韓国映画「執行者」の感想(ネタバレ)

  • 2013.05.04 Saturday
  • 14:50
■韓国映画「執行者」の感想(ネタバレ)




■監督:チェ・ジンホ
■出演者:ユン・ゲサン チョ・ジェヒョン パク・イナン  チャ・スヨン チョ・ソンハ

WOWOWで放送していた韓国映画「執行者」を鑑賞。

【韓国映画「執行者」のあらすじ】

とある刑務所へ新人刑務官として赴任してきたオ・ジェギョン。しかし初日から、刑務所生活のさまざまな厳しい現実に直面して、彼の甘ったれた新人気分はたちまち吹き飛ぶはめとなる。服役囚たちからなめられないよう、先輩刑務官のペ・ジョンホの厳しい指導訓練を受けながら、オ・ジェギョンも次第にそこで人生経験を積んでいく。そんなある日、12年間保留されていた死刑の執行が復活し、当刑務所にも死刑執行命令が届く。

※WOWOWから引用

【韓国映画「執行者」の感想(ネタバレ)】


韓国ドラマ「ロードンナンバーワン」のユン・ゲサン主演の社会派ドラマ。

物語は、刑務所に新人刑務官として赴任してきた青年とそこで長年刑務官をしている男たちに突如数十年ぶりに死刑執行の命令がくだり…という話。

韓国映画ということで選んでみた。

いわゆる死刑執行人の話だが、意外と重たい話なのかと思えば、死刑執行の話が出てこない中盤まではそれなりにフラットな感じで描かれている。

その後、死刑の話が出てくると、刑務官と死刑囚とに長年培われた友情なども見え、ちょっとした感動があるとともに、死刑を執行する(人を殺す)という罪に苦悩する刑務官らの姿も同時に描かれる。

韓国は、キリスト教の影響が強いからなのか、この罪に対する償いというか救いの手が、教会に伸びるというのは、聖書の教えが浸透してるのか、ちょっと日本とは感覚が違う感じがした。

日本だと、罪の償いの行動として、教会よりお寺もしくは神社の方に真っ先に伸びる感じがする。

ま〜それは置いといて、犯罪者には死刑を下したいという民衆とその命令を実行する実際の執行人との間には相変わらず大分見えない壁がある。さすがに凶悪な犯罪者には死刑をというのは簡単だが、実際に実行する役回りの人は大変だし、仮に裁判官制度みたいに今後回ってくるようなことがあったら嫌だなと思う。

この辺は、新約聖書に書いてある、”人を裁いてはならない”がやっぱり人間目線としても理にかなっているかなと思う。裁くまではいいけど、裁いたことで後々苦悩するっていうおつりがある。一応、法が裁くということに責任転嫁してるけど、実際実行してるのはその場の人間だし。


評価 ★★★☆☆ (星3.3)

(命について、妊娠中絶(新たな命)と死刑制度という二つの目線で描かれてる韓国作品。とりあえずいろいろな目線が入っているが、韓国人の特有の気質(キャラクター)みたいなのが強いせいか、この重いテーマのわりに意外と緊張感というか空気の重さはそれほどない。たぶん日本で作ったらもっとドロドロとした空気の重たい感じになったと思う。あえて軽い感じを入れて作ったのかわからないが、テーマのわりに後を引きずらなかったのは良かった。それが内容的にやや中途半端というのもあるが、まあいいでしょう。)


鉄格子のある場所は

この世に二つ

動物園とここだ


-ジョンホ



夢があれば再起できる

-刑務所の垂れ幕



ケモノは自分より強い奴に

歯向かわない

それが生存の法則だ


-ジュンホ


人間って奴は

ゴミは捨てはするが

片付けない

踏みつぶすべきなのに

ゴミを恐れている


-ジョンホ




生きている命をなぜ殺す

-ジョンホ


最初は罪悪感がするが

だんだん薄れていく


-?


死ね くたばれ

-ジョンホ



”大事な仕事”

それだけ大事だったの


-ジェギョンの恋人



クズどもを殺したのに

このザマはなんだ


-ジョギョン



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韓国映画「アジョシ」の感想(ネタバレ)

  • 2013.04.14 Sunday
  • 15:54
■韓国映画「アジョシ」の感想(ネタバレ)




■監督:イ・ジョンボム
■出演者:ウォンビン キム・セロン キム・ヒウォン キム・ソンオ キム・ヒョソ

WOWOWで放送していた韓国映画「アジョシ」を鑑賞。

【韓国映画「アジョシ」のあらすじ】

韓国。町の片隅で質屋を営む青年テシクは孤独な生活を続けてきたが、アパートの隣室に住み、クラブダンサーを母親に持つ幼い少女ソミはテシクを慕い、何かと質屋に出入りする。ある日、ソミの母親が犯罪組織から麻薬を盗み出し、組織の男たちはテシクの家に押し入るが、テシクは隠し持ってきた戦闘能力を発揮して男たちを撃退。なぜ、テシクにはそんな能力があるのか。組織はソミとその母親を人質にしてテシクを利用しようとする。

※WOWOWから引用

【韓国映画「アジョシ」の感想(ネタバレ)】



韓国で2010年度年間第1位となる大ヒットを記録したウォンビン主演のバイオレンス・アクション。

物語は、特殊部隊上がりの男が、隣人の少女が犯罪組織に誘拐されてしまったことで、身一つで取り戻しに行くという話。

ウォンビン主演の話題作ということで以前に録画してたものをチェック。

よく言えば、韓国版「レオン」みたいな関係の話だが、そのわかりやすさとアクション、一人で犯罪組織を壊滅させるヒーロー的なストレス発散具合は残酷描写はあるが、なかなか気持ちが良い。

また、セリフ回しもこだわり(深み)が感じられていい。

少女(ソミ)が補導されそうになってたときに、ウォンビン演じるテシクが、知らん振りしてその場を立ち去ったあと再会したときに、あなたを嫌いになったらもう好きな人が誰もいなくなるから嫌いにならないとソミが発言をしたのは、なかなか涙腺に来た。これは深い。

ちなみにこの「アジョシ」の子役(キムセロン)は「冬の小鳥」に出ていたが可愛い。子役はこういう子を使ってほしい。「ミッドナイトFM」の子じゃちょっと感情移入できない。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(ウォンビン版の「レオン」。もう少しこの二人(テシクとソミ)の強い絆の関係を描けてたらもっと泣けたかなと思う。命を張って取り戻しに行くという動機はわからなくもないが、もうちょいキーになるシーンが欲しい。映画としては最初から最後まで飽きずに見れる上々作品。「母なる証明」以来のウォンビン映画を見たが、髪が長いときのシーンは、キムタクにしか見えない。あらためてウォンビンは男前だなと思う。)



軍事政権時代に戻らないと

国が滅びる


-?



子供は万引きしながら

大きくなるもんだ


-?



お前は明日を生きる

明日を生きる奴が

今日を生きる奴に殺される

俺は今日を生きる


-テシク


知ってるふりをしたい時

知らんぷりしたくなる


-テシク


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韓国映画「昼間から呑む」の感想(ネタバレ)

  • 2013.04.07 Sunday
  • 22:51
■韓国映画「昼間から呑む」の感想(ネタバレ)




■監督:ノ・ヨンソク
■出演者:ソン・サムドン キム・ガンヒ イ・ラニ シン・ウンソプ

WOWOWで放送していた韓国映画「昼間から呑む」を鑑賞。

【韓国映画「昼間から呑む」のあらすじ】

恋人にふられた青年ヒョクチンは友人3人と酒を飲むが、友人たちは彼を慰めようと、翌日から彼らの中のひとりの先輩が営む地方のペンションに旅をしようと約束。だが、ペンションがある町に着いたのはヒョクチンだけ。目標のペンションとおぼしき宿に到着したヒョクチンは隣の部屋にいた美女に興味を誘われるが、彼女は男性と宿泊していた。仲間たちが旅に来ないと知ったヒョクチンは別の町に向かうが、そこで例の美女と再会する。

※WOWOWから引用

【韓国映画「昼間から呑む」の感想(ネタバレ)】


脚本・撮影・音楽・編集を担当したノ・ヨンソク監督のデビュー作品にあたる韓国産ロードムービー。

物語は、恋人に振られて落ち込む男に酒の席で友人が知り合いのペンションで盛り上がろうと提案する。気が乗らないまま翌日待ち合わせ場所の駅にやってきた男だが、友人はそのことをすっかり忘れていて…という話。

韓国映画と変なタイトルに惹かれてチェック。

有名俳優が全くでていないのでどうかと思ったが、見始めたらこれが意外なほど掘り出し物だった。

まず、最初の10分で主人公が急に置かれる状況のアホさに完全に心を持っていかれた。

本人は全く行きたくないのに、友人からお前のためを思ってると半ば強引に旅行に行くことになるが、翌日現地の待ち合わせ場所で待っていると、言いだしっぺの友人は誰も来ず、ようやくその友人と連絡がつくも友人はまだ家で寝てたという、誠意の欠片もないひどい扱いを受ける。

