映画「バイオハザード:ペイシェント・ゼロ」の感想(ネタバレ)

2017.04.29 Saturday 洋画 アクション/SF

■映画「バイオハザード:ペイシェント・ゼロ」の感想(ネタバレ)



■監督:ブライアン・T・ジェインズ
■出演者:ブランドン・スレイグル/アマンダ・フィリップス/ヴァン・クワトロ/カール・セイヴリング/ラリー・ジャック・ドットソン/ナタリー・ウィルモン/ジャッキー・ホール

WOWOWで放送していた映画「バイオハザード:ペイシェント・ゼロ」を鑑賞。

【映画「バイオハザード:ペイシェント・ゼロ」のあらすじ】

極秘開発された新型ウイルスによってゾンビと化した人間たちであふれる研究所。やがて特殊部隊が駆け付けるが、彼らのミッションは生存者の救援ではなく、すべてを消し去ることだった……。怪物化した人間たちと特殊部隊の闘い、そしてその両者から逃れようとする主人公たちの脱出劇を描いたホラーアクション。ビデオゲームを見ているかのようなゾンビと特殊部隊の闘い、そして決死のサバイバルに挑む主人公たちの姿が見どころだ。

WOWOWから引用

【映画「バイオハザード:ペイシェント・ゼロ」の感想(ネタバレ)】


研究所を舞台にした低予算ホラーアクション。

タイトルに釣られてみてみた。

ちなみに決して、ゲーム原作のあのバイオハザードシリーズとは一切関係ありませんので、お間違いなく。バイオハザードという状態の言葉を使いたかっただけですね。

とりあえず、久々にB級映画を選んでしまったが、さすがに人材、セットなど低予算感は否めない。

外ロケは、森だが、夜の撮影なのか、ライトの当て方が悪いのかやたら暗くて何が行われているのかよくわからない。あとは、研究所に移動しての室内撮影。この研究所もゾンビウイルスを扱うにはなんかしょぼい施設。受付が個人病院の窓口の大きさしかないし。最後にちょっと庭と道路のシーンがあるくらい。

ちなみにそれ以外にもツッコミどころは満載で、この研究所もウイルスが漏れたということで、受付窓口のところのシャッターがガーって下りてくるのだが、なんかシャッターの素材が商店街のお店で使われそうな、鉄の棒で引っ掛けてガラガラ下ろすような、降りるときバタバタ揺れるようなぺらぺらのシャッターが下りてくる。

そんなゆるゆるのシャッターじゃウイルス防げないだろ。

その他、正義感溢れる保安官が、娘が研究所で働いていて、研究所が雇ってる軍隊(警備)に対して、一人で対抗したりして、結構重要な役っぽい演出がされていたのに、話が進むと娘ごとあっさりと射殺されて死んでしまう。すぐ死ぬなら、最初のあの娘思いの頼れる父親像の設定いらないだろうと思う。

あと、軍隊が研究所でウイルス漏れしてるってのに、マスクすらしてこない。ガンガンに鼻から空気を吸っている。

感染した人間に触っただけで、感染するらしいって言ってたのに。

あと、一番気になったのが、最後。

45度の角度があるという吸気管から逃げようってことになって、主人公の研究員カップルが、逃げようとするんだけど、女の方は、その吸気管に頑張って登っていくのに、なぜか男の方は、ずっと意味もなく下のところで、ずっとうろうろしている。

コイツ一人で何やってるんだと思ったら、どうやら、後にわかるんだけど、その吸気管の手前にプロペラがあって、今は停止してるんだけど、それを使って後から来るゾンビをやっつけるというシーンをやりたかったみたいで、それ待ちのために、ずっと下で待っている。

案の定、少ししたら、別の吸気管からゾンビが出てきて、そのゾンビと格闘の末、プロペラのところから逃げると、急にプロペラが操作され、その動き出したプロペラによって、ゾンビの足が切れて、男はなんとか助かる。

映画って、やっぱり先に視聴者に、この後にこうしたい(これがやりたい)から、今変な状態になってるのかという、段取りがバレちゃダメだと思うんだよね。



評価 ★★☆☆☆ (星2つ)

(まとめ:低予算で演出もザルのゾンビホラーアクション。見ようによれば、ちゃんとしてるようにも一瞬見えなくもないけど、ただ、全体で見ちゃうと、やはりB級感は拭いきれない。唯一、この映画の良さを挙げるとすれば、収録時間が69分という短さのみ。ちなみに、最後に生き残ったヒロインは、感染してるってことでいいのかな。なんかブルーライト当てたとき、あきらかに、顔に粉吹いてたけど、あれは、感染してるのか、メイクの状態でそうなってたのちょっとわかりづらい。イマイチ感染してるかどうかの判断がよくわからない。発症した人間はわかるけど。)


未感染だ

-?


すぐにヤツラが吸気管から

やってくる


-?


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映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の感想(ネタバレ)

2017.04.28 Friday 洋画 アクション/SF

■映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の感想(ネタバレ)



■監督:J・J・エイブラムス
■出演者:ハリソン・フォード/キャリー・フィッシャー/デイジー・リドリー/ジョン・ボイエガ/アダム・ドライヴァー/オスカー・アイザック/ルピタ・ニョンゴ/アンディ・サーキス/マーク・ハミル/

WOWOWで放送していた映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を鑑賞。

【映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のあらすじ】

ある銀河を支配していた帝国軍が反乱同盟軍との決戦に負けてから約30年後。帝国軍の残党は新組織ファースト・オーダーとなり、またも銀河の支配を目指し、それを阻もうとするレジスタンスと激闘を繰り広げる。ファースト・オーダーの兵士フィンはある日、非人道的な自軍に絶望する。一方、惑星ジャクーに住む少女レイは偶然からロボットのBB‐8を発見するが、BB‐8はレジスタンスの重要機密を持っていた。

