映画「マッドマックス2」の感想(ネタバレ)

2016.06.25 Saturday 洋画 アクション/SF

■映画「マッドマックス2」の感想(ネタバレ)



■監督:ジョージ・ミラー
■出演者:メル・ギブソン ヴァーノン・ウェルズ ブルース・スペンス マイク・プレストン ヴァージニア・ヘイ

WOWOWで放送していた映画「マッドマックス2」を鑑賞。

【映画「マッドマックス2」のあらすじ】

 

世界規模の大戦争が起きて社会秩序が崩壊しただけでなく、石油不足が深刻になった近未来。妻子を暴走族に殺され、あてのない旅を続ける元警官マックスは、砂漠の真ん中に孤立する精油所にたどり着く。しかし、その住人たちが石油を狙う凶悪な暴走族に襲われ、懸命に抵抗していた。マックスは住人たちと知り合うが、住人たちは新天地を求めて脱出することを決意。マックスに石油を運び出すためのドライバーになるよう頼むが……。

WOWOWから引用

【映画「マッドマックス2」の感想(ネタバレ)】

メルギブソン主演の「マッドマックス1」の続編。

前回「マッドマックス」を見たので、続けて録画しておいた「マッドマックス2」も見てみた。

「マッドマックス1」の評価は、カーチェイス(カーアクション)は、頑張っていたが、どう見ても内容的には荒い部分が多くて、完全に駄作だと評価したが、この「マッドマックス2」は、1で気になった問題点をほとんどカバーして、単なるマイナーチェンジ版ではない、レボリューション(革命)的な進化を遂げていた。

カーアクションは、1から大幅グレードアップし、今見ても全然通用するレベルで、今のなんでもCGに頼ってしまって、リアル感に乏しいものはとは違い、出演者のマジで命を賭けたリアルなアクションが炸裂している。これは物凄い。

見ながら絶対これ誰か負傷してるな(死んでるんじゃないか)と思うほど(実際、スタントマンが重傷になってるらしい)、人間の生身のボディでやらせているとは思えないスタント?自殺行為?(車に挟まったり、道路に落下したり?)が確認できる。

もう体当たりというレベルでは説明できない、バカまっしぐらというか、ほとんどその場の勢いだけのムチャクチャなカーアクションが繰り広げられている。 実際、車同士でリアルに襲撃したらこんな感じだろうという感じのレベルの撮影。

出演者がケガをしない保証はほぼない、リハーサルも厳密にしていないんじゃないかと思われる、撮影中、自分の体が危ないと思ったら、自分で各自避けてね的な、行き当たりバッタリのカーアクション。

現在なら、こんな感じの撮影は危なすぎて、撮影の許可すら下りないレベルのものだろう。

こんな映画が今から35年前に作られていたのは、衝撃的としかいいようがない。

たぶん自分が随分昔みたのは、これだと思う。ほとんど覚えてないけど。


  評価 ★★★★☆ (星4.5)

(まとめ:マッドマックスという固有名詞は、まさにこの2こそ相応しい傑作カーアクション。ストーリーや演出は、1から整理されて、ほとんど無駄がなくなった。なんとなく時代が同じだが、スターウォーズをお手本にしたような感じもある。またのちにケビンコスナーの「ウォーターワールド」って映画があったが、このマッドマックスの世界観にそっくりだなと見ながら思った。設定が海に変わっただけで、出てくる子供の感じとか。近未来の西洋人の野蛮感のスタイルはどこか共通するのかな。ちなみに、この2も特に気になるセリフはなかった。)


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映画「マッドマックス」の感想(ネタバレ)

2016.06.21 Tuesday 洋画 アクション/SF

■映画「マッドマックス」の感想(ネタバレ)



■監督:ジョージ・ミラー
■出演者:メル・ギブソン ジョアンヌ・サミュエル ヒュー・キース=バーン スティーヴ・ビズレー ティム・バーンズ ロジャー・ウォード ヴィンス・ギル

WOWOWで放送していた映画「マッドマックス」を鑑賞。

【映画「マッドマックス」のあらすじ】

近未来。凶悪な暴走族のメンバー、ナイトライダーが、交通取締警官マックスがハンドルを握るパトカー《インターセプター》の激しい追跡をかわせずに事故死する。トーカッターをリーダーとする暴走族の面々はナイトライダーの復讐のため、まずマックスの同僚警官グースを襲い、マックスの妻子までマークする事態に。怒りに燃えるマックスは警官という立場から逸脱してまで、トーカッターら暴走族の一味に死の制裁を加えていく……。

WOWOWから引用

【映画「マッドマックス」の感想(ネタバレ)】


メルギブソンが主演したバイオレンスアクション「マッドマックス」のシリーズ第一作。

「マッドマックス」の第4弾の新作放送に合わせて、WOWOWで全シリーズが放送してたので見てみた。

えらい昔に少しだけ「マッドマックス」を見た記憶があったが、どうもこの1作目ではなかったようだ。

話題のシリーズということで、結構期待して見始めたが、カーアクションは、低予算ながらこの時代でかなりがんばってはいるのだが、ストーリーや演出、見せ方が、現在の映画の流れと比較すると、大分荒くて無駄が多いように思う。

自分の理解度があれなのか、普通なら映像を見ながら、今こういうことが起きてるのは、次にあれをやりたいからその下地なのか等、次の展開が予想できるが、このマッドマックスは、なんか途中でよくわからないというか、え、このシーンなに?って、すぐに状況がわからないときがある。気持ちがついていけない。

もう少し見せ方変えたら、もっと感情移入しやすいし、流れつかみやすいのにと思う。なんか勝手に悟れ的な、シーンの不親切な感じがある。人間が描けてない。

もちろん全体像は理解できるのだが、見ながら???で、かなりストレスが溜まった。


評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(まとめ:カーアクションは、がんばってるが、物語の運び方や見せ方は整理された今の映画と比べてしまうとかなりの駄作感。バイク好きや車好き、メルギブソン好き以外は、特に見る必要はない。レビューでは高評価映画みたいだが、自分にはその意味が全く理解できない。オリジナリティとか、独特という表現もできなくないが、個人的には、もっと普通に心情に沿って描いてくれたら見やすい。近未来らしい、世界観の設定もわかったようなわからないような。警官の存在感が薄くて、無法感はあるのだが、あれだけ無法感あるなら、一斉検挙とかもっと警官は、厳しく取り締まる必要がある気がするが、そうでもない。カーチェイスの前に撃っていいと思う(笑)。その位のレベルです。セリフも拾う気になれないので、脚本もダメです(笑))


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映画「ヘラクレス」の感想(ネタバレ)

2016.06.20 Monday 洋画 アクション/SF

■映画「ヘラクレス」の感想(ネタバレ)



■監督:ブレット・ラトナー
■出演者:ドウェイン・ジョンソン イアン・マクシェーン ルーファス・シーウェル ジョゼフ・ファインズ ジョン・ハート レベッカ・ファーガソン

WOWOWで放送していた映画「ヘラクレス」を鑑賞。

【映画「ヘラクレス」のあらすじ】

全能の神ゼウスと人間との間に生まれた半神の英雄ヘラクレスは恐るべき魔物たちを相手に12の難業を成し遂げ、伝説となった。時は流れ、傭兵となった彼は予言者のアムピアラオスや戦略家のアウトリュコスらを引き連れ、数々の戦場を渡り歩く。そんなある日、彼らはトラキアの王女ユージニアから、父コテュス王に反旗を翻した反乱軍から国を守ってほしいと頼まれる。ヘラクレスは高額な報酬と引き換えに引き受ける。

WOWOWから引用

【映画「ヘラクレス」の感想(ネタバレ)】


ドウェイン・ジョンソン(ザロック)主演の歴史劇スペクタクルアクション。

久々に大作映画を選んでみた。

ドウェイン・ジョンソン主演なので、わかりやすい王道的な歴史アクションを期待していたが、その期待通りの作品。

最初の始まりは、なんか微妙だったが、王女(王妃?)の依頼を受けてからは、人間離れした主人公の強さ、悪を粉砕、戦場での兵士の団体芸(グラディエーター的な)、仲間との友情など、王道ストーリー&定番展開を多くに取り入れていて、外れない。

ベタベタな仲間との友情には、涙を誘う。

評価 ★★★☆☆ (星3.8)

(まとめ:ドウェイン・ジョンソン(ザロック)主演の王道歴史アクションスペクタクル。特に何も考えずに普通に楽しめます。映画を気楽に楽しみたい人向け。アニメ版(ディズニー)のヘラクレスとは異なる、ヘラクレスをいち人間として描くアプローチも良いです。歴史、神話、ザロックが好きには普通におすすめ。)



心に住む敵を

倒さねば平穏はない


-?


野心さえあれば

買収できたのに

お前には通用しない


-?


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映画「ナンバー10」の感想(ネタバレ)

2016.06.13 Monday 洋画 アクション/SF

■映画「ナンバー10」の感想(ネタバレ)



■監督:ポール・タンター
■出演者:トム・ベネディクト・ナイト サイモン・フィリップス ラッセル・キルミスター メリッサ・ポーター クリスティーナ・ベラヴィーヤ

WOWOWで放送していた映画「ナンバー10」を鑑賞。

【映画「ナンバー10」のあらすじ】

クリスマスイヴの夜、首相の娘アリスが武装テロ集団に拉致された事態はクリスら特殊部隊SASのチームの活躍で解決したが、直後、集団のリーダー、ホルトは仲間たちの手で病院から救出されて姿を消す。半年後、首相官邸に呼び出されたクリスは救出作戦の途中で失敗を連発したと決めつけられて名誉除隊を告げられるが、ホルトの軍団が乗り込んできて、首相らVIPたちを人質に籠城を開始。クリスは単独で事態を打開しようと挑む。

WOWOWから引用

【映画「ナンバー10」の感想(ネタバレ)】


英国特殊部隊SASの活躍を描いたアクション映画「レベル15」の続編。

少し前に「レベル15」を見たが、その時、同時に続編のこの「ナンバー10」も録画してたので見てみた。

続編ということだが、ストーリーは、前作「レベル15」のその後を描いている。

前作で撃たれたが一命をとりとめていたテロのリーダー:ホルトは、武装集団の力を借りて病院から脱走すると、今度は、新たに首相官邸にてテロを実行し、首相を人質に取る。そこに前回のヒーローで特殊部隊(SAS)隊長のクリスがたまたま官邸に居合わせたことで、再び彼らに単独で対抗する。

基本的には、内容は、前回を引き継いでいて、やってることは同じ(救出作戦)で、設定や場所が変わっただけ。

一人でテロ集団に敵対していくのだが、ダイハードみたいな盛り上がりはあまりない。今どこにいるという地理感も相変わらずよくわからない。中央作戦室も簡単に侵入されてしまい(側近のカードキーですんなり開いちゃう)、そこから主人公の行動も丸見え。

テロリーダーのホルトだが、わかりやすい悪人キャラで官邸への突入、制圧はスムーズだが、それ以降は、仲間がダメ過ぎるのか、毎回行き詰る。頭がいいのか、悪いのかよくわからない。

隊長の主人公のアクションも前作同様、特殊部隊というには、やっぱり動きが固い。特に格闘アクションは、なんだそれっというレベル。



評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:続編も取り立てて良いところは見出せなかったイギリスアクション。一応星3つにしたが、特におすすめできるところもない。今回は、主人公が単独行動で仲間がいないだけマシ(仲間がいてもどうせ死んじゃうし)。そのおかげで話もシンプルになった。それ位。)



小銭を投資しなさい

いずれそれが大金になる

母はいつも言ってた


-?


憧れの人には

会うべきじゃないな


-?


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映画「レベル15」の感想(ネタバレ)

2016.06.04 Saturday 洋画 アクション/SF

■映画「レベル15」の感想(ネタバレ)



■監督:ポール・タンター
■出演者:トム・ベネディクト・ナイト サイモン・フィリップス クリスティーナ・ベラヴィーヤ ユアン・ロス

WOWOWで放送していた映画「レベル15」を鑑賞。

【映画「レベル15」のあらすじ】

クリスマス・イヴのロンドン。あるパーティーに出席していた英国首相の娘アリスだが、ホルトが率いるテロリスト集団に襲われ、あるビルの地下に連れて行かれて人質になる。ビルの地下には地上から60メートル、地下15階までの多くを駐車場が占めている。クリスをリーダーとする特殊部隊SASの十数人は少しずつ地下に降りていくが、何度も数々の罠に阻まれる。当局に対するホルトの要求のうち、最大の目的は意外なもので……。

WOWOWから引用

【映画「レベル15」の感想(ネタバレ)】


イギリスの特殊部隊SASの活躍を描くイギリス産のガンアクションムービー。

番組あらすじを読んで面白そうだったので見てみた。

内容は、大統領の娘を人質にビルに立てこもる凶悪テロリスト集団と、そこに救出に向かったSAS特殊部隊の話。

あらすじを読むとなかなかそそる設定でアクションと緊張感が期待できそうな気がするが、実際は、映像加工を積極的にしていて、スタイリッシュな映像ではあるが、正直に言うと、スタイリッシュさが逆に見づらいし、カット割りも豊富で、スピード感はあるが、逆を言えば、テンポが早くて、凝視してかないと、すぐに置いていかれるともいえる。いろいろ裏目にいってる。

個人的に映像は、もっと普通で良い。落ち着いてみたい。

まーそこは、いいとして、一番は、特殊部隊が格好良さそうで(格好つけてるが)、大して格好良くないところだろう。これが一番の問題。

SASの話なのに。

なんというか、よく見ると、隊員が全然特殊部隊の動きをしていない。もっと撮影前に訓練すべき。

壁伝いに進まないし、よそ見をしていて、目の前の敵を見過ごして、仲間が撃たれたりとか平気でやってる。オフィスのちょっとしたアホみたいに廊下で一列に並んじゃったりして、前後ろから敵に挟まれたりしてる。

そんな特殊部隊は、ダメだ。

挙句の果てに、主人公は、隊員部下を全員失ってしまう。そりゃ失うよ、ざるなんだもん。

でも最後はなんとか一人で生還し、プロポーズ途中だった彼女と再会し、ハッピーエンド。ってなってるけど、どんな能天気な映画だよ。

そもそも、緊急コールで呼ばれるときに一緒に食事してた親しい隊員仲間もアイツ死んでるしね。

アイツの存在感はなんだったんだ。主人公の中では、ないことになってる。

WOWOW紹介ページでは、ダイハードの”地下版”を思わせるという表現を使っているが、さすがにダイハードに失礼。

なんか周到に練られているというよりも、ほとんど行き当たりばったりなんだよね。

地下15階だかという設定も、どこに何があるとかイマイチわかんないので、あんまり生きてない。


評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(まとめ:人殺しすぎなテロリストVS特殊部隊っぽい人たちの映画。言いたいことはほぼ上に書いたので、とにかく期待して見るのだけは、やめた方がいい。特にこの映画の続編が作られたというので、何かしらこの作品が成功した(面白いから?)という期待を持ってしまいがちだが、続編のことは忘れて、フラットな目線で見た方がいい。というか相当暇でもなければ、あえて見なくていい(笑))



スティーブはプロだ

対テロ戦のな


-?


俺がムカつくのは

専門家でもないくせに

できるフリをするヤツらだ


-?


俺たちはプロだ

-?


金のために決まってるだろ

どんな時も金がすべてだ

金がすべてじゃないと思ってるのは

青臭いガキだけだ


-?


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映画「NEXT−ネクスト−」の感想(ネタバレ)

2016.06.02 Thursday 洋画 アクション/SF

■映画「NEXT−ネクスト−」の感想(ネタバレ)



■監督:リー・タマホリ
■出演者:ニコラス・ケイジ ジュリアン・ムーア ジェシカ・ビール トーマス・クレッチマン トリー・キトルズ ホセ・ズニーガ ジム・ビーヴァー ピーター・フォーク

WOWOWで放送していた映画「NEXT−ネクスト−」を鑑賞。

【映画「NEXT−ネクスト−」のあらすじ】

わずか2分だけだが、未来を見通せる予知能力者のクリス。彼は自らの力を悟られないよう、2流のマジシャンとして働いていた。だがFBI捜査官の女性カリーは、ある日彼が強盗犯を未然に取り押さえた様子を見て、その能力に気付く。あるテロリスト一味が企てる核爆弾テロを阻止するため、彼女はクリスの能力を借りようとするが、彼は首を縦に振らない。そんな一方、クリスはリズという女性と運命的な出会いを果たすのだが……。

WOWOWから引用

【映画「NEXT−ネクスト−」の感想(ネタバレ)】


SF作家フィリップ・K・ディックの短編「ゴールデン・マン」を原案にしたニコラスケイジ主演のSFサスペンスアクション。

ニコラスケイジが主演してたので見てみたが、見ながら前に見たような気がしてきた。っというか見てた。記事にしてないけど。

内容は、2分だけ未来を予知できる男の話で、ほぼ一人スーパーマン状態で、何度もやり直しができて、かなり気持ちの良い映画。

良質なPVを見ているように、映像もテンポよく爽快で、96分という収録時間に身を任せられる。

ただ、ラストは、なぜかまだ解決できてなくて(これからまた挑戦する(今までの映像はずっと主人公の予知映像の一部だったオチ))で、多少の不満は残る。あれだけ散々動いて何一つ解決してなかったのかよ。その失敗例はいいよ。



評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(まとめ:ニコラスケイジ主演の娯楽サスペンスアクション。映画としては面白いけど、娯楽作に終始していて、特にこれと言って語ることはない。セリフは少し良かったけど。それよりも気になったのが、監督が「007 ダイ・アナザー・デイ」などのリータマホリ監督だけど、名前がリー・タマホリって、日本だとちょっとやばいね(笑) この監督は他にも話題作作ってて、結構面白い作品あるけど、タマホリっていいよねとか、あんまり大きな声で言えないよね。タマホリ監督作品特集番組でタマホリの良さを語るとかはもう絶対無理だな。)



未来というのは

見るたびに変わる

見た時点の未来だからだ

そしてすべてが変わる


-?


カルロッティというイタリアの画家が
 
”美”をこう定義してる

すべての部位が完璧に調和して

手を加える必要が

まったくないことだと

君がそうだ


-?