タイトルにあるとおり、酒の席で約束すると、こんなことになる典型的な失敗談から物語は始まる。

その後、可愛い女性とその仕事の先輩という二人組みカップルと意気投合し酒を飲むも、翌朝、なぜか身包み剥がされ道路に捨てられる。さらに道路で助けを求めようやく車を止めてくれた男性に食事を誘われ付いていき一緒に宿に泊まる事になると、その男はゲイで夜中に身体目当てで迫られる…。

こういう笑いを作る人が韓国にいたのかと思うほど、日常に潜むゆるい笑いをてんこ盛りさせている。この監督の笑いの目線はなかなかすごい。絶対いじめられっ子側(人間弱者)の経験談からの発想でしょう。

主人公のまるでついていない感をこれでもかと追求している。


評価 ★★★★☆ (星4.3)

(ただただ酒にまつわる失敗談と腹立つ状況をかき集めたコメディロードムービー。昼間から酒を呑んでるとロクなことがないと知らせてくれる反面教師作品でもある。のちにわかるが友人の先輩の女性ラニの人として生理的に腹立つ感じは、最初の写真を頼まれて映るときの決めポーズからすでにわかるめんどくささ。よくこの女優みつけてきたと思うほど、絶対友達になりたくないベスト1。なぜか韓国の話なのに、そういうことあるなと思わず頷いてしまう出来事が満載。この監督の次回作も要チェック。ラストは、「トライアングル」的な回る上手さ。たぶんあの感じだとまた主人公もう一周いっちゃうんだろうな。)


狂った世の中で

狂うまいとしたら

狂ってしまった

二葉亭四迷


-ラニ


バカ野郎

クソ野郎

-ラニ


僕より年上ですね

年下だと思ってました

失礼になるところだった


-?


白炭や

焼かぬ昔の雪の枝

神野忠知


-ラニ


ソン・サムドン/昼間から呑む



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韓国映画「ミッドナイトFM」の感想(ネタバレ)

  • 2013.04.02 Tuesday
  • 17:05
■韓国映画「ミッドナイトFM」の感想(ネタバレ)




■監督:イ・ヒョンスン
■出演者:スエ ユ・ジテ マ・ドンソク チョン・マンシク チェ・ソンヒョン

WOWOWで放送していた韓国映画「ミッドナイトFM」を鑑賞。

【韓国映画「ミッドナイトFM」のあらすじ】

“深夜の映画音楽室”というラジオ番組の人気女性DJソニョン。しかし彼女は、娘の失語症治療のために渡米することを決意し、番組のレギュラーを降りることに。その最終回の生放送中、正体不明のリスナーから、“俺の指示に従わなければ、お前の大事な家族を殺す”という思いがけない脅迫電話が。続いて彼女のケータイに、彼女の自宅に何者かが侵入して家族を人質に取っているライブ映像が映し出され、ソニョンは思わず息をのむ。

※WOWOWから引用

【韓国映画「ミッドナイトFM」の感想(ネタバレ)】


「夏物語」のスエと「オールド・ボーイ」のユ・ジテが共演し、韓国で初登場興収第1位を記録した韓国製スリラー。

物語は、深夜のラジオ番組の魅力に取り付かれ連続殺人を犯していた男が、その番組の女性DJが降板することを知り、降板させまいと彼女の家族を襲い…というもの。

韓国で初登場1位を記録したということで見てみた。

主演二人のキャストは豪華だが、イマイチ話についていけないっというか感情移入ができない。

連続殺人鬼VS熱狂的ファンというなかなか面白い構図はあるものの、ヒロインが味方の熱狂的なファンを全く信用していないという性格の悪さ。もっと協力して対決してくのかと思ったのを最後までずっと裏切り。※このファンも共犯者という大どんでん返し期待しちゃったよ。それも違うけど。

そして、こういうことはあまりいいたくないが、失語症のヒロインの子供が、全然可愛くない。正確には可愛くないというか好感度がない。外見が可愛くなくても愛らしさがある子供はたくさんいるので。

韓国の作品で結構思うのだが、なぜか出演している子供(子役)の外見が尖ってて、見ていて結構腹立つことが多い。悪いけどこの映画では可愛い子供になんてことするんだ!という気持ちに全然ならない(笑)

もっと他に適役の子がいると思うが、日本人と韓国人の子供に対する可愛いの感覚が違うのかな。

こういうのを見ると日本の芦田愛菜ちゃんはやっぱ可愛いし好感度ある。


評価 ★★☆☆☆ (星2.5)

(感情移入が全くできないペラペラスリラー作品。やっぱり主人公(ヒロイン)の人物像が性格が悪い設定だとストーリーうんぬん以前に話についていく気が起きない。それとヒロインが取る行動も、こっちの想像してる展開に進まずかなり後手後手感あって、イライラする。なんでそこでそんなことしてるのって行動が、結構見られる。あと映画の話(タクシードライバー等)をモチーフにしているが、そっちのマニアックな路線で攻めるのかと思えば、ただ擦っただけで、深みの境地までは全然行かない中途半端さ。なんかいろいろな部分で欠如感を感じる作品だ。)


ファンとストーカーは

紙一重よ


-ソニョン


別れとは

愛を永遠にする方法かも


-ソニョン&ハン


金なんかいらない

-ハン


あんたの言葉には

心がない


-ハン


スエ/ユ・ジテ/ミッドナイトFM


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韓国映画「青い塩」の感想(ネタバレ)

  • 2013.03.27 Wednesday
  • 17:51
■韓国映画「青い塩」の感想(ネタバレ)




■監督:イ・ヒョンスン
■出演者:ソン・ガンホ シン・セギョン チョン・ジョンミョン イ・ジョンヒョク キム・ミンジュン ユン・ヨジョン

WOWOWで放送していた韓国映画「青い塩」を鑑賞。

【韓国映画「青い塩」のあらすじ】

かつてソウルで犯罪組織の大物だったドゥホンは裏社会から足を洗い、母親の故郷のプサンで平穏な生活を送る。自分の店を持とうと通い始めた料理教室で、彼は一見平凡な少女であるセビンと出会うが、彼女は実は、今は裏社会で殺し屋として働く元ライフル射撃選手で、組織に雇われてドゥホンの動きを探っていた。ついにドゥホン暗殺の指令を受けながらもドゥホンを憎めないセビンが戸惑う一方、ドゥホンもなぜか彼女に味方をし……。

※WOWOWから引用

【韓国映画「青い塩」の感想(ネタバレ)】


「シュリ」「JSA」「殺人の追憶」のソン・ガンホ主演のロマンチック・サスペンス・アクション。

物語は、自分を狙う殺し屋の女性に惹かれてしまった元ヤクザの不器用な恋愛模様を描いた話。

ソンガンホ主演作品ということでチェック。

物語は、上記の通りで女殺し屋と元ヤクザの話だが、単純なサスペンスアクションかと思えば、ロマンチックさがあったり、かと思えば料理(グルメ)もあったりと、二時間の中にいろいろ詰めすぎ。

ソンガンホ演じるドゥホンが元いたヤクザの組の権力争いで、命を狙われるのだが、その犯人を探し始めたりするが、その背景にある組織の情報や人物名が、いまいちわかりづらい。

結局誰がどこの組で、その幹部が誰とか、一度見ただけでは説明不足でついていけない。

なので”犯人は誰?”というサスペンス要素(謎解き)は、ほぼ機能していないので、その辺では感情移入もあまりできない。

またドゥホンとセビンとの間にロマンチックさもいれてるが、サスペンス映画の中には若干砕けすぎ(ほのぼの)のシーンを入れていて、その部分のシーンとしての間延び感は、否めない。ここは緊張感が抜けすぎ。

唯一、セビン役のヒロインが可愛いので、映像としての耐久力はあるが、ラストに死なずに生き延びていた設定含め、都合良すぎる展開も多い。


評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(いろいろ詰め込みすぎて中途半端感が残るサスペンス作品。この作品は、W座の招待作品で、上映後に小山薫堂が、この映画の想像での企画会議の話をして、””をテーマにスタッフでアイデアを出していって作ったのではという話をしていたが、個人的にも同感で、””に固執するほど引っ掛けていろいろやっている。料理、銃(弾)、命(愛)など、それを強引にストーリーに入れ込んでまとめた。結果ジャンルの幅を超えすぎてどっちつかずのものになったと思う。)



自分量じゃなくて

料理はデータ

科学


-ドゥホン


キュウリはアルカリ性食品で

ビタミンCを破壊する

他の野菜と混ぜないこと


-ドゥホン


この世には大事な3つの”グム”がある

一つ目は世界の誰もが好きな

黄金(ファングム)

二つ目は命の維持に必要な

塩(ソグム)

塩辛い物


-セビン


三つ目に大事なのは

今(チグム)です

-ドゥホン


援助交際は不純です

-?




ソン・ガンホ/青い塩



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映画「火車 HELPLESS」の感想(ネタバレ)

  • 2013.01.15 Tuesday
  • 16:15
■映画「火車 HELPLESS」の感想(ネタバレ)




■監督:ピョン・ヨンジュ
■出演者:イ・ソンギュン キム・ミニ チョ・ソンハ ソン・ハユン チェ・ドンムン イ・ヒジュン

WOWOWで放送していた映画「火車 HELPLESS」を鑑賞。

【映画「火車 HELPLESS」のあらすじ】

獣医師ムノは、婚約者ソニョンを両親に紹介するため実家へ急いでいた。だが、途中立ち寄ったサービスエリアで突然ソニョンが姿を消す。警察は単なる家出と相手にせず、ムノは元刑事の従兄ジョングンに助けを求める。その結果判明したのは、カン・ソニョンなる女性は以前から行方不明になっており、ムノの婚約者とは完全に別人である事実だった。では、ムノが愛した女性、名前も経歴もすべてが偽りだった《ソニョン》は何者なのか?

※WOWOWから引用

【映画「火車 HELPLESS」の感想(ネタバレ)】

宮部みゆきの同名小説を韓国ドラマ「コーヒープリンス1号店」のイ・ソンギュン主演で韓国で映画化し本国で200万人以上の動員を記録した大ヒットサスペンス。

物語は、結婚を控えた男性が、実家の両親への挨拶に向かう途中に婚約者の女性が失踪。血眼になって探し始めるが、実は彼女の名前や経歴がすべてニセモノで…という話。

前回に続いて韓国映画をチョイス。

日本人作家:宮部みゆきの原作を元に韓国で映画化したという作品だが、もともとの原作が良いのもあるだろうが、映画化も上手く、失踪した女性の興味が徐々に明らかになっていく過程が興味が切れずに、最初から最後まで引き込まれた。

婚約者の女性(失踪した女性):カン・ソニョンを調べていくと、実は婚約者はカン・ソニョンじゃなく全くの別人だということがわかり、じゃあカン・ソニョンって一体何者?と調べていくと、その母親が事故で死んで保険金が下りていてと、謎が解明しては、別の謎が生まれて…というのを何回も繰り返しながら真相に進んでいく。

この緊張と緩和のサスペンス感覚が絶妙でまさにサスペンスの穴に落ちていく感じでどんどん嵌っていく。始めは乗り気じゃなかった兄の元刑事が途中から目の色変えて事件に関わっていくあたりは、
分かる気がしてしまう。

サスペンス作品は、主人公にとって、遠からず近からず、ちょうど良い具合の興味の謎が解明されていくのが、一番気持ちよい。

遠すぎるとどうでも良いし、近すぎるとそれはわかってるよ!となるが、そのちょうど良い具合をこの映画は突き進んでいる。素晴らしい。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(韓国で大ヒットしたのも頷ける第一級サスペンス作品。結局見終わった後に残るものはなかったが、サスペンス脳をかなり活性化してくれた。主人公の動物病院で働く看護婦の一人(ソン・ハユン)が可愛くて、どこかで見たような気がしていたが、調べてみるとチャングンソク主演の映画「赤ちゃんと僕」の女子高生役の人だった。女子高生役の時も可愛さは醸し出していたが、上手く育った。)


殺人犯は普通じゃない

俺たちとは

種類の違う人間なんだよ


-ジョングン


人間じゃない

ただのゴミよ


-カン


幸せになりたい

だからやったの


-?

もう偽るな

-チャン


クジャクチョウは

危険を感じると

眼球のような羽の模様を

見せるんだって

相手を脅かして

自分の身を守るのよ


-カン


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映画「エイリアン・ビキニの侵略」の感想(ネタバレ)

  • 2013.01.14 Monday
  • 02:32
■映画「エイリアン・ビキニの侵略」の感想(ネタバレ)





■監督:オ・ヨンドウ
■出演者:ホン・ヨングン ハ・ウンジョン チェ・ヨンジョ ジョ・ワンヨン

WOWOWで放送していた映画「エイリアン・ビキニの侵略」を鑑賞。

【映画「エイリアン・ビキニの侵略」のあらすじ】

34歳の青年ヨンゴンはテコンドーが得意。町の自警団と称し、今夜も夜の町をパトロールする。そこで謎の男たちに襲われていたセクシー美女モニカを救い、負傷した彼女を治療しようと、自宅のアパートに連れて帰る。ところがモニカはヨンゴンをお色気で誘惑し始める。彼女の正体はある理由から人間の精子を求めるエイリアンだった。そんなヨンゴンだが、今まで貞操を守ってきたことにこだわったせいで、逆に命懸けの面倒な事態に。

※WOWOWから引用

【映画「エイリアン・ビキニの侵略」の感想(ネタバレ)】


ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター・コンペティション部門でグランプリを受賞したという製作費が30万円強という超低予算の韓国映画。

物語は、男たちから襲われている女性を救った青年だが、実はその女性の正体がエイリアンで人間の精子求め逆に誘惑される…という話。

エロチック感漂っていた番組情報を見てチェックしてみた。

制作費の少なさは見終わった後に知ったが、制作費安そうだなというのは、開始早々気づいた。なんとなくAV女優が出演する日本の成人映画を見ているようなB級感がある。

番組情報で感じたエロチックさは下着止まりでヌードすらないので、その辺は不完全燃焼。そういうものを単純に期待してみるとはずれ作品。

ただ、韓国映画なので、最後にどんでん返しを期待してしまったが、少し映画が化けそうな瞬間はあったが、結局膨らまず終了。

全体的に見ると、時間を無駄にした感が強い低評価作品だが、エイリアンが異なる時間軸で生きている設定や、ラストに語られる浦島太郎的な昔話は、なかなかの興味深さはある。



評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(インディーズ映画ということで実験っぽさがかなり出ていたエロチックコメディ作品。映画の中で急にロレックスのCMを挟んだり、途中から急にキャラクターがアニメ演出になったりと、インディーズならではのなんでもありのアイデア満載作品。この監督がメジャーで映画を作れば、それなりの面白い作品が出来そうな予感はする。この作品もエイリアンの増殖侵略部分をCGの大スケールでしっかり描けば、第二の「スピーシーズ」になったんじゃないかと…。オチは結構良い。)



時間は感じれない

だが時間は目に見える


-ROLEX(CM)


ジェンガは1970年代初めに

イギリスで出来たゲームです

スワヒリ語で”作る”とか”建てる”という意味がある

54本のブロックからなる18段のタワー

-ヨンゴン


腰椎三番目を揉むと

大脳の緊張が解けて

睾丸が活性化し

健康な精子が作られます

-?


痛みを感じるのは

脳の信号に過ぎない


-ヨンゴンの父



これは性欲が倍増する

カーマスートラ

さそりの交尾


-ヨンゴン


晋の時代”王室”という木こりがいた

ある日山で二人の童子が

碁を打つのを見つけると

碁が好きな王室は斧を置き

勝負を見始めた

しばらくして童子からなつめの種をもらうと

甘い汁が口中に広がり

飢えも忘れてしまった

童子はだいぶ経ったから

もう帰ったほうがいいと言う

変だと思いつつも斧を持つと柄が朽ちていた

急いで帰るや

村人が法事の準備をしていた

山から戻らなかった曾祖父(王質)の命日だと言う

彼の親も子ももう生きてはいなかった


-述異記より



ホン・ヨングン/エイリアン・ビキニの侵略



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映画「ハウスメイド」の感想(ネタバレ)

  • 2012.12.20 Thursday
  • 12:51
■映画「ハウスメイド」の感想(ネタバレ)




■監督:イム・サンス
■出演者:チョン・ドヨン イ・ジョンジェ ユン・ヨジョン ソウ パク・チヨン アン・ソヒョン

WOWOWで放送していた映画「ハウスメイド」を鑑賞。

【映画「ハウスメイド」のあらすじ】

ウニは上流階級の豪邸でメイドとして働くことになった。彼女の仕事は家事全般のほか、双子を妊娠中の夫人と6歳になる娘の世話。古株のメイド、ビョンシクの厳しい指導のもと、ウニは明るい笑顔で一生懸命に働く。ある日、主人のフンに体を求められたウニは、己の欲望に素直に従い、関係を持つ。やがて彼女は妊娠し、目ざとく気が付いたビョンシクは、妻の母親に密告。ウニは豪邸を出て、ひとりで子どもを産もうと決意するが……。

