韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第13話の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.15 Saturday
  • 19:50
■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第13話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第13話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第13話のあらすじ】

ジャンウとスヨンは救護所から出て、久しぶりにふたりだけの時間を過ごす。一方、テホはスヒにスヨンの居場所を問いただす。情報を聞き出したテホはふたりのもとに現れ、朝鮮労働党の一員だという疑いをかけられたスヨンを連行し、軍事裁判にかけようとするが……。一方、スヒョクはインスクを脅迫し、韓国軍と国連軍のパーティー会場に潜入しようと試みる。会場でテロを起こそうと計画するスヒョクだったが……。

※WOWOWから引用
------

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第13話の感想】

スヨンと逃亡したジャンウだが、翌日にはテホがスヨンの妹のスヒから居場所を聞き出し、ジャンウがいない隙にスヨンを連れ戻し、国家の転覆を策略する者たちを裁く、反逆者委員会(もう少し良いネーミングはなかったのか(笑))に引き渡す。

テホがスヨンを連れて行くのを見たジャンウは仕方なく中隊に戻り、テホに抗議すると共に、スヨンの動向を大尉として見守ることにする。

一方、アメリカと韓国の幹部が集まる戦勝祈願パーティに出席することになったテホとジャンウは、第二中隊の警備のもと会場に赴く。しかし、そのパーティには爆破テロを計画していたスヨンの兄(スヒョク)とインスクもウエイターとして潜入していた。

テホに会いに来たスヒは、会場で兄のスヒョクがテロを起こそうとしてることを知り、止めに入るが、兄の意志は固く、スヒを部屋に閉じ込めると、実行に移そうとする。

閉じ込められた部屋からなんとか出たスヒは、窓ガラスを割り爆弾があることを伝えると、会場は大パニックになる。その騒ぎに紛れて爆弾に火をつけようとしたスヒョクにジャンウは拳銃を向けると、スヒョクに引き金を引く。

急所を外しジャンウに撃たれたスヒョクは、そのまま常駐していた警備の兵に肩を抱えられて車に連れて行かれる。

スヒョクが捉えられたことを知ったインスクは一人外に飛び出すが、テロの共犯者として周りから叫び声が上がると、2階から狙いをつけていた兵士に狙撃されてしまう。

2階から撃った兵士は、撃った女の顔を見ると、驚愕してしまう。ずっと探していた妹のインスクだった。インスクは血に塗れてすでに会話することも出来ず亡くなっていた。

撃たれたインスクを抱える兵士が泣き叫ぶのを横目で見たスヒョクは、車の後部座席に乗せられると、たまたま足元に見えた手りゅう弾を使い自爆を試みる。逮捕されたスヒョクの後を心配して追ったスヒは、車に近づいたところで、スヒョクの手りゅう弾が爆破し、スヒも車の爆発に巻き込まれてしまう。

駆けつけたテホの腕の中でスヒは、私のために初めて泣いてくれたと言葉を残すとそのまま息を引き取る。

スヨンの軍事裁判が開かれると、参考人聴取としてテホが出廷する。死刑という重い判決が下されているのを目にしながらも、ジャンウも傍聴席でスヨンの動向を見守ると、裁判官がスヨンとテロ事件との重要な関与について聞かれると、テホは「関係ある」と答えてしまう…。※続く


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(第13話は、「悲しい最期」とタイトルがつけられていますが、テホ、ジャンウを始め登場人物それぞれの別れがあり、別れがオンパレード。スヒョク、インスク、スヒと3人が同時に死んでしまう。これほどまでに1話の中に別れがあるドラマは見たことがない。気持ちの覚悟としては、スヒョクだけかと思ったが、インスクが死に、まさかのスヒの巻き添え。今後一体どうなってしまう?…)

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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第12話の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.14 Friday
  • 16:27
■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第12話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第12話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第12話のあらすじ】

ジャンウとテホはそれぞれ、スヨンが現在、平壌にいるという情報を確認する。だが、ふたりはお互いにその情報を隠したままでスヨンを探し続ける。そんな中、ジャンウは自分がスヨンにプレゼントした髪飾りをしているインスクを見つける。インスクがスヨンの居場所を知るための手がかりになると考えたジャンウは、すぐさま彼女の後を追うが……。一方、ミョンホはスヨンのためにわかめを探しに出かける途中、倒れてしまい…。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第12話の感想】

この12話は、平壌に常駐したテホ、ジャンウがお互いスヨンを探しながらも何度となく街中でスヨンとすれ違いながらも、後半でようやく再会する。特にジャンウとスヨンの再会は、ジャンウがスヨンの兄に肩を刺されて負傷し、部下が待っていたジープまで意識が朦朧としながら戻ってきたところ、瀕死のミョンホを抱いたテホとスヨンが病院に行くためその車を止めて乗り込み、そこで二人は再会するというかなり衝撃的なものになっている。(※引っ張ったな〜)

