映画「THE LAST MESSAGE 海猿」の感想(ネタバレ)

2013.05.19 Sunday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「THE LAST MESSAGE 海猿」の感想(ネタバレ)




■監督:羽住英一郎
■出演者:伊藤英明 加藤あい 佐藤隆太 加藤雅也 吹石一恵 三浦翔平 香里奈 時任三郎
 
WOWOWで放送していた映画「THE LAST MESSAGE 海猿」を鑑賞。

【映画「THE LAST MESSAGE 海猿」のあらすじ】

海上保安庁第十管区の潜水士、仙崎大輔と同僚たちは、日韓露が組んだ国家規模のプロジェクトで、福岡沖に浮かぶ巨大な天然ガスプラント施設《レガリア》で発生した火災事故の現場へ。だが施設内の爆発のせいで仙崎、第七管区の若手潜水士の服部、レガリアを設計した桜木、女医の西沢ら5人が逃げ遅れる。そこへ台風が接近し、5人の救助は一晩遅れる見込み。施設ではさらに大事故が。仙崎と3年前に結婚した環菜は、夫を心配する。

※WOWOWから引用

【映画「THE LAST MESSAGE 海猿」の感想(ネタバレ)】


伊藤英明主演の大ヒットシリーズ「海猿 ウミザル」の映画版第3弾。

物語は、海上に浮かぶ天然ガスプラント事故の人名救出に向かった海上保安員らの活躍を描く話。

潜水士の訓練を描いた映画「海猿 ウミザル」そして、潜水士となり大型旅客船の事故に出動した映画「LIMITS OF LOVE 海猿」とスケールが次第に上がってのこの天然ガスプラント事故の「THE LAST MESSAGE 海猿」だが、パート2を超えるスケール(台風)でこれもなかなか良く出来ている。

天然ガスプラント施設の映像は、CGを使っていると思うが、実写と見ていいほど完成度は高い。あえて油絵のようなコントラストをやや上げた映像にしてCGの荒さをわかりにくくしているのも良い。

ようやく邦画でもハリウッドレベルのスケール感が普通に出せるようになった気がする。この海猿シリーズは。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(内容はいつも通りベタベタだが、物語がわかりやすく感情移入もしやすい。普通にアクションと人間模様を楽しめる。キャストに新たに三浦翔平が加わったことで、佐藤隆太の出番はやや減った?。個人的には、天然ガスプラント(レガリア)を沈めずに上手いことやってくれたらもっとよかったが、そこは、映画、容赦なく思いっきり沈めている(笑) ドリルが接触した事故については何か伏線があるのかと思ったが、結局特になかったようだ。)



逃げたんじゃない

探してたんだ

だから潜水士になったんだ


-仙崎


俺たちは絶対バディを

死なせちゃいけないんだ


-吉岡


伊藤英明/THE LAST MESSAGE 海猿 スタンダード・エディション(B



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映画「ワイルド7」の感想(ネタバレ)

2013.03.30 Saturday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「ワイルド7」の感想(ネタバレ)


 

■監督:羽住英一郎
■出演者:瑛太 深田恭子 中井貴一 椎名桔平 丸山隆平 阿部力 宇梶剛士 平山祐介 松本実
 
WOWOWで放送していた映画「ワイルド7」を鑑賞。

【映画「ワイルド7」のあらすじ】

創設者の草波警視正に率いられた警視庁の超法規的部署《ワイルド7》は、過去に殺人事件を起こした青年、飛葉ら元犯罪者7人からなり、凶悪犯を独自の判断で殺していいという権限を持つ。飛葉が謎めいた女性ユキと出会った頃、《ワイルド7》に先回りして悪党を殺す謎のライダーが出現。続いて危険なウイルスを積んだ飛行船を東京上空で爆破させるというバイオテロ予告が警視庁に届き、《ワイルド7》もその阻止に出動するが……。

※WOWOWから引用

【映画「ワイルド7」の感想(ネタバレ)】


望月三起也の人気劇画を「海猿」シリーズの羽住英一郎監督が瑛太、深田恭子らを迎えて映画化したアクション。

物語は、凶悪犯罪者を処刑するために集められた元犯罪者の7人の活躍を描いた話。

劇場公開時に話題になっていたのがWOWOWで放送したのでチェック。

映画公開時のCMがかなり格好つけたものになっていて、「邦画でこの路線はやばいですよ!」と思っていたが、その予想していた通り、やっぱりアクションが茶番劇になっていた。※やっちゃった