※WOWOWから引用

【映画「ハウスメイド」の感想(ネタバレ)】


「シークレットサンシャイン」のチョンドヨンと韓国ドラマ「エアシティ」のイジョンジェ共演の官能サスペンス。

物語は、裕福な家のメイドとして働くことになった女性がその主人と肉体関係を持ってしまい…という話。

前回に続き溜まった韓国映画を消化中。

家庭内のドロドロ感+ドキドキ感(サスペンス)が楽しめるかと思って選んでみたが、メイドの妊娠を巡る妻+妻の母親VSメイドというわかりやすいドロドロもさることながら、”メイドの中絶を計る”など、なんとなく予想できる範囲の展開が続き、サスペンス的ドキドキ感は思ったほどない。

むしろ、チョンドヨンや妻と夫の官能シーンのエロさのドキドキはある。撮り方もエロい。ただ、一方で外見も不細工で体型も太っているウニの友人や中高年女性(女史)の下着姿もあって、そちらは全然見たくない…。


評価 ★★★☆☆ (星3.3)

(カンヌ女優でもあるチョンドヨンが半裸になるなど体を張っているのが印象的な官能映画(R-15指定)。屋敷を映す際のカメラワークはパニックルーム?を彷彿とする凝った(奥行きを演出する)撮影をしていてカメラワークに存在感を感じる。チョンドヨンのについては、エロいが、この人が外見的に美人かというと微妙で、ときたま普通のおばさんに見えるときもある。終盤の薄明かりの病室でのシーンはややイケていてAKBの大島優子に見えるときもある。冒頭の街中での飛び降り自殺を含め、都会の冷たい部分を映す作品の世界観は嫌いじゃない。ラストの首吊り&焼身自殺は衝撃度は高いが、物語全体として見ると、どこかすっきりせず微妙といえる。)



皆に礼儀正しくしなさいって

それは相手じゃなくて

自分を高めることになるって


-ナミ



怖い人たちよ

だから金持ちなのね


-ビョンシク


チョン・ドヨン/ハウスメイド



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映画「ホームランが聞こえた夏」の感想(ネタバレ)

  • 2012.12.17 Monday
  • 15:38
■映画「ホームランが聞こえた夏」の感想(ネタバレ)




■監督:カン・ウソク
■出演者:チョン・ジェヨン ユソン キム・ヘソン チャン・ギボム イ・ヒョヌ カン・シニル チョ・ジンウン

WOWOWで放送していた映画「ホームランが聞こえた夏」を鑑賞。

【映画「ホームランが聞こえた夏」のあらすじ】

プロ野球界最高の投手といわれたサンナムは、度重なる不祥事に加え、飲酒による暴行事件を起こし、球界追放の危機に直面していた。マネージャーであるチョルスの尽力で名誉挽回の機会として与えられたのは、ソンシム学校高等部野球部の臨時コーチ。サンナムはコーチ業に乗り気がせず悪態をつきまくる。だが、ある夜、中学時代に聴覚を失い、野球への道を断念していたミョンジェが懸命に練習をする姿を見て、次第に情熱を取り戻す。

※WOWOWから引用

【映画「ホームランが聞こえた夏」の感想(ネタバレ)】


黒く濁る村」のカン・ウソク監督×チョン・ジェヨン主演で描いた青春ムービー。

物語は、不祥事続きで落ち目となった偉大なプロ野球選手がろう学校の野球部の臨時コーチを担当することになり…という話。

韓国版青春野球映画ということでチェック。

実話をもとにしたフィクション作品で、耳が聞こえないろう学校の野球部員たちが活躍するということで、号泣必死かとかなり期待はしていたものの、ほぼ予想通りの展開で終始してしまい、涙腺こそ熱くはなったが、思ったほど感動できず。

序盤で耳が聞こえないのを馬鹿にされた部員がケンカする場面は、共感度は高く、そのまま彼の目線で話が進んでいけば、感動ものだと思ったが、それ以降はコーチ目線に変わってしまい、野球部員個々の共感するエピソードはピッチャの子だけで他は一切語られず。

周りの大人は彼らの苦労を語るが、彼ら目線の本当の苦労があまり伝わってこない。試合とかではもちろんがんばってはいるが、映画的には野球部員は脇役な印象。ラストのミスプレイもキャラの印象が薄いのでイマイチ伝わってこない。

あと、さすがにこの映画で145分は長い。この内容なら100分位でまとめてもらいたい。

あと試合をするシーンが、伏線が少ないのと、野球部員の各キャラクター(名前)が全く立っていないので、今誰ががんばっているとかよくわからず、ダイジェストシーンですら見ているのがだるい。普通にテレビの野球中継を見ている傍観にちかい。


評価 ★★★☆☆ (星3.4)

