海外ドラマ「ザ・パシフィック」第8話の感想(ネタバレ)

  • 2010.12.31 Friday
  • 16:24
■海外ドラマ「ザ・パシフィック」第8話の感想(ネタバレ)



■製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ トム・ハンクス ゲーリー・ゴーツマン
■出演者:ジェームズ・バッジ・デール ジョー・マゼロ ジョン・セダ

WOWOWで放送していた海外ドラマ「ザ・パシフィック」第8話を久々に鑑賞。現在ちょうど再放送してますね。

【海外ドラマ「ザ・パシフィック」第8話のあらすじ】

ペリリューからパヴヴに帰ったスレッジたちだったが、彼らが尊敬する上官の死は隊員たちの心に暗い影を落としていた。一方、バジロンの人気ぶりは相変わらずだったが、操り人形のような生活に嫌気がさしていた。バジロンは戦時国債購入キャンペーンの使命は充分に果たしたと司令官に直訴し、訓練教官を志願する。その後、バジロンはキャンプ・ペンドルトンに赴任し、隊員たちの訓練を開始しようとするが……。

※WOWOWから引用

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【海外ドラマ「ザ・パシフィック」第8話の感想】

戦時国債購入キャンペーンのため戦地から離れ本国で仕事していたバジロンだが、自分の居場所ではないと上官に直訴し訓練教官に志願する。早速、新兵を訓練しようと兵を探すが、まだ集まっておらず、命令が下されず寝台でだらだらと過ごしていた2名の兵士を見つけ訓練を始める。

はじめは兵士としての心意気も、銃器の扱いもままならなかったが、バジロンが毎日直接指導していくと、次第に良くなる。そんな訓練をしながらバジロンは、看護士の軍曹の女性に一目ぼれをして交際を始める。退役が数ヵ月後に迫っていたが、バジロンは戦争がまだ終わっていないこと、戦地から途中離脱しており未練も残っていたため、退役を延ばし再び自ら戦地に赴くことを決める。

彼女とは順調に交際が続いていたが、当分彼女とは会えないため、バジロンは彼女のためにも別れることを決めていたが、彼女は「待ってる」と言い、バジロンはそれならと別れずに二人の未来のために先に進むことを決め結婚式を挙げる。

硫黄島に到着したバジロンら新兵達は、日本軍の激しい猛攻に仲間はどんどん倒れていく、バジロンも激しい銃撃を受け、そのまま地面に倒れてしまう…。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(韓国ドラマ「ロードナンバーワン」に浮気していたが、やっぱり「パシフィック」の戦場は凄まじい。砲弾銃撃などは、あられのように降り注いでおり、爆撃音など戦場のリアルさがすごい。今回は、クリントイーストウッドが映画化したことでも有名な「硫黄島」がその舞台になっている。(8話はタイトルが”硫黄島”)アメリカ軍にとって日本軍との硫黄島の戦いは、数的には優位であったにもかかわらず苦戦を強いられただけあって、ここの戦場シーンもやばい。)

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映画「空気人形」の感想(ネタバレ)

  • 2010.12.30 Thursday
  • 15:29
■映画「空気人形」の感想(ネタバレ)



■監督:是枝裕和 
■出演者:ペ・ドゥナ ARATA 板尾創路 オダギリジョー 高橋昌也

WOWOWで放送していたR-15指定相当の映画「空気人形」を鑑賞。


【映画「空気人形」のあらすじ】

古びたアパートに住み、妻も恋人もいない中年のファミレス店員、秀雄。彼が毎日ほっとするのは帰宅後、ラブドールである“空気人形”と接するひと時だ。ある朝、空気人形は突然心を持ち、秀雄が仕事に出かけてから、メイド服を着て外出。アパートの外の世界に今まで無かった解放感を覚える。やがて空気人形はレンタルビデオ店でバイトするようになり、店員の純一に一目惚れ。だがラブドールと人間は異なり、恋の成就は難しく……。

※WOWOWから引用
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【映画「空気人形」の感想】

人間の”心”とは何か?という部分を、愛されるためだけ(性欲処理)に生まれてきた空気人形(ダッチワイフ)を用い、心の存在を解き明かそうとする映画。

かなり難しいテーマで、見終わった後も答えはよくわからない。全く動かない人形の時は愛してくれた店員も彼女が心を持ち動き始めると戸惑い、気持ちの重さに耐えられなくなってしまう。

彼女は普通の女性のように、恋愛をするようになる。レンタルビデオ店で働くと、仕事中に体に穴が空いて、空気が抜けてしまい、好きな男性にその姿を見られてしまう。その男性から空気を送り込まれ元通りになる。

その彼氏と付き合い始めると、あるとき空気を抜かせてほしいと言われ、彼女も彼氏の願いを叶える。彼氏は、空気が抜けていく彼女の腹に再び空気を吹き込み元通りにする。

彼女は、彼氏にされたように、同じように彼氏の腹に穴を開けると、口から空気を送り込むが、人間の彼は腹から血を流し死んでしまう。死んでしまった彼を、彼女は自分(ダッチワイフ)と同じように、ゴミ捨て場にゴミ袋に入れて捨てる。のちに彼女もゴミ捨て場に横たわりゴミとなってしまう…。