同じ日本人として、邦画でバシっと決めたアクションや演出はどうもボロが出るらしく、見ていて辛い。

とりあえず前半はまだ大丈夫だったが、PSU?だか組織にワイルドセブンが突入するシーンからのアクションはツッコミどころ満載でもう見てられない。

横幅狭いトラックでそこから7台もバイクでどう飛び出すんだとか、SWATだが特殊部隊員がワイルドセブンの素人撃ちにアホみたいにやられ過ぎるとか、メンバーに弾が当たりだすと、良い具合にメンバー全員ほど良く負傷していくとか、言い出すとキリがない。

マンガが原作だから細かい部分はしょうがないのかと思うが、完全にマンガ演出になってないので、そこからリアルにはみ出た部分が逆に目立つ。


評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(ワイルドなんだけど力入りすぎて逆に格好良くない作品。アクションはひどいが、ストーリー的にはベタに感動させる作りで、少しほろっときた自分とアクションをくさしていた自分の間で気持ちが揺れ素直に感動できなかった。深田恭子も出ているが、上戸彩深田恭子は年取ってもまだまだイケるなと思う。深田恭子のバイク姿いい。あと別枠で本仮屋ユイカも。)



あんたは大切なもの

守れたことあんのかよ


-飛葉


悪と共存して

生きていくしかないんですよ

-?



ワイルド…セブン

-?



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映画「スマグラー おまえの未来を運べ」の感想(ネタバレ)

2012.11.08 Thursday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「スマグラー おまえの未来を運べ」の感想(ネタバレ)




■監督:石井克人
■出演者:妻夫木聡 永瀬正敏 松雪泰子 満島ひかり 安藤政信 小日向文世 高嶋政宏 我修院達也

WOWOWで放送していた映画「スマグラー おまえの未来を運べ」を鑑賞。

【映画「スマグラー おまえの未来を運べ」のあらすじ】

25歳の青年・砧は俳優志願のフリーターだったが夢破れ、パチスロ店に出入りするうちに怪しい中国人の儲け話に乗ったせいで300万円の借金を背負う。返済のため、裏社会の便利屋・山岡に紹介され、違法な物でも運ぶ稼業“スマグラー”の一員になる。“スマグラー”のリーダー格のジョーとその相棒ジジイとトラックである荷物を運ばされるが、それは中国系ギャングの殺し屋コンビに殺された日本のある暴力団の組長の遺体で……。

※WOWOWから引用

【映画「スマグラー おまえの未来を運べ」の感想(ネタバレ)】


真鍋昌平の人気コミック「スマグラー」を妻夫木聡主演で映画化した作品。

物語は、死体処理を専門に扱う裏家業に参加することになってしまった元俳優志望の青年の話。

劇場公開時に内容がエグイと話題になっていたのが、WOWOWで放送したのでチェック。

殺し屋や死体処理など闇社会をテーマにした作品だが、以前にこういう系統では三池監督の映画「殺し屋イチ」があったが(こちらもコミック原作)、それをなぞる様な作品。

とにかく暴力シーン(拷問)がえぐく、キャラクターは個性派ばかりでどこかぶっ飛んでいる。安藤政信の殺し屋と狂ったヤクザ役の高嶋政宏は、特に尖っていて良い。

この作品は、俳優の演技合戦のようで、映画の内容のエグさとは別に、撮影風景とかは実はすごく楽しそうにやってそう。高嶋政宏は完全に楽しんでる。

普通に描いたらかなり重たい話だが、キャラクターを過剰に描いていることもあり、暴力シーンは別だが、エンタテーメントとしてもとても見やすくなっている。スローモーション+唾や汗の飛び散りは、何回もこすり過ぎだな。

また、怖いピリピリとした緊張感がワードセンスにより緩和され、ときおり笑いを誘発してくる。組長の打ち首に逆メガネも面白い。

再起不能なほど拷問されたはずの砧(妻夫木聡)の体の回復が早いのも軽くギャグだ。


評価 ★★★☆☆ (星3.8)

(韓国映画とのパワー対決でも負けない和製バイオレンスアクション作品。久々に邦画のパワー部分を見せ付けられた。唯一の女性キャストの松雪泰子満島ひかりが魅力的でエロい。松雪泰子はまだまだイケるし、組長の嫁という勝気な役の満島ひかりは、当たり役。満島ひかりは、「悪人」の役もそうだが、性格が悪そうな役がよく似合う。)


誰かが言ってた

想像したことは

”すべて実現できる”って

けど”実現できないこと”は

想像すらできないって


-砧


今日までしてきた結果が

今のお前のザマだ


-ジョー


いろんなこと怠けてるとな

年食ってから

でかいツケが回ってくるよ


-ジジイ



私は自分の居場所を作るためなら

争いを避けたりしない


-田沼ちはる


この世界嫌な奴ほど

頼りになるのよ

-山岡



砧、望まぬ日常に埋もれる

カスになるな


-ジョー


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映画「男たちの大和/YAMATO」の感想(ネタバレ)

2012.07.06 Friday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「男たちの大和/YAMATO」の感想(ネタバレ)




■監督:佐藤純彌
■出演者:反町隆史 中村獅童 鈴木京香 松山ケンイチ 仲代達矢 渡辺大 渡哲也

WOWOWで放送していた映画「男たちの大和/YAMATO」を鑑賞。

【映画「男たちの大和/YAMATO」のあらすじ】

2005年、鹿児島の枕崎漁港にやって来た女性、真貴子は、1945年に戦艦大和が沈没した海に連れていってほしいと漁師たちに頼み、かつて大和に乗組員として乗艦した神尾はそれを引き受ける。真貴子が戦時中に自分の恩人だった内田兵曹の養女であると知った神尾は、それまで重かった口を開いて内田との思い出を明かす。日本の敗色が濃厚だった当時、神尾や内田の他にも多くの軍人が戦死する覚悟で大和に乗り合わせて……。

※WOWOWから引用

【映画「男たちの大和/YAMATO」の感想(ネタバレ)】


2005年公開の実写日本映画としてナンバーワン大ヒットを記録した戦争アクション大作。

物語は、戦時中、戦艦大和に乗った乗組員たちの命を賭けた戦いと現代に父親の遺言を実行しようと、沈没した戦艦大和の場所に向かう女性を描いた話。

当時、世界一の戦艦と名が知られる日本の戦艦大和をテーマにした物語で、これまで気になってはいたが、なぜか見る機会がなく、最近WOWOWで放送しているの知ってようやくチェックしてみた。

邦画作品ながら制作費25億円というかなりお金を賭けていて、アクションシーンの迫力は邦画なりに結構がんばっている。爆撃を受ける度に兵隊の体の一部が千切れたり、血が吹き出るグロい演出は、プライベートライアンを彷彿とする。

ただ、全体の戦闘シーンについては、編集のおかしさがかなり目立って気になる。

たぶん制作費の問題だろうと思うが、アメリカ軍と日本軍の攻防を同時にミドルやワイドで映すシーンが少なすぎて、イマイチ戦場の臨場感が少ない。個々のシーンの迫力はあるんだが。

普通は、シーンの中にアメリカ軍と日本軍が同居して、爆撃するものと、爆撃を受けるものが、ひとつのシーンの中にリアルタイムで同時に描かれながら進んでいくが、この作品は、飛行機が攻撃すると、次のカットでは、戦艦が爆撃を受けて爆発するショットが流れ、その組み合わせのシーンが結構継続していて、飛行機攻撃→戦艦爆発→飛行機攻撃→戦艦爆発とボケとツッコミのセットみたいな感じになってしまっている。

飛行機の攻撃シーンが映ると次は船上で爆発みたいな、かなり荒い編集になっている。

また、戦艦が爆撃を受ける場所もパターンの数が少なくて、同じような場所で角度を変えて何回も撮っているような、セットのマンネリ感もある。

結局のところ、戦艦大和の船上でのシーンがあきらかに多すぎて、彼らは一体誰と戦っているのか、映像からだとわかりにくい。一応攻撃している体、やられている体は描かれているが、敵が彼らと同じ画の中に収まらないので、敵が存在していることがリアルに見えにくい(感じない)。

また、昭和20年前後の時代感(世界観)も、戦艦を使う外ロケでは、いかにも現代で撮ってますというのが、まるわかりで、かなり冷めてしまう。戦艦大和の船上シーンはセット撮影と、本物の戦艦(自衛隊の協力?)の外ロケ(海ロケ)を使っていると思うが、どちらも当時の時代感がなさすぎる。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(アクションシーンと昭和の戦時中の世界観にかなり不自然さがあるが、内容としては悪くない。この作品は、この時代の人の思想(国のために死ねてしまう精神)を理解しているかどうかで評価がかなり分かれそうな気がする。個人的には、特攻隊への感情移入が結構強いので、序盤の仲代達也の登場シーンからすでに過去を想像して涙腺がやばかった。この映画は、仲代達也世代の人(渡哲也など)の存在感は演技以前に何か違う。若いキャストも熱演しているが、いくら頑張っても演技の域は超えられず精神的にかなわない。なぜか長島一茂も出ているし。)

貴様〜

今どこを殴ったんだ

骨に当たったぞ!


-内田


武士道とは

見返りを気にせず死ぬ覚悟

斯道とは死ぬ覚悟を内に秘めて

人に恥ない生き方をすることだ


-臼淵磐


散る桜残る桜も

散る桜だ

-森脇


覚悟を決めるということは

誰にも生易しいものじゃない

-臼淵磐


男たちの大和/YAMATO/反町隆史


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映画「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の感想(ネタバレ)

2012.06.17 Sunday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の感想(ネタバレ)




■監督:マイケル・ベイ
■出演者:シャイア・ラブーフ ジョシュ・デュアメル ロージー・ハンティントン=ホワイトリー ジョン・タトゥーロ パトリック・デンプシー ジョン・マルコヴィッチ ピーター・カレン ヒューゴ・ウィーヴィング レナード・ニモイ

WOWOWで放送していた映画「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」を鑑賞。

【映画「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」のあらすじ】

1969年、月面着陸に成功したアポロ11号の乗組員たちは、ある極秘任務に成功。そして現在。善の機械生命体たち《オートボット》の仲間である青年サムは新しい恋人カーリーの上司ディランの紹介で彼の会社に就職。だが、同僚が何者かに殺される事件が。その背後には、NASAと合衆国政府がひた隠しにしてきた衝撃の事実があった。やがてメガトロン率いる悪の機械生命体軍団《ディセプティコン》がまたも地球を襲撃してくる。

※WOWOWから引用

【映画「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の感想(ネタバレ)】


マイケルベイ×スティーブンスピルバーグコンビが放つ大ヒットトランスフォーマシリーズの第3弾

物語は、新しい恋人と平和に暮らしていたサムの周辺で再び異変が起き、ある陰謀が起きていることを知らされる。サムは再びオートボットらとともに地球を支配しようとする悪と戦う…という話。

1.2でヒロインだったミーガンフォックスが2の撮影後、監督らスタッフと揉めて降板、新たにモデルのロージー・ハンティントン=ホワイトリーへ変更になってしまったが、こちらのヒロインもミーガンフォックスに負けじとフェロモン出しまくりでエロい。※個人的にはミーガンフォックスの方が好きだが。

さて、そんなトランスフォーマーダークサイドムーンだが、155分と長尺作品のわりに、流れがよくいろいろ詰め込んでいながらも見ごたえがある。月の裏側の秘密とアポロ計画の実際の出来事をストーリーに盛り込んだのは面白い発想だと思う。※そして疑惑満載のアポロ11号の月面着陸についても、月に行っていた事を改めてこの映画でも肯定しているのも上手い。

またスペクタクルなCGシーンは、最初から最後まで手加減なしで、突き進んでいる。特に終盤のビル倒壊シーンは、すごいし、不動産王ドナルドトランプのトランプタワーも全面協力で圧巻だ。

数年前はあきらかに制作費が足らず、ここぞという部分にのみCGを凝縮するような感があったが、最近は、技術が進歩したからなのか、はたまた制作費をかき集められるようになったのか、最初から最後までCGを無駄打ちしてもハイクオリティが維持されるようになった。

ちなみにこの第3作目になり、主人公の活躍がやや薄くなった感じは否めない。結局悪玉トランスフォーマーと人間では直接対決は出来ないので、主人公しかり、情けないほど人間に主導権はない。残念だが、味方のオートボットの活躍次第が人間の運命を握っている。

ただ、そんな関係もありオートボットと人間の友情はベタだが、いつも感動してしまう。この作品は原作がアニメならではでヒーロー(オートボット)の登場シーンがかっこよすぎる。主人公が絶望を感じた時にここぞとばかりに救世主として現れるのだ。


評価 ★★★★☆ (星4.3つ)

(トランスフォーマーシリーズついては、娯楽に偏りすぎて中身がないなど批判はあるが、個人的には大好きだ。スティーヴ・ジャブロンスキーのテーマ音楽もテンション上がって素晴らしい。あと、敵に止めを刺したり、仲間が千切れて死んだり意外と表現が残虐なのが、トランスフォーマを好きな理由でもあり、儚さや哀愁がある。)


戦争の話は

過去の物語だから

好きなの


-カーリー


戦士の道は

孤独だ


-シモンズ


なぜ72年以降

人類は月に行かない?


