっていて、開くとこんな感じで、左側が、歌詞カードと写真集がセットになっているブックレットです。



ペラペラめくると、イジャンウ(ソジソブ)やスヨン(キムハヌル)、テホ(ユンゲサン)ら出演者の写真集と、歌詞カードが見れます。ページ数は20ページ位ですが、サイズが普通のCDの1.5倍位あるので、それなりに豪華な感じがします。












【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(OST)の感想】

評価 ★★★★★ (星5つ)

「ロードナンバーワン」のサントラですが、ロード〜のファンならおすすめですね。韓国の輸入版というのもありますが、20曲+写真集20P付きでも1500円〜2000円位で購入でき、日本版のCDに比べかなり安く買えるのも良いですね。

今のところ日本版のロードナンバーワンのサントラ発売のアナウンスがないので、特に日本語訳の歌詞カードが必要ではない方は、この韓国版を買っておいても問題なさそうです。

ロードナンバーワンのサウンドトラック(※楽天)

ロードナンバーワンのサウンドトラック (※アマゾン)

韓国版のサントラですが、日本版と違い、売り切れになっても再販しない場合が多く、初回の在庫がなくなるとそのまま廃盤になってしまうものもあるので、購入する場合は注意が必要です。韓流スターのソジソブ主演のメジャーな作品なので、たぶん大丈夫だとは思いますが…。

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:韓国ドラマ
 

韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話(最終回)の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.25 Tuesday
  • 15:06
■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話(最終回)の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話のあらすじ】

雷で負傷したマニョンを助けるために、スヨンはヨンチョン橋の向こう側に行ってしまう。テホはなかなか戻らない彼女を迎えに行こうとするが、ジャンウはそれを制してひとりでスヨンを助けに向かう。一方、橋の向こうからは中国軍の大隊が迫ってきていた。第2中隊はヨンチョン橋の爆破を命じられるが、テホはジャンウらが戻るまでは爆破できないと言って、その命令を拒否する。そこへ、スヨンらがようやく姿を見せるが……。

※WOWOWから引用
------

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話の感想+あらすじ(ネタバレ)】


ダルムンと共に足を負傷したマニョンの救助に向かったスヨンは、無事現場に到着すると、早速治療を開始する。橋の防備線の準備を終えたジャンウだが、帰ってこないスヨンが心配になり、橋の爆破任務をテホに一任すると、一人で救出に向かう。

砲撃音が近づいているのを感じつつ、スヨンらをやっと見つけたジャンウは、マニョンの治療が終わると急いで防御線まで戻り始める。しかし、妊婦のスヨンは遅れを取り始め、マニョンを背負ったダルムンも足をくじいてしまう。

ダルムンの代わりにマニョンを背負ったジャンウは、ダルムンとスヨンを先に行かせ、後から行くと。

一方、敵軍の進行に伴い橋を爆破しようとする工兵隊の隊長に、中隊長が来るギリギリまで待ってくれとテホは頼み込む。しかし、敵軍が近づきすぎると砲撃を受けてしまうからと、工兵隊長はテホの意見を頑なに拒み、爆破しようとする。

爆破阻止が困難になったとわかると、テホは命令違反を犯す覚悟で、爆弾が仕掛けられている橋の中ほどに立って待つ強攻策に出る。テホの後姿を見た第二中隊も、テホの後を追い、テホと同じように橋のなかほどに整列すると、同じように中隊長の帰りを待ち始める。

第二中隊の姿を見た工兵隊長は、第二中隊ごと橋を爆破できず、ギリギリまで爆破を見送らざる終えなくなる。

しばらくすると、スヨンと足を引きずったダルムンが現れ、第二中隊の面々はすぐに救助に向かう。

ジャンウとマニョンの姿が見えずにテホは、再び祈ると、ようやくマニョンを背負ったジャンウが現れる。しかし、敵軍の勢力は、ジャンウのすぐ近くまで来ており、暗闇に光る無数の松明の光が、追ってきていた。

スヨンと叫んだジャンウに気づいたスヨンが振り返ったそのとき、銃撃音が響くと、銃撃を受けたジャンウはマニョンとともにその場に倒れてしまう。

地面でもがくジャンウにスヨンは駆け寄ろうとするが、テホが彼女を押さえつける。ダルムンは、一人マニョンのもとに駆けつけると、倒れていたマニョンを抱えると、自陣まで運ぶが、運んでいる途中に敵軍に狙撃されてしまう。

他の隊員に抱えられ助かったマニョンは、目を開けたまま動くことなく地面に横たわるダルムンを見て、兄貴と叫び続ける。

橋のなかほどで一人もがくジャンウと手を伸ばすスヨンの二人を見ていたテホは、溜まらずジャンウを助けに戻るが、ちょうどそのとき工兵隊長も爆破スイッチを押し、橋の爆破が起きる。ジャンウとテホはその爆破に巻き込まれ…。