心を持つと人形も人間もあまり変わらないという”心=人間”を表現しているのかもしれない。作品の意図を追っていくが、自分にはちょっとよくわからない。「誰も知らない」の監督ということで深いテーマが隠されていそうです。流し気味で見ていたこともあるが、一回では理解しにくい、ただ2度観る感じにもなれない。

評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(韓国女優ペドゥナがヌードになるなど体を張って空気人形を演じている。日本語もほぼペラペラでセリフの違和感はあまりない。愛するあまりに彼氏を知らずに殺してしまうところは一瞬ホラー映画かなと思う怖さを秘めている。人間もそういうこともある。この映画にも店員役で板尾さんが出演している。しっとりした音楽は良い。空気が抜けるシーンは笑えてしまう。)

空気人形

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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第9話の感想(ネタバレ)

  • 2010.12.29 Wednesday
  • 18:57
■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第9話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第9話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第9話のあらすじ】

敵の流した情報だけを信じて上官の命令に背いたテホは、その偽の情報にだまされて、隊の多くの兵士を犠牲にしてしまう。自決をうながされて頭に銃口を向けたテホだったが…。その後、ファドン里がジョンギの故郷だと聞いたジャンウの計らいによって、彼らはその地で宿営することに。ジョンギはすでに家族がファドン里からどこか遠くに避難したと思っていたのだが……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第9話の感想】

テホは相変わらず、ジャンウとのライバル関係を気にするばかりに出世欲に駆られ、敵兵が言っていた大佐が逃げている情報を鵜呑みにし、捕まえようと進軍し、罠に嵌りまた多くの部下を犠牲にしてしまう。(テホはほんとダメキャラだ)テホが退却してこないこと知ると、ジャンウは第2中隊全体で進軍を開始し、敵軍を制圧する。結局大佐の情報はデマだった。

ファドン里にジョンギの故郷があることを知っていたジャンウはあえて大隊長に直訴し、ファドン里を通過する道を選択する。

冷酷で残虐な印象が合ったジョンギ先任下土も故郷に帰ると、急に人間味が出始め、部下に優しくなり、部下との距離も縮まり中隊全体の士気も上がる。しかし、ジョンギの家族は遠くに逃げたと故郷の友人から言われていたが、井戸の中から家族の死体が見つかると、逆上し殺した犯人の友人を殺そうとしてしまう。

ジョンギは軍法会議のため、テホはジャンウの命令には従えないと転属願いを出すために中隊を離れトラックに乗り込む。助手席には中隊長のジョンウも同乗し、彼らを後続部隊まで運び始める。

荷台には、ジョンギとテホのほかにジョンギの家族を殺した犯人、村で婦女暴行や強奪を働いた兵なども乗り込み移動していたが、彼らと共に、押収した人民軍の国旗も積んでいたため、米軍の偵察機に空から誤射されてしまう。

ジョンギ、ジャンウは無事だったが、テホは負傷し、意識がなかった。すぐさま、後から駆けつけたジープに乗せられ運ばれる。

米軍機の銃撃により、軍法会議にかけられるはずの他の兵と殺人を犯した人民も死亡したため、ジャンウはジョンギを罰せず、連れて中隊に戻る。

テホは、看護士になっていたスヨンの妹スヒの看護を受け、無事に回復する。スヒはテホを慕うが、何が合ってもスヨン(姉)のせいにしないでと忠告する。

転属の決意をもったままテホは大隊に戻り、そこでジャンウと再会する。ちょうど仲間と武器を埋めた場所ロードナンバーワン(一号国道)を奪還する作戦が進められていた。そして、ジャンウ率いる第二
中隊がその先陣の任務につくことになっていた。

ジャンウは、去ろうとするテホに志半ばで亡くなったユン大尉の思いと仲間の無念を伝えると、戻ってくるなら待っていると告げる。テホは考えた挙句、ジャンウの待つトラックに乗りこむ。

仲間の遺体と武器が眠る向かいの川岸にはすでに人民軍が陣地を作っていたが、作戦を立てるテホとジャンウは、以前のライバル関係を解消するように、落ち着いた作戦を立て、反発することなく二人は協力しあい、作戦を実行に移し始める…。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(「ロードナンバーワン」第9話も面白い。ジャンギの家族だけが村でなぜかいないところがサスペンスチックでもある。ダメダメなテホは自分の責任で部下を亡くした失敗からようやく学び、ジャンウへの変な感情が無くなり、協力関係を築くようになった。今後の二人の連携作戦が面白そうだ。ここまで「ロードナンバーワン」が面白くなるとは思ってもいなかった。好きなタイプではなかったキムハヌル(スヨン)も最近では共感できるようになってきた。)

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映画「板尾創路の脱獄王」の感想(ネタバレ)

  • 2010.12.29 Wednesday
  • 13:43
■映画「板尾創路の脱獄王」の感想(ネタバレ)