-?


歴史を作りたければ

進化する側につけ


-?


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映画「SP 革命篇」の感想(ネタバレ)

2012.05.27 Sunday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「SP 革命篇」の感想(ネタバレ)




■監督:波多野貴文
■出演者:岡田准一 真木よう子 香川照之 松尾諭 神尾佑 山本圭 堤真一

WOWOWで放送していた映画「SP 革命篇」を鑑賞。

【映画「SP 革命篇」のあらすじ】

警視庁SPの井上と同僚たちは、麻田内閣の不信任決議が行なわれる国会議事堂での警護任務へ。その裏では、井上の上司である尾形や国会議員の伊達を含む、ある大学の政治サークル“雄翔会”によるクーデター計画が進行する。尾形の手引きにより、武装したテロリストたちは議事堂に潜入し、たちまち武力で衆議院棟を制圧する。そんな尾形の暴走を知った井上たちは議事堂の各所に散らばり、テロリストたちと戦って事態の収拾を急ぐ。

※WOWOWから引用

【映画「SP 革命篇」の感想(ネタバレ)】


V6岡田准一主演の「SP 野望篇」に続くSP映画版二部作の後編。

物語は、尾形を含む革命派たちが、議員が集まる国会議事堂を武力で占拠するというクーデターが発生。同じく警護活動として国会議事堂で警備していた井上らは、隙を見て反撃に出るが…という話。

先日見た「SP 野望篇」の続編でSPのファイナルエピソードになる作品で、これでSPは終わりらしい。

一応、首相への復讐という尾形が今まで隠していた革命はあきらかになるが、その裏で革命を操っていた官僚たちの存在がいたり、その革命に至る証拠を次々に隠滅する謎の集団などもいて、ラストを迎えてもまだまだ隠された部分も残っていて、さわやかなラストではない。

調子に乗っていた官僚の逮捕シーンはなかったし、国会のその後はどうなったのか何も情報がないのもなんとなく気持ち悪い。

尾形の政治家や日本の警備システムに対する警笛は、現在の日本の状況にもぴったし当てはまっており、脚本家自らが今政治家に言いたい事を、尾形ら革命家たちの口を借りて言わせている感じもしており、結構熱い。

また、実際の国会議事堂と勘違いしそうなセット(滋賀県庁らしい)も、本物の国会中継と言わんばかりのリアリティのある映像(見慣れた国会)に現実の事件かなと錯覚することもしばしば。

また、首相や政治家の態度は見ていて腹立つほど本物そっくりのリアクションで配役も良い。

アクションは、敷地内ということで、爆発シーン以外はややこじんまりとしているが、尾形(堤真一)と井上(岡田准一)の超至近距離での銃を使った肉弾戦は、迫力があり見もの。

堤真一は「容疑者Xの献身」の演技が良く印象が残っているが、今回もその一旦を見せてくれような、心に傷を負った静かな革命家の男を熱演している。特に国会議事堂に突入してからは冷酷なテロリストになっていて表情が別人だ。


評価 ★★★★☆ (星4.3)

(この映画は、武力革命はダメという当たり障りない結末とメッセージで一応終わっているが、革命を起こす側の動機やインパクトが強く、しかも彼ら革命側(尾形)の正義には共感する部分が非常に多い。普通ならはっきりと”善と悪”があり、応援する側が分かりやすいが、今回は、尾形も微妙に応援してしまった。作品としてリアリティがあり、実際のグレーな部分をよく描いている。ちなみに尾形らテロリストに対し、一人正義を掲げて反発する若手議員の名前が”杉村”という辺りはギャグなのかなと思う。銃で脅されるとすぐ下がったし。)


あらゆる革命は

一人の人間の心に芽生えた

ひとつの思想から始まる


-R.W エマソン


テディベアの”テディ”って

誰のことか知ってる?

アメリカの大統領のことなんだよ


-?


