韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第8話の感想(ネタバレ)
2010.08.07 Saturday 韓国ドラマ 太陽をのみ込め あらすじ(ネタバレ)
■韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第8話の感想(ネタバレ)

■ 監督: ユ・チョルヨン
■ 出演 :チ・ソン、ソン・ユリ、イ・ワン
WOWOWで放送中の韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第8話(録画分)を消化。最近は、WOWOWと言えば、「太陽をのみ込め」しか見ていないような気がするほど、このドラマに思いっきり嵌っている。
韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第8話のあらすじは、イスチャンの殺人容疑を着せられたジョンウ(チソン)は、チェジュ島から逃れるように、ジャクソンリー(ユオソン)の紹介で仲間とともにラスベガスのVIP(アフリカの王)の警護をすることになる。
一方、アメリカに別れを告げたテヒョク(イワン)は、チェジュ島に戻り、父親のチャン会長と再会する。しかし、アメリカに行っている間、ジョンウの世話を任せていたはずの会長が、実は何も世話をしていなかったことを知ると、「私(息子)でも恨みを持ちます、なぜ敵を作るのか」と会長に不信感を覚える。
スヒョン(ソンユリ)は、シルクドソレイユの企画演出の責任者のアシスタントとして仕事を得るが、自分の理想とは裏腹に良いアイデアが思いつかず、苦悩の日々を送っていた。バーで飲みつぶれていたところを、スヒョンの居所を探していたジョンウが見つける。
朝起きると、知らない豪華な部屋のベッドで目を覚ましたスヒョンは、テヒョクかと思い彼を探すが、目の前に現れたのはテヒョクでなく、ジョンウだった。久々の再会を喜ぶスヒョンは、近所に住む韓国人のジャクソンとジョンウが知り合いだったことにさらに驚く。
テヒョクは、チャン会長のもとチェジュ島に新しくカジノとサーカス(ショー)を持ち込む計画を会議で発表する。すでにカジノ経営をしていた敵対勢力ユガンス会長の娘のミランは、テヒョクに会うと、カジノ計画について釘を刺す。
デートの約束をしていたジョンウは、たまたまスヒョンと会っているところをジャクソンに見られ、「もしかして(例の)初恋の人か?」と彼女の前で言われ、スヒョンに気持ちがバレてしまう。
ジョンウと一緒に一日を過ごしたスヒョンは、ジョンウとの会話から演出についての良いアイデアが思い浮かぶ。悩みが解消されたスヒョンは、別れ際にジョンウの頬にキスをする。頬に手をあてて、キスの感触に浸るジョンウをたまたまアメリカに戻ってきたテヒョクは運悪く目撃してしまう。続く…。
評価 ★★★★☆ (星4つ)
(完全にオールインをイビョンホン主演ではなく、チソン主演で見ているような変な感覚があります。ちなみにオールインの時のチソンは、ジョンウォンという名の役で、「太陽を飲み込め」で言うところのテヒョク(イワン)みたいな位置の役でした。それが、似たようなジョンウという名前で今回は主役になっている。)
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■ 監督: ユ・チョルヨン
■ 出演 :チ・ソン、ソン・ユリ、イ・ワン
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韓国ドラマ「太陽をのみ込め」第8話のあらすじは、イスチャンの殺人容疑を着せられたジョンウ(チソン)は、チェジュ島から逃れるように、ジャクソンリー(ユオソン)の紹介で仲間とともにラスベガスのVIP(アフリカの王)の警護をすることになる。
一方、アメリカに別れを告げたテヒョク(イワン)は、チェジュ島に戻り、父親のチャン会長と再会する。しかし、アメリカに行っている間、ジョンウの世話を任せていたはずの会長が、実は何も世話をしていなかったことを知ると、「私(息子)でも恨みを持ちます、なぜ敵を作るのか」と会長に不信感を覚える。
スヒョン(ソンユリ)は、シルクドソレイユの企画演出の責任者のアシスタントとして仕事を得るが、自分の理想とは裏腹に良いアイデアが思いつかず、苦悩の日々を送っていた。バーで飲みつぶれていたところを、スヒョンの居所を探していたジョンウが見つける。
朝起きると、知らない豪華な部屋のベッドで目を覚ましたスヒョンは、テヒョクかと思い彼を探すが、目の前に現れたのはテヒョクでなく、ジョンウだった。久々の再会を喜ぶスヒョンは、近所に住む韓国人のジャクソンとジョンウが知り合いだったことにさらに驚く。
テヒョクは、チャン会長のもとチェジュ島に新しくカジノとサーカス(ショー)を持ち込む計画を会議で発表する。すでにカジノ経営をしていた敵対勢力ユガンス会長の娘のミランは、テヒョクに会うと、カジノ計画について釘を刺す。
デートの約束をしていたジョンウは、たまたまスヒョンと会っているところをジャクソンに見られ、「もしかして(例の)初恋の人か?」と彼女の前で言われ、スヒョンに気持ちがバレてしまう。
ジョンウと一緒に一日を過ごしたスヒョンは、ジョンウとの会話から演出についての良いアイデアが思い浮かぶ。悩みが解消されたスヒョンは、別れ際にジョンウの頬にキスをする。頬に手をあてて、キスの感触に浸るジョンウをたまたまアメリカに戻ってきたテヒョクは運悪く目撃してしまう。続く…。
評価 ★★★★☆ (星4つ)
(完全にオールインをイビョンホン主演ではなく、チソン主演で見ているような変な感覚があります。ちなみにオールインの時のチソンは、ジョンウォンという名の役で、「太陽を飲み込め」で言うところのテヒョク(イワン)みたいな位置の役でした。それが、似たようなジョンウという名前で今回は主役になっている。)
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