60年後…、年老い車椅子になっていたテホは、朝鮮戦争の戦死者を弔う国の行事に出席すると、石碑に刻まれた”イジャンウ”という文字を見て、来るのが遅くなって悪かったと言って、泣き崩れてしまう。

韓国軍に所属する女性隊員は、式典の後、韓国の国旗を掲げた船に乗り漂流していたという一人の老人の検査に立ち会う。その老人を調べていくと60年間行方不明になっていたイジャンウ中隊長だったとわかる。

80代の老人となっていたジャンウは、病院のベッドでスヨンの名を呼び、その名前を聞いた女性隊員は、ジャンウが会いたい人物を探し始める。

ジャンウは60年ぶりに戻った軍で軍への復帰式を終えると、女性隊員に案内されすでに戦争の面影はなく、ビルが立ち並ぶソウルをしばし探索する。

また、ジャンウの希望だったヨンチョン村にも案内されるが、現在は、非武装地帯となっており、立ち入りは禁止されていた。遠くからヨンチョン橋を眺めながら、ジャンウは過去の思い出を振り返る。

ヨンチョン村に架かる橋は、60年前の爆破で破壊されたそのまま、現在も橋の途中が欠けたまま、不通の状態だった。

女性隊員は、ジャンウの探していた人物を見つけましたと言うと、ジャンウに紹介する。

そこには、車椅子の姿で現れたテホが、女性を一人連れて現れる。テホと60年ぶりに再会したジャンウは彼を抱きしめる。

抱きしめられたテホは、約束を守ることができませんでした。と言い、スヨンが7年前にすでに亡くなっていたこと、そして、軍人を続けられず、60年前の橋の爆発直後に足を負傷し、そのまま軍を除隊していたことを告げる。

テホの現状を聞いたジャンウは、すべて自分の責任だと涙を流しながら謝る。

テホが連れていた若い女性の顔を見たジャンウは、スヨンと呼ぶ。テホは、あなたとスヨンの息子インナムの娘であなたの孫ですと、その女性を紹介する。彼女は、ジャンウの絵の才能を引き継いでおり、現在は有名な画家になっていた。容姿はスヨン(キムハヌルが演じている)とそっくりだった。

60年ぶりに再会を果たしたジャンウとテホは、帰りの車で手を握り合い、若い世代が同じ目に合わないようにと呟く…。

ジャンウはスヨンとの思い出を振り返り、20年間はスヨンと愛を育んでいたが、その後60年は、恋しさと切なさだった。と語る。※END

評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(第20話(最終回)は、橋の爆破直後の中盤以降、話は現代に戻る。この主人公(ジャンウ)が時代に取り残された雰囲気はどこか映画のようで良い。撮り方もGOOD。

テホ、ジャンウともに死なずに一応ハッピーエンドになった設定は良かったが(スヨンと会えないのは残念だが)、老人になってしまったジャンウとテホを演じる老俳優には、急に”この人誰?”となってしまい、二人の見知らぬじじいの演技にはどうも感情移入できない。このラストにするなら、1話の時点でこの老人に共感できる設定にしておかないとダメだろう。あと橋の爆破直後から60年も行方不明になっていたジャンウの設定は、生きていたことより、そちらのサバイバル生活の方が気になってしまう。ロードナンバーワンはすごく良いだけど、手放しに褒められない微妙な感じは、ラストにも残ってしまった。だけどすっげえ悲しい物語。)

ロードナンバーワン DVD-BOX1

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ


JUGEMテーマ:韓国ドラマ
 

PR

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

参加中

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村
ブログランキング
ブログランキング
  • seo
レイシック病院比較



管理人の最近のおすすめ作品

齋藤飛鳥の良さ出てる!
浜辺美波の良さ出てる!
織田裕二の良さ出てる!

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 映画「妹の誘惑」の感想(ネタバレ)
    pinewood (11/24)
  • 映画「バイオハザード:ペイシェント・ゼロ」の感想(ネタバレ)
    管理人 (05/01)
  • 映画「バイオハザード:ペイシェント・ゼロ」の感想(ネタバレ)
    まさお (04/30)
  • 映画「超強台風」の感想(ネタバレ)
    管理人 (03/15)
  • 映画「超強台風」の感想(ネタバレ)
    まさお (03/14)
  • 映画「超強台風」の感想(ネタバレ)
    管理人 (03/14)
  • 映画「超強台風」の感想(ネタバレ)
    まさお (03/13)
  • 映画「ナンバー10」の感想(ネタバレ)
    管理人 (01/03)
  • 映画「アイアンクラッド ブラッド・ウォー」の感想(ネタバレ)
    管理人 (01/03)
  • 映画「アイアンクラッド ブラッド・ウォー」の感想(ネタバレ)
    葵 (01/03)

recent trackback

recommend

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM