中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」の第1話の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.27 Thursday
  • 15:17
■中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」の第1話の感想(ネタバレ)



■出演者:チャン・フォンイー ユウ・ヨン
■監督:リュウ・シンガン

2011年1月からWOWOWで新しく放送開始した海外ドラマ。「孫子兵法大伝」(全35話)の第1話を見てみました。

【中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」の第1話のあらすじ】

紀元前515年、斉国。斉の氏族の鮑氏と高氏は、謀反の容疑で司馬穰苴の官位をはく奪し、彼を平民へと降格させる。弁明の機会もなしに行われたこの行動に対して司馬穰苴は怒りを見せるが、その影響で背中の古傷が開いてしまい、その場に倒れてしまう。彼は甥の孫武に“斉国を捨てて妻とともに他国へ逃げよ”と遺言を残し、孫武もそれに従って逃避行を始める。だがその背後には、鮑氏と高氏の兵たちが迫ってきていて……。

※WOWOWから引用

【中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」の第1話の感想】

孫子の兵法というと軍法書?で有名なその著者の孫子(孫武)が生きていた戦国時代を描いた中国ドラマ作品。映画「レッドクリフ」で曹操を演じたチャンフォンイーが主役の孫子(孫武)役を演じています。

この孫子の物語については全く無知ですが、第1話を見るからにそれほど歴史を知らなくても、意外とすんなり入っていきます。基本三国志みたいな感じで勢力争いや権力争いがあり、それにより国が揺れていくといった感じですね。

第1話では、孫子(孫武)が、斉国を追われて、追っ手に捕まると家族を守るために、自分が書いた書物すべて燃やすという印象的な場面がある。その後、呉の季札(きさつ)という人物に助けられる。呉では、権力争いにより、公子光が暗殺を企てると、孫子は季札に連れられ一緒に呉に入る。

今のところ導入部分で、孫子の兵法のようなものは出ていないが、ところどころ孫子(孫部)の頭の良さが覗える決断や発言もある。

評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(「ロードナンバーワン」が終了してしまったので、代わりのシリーズドラマとして急浮上したのが、この中国歴史大河ドラマ「孫子兵法大伝」ですが、始めは全くついていけない話かと思いきや、意外と物語はシンプルで人物関係と勢力図さえ頭に入れば、普通に見れてそれなりに面白い。今後も注目です。全35話なので、すべて観終わるにはかなりのロングランになりそうです。最後まで持つか…。)

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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(OST)を買ってみた!

  • 2011.01.26 Wednesday
  • 02:15
■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(OST)を買ってみた!



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで最終回を迎えた韓国ドラマ「ロードナンバーワン」ですが、このドラマの中で流れていた音楽(主題歌、挿入歌、劇中音楽)がかなり良かったので、「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(サントラ)のCDを取り寄せてみました。



「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(OST)は、現在日本版は未発売で、発売されているのは韓国版の輸入版のみになりますが、中身については、ほぼドラマの中で使われていた曲(主題歌、挿入歌、クラシック曲)などほぼ網羅しており、ハングルが読めないことを除けば、特に問題はなく聞き応えは十分です。



すでにドラマを見ている人ならわかりますが、「ロードナンバーワン」で流れている音楽は、朝鮮戦争という重いテーマもありますが、しっとりと悲しく気分的に重たい曲が多いので、全20曲を通して聴くと、かなりの疲労感があります。※ただ、音楽はどれもドラマのシーンを思い出して雰囲気に浸れます。主演のソジソブが歌っている曲も収録しています。

【ロードナンバーワンのサウンドトラック(OST)の収録曲】

01. 風になっても - ファニり ★★★ ネゲサラヌ〜ンで御馴染みのテーマ曲
02. 世の中が私たちを割っても - フィソン ★★★
03. 女なので - アイユ ★★★ スヨンのテーマ曲
04. おなじ心 - ベク・ジヨン ★★★
05. ぼうぜんとしていたら - ナオミ
06. 君一つだけ - キム・ジンウ
07. 思い出の音 (The Sound Of Memory) - ソ・ジソブ ★★★
08. ヤングチォンミョン - キム・ヒョス
09. Call Of Korean
10. Action No.1
11. A Flower On The Ruins
12. Victory
13. Battlefield
14. Jang Woo's Theme
15. Who Wanted This War?
16. Requiem
17. 風になっても (Guitar Ver.) ★★★
18. 世の中が私たちを割っても (Piano Ver.) ★★★
19. 女なので (Piano Ver.) ★★★
20. おなじ心 (Humming Ver.) ★★★

■ちなみに「ロードナンバーワン」の韓国版(MBC)のサントラ(OST)は、CDケースに入った一般的なものではなく、少し大きめの特別使用のCDになっています。

二つ折りになっていて、開くとこんな感じで、左側が、歌詞カードと写真集がセットになっているブックレットです。



ペラペラめくると、イジャンウ(ソジソブ)やスヨン(キムハヌル)、テホ(ユンゲサン)ら出演者の写真集と、歌詞カードが見れます。ページ数は20ページ位ですが、サイズが普通のCDの1.5倍位あるので、それなりに豪華な感じがします。












【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」のサウンドトラック(OST)の感想】

評価 ★★★★★ (星5つ)

「ロードナンバーワン」のサントラですが、ロード〜のファンならおすすめですね。韓国の輸入版というのもありますが、20曲+写真集20P付きでも1500円〜2000円位で購入でき、日本版のCDに比べかなり安く買えるのも良いですね。

今のところ日本版のロードナンバーワンのサントラ発売のアナウンスがないので、特に日本語訳の歌詞カードが必要ではない方は、この韓国版を買っておいても問題なさそうです。

ロードナンバーワンのサウンドトラック(※楽天)

ロードナンバーワンのサウンドトラック (※アマゾン)

韓国版のサントラですが、日本版と違い、売り切れになっても再販しない場合が多く、初回の在庫がなくなるとそのまま廃盤になってしまうものもあるので、購入する場合は注意が必要です。韓流スターのソジソブ主演のメジャーな作品なので、たぶん大丈夫だとは思いますが…。

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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話(最終回)の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.25 Tuesday
  • 15:06
■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話(最終回)の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話のあらすじ】

雷で負傷したマニョンを助けるために、スヨンはヨンチョン橋の向こう側に行ってしまう。テホはなかなか戻らない彼女を迎えに行こうとするが、ジャンウはそれを制してひとりでスヨンを助けに向かう。一方、橋の向こうからは中国軍の大隊が迫ってきていた。第2中隊はヨンチョン橋の爆破を命じられるが、テホはジャンウらが戻るまでは爆破できないと言って、その命令を拒否する。そこへ、スヨンらがようやく姿を見せるが……。

※WOWOWから引用
------

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第20話の感想+あらすじ(ネタバレ)】


ダルムンと共に足を負傷したマニョンの救助に向かったスヨンは、無事現場に到着すると、早速治療を開始する。橋の防備線の準備を終えたジャンウだが、帰ってこないスヨンが心配になり、橋の爆破任務をテホに一任すると、一人で救出に向かう。

砲撃音が近づいているのを感じつつ、スヨンらをやっと見つけたジャンウは、マニョンの治療が終わると急いで防御線まで戻り始める。しかし、妊婦のスヨンは遅れを取り始め、マニョンを背負ったダルムンも足をくじいてしまう。

ダルムンの代わりにマニョンを背負ったジャンウは、ダルムンとスヨンを先に行かせ、後から行くと。

一方、敵軍の進行に伴い橋を爆破しようとする工兵隊の隊長に、中隊長が来るギリギリまで待ってくれとテホは頼み込む。しかし、敵軍が近づきすぎると砲撃を受けてしまうからと、工兵隊長はテホの意見を頑なに拒み、爆破しようとする。

爆破阻止が困難になったとわかると、テホは命令違反を犯す覚悟で、爆弾が仕掛けられている橋の中ほどに立って待つ強攻策に出る。テホの後姿を見た第二中隊も、テホの後を追い、テホと同じように橋のなかほどに整列すると、同じように中隊長の帰りを待ち始める。

第二中隊の姿を見た工兵隊長は、第二中隊ごと橋を爆破できず、ギリギリまで爆破を見送らざる終えなくなる。

しばらくすると、スヨンと足を引きずったダルムンが現れ、第二中隊の面々はすぐに救助に向かう。

ジャンウとマニョンの姿が見えずにテホは、再び祈ると、ようやくマニョンを背負ったジャンウが現れる。しかし、敵軍の勢力は、ジャンウのすぐ近くまで来ており、暗闇に光る無数の松明の光が、追ってきていた。

スヨンと叫んだジャンウに気づいたスヨンが振り返ったそのとき、銃撃音が響くと、銃撃を受けたジャンウはマニョンとともにその場に倒れてしまう。

地面でもがくジャンウにスヨンは駆け寄ろうとするが、テホが彼女を押さえつける。ダルムンは、一人マニョンのもとに駆けつけると、倒れていたマニョンを抱えると、自陣まで運ぶが、運んでいる途中に敵軍に狙撃されてしまう。

他の隊員に抱えられ助かったマニョンは、目を開けたまま動くことなく地面に横たわるダルムンを見て、兄貴と叫び続ける。

橋のなかほどで一人もがくジャンウと手を伸ばすスヨンの二人を見ていたテホは、溜まらずジャンウを助けに戻るが、ちょうどそのとき工兵隊長も爆破スイッチを押し、橋の爆破が起きる。ジャンウとテホはその爆破に巻き込まれ…。

60年後…、年老い車椅子になっていたテホは、朝鮮戦争の戦死者を弔う国の行事に出席すると、石碑に刻まれた”イジャンウ”という文字を見て、来るのが遅くなって悪かったと言って、泣き崩れてしまう。

韓国軍に所属する女性隊員は、式典の後、韓国の国旗を掲げた船に乗り漂流していたという一人の老人の検査に立ち会う。その老人を調べていくと60年間行方不明になっていたイジャンウ中隊長だったとわかる。

80代の老人となっていたジャンウは、病院のベッドでスヨンの名を呼び、その名前を聞いた女性隊員は、ジャンウが会いたい人物を探し始める。

ジャンウは60年ぶりに戻った軍で軍への復帰式を終えると、女性隊員に案内されすでに戦争の面影はなく、ビルが立ち並ぶソウルをしばし探索する。

また、ジャンウの希望だったヨンチョン村にも案内されるが、現在は、非武装地帯となっており、立ち入りは禁止されていた。遠くからヨンチョン橋を眺めながら、ジャンウは過去の思い出を振り返る。

ヨンチョン村に架かる橋は、60年前の爆破で破壊されたそのまま、現在も橋の途中が欠けたまま、不通の状態だった。

女性隊員は、ジャンウの探していた人物を見つけましたと言うと、ジャンウに紹介する。

そこには、車椅子の姿で現れたテホが、女性を一人連れて現れる。テホと60年ぶりに再会したジャンウは彼を抱きしめる。

抱きしめられたテホは、約束を守ることができませんでした。と言い、スヨンが7年前にすでに亡くなっていたこと、そして、軍人を続けられず、60年前の橋の爆発直後に足を負傷し、そのまま軍を除隊していたことを告げる。

テホの現状を聞いたジャンウは、すべて自分の責任だと涙を流しながら謝る。

テホが連れていた若い女性の顔を見たジャンウは、スヨンと呼ぶ。テホは、あなたとスヨンの息子インナムの娘であなたの孫ですと、その女性を紹介する。彼女は、ジャンウの絵の才能を引き継いでおり、現在は有名な画家になっていた。容姿はスヨン(キムハヌルが演じている)とそっくりだった。

60年ぶりに再会を果たしたジャンウとテホは、帰りの車で手を握り合い、若い世代が同じ目に合わないようにと呟く…。

ジャンウはスヨンとの思い出を振り返り、20年間はスヨンと愛を育んでいたが、その後60年は、恋しさと切なさだった。と語る。※END

評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(第20話(最終回)は、橋の爆破直後の中盤以降、話は現代に戻る。この主人公(ジャンウ)が時代に取り残された雰囲気はどこか映画のようで良い。撮り方もGOOD。

テホ、ジャンウともに死なずに一応ハッピーエンドになった設定は良かったが(スヨンと会えないのは残念だが)、老人になってしまったジャンウとテホを演じる老俳優には、急に”この人誰?”となってしまい、二人の見知らぬじじいの演技にはどうも感情移入できない。このラストにするなら、1話の時点でこの老人に共感できる設定にしておかないとダメだろう。あと橋の爆破直後から60年も行方不明になっていたジャンウの設定は、生きていたことより、そちらのサバイバル生活の方が気になってしまう。ロードナンバーワンはすごく良いだけど、手放しに褒められない微妙な感じは、ラストにも残ってしまった。だけどすっげえ悲しい物語。)

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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第19話の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.24 Monday
  • 15:12
■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第19話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第19話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第19話のあらすじ】

ジャンウが去ったため、第2中隊はヨンミンが率いることとなった。北緯38度線付近で敵軍と対峙した第2中隊だったが、ヨンミンの判断ミスでピンチに陥り、テホたちを含む第1小隊は敵陣の中で孤立してしまう。その事実を知ったジャンウはひとりで彼らの救出に向かい……。その後、久しぶりに故郷のヨンチョン村に戻ったジャンウとスヨンは幸せな日々を送る。だがその頃、軍は再びヨンチョン橋爆破の作戦を決行しようとしていた。

※WOWOWから引用
------

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第19話の感想+あらすじ(ネタバレ)】

除隊するジャンウと病院で別れたシンテホ率いる第一小隊は、出世のためにジャンウの代わりに中隊長になっていたハン大尉とともに戦地に赴く。しかし、ハン大尉のワンマン采配により、強行的に偵察に向かった第一小隊は敵陣内で孤立してしまう。

第二中隊は敵軍に見つかり奇襲攻撃を受けると、それに巻き込まれたハン大尉は、戦死してしまう。指揮官を失った第二中隊と孤立してしまったテホの第一小隊は、絶望的な状況に陥り、中隊長(ジャンウ)のことを思い出していた。

病院から退院したジャンウは、女学生に聖書を読んでもらっていたジョンギと最後の別れをする。女学生を妹にすることになったと語るジョンギは、これからは真面目に生きると決意を新たにしていた。

ジャンウは、二等兵に降格したジョンギに対して、私の永遠の先任上土、先輩です。と呼ぶと、ジョンギのことを心から称えた。

別れを惜しむジョンギを病院に残したまま、ジャンウは除隊申請の手続きに向かう。その途中で軍医のミョンジュに会うと、戦況が悪くなったという言葉を聞かされ、不安になる。

さらに車で移動中の大隊長に会うと、テホ率いる第一小隊が孤立したことを聞かされる。ジャンウは、居ても経ってもいられず、除隊申請せず、無線機を担ぐと戦地に一人で向かう。

敵軍と孤立した第一小隊がいる戦況が見渡せる高台の場所に着くと、そこから無線を使い、テホに脱出ルートを指示する。

ジャンウの指示で無事に敵陣営から脱出した第一小隊は、離れ離れになっていた第二中隊と合流すると、ジャンウとも再会を果たす。

連体長に昇格していた大隊長から、防御線をヨンチョン村に置く命令を受けた第二中隊は、初陣の時のようにヨンチョン村に防備線を張る。

久々にヨンチョン村に戻ったジャンウは、テホの計らいで、先にヨンチョン村に戻っていたスヨンと外泊を楽しむ。

念のため橋に爆弾を仕掛けておく命令を受けたテホは、過去の失敗で亡くなった戦友を思い出し、爆弾を仕掛ける工兵隊への指示に力が入る。

遊びで行った賭け騎馬戦で第三小隊?に負けたダルムンとマニョンは、マッコリ(酒)を買いに少し離れた店に買いに行く。しかし、帰る途中近道のため、森に入ったところで、地雷を踏んでしまい、マニョンが足を負傷してしまう。

慌てたダルムンは急いで仲間を呼びに戻ったが、軍医はすべて出払っており、治療できるものはいなかった。テホは、村で医者をしているスヨンの助けを借りるべく、スヨンとジャンウの家に向かうと、協力を要請する。

背負ってこればと反省するダルムンに、動かさなくて良かったと語るスヨンは、自分がその場所で治療すると告げる。スヨンが心配で反対するジャンウだったが、スヨンの心は決まっており、ダルムンに案内されると、二人で向かってしまう。

ジャンウはスヨンの無事を祈るが、スヨンが向かった先では、遠くでは砲撃音が鳴り響くと、夜にも関わらず、空が明るく光り始めていた。※続く


評価 ★★★★★ (星5つ)

(クライマックスを迎えた第19話は、ほぼ完璧と思えるストーリー展開に、終始涙目が止まらない。戦地に戻ったジャンウのヒーローのような活躍が泣けるし、悪者だったジョンギの改心にもぐっとくる。そして、18話では、テホが死んでしまうかと思いきや、ジャンウがテホに何かあったらスヨンを頼むと約束する伏線が入り、20話のラストにも彼らの生存が気になる。感動しっぱなし。まさかここまでロードナンバーワンが盛り上がってくるとは思わなかった。ネゲサラヌ〜ンの主題歌ファニの『風になっても』も熱い!)

■『ロードナンバーワン』<바람이 되어서라도=환희>




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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第18話の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.22 Saturday
  • 18:53
■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第18話の感想(ネタバレ)




■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第18話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第18話のあらすじ】

テホのおかげで再会を果たしたジャンウとスヨン。スヨンの看病によって、ジャンウは次第に病から回復していく。一方、休暇中だった第2中隊の兵士たちは酒場でアメリカ軍の兵士たちといさかいを起こすが、これを仲裁したのは大尉に昇進したヨンミンだった。彼はさっそく兵士たちに自慢話を披露し始めるが、そこへ彼に恨みを持つジョンギが現れて…。そんな中、ジャンウは軍隊から去って、スヨンと平和に暮らすと決断する。

※WOWOWから引用
------

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第18話の感想】

スヨンと再会したジャンウだが、スヨンが視界に入っていても、戦争後遺症により正気を失っていて、スヨンに全く気づかない。そんなジャンウをスヨンが強く抱きしめると、ジャンウの目に次第に涙が浮かび、徐々に正気を取り戻す。

しかし、夜中になると再び爆撃の恐怖に怯え始め、我を忘れたように暴れだしてしまう。そんなジャンウを見たスヨンは付きっきりで看病する。

病院に来てからはじめて外出許可をもらった第二中隊は、久々に街に繰り出す。テホは、気分転換のためにもジャンウを連れていこうとするが、ベッドに閉じこもって一向に動かない。テホは冗談で「行かないなら、自分がスヨンとデートしようかな?」と言うと、その言葉に反応するようにジャンウは急いで仕度を始める。

ジャンウの伸びた髭を楽しそうに剃って上げているスヨンを見たテホは、スヨンとジャンウに気を遣わせないために、軍医の女性大尉ミョンジュをデートに誘う。

ミョンジュもテホの心使いを察すると恋人役を快諾する。テホは、ジャンウとスヨンにミョンジュを紹介すると、二組のカップルはそれぞれ別々にデートに行く。

テホの恋人役を演じていたミョンジュも、デートをするうちに次第にテホに惹かれていく。そんなミュンジュの気持ちを知ったテホもミョンジュに対し、心を許していく。

ジャンウとスヨンも街で買い物をしたりデートを楽しむと、二人だけの時間を共有する。スヨンが子供を授かっていることを知ったジャンウだったが、ヨンチョン村で待っているというスヨンの言葉を最後に再び別れることに。

片足を失ったジョンギは、ショックから抜けきれず、ボランティアで来た女学生の世話を冷たく拒み泣かせてしまう。あくる日、再びジョンギの下にやってきた女学生に再度冷たく接するが、涙ながらに訴える女学生の心意気に気持ちが揺れてしまう。

久々に会ったハン中尉(現大尉)が第二中隊の部下に酒をおごっていることを知ったジョンギは、病院を抜け出し、ハン中尉がいる酒場に乗り込む。

ハン中尉が一人になった隙に、後ろからハン中尉の拳銃を奪うと銃口を頭に突きつける。騒ぎを聞いて駆けつけたテホや部下がジョンギを制止するが、頭に血が上ったジョンギは耳を貸さない。ちょうどそこに、ジョンギの世話をしていた女学生が間に入り涙ながらに説得すると、ジョンギは泣き崩れてしまう。

ジョンギから離れ落ちた拳銃を拾った第二中隊のムノ(ハン中尉の撮影で負傷した部下のひとり)は、怒りを思い出し、ハン中尉に拳銃を向ける。再び緊張感が高まるなか、今度はジョンギが間に入り、やめるように促す。ムノもしばらくジョンギの説得を聞いていると、ハン中尉が原因で片足になったジョンギの言葉に共感し、銃を渡す。

あくる日、第二中隊に現場復帰の命令が下されると、テホは休暇で気が緩んでいた部下に大きな声を上げていた。ミョンジュと別れることになったテホは、ミョンジュの「必ず戻ってくると約束して」という言葉に「約束する」と答える。

松葉杖をしてまだ現場復帰ができないジャンウと会ったテホは、ジャンウの「スヨンが待っているから。俺は除隊する」という言葉にショックを受けるが、テホは「待っています」と言葉を返す。

出陣した時と違い大分人数が減った第二中隊の部隊を見たジャンウは、集まった部下一人一人を確かめるように、最後の挨拶を交わす。そして、テホら第二中隊は、ジャンウに敬礼すると、再び戦地に出陣していく。※続く


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(第18話は、第二中隊のそれぞれの人間模様が描かれているが、特にテホに関しては、これまでのスヨンに対する切ないバックボーンがあるので、ミョンジュとのシーンはちょっとしたことでもに感情移入し泣けてくる。シンテホ良いですね。たぶん、この人は戦地から帰ってこれないかなと、まだ見ていない残り二話を想像して思ってしまう。戦争に行く人が戻ってくると”約束する”と言葉に出して言った時点で大抵戻ってこれないような変なルールがあるような気がします。詳細は如何に…)


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