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映画「SP 野望篇」の感想(ネタバレ)

2012.05.23 Wednesday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「SP 野望篇」の感想(ネタバレ)




■監督:波多野貴文
■出演者:岡田准一 真木よう子 香川照之 松尾諭 神尾佑 山本圭 堤真一

WOWOWで放送していた映画「SP 野望篇」を鑑賞。

【映画「SP 野望篇」のあらすじ】

麻田首相襲撃未遂事件の後、警視庁SPの井上は上司である尾形に別の顔があるのではないかと疑問を抱く。そんな尾形は公安部にマークされながら、官僚などのエリートがそろい、自分も所属した大学時代の政治サークル“雄翔会”のメンバーたちやその一員である国会議員・伊達と会合を持つ。ある夜、井上のチームは緊急事態で国会議事堂に向かうことになった官房長官の警護を担当するが、現われたテロリストの一団と対決することに。

※WOWOWから引用

【映画「SP 野望篇」の感想(ネタバレ)】


V6の岡田准一主演で人気を博したフジテレビドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」を二部作にて映画化した前編。

物語は、テレビドラマ時に謎を秘めていた井上の上司である尾形(堤真一)の胸に秘めた日本を根本から改革する革命への野望が次第に明らかになっていく話。

SP」はテレビドラマ時代から好きで見ていた作品だが、その後映画化の噂が流れたがしばらく音沙汰無し。ようやく一昨年、昨年と二部作が映画公開され、今月にWOWOWで初放送と期待していた映画を見るまでの道のりは意外と長かった。

内容は、テレビドラマの流れをそのまま引き継いでいるので、本編のドラマが好きなら普通に楽しめる。もちろん岡田准一のいつものガチンコ風アクションも健在だ。SPのアクション演出は好き。

この作品は、岡田准一のバッドエンドになる先読み超能力シーンとバッドエンドを回避する現実シーンが交互に訪れるが、その演出が緊張感を煽り、バッドエンドをどう回避するのかが毎回見もの。

アクション以外のドラマ部分もまだまだ謎を秘めていて、約100分の作品だが、常に緊張感がありあっという間に見終わったという感じ。また個性派俳優が脇を固めているのも他の邦画作品と違って雰囲気が良い。

二部作前提なので、前編の終わりは後編に託す感じでやや中途半端なところで終わるが仕方ない。続きに期待!


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(普通に面白いが、アクション部分については、あきらかに攻撃的なテロリストに対する最後のツメが甘くてイライラしてしまう。もっと相手を無力化するような最後のとどめをするべきだし、警棒や銃など携帯する武器を持っているならもっと早くから使っても良いと思う。ドラマから映画になったことでクオリティは上がっているが、市街地でのアクションは、派手になったのは良いが、トラックの横転シーンは、いかにもCGだとわかる粗さが見えてやや興ざめ。ここは実写でやって欲しかった。この辺のハリウッド的な大掛かりなアクションの出来は、「アンダルシア 女神の報復」の方が違和感がない。)


理想は気づかれることが無いよう

隠しておいた方が良い


-尾形の上司


一番乗りしないと

マスコミに百点もらえないんだよ

-?


残念だよ

本当に残念だよ


-尾形


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映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」の感想(ネタバレ)

2012.03.11 Sunday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」の感想(ネタバレ)



■監督:澤井信一郎
■出演者:反町隆史 菊川怜 若村麻由美 松山ケンイチ Ara 榎木孝明 松方弘樹

WOWOWで放送していた映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」を鑑賞。

【映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」のあらすじ】

多くの部族が激しい抗争を繰り広げていた12世紀後半のモンゴル。ボルジギン氏族の長は、敵対するメルキト族の男性からその妻ホエルンを略奪して自分の妻にし、1162年、ホエルンは男の子を出産。テムジン(後のチンギス・ハーン)と名づけられた少年は、幾多の試練を乗り越えて立派な若者に成長し、コンギラト族の娘ボルテと結婚。そして彼は1206年、ついに祖国統一を果たし、モンゴル帝国の初代皇帝の座に就く。

※WOWOWから引用

【映画「蒼き狼 地果て海尽きるまで」の感想(ネタバレ)】


総製作費30億円を掛けてモンゴルのチンギスハーンの生涯を描いた反町隆史主演のスペクタクル超大作。

物語は、女性が戦利品となっていた時代に敵族にはらませられた姫の子供として生まれたテムジン(のちのチンギスハーン)の波乱に満ちた生涯を描いた話。

総制作費が30億円と邦画としては、かなりの巨費が投じられており、エキストラの数も数千人規模で壮大なスケール感が味わえる。※CGではない。

これだけ見るとすごい作品に思えるが、実は重大な欠点も多く、なぜかモンゴル人の話なのに登場人物が全員日本人日本語で普通にしゃべっているという世界観の奇怪さがある。※映画ドラえもんか!

