映画「チャイルドプレイ」の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.13 Thursday
  • 01:56
■映画「チャイルドプレイ」の感想(ネタバレ)



■監督:トム・ホランド
■出演者:アレックス・ヴィンセント、ブラッド・ダーリフ、クリス・サランドン

WOWOWで放送していたホラー映画「チャイルドプレイ」を鑑賞。

【映画「チャイルドプレイ」のあらすじ】

シカゴを震撼させていた連続殺人鬼チャールズ・リー・レイは警察に追い詰められ、近くの玩具店へ逃げ込む。そこでついに彼は刑事に撃たれ、そばにあった人形に呪いの言葉を唱えながら絶命する。数日後。6歳の誕生日を迎えたアンディは、母カレンからおしゃべりするチャッキー人形をプレゼントされる。その人形こそ、チャールズの魂が乗り移った呪いの人形だった。やがてアンディとカレンの周囲では奇怪な事件が起こりだして……!?

※WOWOWから引用

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【映画「チャイルドプレイ」の感想】

子供の人形を使ったホラー映画で有名な「チャイルドプレイ」ですが、個人的にはじめてみたのですが、大人が見てもそれなりに怖い作品ですね。

ちなみにDVDのジャケット表紙に映っているチャッキー人形は、もともと子供の対話おもちゃとして”グッドガイ”という名前が付けられた商品(変な名前^^)に、殺人鬼が死ぬ間際にまじないでチャッキー人形に乗り移るのですが、普通に売られているスタンダードなグッドガイ人形がすでに怖い。

映画のなかではテレビで話題の子供に人気のおもちゃという設定ですが、子供のおもちゃとしてはグッドガイ人形は不気味過ぎて誰も買わないような気がします。

ちなみにチャッキー人形が自由に動くという設定ですが、遠いシーンでは、同じ服を着た小さい子供の吹き替えを利用しているとは思いますが、アップのシーンでは、火がついたまま動いたりしていて、機械の割にはなかなか人間に近い動きを見せます。

84年の映画「ターミネーター」では、T800を動かす技術がなく、コマ撮りで撮影していたため、むき出しのサイボーグが動くシーンの映像にかなり違和感がありましたが、(これが逆に怖かった)この88年の「チャイルドプレイ」は、技術の進歩なのか機械の力だけでなんとかまとめています。

体中が焼けただれているのに動くのはかなり気持ち悪いですね。


評価 ★★★☆☆(星3つ)

(この映画は88年製作と20年以上前の作品ですが、80年代の良きアメリカの都会の街並みがあり、ストーリー以前になんとなくノスタルジーさを感じてしまう。この時代は良かった。それはそうと、子供が母親のために朝食を作るシーンがあるのだが、パンはコゲコゲ、シリアルはぐちゃぐちゃで牛乳こぼしまくりと、この雑な感じに見ていてイライラが沸いてくる。チャッキー以前にこの子供(子役)が結構腹立つですよね。)

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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第11話の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.12 Wednesday
  • 22:09
■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第11話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第11話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第11話のあらすじ】

ヨンミンは国連軍を人民軍だと勘違いし、誤って攻撃してしまう。国連軍のベイカーは、この誤爆に関してジャンウに謝罪を求める。そんな中、誰よりも先に平壌に踏み入れることしか頭にないヨンミンは、共に戦う同僚の命も顧みず、勝手な単独行動を始めて……。一方、スヨンは死にそうになったミョンホを助けるために、命をかけて救護所へと向かう。スヨンを探しているジャンウも、同じく救護所に向かうが……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第11話の感想】

テホがジャンウと協力するようになり、ジャンウの指揮する第2中隊全体がひとつにまとまり始めた矢先、平壌への進軍を前に小隊長のヨンミンが一番乗りという英雄の称号を得たいために、ジャンウの指示に背いて、我先にと突入を開始する。

平壌市内の建物に旗を掲げヨンミンは一番乗りには成功するが、進軍していた最中に潜伏していた人民兵に襲撃され、部下が数人負傷してしまう。その事態を重く見たジャンウは旗を掲げて喜ぶヨンミンを怒鳴りつけ、ヨンミンのせいで負傷した兵の世話を命令する。

しかし、戦場カメラマンとして米軍に同行していたアメリカ人記者が、平壌に一番乗りしたヨンミンの旗を掲げる姿や負傷兵に肩を貸す姿を写真に収めて、英雄として記事に取り上げる。ヨンミンの部下や第2中隊に所属する兵士がヨンミンの事実と違う記事に不満を漏らす中、ヨンミンは記者会見に登場するなど、英雄としてもてはやされる様になる。

平壌についたジャンウは、医療名簿から早速スヨンを探し始める。一方スヨンは、ジャンウの子を身ごもっていたが、負傷した子供の世話を自らの体を省みず薬を探し回ったりしていたため、その影響で流産してしまう。