そして、ジャンウの肩の手術を軍医が不足していたためスヨンが引き受け、無事成功するが、同じく病院に連れて来たミョンホは、衛生兵の処置の甲斐なく、亡くなってしまう。泣き崩れるスヨンを連れると負傷した体のままジャンウは、ずっと心に決めていたスヨンと一緒になるため中隊から逃亡を図る。ジャンウとスヨンが車で逃亡していく姿を一足遅く駆けつけたテホは見つめる。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(この12話までのジャンウはスヨンを見つけるために作戦を指揮していたのでスヨン捜索編といえたが、この12話以降、スヨンを連れて中隊から逃亡してしまったので、今後は逃亡編として話が進みそうだ。朝鮮戦争の歴史(人民軍の逆襲)と、逃亡兵として自国の兵からも追われる身になりそうな、ジャンウとスヨンの今後がまだまだ目が離せない。)

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海外ドラマ「ザ・パシフィック」第10話(最終回)の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.13 Thursday
  • 17:21
■海外ドラマ「ザ・パシフィック」第10話(最終回)の感想(ネタバレ)



■製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ トム・ハンクス ゲーリー・ゴーツマン
■出演者:ジェームズ・バッジ・デール ジョー・マゼロ ジョン・セダ

WOWOWで放送していた海外ドラマ「ザ・パシフィック」第10話を久々に鑑賞。

【海外ドラマ「ザ・パシフィック」第10話のあらすじ】

1945年8月15日、レッキーはニューヨークの海軍病院で日本降伏の報せを聞く。沖縄で報せを受けた隊員たちは喜びを爆発させるが、スレッジとスナフとバーギンは静かに終戦を祝う。退院したレッキーは地元紙のスポーツ記者に戻り、向かいの家に住むヴェラと親しくなっていく。一方、戦死したバジロンの妻リーナは、バジロンの実家をおとずれ、初めて両親と対面する。また、スレッジたちは大陸横断鉄道で帰途に着くが……。

※WOWOWから引用

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【海外ドラマ「ザ・パシフィック」第10話の感想】

ようやく長かった海外ドラマ「ザパシフィック」も最終回の第10話。第10話は終戦を迎えた兵士らそれぞれの主人公たちが故郷に帰っていく姿、そして家族や恋人との恋愛など戦争を経験したものたちのその後のストーリーが描かれていく。

死体が道端に転がっていたり、普通に会話していた仲間が数分後には死体になっていくという壮絶な戦争の前フリが効いている事もあり、この10話での故郷の静かで平和な暮らしが、戦争と平和について考えさせられ、なんともいえない感情を与える。

特に「もう軍服は着ない」「死んだものと故郷に戻ってこれたものの違い(理由)は?」と言うスレッジの言葉が印象的だ。

ちなみに「パシフィック」に登場している人物は、スレッジやバジロン、レッキー含めすべて実在する人物で構成されており、ラストには、現在までの彼らの履歴や状況が簡単に紹介されている。

例えば、スレッジは、沖縄での戦争体験を記した本を多数執筆して著書を残している。(パシフィックの脚本の基盤になっていると思われる)登場人物の多くは現在はすでに亡くなっているが、数名は今でも生きており、このパシフィックの物語を作るうえで、協力しているものと思われる。


評価 ★★★★★ (星5つ)

(1話〜9話までと違い、10話は「パシフィック」(戦争と平和)の総論のような話。個人的には戦争を共有した仲間がそれぞれ途中で列車から降り、仲間と別れて故郷に帰っていくシーンが、悲しい。あれだけ濃密な時間を過ごしながらも別れは意外とあっさりしている。ちなみにスレッジと戦地を共にした兵士は、スレッジがのちに書いた本を読んで、数十年ぶりに再び交流が芽生え、最後は相手の棺を担いだという感動的な話もある。アンビリーバボーで特集されそうなすげえ良い話も隠れている。このパシフィックは、戦争が終わった10話が一番胸にくる。)

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映画「チャイルドプレイ」の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.13 Thursday
  • 01:56
■映画「チャイルドプレイ」の感想(ネタバレ)



■監督:トム・ホランド
■出演者:アレックス・ヴィンセント、ブラッド・ダーリフ、クリス・サランドン

WOWOWで放送していたホラー映画「チャイルドプレイ」を鑑賞。

【映画「チャイルドプレイ」のあらすじ】

シカゴを震撼させていた連続殺人鬼チャールズ・リー・レイは警察に追い詰められ、近くの玩具店へ逃げ込む。そこでついに彼は刑事に撃たれ、そばにあった人形に呪いの言葉を唱えながら絶命する。数日後。6歳の誕生日を迎えたアンディは、母カレンからおしゃべりするチャッキー人形をプレゼントされる。その人形こそ、チャールズの魂が乗り移った呪いの人形だった。やがてアンディとカレンの周囲では奇怪な事件が起こりだして……!?