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映画「トゥモローランド」の感想(ネタバレ

2016.05.25 Wednesday 洋画 アクション/SF

■映画「トゥモローランド」の感想(ネタバレ)



■監督:ブラッド・バード
■出演者:ジョージ・クルーニー ブリット・ロバートソン ヒュー・ローリー ラフィー・キャシディ トーマス・ロビンソン ティム・マックグロウ

WOWOWで放送していた映画「トゥモローランド」を鑑賞。

【映画「トゥモローランド」のあらすじ】

1964年。科学に強い少年フランクは小型飛行装置を開発して発明コンテストに応募するが、落選してしまう。そんなフランクのことをアテナという少女は気に入り、フランクは彼女に導かれるまま、“トゥモローランド”で研究をする仕事をするように。だが20年後の1984年、フランクは“トゥモローランド”から追放される。そして21世紀、17歳の女子高校生ケイシーは不思議なピンバッジに触り、未知の光景を見るように。

WOWOWから引用

【映画「トゥモローランド」の感想(ネタバレ)】


「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」のブラッド・バード監督がジョージクルーニーを主演に迎えて、ディズニーパークのトゥモローランドをモチーフにしたというSFミステリーアドベンチャー。

大作映画として劇場公開時にCMで話題になっていたものが、WOWOW初放送してたので見てみた。

ディズニーパークのアトラクション?をモチーフにしたという映画だが、特にそっちの情報が無くても、普通に楽しめた。

トゥモローランドという近未来的な世界観のCG映像が良くできていて、スケールやアクションもでかく、見る遊園地のような映画。

子供を対象としつつ、大人に対する深いメッセージも盛り込まれている。

スクリーンや5.1chなど、ホームシアター等で観るとより世界観を味わえると思うが、普通にテレビで見てしまったのが、もったいなかった。


評価 ★★★☆☆ (星3.4)

(まとめ:普通に楽しめるメッセージ入りの大作娯楽映画。人類の危機を知らせる方法論について、説明(問い)があるが、その方法には、思い切り納得。製作者のメッセージは入っているが、わかりやすい内容で、難しさもない。久々にこういうのもいい。インターステラーではないが、大まかでも相対性理論を知ってると、過去や未来が見れる理論の背景がわかる。光より早く動く原子?があれば(この映画の中ではなんだったっけな)、光の到達より先に移動して、過去を見ることも理論上できる。例えば、地球より1光年先の距離にある星が光って見えるのは、地球では、その星が一年前に光った光が現在の地球に届いている。光の速度は、秒速30万キロメートルで、地球の赤道周り(1周約4万キロ)を、一秒間で7周半移動できる。星の側から見れば、地球から届いてる光(地球は自らは光ってないけど)は、地球での一年前の光。ってことで、星から地球を望遠鏡(そういう超高性能な望遠鏡があった場合)で観ると、2016年5月25日現在の光ではなく、一年前の2015年5月25日?あたりの光(映像)が見れることになる。ってことで一光年先の星に、時間を掛けずに瞬間移動できれば(光より早く動く物質があれば、相対性理論では光より早いものはないとされている)、地球の過去を向こう側から覗き見ることができるらしい。なのでもし今日、地球が滅亡しまっても、どこか光年先の星に光より早い速度で移動できれば、そこからまだ滅亡していない地球を見ることができる。ただその場合に、滅亡していない地球の人たちに、滅亡の危機をテレパシーか何かで伝えることができ、滅亡原因を阻止することが出来たら、地球が滅亡せず、未来そのものも変わってしまうのかは、実際のところ実験ができないのでよくわからない。この映画では、未来変えちゃってたけど。でもまだ実際には訪れていない未来の話だったが。)



未来が垣間見えて

危険だと思ったら

その情報を誰に知らせる

政治家、財界首脳か?

どうやって彼らを納得させる?

不可能だ

金儲けの話以外は

振り向こうともしない

それなら仲介者を挟まず

人の頭に直接重大情報を流せばいい


-?


阻止するには見せることだ

恐れさせる

なぜなら 合理的な人間は

可能性だけでは怖がらない

文明を救うには

崩壊を見せることだ

なぜなら未来は

何の要求もしないからだ


-?


諦めない者こそ

”未来”だ


-?


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映画「チャッピー」の感想(ネタバレ)

2016.05.02 Monday 洋画 アクション/SF

■映画「チャッピー」の感想(ネタバレ)



■監督:ニール・ブロンカンプ
■出演者:シャールト・コプリー ヒュー・ジャックマン デヴ・パテル ニンジャ ヨ=ランディ・ヴィッサー シガニー・ウィーヴァー

WOWOWで放送していた映画「チャッピー」を鑑賞。

【映画「チャッピー」のあらすじ】

ヨハネスブルク。政府は治安維持のため、ある兵器メーカーから攻撃用ロボットを大量に購入する。同社の研究者ディオンは自分が開発した人工知能ソフトの優秀さを証明しようと、故障したロボットを1体盗んで家に持ち帰ろうとする。だがギャングのニンジャと仲間たちに奪われ、ロボットは彼らにチャッピーと名付けられる。人工知能ソフトをインストールされたチャッピーは、人間の子どものようにどう行動すればいいか分からず……。

WOWOWから引用

【映画「チャッピー」の感想(ネタバレ)】


「第9地区」のニール・ブロンカンプ監督のユニークなハードSFアクション。

劇場公開時に流れていたロボットが主役?というCMだけ覚えていたのが、それがWOWOWで初放送してたので見てみた。

予告CMでは、チャッピーの名前を誰かが叫ぶシーンを覚えていて、内容は、子供向けかなとあまり期待してなかったが、見てみると、かなり奥が深く(宗教感)、そして面白かった。

やっぱり自分が求めてる映画ってのは、こういうのだと思う。シンプルでわかりやすくて、感情移入が出来て、人間(身近な感じ)が描かれていて、そして、製作者のメッセージもある。

その点において、この映画は、すべて満たしてると思う。

個人的にはターミネーター(1.2)の流れを背景に感じるので、その正常進化版として、これをターミネーター3と呼んでもいい感じがする。

ターミネーターでは、人間が作った人工知能ロボットが、自らの判断で人間を脅威と感じ、人間に対して核戦争を仕掛けるという話で、おおまかには、人間(善)VSロボット(悪)の戦い(人工知能を作ってしまう人間も含め)という話になっているが、このチャッピーでは、最終的には、人間VSロボットとはならずに(そっちの流れもあるかもしれないが、そっちを描かず)、人間そのものが、意識(脳)をコピーできるというテクノロジーにより、生身の肉体を捨て、体はロボットとして生き続けるという、新たな展開を見せてくれている。

この発想は、今までのターミネーターでは、全くなかった。※自分が見たターミネーター1〜4までは。

ロボットが、人間を滅ぼそうと、または人間を守るために外見を人間に似せていく行為(T-1000型やT800型等)はあったが、人間は常に人間として生きており、人間とロボットの間にはしっかりと区別があった。決して、人間があえて、体をロボットにして、体を転換していくという発想は、なかった。手を銃にしたりとか、生身に必要に応じて武器を追加する発想は、あっても全身ロボット武装は、自分の知ってる限りない。※トランスフォーマーとはまた違うし。

しかし、この映画は、着地点をそこ(人間ロボ)に持ってきたという部分では、最新のロボット映画といえる。

ちなみに技術的な部分だけでなく、ロボットのキャラクターの描き方も上手い。

人間と同じ意識を持ったロボット(チャッピー)の行動が、時々、親子コントのように見えてくる演出は面白い。弱いロボットがいじめられるというのは、未来のあるあるネタだと思うが、ロボットだということを除けば、やってることは基本的に現在の人間社会と変わらないところに人間の愚かさが垣間見れる。技術がいくら進歩しようとも根本は変わらない。

あえてそういうコントっぽく(実際にある状況を模倣)演出してるが、しっかりとストーリーの枠に収まってるあたりは、取り入れ方(見せ方)が上手い。この監督スタッフの笑いのセンスを感じる。

また舞台をアメリカではなく、南アフリカにして、ギャングのキャラクターをフランス映画に出てきそうな、砕けたキャラクターにしたのも、普通にアメリカの設定でやってたら、チャッピーの良さは、出ていなかったように思う。

あの母親しかり、あのギャングの世界観しかり、アメリカで仮に黒人ギャングの世界観に放り込んで同じことをやっても、たぶん上手くいかないと思う。あの母親の優しい感じが、黒人ギャングのたくましいママ像では、描けない。



評価 ★★★★☆ (星4.5)

(まとめ:ヒュージャックマンが珍しく悪役になっている哀愁を感じるロボット映画の良作。何かが一方的にいじめられてる姿を見るのは、ロボット、人間問わず、心に染みるし、何かいやなことがあったら、家(マイホーム)に帰りたくなる。また人間がロボットのマスター(創造者)となることで、人間を創造したとされる神の気持ちを少し知ることもできる。っというか、=人間の訴えでもある。ロボット映画だけど、内容は深い。ちなみにニンジャと役名で呼ばれてた男の実際の名前もニンジャらしい(笑) ダサイ。)



うち帰る

-?


ボクの創造者なのに

なぜ死ぬように作ったの?


-?



審判の日だな

-?

テンション

-?


これは一時なボディだ

-?


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映画「タイム・チェイサー」の感想(ネタバレ)

2016.04.29 Friday 洋画 アクション/SF

■映画「タイム・チェイサー」の感想(ネタバレ)



■監督:リッチー・メータ
■出演者:ハーレイ・ジョエル・オスメント ジリアン・アンダーソン ルーファス・シーウェル ヴィクター・ガーバー スザンナ・フルニエ ジョン・ポール・ラッタン

WOWOWで放送していた映画「タイム・チェイサー」を鑑賞。

【映画「タイム・チェイサー」のあらすじ】

物理学者のガブリエルは、妻と9歳の息子エロルを残したまま突然失踪してしまう。それから12年。大学生になったエロルは、祖父であり、父の師でもあったサルのもとで同じく物理学の道を歩み、一方父の帰りを待ち続ける母は精神的に不安定な日々を過ごしていた。そんなある日、エロルは祖父が発見した研究ノートから、父がタイムトラベルを研究していたことを知る。どうやら父は、過去の世界で運悪く殺されたらしいのだが……。