また、子供時代を演じる少年役らの演技が「恋するナポリタン」の真木大輔(MAKIDAI)に匹敵するかそれ以上の棒読み演技で、画面を見ていてひどさに目を逸らしたくほどだ。菊川怜、若林真由美もかなり微妙かな。

ストーリーとしては、とてもわかりやすく感情移入もできて、スケール感もあって見ごたえはあるが、上記二点がかなり気になる。テムジンが大人になり、俳優が反町隆史にバトンタッチすると、その辺は幾分解決される。

2006年の作品だが、まだ若い松山ケンイチも出演しているが、他の少年とは違い演技はさすが安定している。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(演技設定演出などひどい部分は数あるが、ストーリーがわかりやすく感情移入もしやすいので、個人的には物語が熱いので結構好きだ。二時間超えの作品にも関わらず、長さを感じず見れたのも◎。たぶん上記欠点に目をつぶれないと、かなりの低評価になる作品だと思う。ちなみに気になるヤフーレビューは、2.54ポイントと予想通り低かった。しかも星ひとつも多く、上記欠点が列挙されている。そりゃそうだ。この映画を例えるなら、数年前に話題になった姉歯物件と同じ。見かけは立派だが、中身は耐震強度がなくガタがある。)


礼は預けておくよテムジン

いろんな礼の仕方はある

-ボールチュ


私を北方へ、また北方へ

-ジュチ


蒼き狼 地果て海尽きるまで 豪華版


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映画「アウトレイジ」の感想(ネタバレ)

2012.01.15 Sunday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「アウトレイジ」の感想(ネタバレ)




■監督:北野武
■出演者:ビートたけし 椎名桔平 加瀬亮 小日向文世 北村総一朗 石橋蓮司 國村隼 三浦友和

WOWOWで放送していた映画「アウトレイジ」を鑑賞。

【映画「アウトレイジ」のあらすじ】

関東の巨大ヤクザ組織、山王会。本家若頭の加藤は、傘下の池元組が本来なら敵対する村瀬組と兄弟盃を交わして親密になったことを快く思わない。そこで加藤はこれら2つの組を仲違いさせようと企て、池元に対して“村瀬はあきらめろ”と命じる。困った池元は結局、配下の大友組に命令して村瀬組との接触を断たせる。だが後にこの件が元で池元組と大友組の間で闘争が勃発し、やがて山王会本家をも巻き込む壮絶な権力闘争に発展する。

※WOWOWから引用

【映画「アウトレイジ」の感想(ネタバレ)】


椎名桔平を始め、加瀬亮塚本高史三浦友和ら新旧豪華俳優が共演した2010年の北野武監督の話題作。

物語は、暴力団組織:山王会を舞台に会長の傘下組織つぶしに翻弄される、下位組織や頭の闘争をユーモラスに描いた話。

たけしさんのバイオレンス映画は、「BROTHER」や「その男、凶暴につき」など人間関係にピリピリとした緊張感があってかなり好きだが、この「アウトレイジ」もいつ飛び出すかわらない怒号暴力に常に緊張感がある。

特に、拷問シーンや殺害シーンは、R-15指定相当視聴制限付きの元にもなっているが、かなり過激でグロく痛々しい。殺し方(死に方)を先に考えてからストーリーをつけたという(ウィキペディア情報)こともあってか、悪人の死に方(殺され方)は凝っていてその都度衝撃的だ。

個人的に、水野(椎名桔平)の殺され方は、愛が全くないゲーム的な殺害方法(助手席に座る男の首と道端のポールにロープを巻きつけて車で発進して、首吊りにする)でえげつない。

ちなみにバイオレンス部分はかなり衝撃的なので、シリアスな作品に思えるが、中身は、たけしさんならではというか、張り詰めた緊張感を上手く”笑い”に変えていて、ところどころ滑稽で笑える。

ただ、”笑い”に走りすぎてる傾向も強く(※大使館でカジノ経営はほぼギャグでしょう)、リアルさはほぼなくなってしまった。※コントとしては面白いけど、映画として見ると”笑い”に振りすぎていて微妙な作品といえる。個人的には好きだけど。