テホは、ヨンミンを英雄に仕立て上げたアメリカ人記者に事実と違うと抗議に行くが、その場所でその記者が撮ったスヨンの写真を見つける。

ジャンウとテホは、お互いスヨンを探し始め…。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(第11話でジャンウはようやく平壌に進軍出来たが、現在の北朝鮮の首都が平壌ということを考えると、このあと人民軍の後押しをするようになるソ連軍や中国軍の加勢により、韓国軍(大韓民国)や国際連合軍(アメリカ軍など)は、再び38度線以上押し上げられてしまうことになる。第11話だが、朝鮮戦争の歴史を考えるだけでもまだまだ終わりそうにないロードナンバーワン。ちなみに朝鮮戦争のウィキペディアを観るだけでも今後のロードナンバーワンがより面白くなる。)

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海外ドラマ「ザ・パシフィック」第9話の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.06 Thursday
  • 16:15
■海外ドラマ「ザ・パシフィック」第9話の感想(ネタバレ)



■製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ トム・ハンクス ゲーリー・ゴーツマン
■出演者:ジェームズ・バッジ・デール ジョー・マゼロ ジョン・セダ

WOWOWで放送していた海外ドラマ「ザ・パシフィック」第9話を久々に鑑賞。

【海外ドラマ「ザ・パシフィック」第9話のあらすじ】

1945年5月、スレッジたちは沖縄にいた。沖縄での戦闘はこれまでとは違う住民を巻き込んだ戦いだった。スレッジたちは陸軍の部隊と交代し、最前線での戦闘に突入する。ペリリューの激戦を経験しすっかり兵士らしくなったスレッジは、補充兵のキャシーやハムに的確な指示を与える。沖縄戦が始まって一月あまりが過ぎ、絶え間なく降る雨の中、さらに膠着状態が続く。隊員たちのストレスは限界に達し……。

※WOWOWから引用

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【海外ドラマ「ザ・パシフィック」第9話の感想】

8話のバジロンが戦死した硫黄島の壮絶な戦いから一転、第9話はスレッジの沖縄戦が舞台。もう戦争終結も間近。今まで戦争に消極的だったスレッジだが、沖縄での日本兵の猛攻により、なかなか形勢が逆転できず、こう着状態が数ヶ月と続いていくと、ストレスが極限に達し始める。

敵は目の前の日本兵にも関わらず、仲間の言動や行動に怒りを覚えケンカは絶えずおき、冷静さを無くした仲間が無理に攻め入り、それを助けた仲間が撃たれて戦死するなど、不条理なことも巻き起こってしまう。

そんななかスレッジも命令を無視して瀕死の日本兵を射殺するなど理性が壊れていく。しかし、民家で切腹し死に切れなかった女性から殺してくれと合図を受けると、殺さずに理性を取り戻し、最後の瞬間まで女性を介抱する優しさが芽生える。

それ以後、他の兵が武装していない日本人を射撃の的にしているのを観ると、スレッジは怒りをあらわにする。

沖縄での戦争が続くなか、日本の本土に新型爆弾(原爆)が2発落とされた連絡を受けると、沖縄にいたスレッジたちにようやく帰還の命令が下る…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(この第9話は大量殺戮兵器の原爆投下が沖縄へ出兵したアメリカ兵の目線で知らされる、沖縄戦など現地で戦う兵士から見れば、日本本土への原爆投下によって大量に日本人が死んだとしても自分たちの帰還が早まれば作戦のひとつとして行うアメリカ側の正当性も感じるが、原爆による後遺症が今でもある日本人から見れば、終戦のためとはいえ、一発だけでなく、違う種類の原爆を試験的に2発も落とされている現実は拭いきれない。そして、この沖縄戦で描かれる日本兵の姿は、沖縄人(民衆)に爆弾を巻きつけ、自爆テロをさせたり、かなりひどい描写がされている。)

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映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.05 Wednesday
  • 00:50
■映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」の感想(ネタバレ)




■監督:松山博昭
■音楽:中田ヤスタカ 

■出演:戸田恵梨香/松田翔太/田辺誠一/鈴木浩介/荒川良々/濱田マリ/和田聰宏/関めぐみ/秋本祐希/永山絢斗/鈴木一真/松村雄基/吉瀬美智子/渡辺いっけい

WOWOWで放送していた映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」を鑑賞。

【映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」のあらすじ】


勝てば大金を獲得、負ければ巨額の負債を抱える心理ゲーム《ライアーゲーム》に巻き込まれた女子大生・ナオ。死闘の末、準決勝を勝ち抜いた彼女にファイナルステージへの招待状が届く。優勝賞金50億円をかけた今回のゲームの名は《エデンの園ゲーム》。裏切り、騙し合いが必須だったこれまでとは逆に、信じ合う心が鍵になるという。会場に集められたファイナリスト11名の中に、ナオは信頼する秋山の姿を見つけて安堵するが……。