WOWOWから引用

【映画「タイム・チェイサー」の感想(ネタバレ)】


「シックスセンス」「A.I」のハーレイ・ジョエル・オスメントが主演するSFサスペンス。

子役の頃の印象が強いオスメント少年が、あれから10年くらい経ち大人になった主演作がやってたので見てみた。

内容は、幼少時に父親が行方不明となって12年後、大人になった息子(オスメント)が、父親の行方不明の真相を知り、父を探しにタイムトラベルで過去に行くという話。

「インターステラー」みたいな、理論ベースの話で作られている。あらすじを読む限り、タイムトラベル(旅行)がメインで行方不明の父親を探しに行く、ある種、冒険旅行みたいな明るい話かと思っていたが、意外と人間ドラマを重視していて、父親を失った家族の喪失感に時間を割いている。

ただ、喪失感を描いている割にその気持ちがあまり共有できない。気持ちはわかるんだけど、すでに序盤でタイムトラベルのフラグが立ってしまう(祖父がある方程式?を持ってくる)ため、早くタイムトラベルに話を進めてくれという感じなのだが、大きくなったオスメント少年が決断するまで毎回結構、ぐずぐずしている。決断した後も、恋人との関係でいろいろもめて話が先に進まない。

研究を取るか+家族を取るかという、二つのテーマを描こうとしているため、話の進みが遅いのだが、もう少しコンパクトに上手くまとめてくれてたらと思う。

感情移入ができていれば、時間も気にならないと思うが、この作品で一番重要だと思う、幼少時に父親がいなくなった悲哀部分(例えば、父親参観で、自分だけ父親がいない等)や幼少時からの空虚な時間経過ををほとんど描かずカットしてしまい(主人公に共感する部分)、すぐに12年後の大人になって(オスメント君を登場)から再スタートしてしまったせいで、その間の辛さに関しては、こちらで適当に想像するしかない。そこがあっての現代の空虚さだと思うのだが。

もちろん父親がいなかった空虚な状態は、大人になっても続いているのは描いているが、もう大人になったため、子供の時の辛さとはまた別の話(問題)のような気がしてしまう。過去を引きずっててもいいが、早くタイムトラベルに話を進めてくれと思ってしまう。そういう話しだし。せっかくいい流れがあるのに(数学の才能を見せたり)、トントントンと話がいかない。

で、肝心のタイムトラベルだが、彼女や祖父を現代に残し、エロル(オスメント)は、一人で過去に戻り失踪前(トラブルに巻き込まれて殺される前)の父親に会うのだが、息子だと正体をばらしてすぐに家族のもとに戻るよう説得するも、研究を全うしようとする父親に、エロルは自分が自殺することでその緊急度、強い思いを伝える。

その影響もあり、父親は、現代に戻り(12年前に空港で別れた後)、妻と息子(幼少期のエロル)がいる自宅に無事に戻ってくる。※完

こういう話なのだが、12年前の世界では、父親が戻ってきたのでハッピーエンドではあるのだが、12年後のタイムスリップを実行したエロルの世界では、エロルは過去に行って自殺したわけで、その世界では、彼女と祖父はいても、エロルは戻ってこないため不幸な世界になっている。エロル自身はいいが、あの世界で待ってる人たちは、一体どうなる?

個人的に通常のタイムトラベルもので考えれば、平行的に時空がたくさんあると解釈するので、両方の世界で幸せになる状態を目指すべきだと思うのだが、エロルは、なぜか過去で自殺するという目的を全うしてしまう。

ここで、少し気になるのだが、エロルは、現代(12年後)の過去の新聞で見つけた謎の遺体(それが過去に行って死んだ父親の遺体らしいのだが)に自分が過去に行って、自殺することで、その遺体になり替わったと思うのだが、それでも、どうも話がしっくりこない。

実は、この作品では、過去にいって修正を加えれば、不幸な現在(父親が行方不明にならない状態)もきれいにピ〜ンと修正されるという理論があるようだが、なんだかいまいちよくわからない。

過去を修正したら未来(現代)は???。12年前は、描いているが、12年後の未来(現代)は、描いていない。もちろん父親が戻ってきた12年前から12年経てば、あの時の未来(現代)に追いつくのはわかるが、ではあの時点の不幸な12年後の現代はなんだったのか?あの時代にいた人は???。エロルはいいけど、あの時代にいた人は、幻なのか。

この世はすべて幻っていう、仏教的な見方ではないと思うが、わかったような、全くわからない。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:ハッピエンドーなのかバッドエンドなのかよくわからないタイムトラベルサスペンス。適当に見ていたのもあるが、ここまでラストで急に話がよくわからないのは久々だ。インターステラーは、感覚的に話を理解できたが、この話は、よくわからない。)