(邦画タイトルの素晴らしさに作品が負けている韓国映画。邦題タイトルにセンスがないのはよくあるが、こちらの「ホームランが聞こえた夏」ってめちゃめちゃ詩的なタイトルでこの言葉からすべての展開が勝手に浮かんでしまうが、そのイメージを映画は超えれていない。単純に邦画タイトルをつけた人がつけ方を間違ったともいえる。テーマは熱いのに日本の同ジャンルのアイドル映画「もしドラ」の方が共感度は高かった気がする。予定では、「もしドラ」と比較して、こちらを褒める気満々だったが、見れば見るほど約二時間半の長さがネックでポイントダウン。)



ちょうどいい数だ

元の東方神起より5人多い

あと一人入れば

2PMもできる


-?


傷つかない唯一の方法は

何もしないこと


-?


野球もケンカだ

-?


心から野球を楽しむ方法は?

勝つ気持ちを持つこと


-サンナム


声は耳だけで聞くんじゃない

心に響くように叫ぶんだ


-サンナム


チョン・ジェヨン/ホームランが聞こえた夏


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映画「愛の運命−暴風前夜−」の感想(ネタバレ)

  • 2012.11.24 Saturday
  • 23:53
■映画「愛の運命−暴風前夜−」の感想(ネタバレ)




■監督:チャ・チャンホ
■出演者:キム・ナムギル ファン・ウスレ チョン・ユンミン ユン・ジェムン オ・ヘソク キム・ジョンミン

WOWOWで放送していた映画「愛の運命−暴風前夜−」を鑑賞。

【映画「愛の運命−暴風前夜−」のあらすじ】

妻殺しのぬれぎぬを着せられ、収監された料理人のスイン。自分を陥れた男に復讐するため、スインは服役囚サンビョンの力を借りて脱獄する。だが、宿敵の男は自ら死を選び、スインはもはや恨みを晴らすことも無実を証明することもできなくなった。失意のまま、スインはサンビョンの元恋人、ミアを訪ねる。彼女の様子を見るようサンビョンに頼まれていたのだ。彼女の店で雇われたスインは、いつしかミアに惹かれていくが……。

※WOWOWから引用

【映画「愛の運命−暴風前夜−」の感想(ネタバレ)】


韓国ドラマ「赤と黒」のキム・ナムギル主演のラブストーリー。

物語は、刑務所で知り合ったマジックの得意な男の協力で脱獄した男が、彼の頼みで彼女の様子を探るため近寄るが、次第にその彼女に惹かれていき…という話。

溜まっている韓国映画ストックの中から今回はラブストーリー作品を選んでみた。

この作品は、始めは、マジシャンでミアの彼氏でもあるサンビョンが主人公として描かれているが、冒頭でミアの殺人罪を被って刑務所に入ると、刑務所で知り合った料理人のスインと出会うとそこから主人公がスインへと交代する。

冒頭でサンビョンが彼女の罪を被って刑務所に入ったところまでは、刑務所生活からの脱獄or彼女との遠距離愛にかなり期待が上がったが、急な主人公交代により、そのテンションはがた落ち。

この交代がのちに伏線となり、何かしらの感動に繋がるのかと期待していたが、サンビョンについては、冒頭のみで、その後ほぼ絡みがない。スインの脱走後はスインとミアの恋愛が本筋の物語になる。

犯罪者(脱獄者)との恋という部分では「悪人」っぽい路線ではあるが、悪人ほど、追われる男の緊張感は感じないし、スインとミアの恋愛部分も、いい雰囲気はあるが、気持ちを表にあまり出さないためか、感情もあまり揺さぶられない。

二人は、HIV感染者で余命が短いというお涙頂戴部分も、タイムリミット感がいわれるほどこちらに伝わってこない。


評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(ペヨンジュンの「四月の雪」みたいな物語より雰囲気(空気感)重視で韓国映画としてはかなり落ち着いたラブスト−リー。映像に拘っていてきれい。すぐ人をド突いたり、罵ったりと韓国作品お決まりのそういうキャラは出てこないので、落ち着いて世界観に浸れる。セリフとかはいいね。主人公のキムナムギルは男前でファンウスレも美人で言うことなしだが、ラストは何か物足りなさが残った。ところどころのマジックは良い。)


私たちを信じますか?

-?


ひとつだけマジックができる

-スイン


私はただ鼻血を止めてあげてるの

-ミア



悪い秘密なら隠して

いい秘密なら

私にだけ話してごらん


-?


キム・ナムギル/愛の運命−暴風前夜−


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