一応ラストでそれぞれの思惑が絡み、物語は落ち着くところに落ち着くが、この「アウトレイジ」は、バイオレンスを謳ったコメディという新たなジャンルだと思う。

同じくヤクザの抗争を描いた北野武監督のバイオレンス映画「BROTHER」とは似ているが、全く違うので注意しましょう。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(裏社会を描くマフィア映画はいいかげん一休みしようかと思っていた矢先に、気になっていた「アウトレイジ」がWOWOWで初放送ということで、見てしまった。全員悪人という触れ込みがあったが、登場人物それぞれ悪巧みをしており、それに振り回される下っ端が面白い。完全にギャグだけど。所さん(所ジョージ)の沖縄の別荘(沖縄ベース)も撮影場所(海辺の家?)として使われていて、見ることができる。まさに芸能人の家という感じで豪華だ。「アウトレイジ2」も製作されるということで、ほぼ主要キャストは死んでるが続編も期待したい。)



他にいい女いねえのかよ

ブスばっかり揃えやがって


-大友組チンピラ



KO負けより

TKOの方がマシでしょ

-片岡



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映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の感想(ネタバレ)

2011.11.29 Tuesday 邦画 アクション/スペクタクル/SF

■映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の感想(ネタバレ)



■監督:山崎貴
■出演者:木村拓哉 黒木メイサ 柳葉敏郎 緒形直人 堤真一 高島礼子 橋爪功 西田敏行 山崎努

WOWOWで放送していた映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を鑑賞。

【映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」のあらすじ】

西暦2199年。地球は謎の異星人ガミラスの攻撃で滅亡の危機に瀕する。残された人類は地下都市でガミラスの攻撃に耐えていたが、予想される人類の滅亡まであと1年。そんな人類へ遠い宇宙のイスカンダル星からメッセージが。そこには人類を遠宇宙に導く波動エンジンの設計図とイスカンダル星の正確な座標が。地球防衛軍はイスカンダル星の住民から放射能除去装置を受け取るべく最後の希望、宇宙戦艦ヤマトを旅立たせる。

※WOWOWから引用

【映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の感想(ネタバレ)】


SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を「BALLAD 名もなき恋のうた」の山崎貴監督が、スマップの木村拓哉を主演に迎えて実写映画化した昨年2010年の話題作。

巷では、人気原作アニメの実写映画化+木村拓哉主演作品ということで、風当たりが強く評価もかなり厳しくなっているようだが、「波動砲発射!」の名セリフすらピント来ない原作アニメを全く見ていない自分にとっては、一作品として結構面白かった。

このクオリティでスタートレックみたいにテレビドラマ化すれば普通に見れるなと思った。個人的にはJJエイブラム監督以前に見たスタートレックの映画よりも好きだ。

ただ、開始早々、堤真一演じる古代守?が犠牲になって死ぬシーンをいきなり見せられても全くよくわからず、感情移入もへったくれない。

その後、戦艦ヤマトに乗り遠く離れたある星へ放射能除去装置を求め向かう未知なる冒険は、目的がはっきりしているので、ようやく主人公目線でストーリーを楽しめるようになる。

宇宙でのアクションのCGのクオリティも「スターウォーズ」や「ロードオブザリング」などハリウッド大作のCGノウハウやカメラワークなどかなり再現できるようになったみたいで、「邦画だから…」、というCGの残念さは意外と少ない。

CG良し、物語もわかりやすくて良いのだが、唯一いらないのが、木村拓哉と黒木メイサのロマンスが強引なのと最後の別れのシーンが引っ張りすぎかなとも思う。

キムタク演じる古代進?が戦艦ヤマトを救うために仲間を犠牲にする命令を森雪(黒木メイサ)に下した後、罪の意識に駆られ傷心した二人が、なぜかキスをする展開はかなり強引だ。

空気的には二人の心が近くなってはいるが、あそこでキスするにはちょっと行き過ぎだ。仲間が死んですぐなのに…急にキムタクの性欲があそこで開花するのにはちょっと引いた。やってるほうと見てるほうでは大分温度差がある。

あとラストの戦艦ヤマトに残ることを決めたキムタクと仲間らの別れのシーンもかなり長い。結局キムタクが残るんでしょというわかりきった構図にお涙頂戴の感情を露にした大げさなシーンには、逆に冷めてしまう。途中ダラダラっとしてるし。



評価 ★★★★☆ (星4つ)

(最初と最後を除けば、ハリウッドのSF映画をいろいろと混ぜたそれなりの良作品に仕上がっている。この際キムタクの演技がどうとかは言わない。だってキムタクだもん。キムタクが主演すればなんでもキムタク色になる。同じ原作アニメからの実写映画化作品なら三池監督の「ヤッターマン」より「スペースバトルシップヤマト」のこちらを断然おすすめ。)


YESでありNOだ!

-?



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