※WOWOWから引用

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【映画「チャイルドプレイ」の感想】

子供の人形を使ったホラー映画で有名な「チャイルドプレイ」ですが、個人的にはじめてみたのですが、大人が見てもそれなりに怖い作品ですね。

ちなみにDVDのジャケット表紙に映っているチャッキー人形は、もともと子供の対話おもちゃとして”グッドガイ”という名前が付けられた商品(変な名前^^)に、殺人鬼が死ぬ間際にまじないでチャッキー人形に乗り移るのですが、普通に売られているスタンダードなグッドガイ人形がすでに怖い。

映画のなかではテレビで話題の子供に人気のおもちゃという設定ですが、子供のおもちゃとしてはグッドガイ人形は不気味過ぎて誰も買わないような気がします。

ちなみにチャッキー人形が自由に動くという設定ですが、遠いシーンでは、同じ服を着た小さい子供の吹き替えを利用しているとは思いますが、アップのシーンでは、火がついたまま動いたりしていて、機械の割にはなかなか人間に近い動きを見せます。

84年の映画「ターミネーター」では、T800を動かす技術がなく、コマ撮りで撮影していたため、むき出しのサイボーグが動くシーンの映像にかなり違和感がありましたが、(これが逆に怖かった)この88年の「チャイルドプレイ」は、技術の進歩なのか機械の力だけでなんとかまとめています。

体中が焼けただれているのに動くのはかなり気持ち悪いですね。


評価 ★★★☆☆(星3つ)

(この映画は88年製作と20年以上前の作品ですが、80年代の良きアメリカの都会の街並みがあり、ストーリー以前になんとなくノスタルジーさを感じてしまう。この時代は良かった。それはそうと、子供が母親のために朝食を作るシーンがあるのだが、パンはコゲコゲ、シリアルはぐちゃぐちゃで牛乳こぼしまくりと、この雑な感じに見ていてイライラが沸いてくる。チャッキー以前にこの子供(子役)が結構腹立つですよね。)

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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第11話の感想(ネタバレ)

  • 2011.01.12 Wednesday
  • 22:09
■韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第11話の感想(ネタバレ)



■監督:イ・ジャンス キム・ジンミン 
■出演者:ソ・ジソブ キム・ハヌル ユン・ゲサン チェ・ミンス ソン・チャンミン

WOWOWで放送中の韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第11話を鑑賞。

【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第11話のあらすじ】

ヨンミンは国連軍を人民軍だと勘違いし、誤って攻撃してしまう。国連軍のベイカーは、この誤爆に関してジャンウに謝罪を求める。そんな中、誰よりも先に平壌に踏み入れることしか頭にないヨンミンは、共に戦う同僚の命も顧みず、勝手な単独行動を始めて……。一方、スヨンは死にそうになったミョンホを助けるために、命をかけて救護所へと向かう。スヨンを探しているジャンウも、同じく救護所に向かうが……。

※WOWOWから引用
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【韓国ドラマ「ロードナンバーワン」第11話の感想】

テホがジャンウと協力するようになり、ジャンウの指揮する第2中隊全体がひとつにまとまり始めた矢先、平壌への進軍を前に小隊長のヨンミンが一番乗りという英雄の称号を得たいために、ジャンウの指示に背いて、我先にと突入を開始する。

平壌市内の建物に旗を掲げヨンミンは一番乗りには成功するが、進軍していた最中に潜伏していた人民兵に襲撃され、部下が数人負傷してしまう。その事態を重く見たジャンウは旗を掲げて喜ぶヨンミンを怒鳴りつけ、ヨンミンのせいで負傷した兵の世話を命令する。

しかし、戦場カメラマンとして米軍に同行していたアメリカ人記者が、平壌に一番乗りしたヨンミンの旗を掲げる姿や負傷兵に肩を貸す姿を写真に収めて、英雄として記事に取り上げる。ヨンミンの部下や第2中隊に所属する兵士がヨンミンの事実と違う記事に不満を漏らす中、ヨンミンは記者会見に登場するなど、英雄としてもてはやされる様になる。

平壌についたジャンウは、医療名簿から早速スヨンを探し始める。一方スヨンは、ジャンウの子を身ごもっていたが、負傷した子供の世話を自らの体を省みず薬を探し回ったりしていたため、その影響で流産してしまう。

テホは、ヨンミンを英雄に仕立て上げたアメリカ人記者に事実と違うと抗議に行くが、その場所でその記者が撮ったスヨンの写真を見つける。

ジャンウとテホは、お互いスヨンを探し始め…。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(第11話でジャンウはようやく平壌に進軍出来たが、現在の北朝鮮の首都が平壌ということを考えると、このあと人民軍の後押しをするようになるソ連軍や中国軍の加勢により、韓国軍(大韓民国)や国際連合軍(アメリカ軍など)は、再び38度線以上押し上げられてしまうことになる。第11話だが、朝鮮戦争の歴史を考えるだけでもまだまだ終わりそうにないロードナンバーワン。ちなみに朝鮮戦争のウィキペディアを観るだけでも今後のロードナンバーワンがより面白くなる。)

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