昨年 日本で起きた地震で

百分の1.8秒縮んだ


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アインシュタインは

原爆に反対だった


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映画「ジュピター」の感想(ネタバレ)

2016.04.27 Wednesday 洋画 アクション/SF

■映画「ジュピター」の感想(ネタバレ)



■監督:ラナ・ウォシャウスキー リリー・ウォシャウスキー
■出演者:チャニング・テイタム ミラ・クニス ショーン・ビーン エディ・レッドメイン ダグラス・ブース タペンス・ミドルトン ぺ・ドゥナ

WOWOWで放送していた映画「ジュピター」を鑑賞。

【映画「ジュピター」のあらすじ】

偉業を成し遂げる宿命を持つ星の下に生まれたが、清掃員として働く女性ジュピター。ある日、彼女は何者かに襲われ、遠い星で遺伝子操作によって生まれた究極の戦士ケインに救われる。ケインはジュピターが宇宙最大の王朝の王族であると告げ、王朝では3人の継承者が支配権を争い、亡き母親と同じ遺伝子を持ち、その生まれ変わりであるジュピターがいる地球を狙っているという。ジュピターはケインとともに冒険と戦いの日々へ。

WOWOWから引用

【映画「ジュピター」の感想(ネタバレ)】


「マトリックス」のウォシャウスキー姉妹監督が放つSF巨編。

マトリックスの監督の最新作?がWOWOWで放送してたので見てみた。

内容は、父親を亡くし今は清掃員として働く若い女性が、実は、地球を始め宇宙の星々を支配している宇宙最大の王族の継承者の一人だったことがわかり、宇宙規模で巻き起こる継承者争いに巻き込まれるという話。

見た感じ、「スターウォーズ」や「リディック」を彷彿とする、地球または宇宙を舞台にしたSFの話で、アクションのスケールはかなりでかいのだが、内容の方は、微妙としかいえない。

マトリックスの監督なので、ある程度期待してしまうが、この映画に関しては、いろいろ詰めが甘いのか、出来があまりよくない。

もちろんスケールはでかくお金も掛かってるようで映像的に見れるのだが、話がとんでも話(実は宇宙の王女様だった)から出ないため、感情移入も微妙でストーリーへの没入感が薄い。危機感をあまり感じない。

いろいろ現実の過去に起きた出来事(恐竜の絶滅)やしくみを利用して関連性を強引に肉付けしてるが、どうもとってつけた感が抜けない。また、それ以外の宇宙のしくみ(ワープ等科学技術)に関しては、SFなので、そういう話です的な知ってて当たり前の感じでほぼ説明がなく描いてしまい、中身がない。急に主人公が空中移動エレベータみたいなの使いこなしてたりするし。

いろいろスターウォーズを彷彿とする、宇宙の飛行機(戦闘機)みたいなのが登場して戦闘アクションもあるが、それに関してはほぼ説明がなく(あの飛行機はなんなのか)、とりあえずアクションが勝手に目の前で展開されてる感じ。もうそういうPV的なものだとしてみるしかない。

たぶんこの作品の一番の原因は、脚本もあるが、主役のヒロインとヒーローほか主要登場人物の若手俳優のキャスティングの多さ。ヒーロー、ヒロインのミラ・クニスとチャニング・テイタムはどっちもキャラクターが薄っぺらいし。あと、宇宙の王族の継承者争いでほぼ若手俳優(といっても年齢は30代だが)ばかりが出演していて、なんか学芸会のよう。(年齢が若返る設定があるからしょうがないんだけど。)

唯一、普段は悪役でお馴染みのショーンビーンが善人側で脇を固めてくれているので、なんとかそこで持ってる気がするが、それがなければ、かなり厳しい映画だと思う。どこかで見たようなお決まりの設定や展開だらけだし。



評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(まとめ:マトリックスの監督の作品の中では完全なる駄作のSFアクション大作。一応お金が掛かっているので映像的に見れるけど、話(ストーリー)が引き込まれないので、せっかくのアクションがなんかどうでもいい感じ。これほど見た目と違って中身がない大作映画は、少し前に見た「メイズランナー」以来。どうも大作映画は絵に力を注ぐと中身が薄くなるらしい。ちなみにちょっと気になったのが、ずっと監督はウォシャウスキー兄弟で男だと記憶していたが、ウィキを見たら知らないうちに二人とも性転換していて、ウォシャウスキー姉妹になっていたようだ。知らなかった。)


人間という種は

昔から共有が苦手だ


-?


ハチのDNAは女王を

認識できるよう設計されてる


-?



宇宙で最も価値のあるもの

それは時間よ


-?


人生とは消費なのだ

-?


人類社会とは

ピラミッドなのだ

より底辺の者が

頂点を支える


-?


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