※WOWOWから引用

【映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」の感想】


テレビドラマ版のライアーゲーム1.2の続編(完結編?)に当たる映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」ですが、ドラマ版の1.2を見ているファンから言わせて貰うと、この映画もテレビの延長線上であえて映画化にする意味はないですね。※普通にテレビの2時間スペシャルで良い。

基本やっていることはテレビ版と全く同じだし、映画だからといって何か特別なことをしているわけではない。映画風にワイドに撮るため美術(セット)がちょっと豪華になった、ライアゲームの開催地の島へのナオのボートでの上陸シーン(外ロケ)などがあり、一応映画にしてまっせという意識しているようだが、この辺は特にあってもなくても個人的に気になる部分ではない。

もともとライアーゲームは室内のみで繰り広げられる心理サスペンスを主としているため、映画化による効果はあまり見込めない。あと映画化にあたり、俳優の田辺誠一が今回新しく参加しているのだが、MRXの存在がいるとわかった時点でキャスト一覧から実力派の田辺誠一が最有力候補に見えて、初めから犯人がモロバレなのだ。※そして正解だし

そういった意味ではこの映画化での犯人探しも、あってないようなもの。菊池凛子が出ていたテレビ版2でもいえることですが、ライアーゲーム自体犯人が誰かはあまり重要ではない。

ただ、相変わらずのナオの参加者に騙され→信じる→騙される→秋山助ける→秋山騙される→ナオ信じる→大逆転のいつもの展開はわかっているが、見入ってしまう。

ゲームとしてよく出来ていて、数学や心理などが巧みに混ざりなかなかの盛り上がりがある。しかし、最終的な映画化に引っ張ったライアーゲームに隠された主催者のオチの衝撃度は全くない。

結局ゲームだけが一人歩きして…と、なんとなくジグソーが死んだ後も続いている映画「ソウ」と同じ展開は頂けないラスト。

評価 ★★★★☆ (星4つ)

(ナオを演じている戸田恵梨香は、バカ正直に人を信じている姿が小動物のようでかわいいが、戸田恵梨香本人はぜったいそういう性格ではないだろうと直感的に感じてしまう部分で自分の中で変な葛藤がある。そういう女優の演技も含めてライアーゲームかなと思う。)


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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第10話の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.03 Monday
  • 02:06
■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第10話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第10話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第10話のあらすじ】

ジャンウはテホを筆頭にした特攻隊を結成させ、かつて埋めておいた武器を掘り出して、作戦を決行することに。テホはジャンウの勇敢な戦いぶりに、彼をようやく自分の上司として認める。ふたりは一丸となって敵地に飛び込み、協力して1番国道の奪還に成功する。一方、怒り狂ったジョンギは敵の敗残兵を追いかけるうちに、味方部隊からはぐれてしまう。ジャンウはいなくなったジョンギを探すため、敵陣に潜入するが……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第10話の感想】

ジャンウとテホ、ジョンギがはじめて協力して作戦を進める。無事ロードナンバーワンの奪還に成功するが、ジョンギだけ家族の恨みを晴らすべく、敗残兵を深追いしてしまう。ジャンウはジョンギの後を追い、ようやく彼を見つけるが、ジョンギは腕を負傷し、瀕死の状態だった。

助けを呼ぶためその場を離れようとしたジャンウは、向こう岸から追ってきていたテホを発見し合流する。ジャンウとテホは協力してジョンギを近くにあった小屋に連れて行き、そこでジョンギを看病する。

火を炊き体を温めてジョンギが落ち着いて眠りに着くと、二人はスヨンについての思いを語り始める。翌日、ジャンウとテホは、肩を貸してジョンギを中隊が留まっている拠点までなんとか連れ帰る。

今回のジャンウら第二中隊の活躍によりかつての故郷を人民軍から取り戻したジャンウは、廃墟と化していたスヨンの家を訪ねると、その場所でスヨンとの思い出を振り返る。

帰り際、以前爆破しようとしていた橋の上でテホと会い、テホから転属願いの手紙を渡されるが、ジャンウは破り捨てる。テホがまだ指輪を捨てていない(あきらめきれていない)のを察し、スヨンの答えを聞くんだと命令する。

韓国軍の進軍によりスヨンがいた場所にも空から爆撃が落ち、戦火に見舞われる。その場所から逃げるため移動するスヨンに…。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(第10話はスヨンに会わないよう(あきらめるため)に転属しようとするテホとそれを引き止めるジャンウの攻防がある。ジャンウに分があるため、テホを無理やり引き止める行為は微妙な感じもするが…ストーリー上仕方ない。とりあえずロードナンバーワンの奪取に成功し、スヨンがいる平壌に続く道が近づいたが、今後三人はどうなるのか…。)

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