■監督:板尾創路 
■出演者:板尾創路 國村隼 ぼんちおさむ オール巨人 木村祐一 宮迫博之

WOWOWで放送していた映画「板尾創路の脱獄王」を鑑賞。

【映画「板尾創路の脱獄王」のあらすじ】

昭和初期。信州第二刑務所に鈴木という男が収監される。物静かな様相とは裏腹に、彼こそは拘置所を2度も脱走したといういわくつきの男だった。だが厳重な監視をものともせず、鈴木は収監からわずか1時間もたたないうちに脱走してしまう。所員の必死の捜索で身柄は確保したものの、刑務所のメンツは丸つぶれだった。看守長の金村は、その後も収監される先々で脱走を繰り返す鈴木の姿に、何か目的があるのではと推測するが……。

※WOWOWから引用
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【映画「板尾創路の脱獄王」の感想】

ダウンタウンの松本人志ファミリーでもある板尾創路(板尾さん)初監督作品ということで、否が応でも松っちゃんの「大日本人」「しんぼる」的なところどころに笑いが隠されたコメディ映画を想像し、板尾さんのあの空気感による笑いを期待してしまうのだが、この映画「板尾創路の脱獄王」は、その期待を裏切る結構真面目な作品だった。

一応笑いはところどころに隠されているが、全体として見ると、90分すべてが最後のオチのためのフリになっている映画でラストが一番笑える。このボケ一つのために90分を使うのは、さすが板尾さんといえる。

それ以外の笑えるポイントとして、ここぞという時に「板尾創路の脱獄王」という赤文字のタイトルテロップがでかでかと出たりする。これは、ちょっと面白い。単なる「脱獄王」ではなく、「板尾創路の」を入れるところに、板尾さんのセンスを感じる。

その他、突然、演歌歌手みたいにしんみりとした歌を歌い出すなど、変わった演出が使われている。ギャグなのか真面目なのか、笑っていいのかどうかわかりにくい、笑いがある。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(なぜ板尾創路は脱獄を繰り返すのか?という問いがこの映画には常にあるが、答えは、実の父親を探すために何度も脱獄を繰り返し、監獄島と呼ばれる父親が収監されているであろう、重い受刑者のみが収監されている場所を目指していたというなかなか人情味のある話。そして…ラストは念願の父親と再会すると、一緒に脱獄不可能と呼ばれる監獄島からハングライダーで逃げるのだが…(最後のベタなオチへ))


板尾創路の脱獄王


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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第8話の感想(ネタバレ)

  • 2010.12.24 Friday
  • 19:07
■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第8話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第8話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第8話のあらすじ】

ジャンウは上官であるテホの命令を聞かず、火を使って敵を制することに成功する。さらに、陣地奪還の活躍を評価されたジャンウはテホよりも上の階級へと特進。だが、それはテホには受け止めがたい現実だった。一方、スヨンは韓国軍の捕虜を治療したことを理由に拷問を受ける。その影響で、釈放後も生きる意欲をなくしてしまったスヨンだったが、孤児のミョンホに出会ったことで、少しずつ元気を取り戻し……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第8話の感想】

市街戦に突入した第二中隊に所属するジャンウは、指揮官のテホの命令を無視して、火炎放射器や火炎瓶を使った作戦を部下に命じ、ジャンウら少部隊の活躍により、見事市街地の制圧に成功する。

市街地制圧後、後続部隊の大隊が到着すると、674高地の特攻作戦が評価され、ジャンウら特攻隊に参加したものは一階級昇進の特級を与えられ。ジャンウは少尉から中尉に昇進する。

これによりテホ少尉より上の階級に上がることになったジャンウは、大隊調の任命により、亡きユン大尉の代わりとして第二中隊の指揮を任される。

中隊長になったジャンウは、野営地のすぐ近くに故郷があるダルムン(部下)に対し温情を行うこともあり、それにより中隊に笑いが溢れ、規律に厳しいテホのときとは異なり、全体の士気があがりはじめる。

首都奪還を目指す第2中隊一行だが、山の麓(ふもと)に敵陣を発見する。偵察するも人数が少なく、全軍で押し切れば問題ないとするジョンギ先任下土に対し、重要拠点の割に人数が少ないのは敵軍の罠の可能性があるとして、一少部隊を先に行かせ本隊は陰から様子を見ようと提案する。

昨夜、ジャンウにスヨンの答えを聞きに行ク約束を覚えているかと言われたテホは、意固地を辞めジャンウの作戦に賛同し、その先行部隊として自らが志願する。テホは、部下を連れ先行部隊として敵陣の制圧に成功するが、人民軍の敗残兵から大隊長の居場所を知っていると聞かされ迷い始める。

ジャンウから作戦後は早急の退却を命じられていたが、敵の大隊長の捕獲に成功すれば、勲章が昇級があると聞かされると、ジャンウからの退却命令の無線を無視し…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(相変わらず第8話も面白い。ジャンウが中隊長になり、直接の指揮を下せるようになったが、テホやジョンギなどジャンウを嫌うものもいて、勝手な行動がジャンウの頭を悩ませる。ライバルと上官、出世と権力などそれぞれの欲が渦巻いており、この人間模様が上手く描かれ、飽きさせない。第9話の出世欲に駆られるテホの決断も気になる。)

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