WOWOWから引用

【映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の感想(ネタバレ)】


「スター・ウォーズ」で新たに始まった3部作の一つエピソード7を「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」のJJエイブラムスが監督したSFアクション大作。

12月にWOWOWで解禁された「スターウォーズ」の最新作を見てなかったので見てみた。

「スターウォーズ」については、70〜80年代に公開したエピソード4〜6の記憶がほとんどなく、2000年代に始まったダースベイダーの生い立ちを描いたエピソード1〜3の情報しか覚えてない状態で見てしまったのだが、細かい部分は除き、大筋ストーリーは掴めた。

とりあえず、ダースベイダーは、もうこのエピソード7では、居ないらしいが、また同じようなマスクを被った人物がいるのでちょっとややこしい。

一応、本家との区別なのか、音声の加工具合は、本家のダースベイダーとはあきらかに違っている。

本家はもっとボソボソ話してた印象だったが、このダースベイダー(ダースベイダーじゃないけど)は、結構音声が明瞭?で、スピーカーに声が張り付いているように聞こえてくる。でも多少聞いてて違和感がある。

映画なのでそういうものだと割り切れるが、実際の現場(スターウォーズの世界観)ではどういうスピーカーシステムで声が届いてくるのか謎だ。どう考えても音に奥行き感が感じられず、頭の中に直接響いてくるような伝わり方だ。

さて、内容の方だが、個人的にそれほどスターウォーズファンでもないが、レイア姫とハンソロ(ハリソンフォード)が数十年の時を経て同じ俳優が集まり(ほとんど見た目は老人となってしまったが)、物語の中で再会するシーンは、月日の流れを感じると共にノスタルジックな雰囲気に浸ってしまう。

こういうシーンを見れるだけで、今まで映画を見てきて良かったとさえ思う。蓄積されてたもの(感動)が開放されるというか。

ただ、最後に同じようにルークスカイウォーカーを演じていたマークハミルこちらも本人が、生きていて感動的に登場するのだが、エピソード4〜6の記憶がほとんどないため、老けたルークの顔を見て、一瞬お前誰やねん!と思ってしまった。

自分の中でスターウォーズと言えば、リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン、サミュエルLジャクソンのイメージで固く出来上がっている。

そのせいで世紀の感動シーンを無駄に消化しまった。

あのラストシーンでほとんどスターウォーズファンは、感動するシーンだと思う。ちゃんとエピソード4〜6も見とくべきだった。

ちなみに、このエピソード7、普通に面白いです。いつもながらお決まりのライトサーベルでの決闘シーンは、ただちゃんばらしてるだけなのに、なぜあんなに見てて興奮してしまうんだろう。

そして、スターウォーズの死の表現は、毎回、突然であっさりしてるというかとても切ない。桜が散るように、人も散っていく。まさに武士道のような最後の散り方…。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(まとめ:期待値が高い「スターウォーズ」の新作エピだが、しっかりファンの期待に応えてくれるJ・J・エイブラムス監督。スタートレックやミッションインポッシブルの時もそうだが、J・J・エイブラムスのリメイクというか、引継ぎ監督は、意外と外さない。ファン心理をちゃんと理解しているというか。あと理由はわからないが、2015年の作品なのに、80年代の時(エピソード4〜6)に撮影してたようなあの古い時代の空気感がときおり漂っている。普通は、最近撮れば、最近の映画と言う感じがするが、このスターウォーズは、時代を超えた空気感が残っている。)



やれば出来る

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映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」の感想(ネタバレ)

2017.04.25 Tuesday 邦画 ラブストーリー/恋愛モノ/青春

■映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」の感想(ネタバレ)



■監督:月川翔
■出演者:中島健人/小松菜奈/千葉雄大/高月彩良/岸優太/岡山天音

WOWOWで放送していた映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」を鑑賞。

【映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」のあらすじ】

転校を機に冴えない自分からのイメチェンを目指して1カ月。由宇は高校で寮生活を送りながら、芽衣子という親友ができ、女子生徒たち憧れの“白王子”ことタクミと人生初デートをするなど充実した日々を送っていた。だが一方、絶対服従を言い渡された副寮長の“黒悪魔”こと晴人のドSな無理難題に翻弄される。ある日、芽衣子が晴人に片想いをしていると知り、由宇は彼に惹かれながらも芽衣子の恋を応援しようとするが……。

WOWOWから引用

【映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」の感想(ネタバレ)】


マキノの同名少女コミックをSexy Zoneの中島健人主演で実写映画化したラブコメディ。

いかにも少女マンガ原作的なタイトルを見つたので見てみた。

内容は、ドSのイケメン男子に目を付けられてしまったヒロインが翻弄されるという少女漫画でよくありがちな恋愛話。

もうタイトルと設定を見ただけで、ストーリー展開は、ほぼ予測できてしまうし、その予測もほぼ裏切ることなく実際の話も王道一直線。

結局のところ、お決まりストーリーなので、ストーリーがどうとかいうより、このヒロインがイケメン男から迫られるときの様々なパターンでのキュンキュン演出を見せたいだけの作品に思えて仕方ない。M女性向け恋愛映画というか。

ちなみに完全に女子中高生をターゲットにしてるためか、男が見るとこのドS男のキャラは、やり過ぎでこんな奴いないだろうという感じがするし、自信過剰具合が度を越しているため、逆にひねくれた子供のようで、好感度は低い。

また、ドSの黒崎(中島健人)とマブダチのタクミ(千葉雄大)が最後にヒロインを争って、バスケで決着をつけるのも、めちゃくちゃかっこつけてた割に勝負がバスケって、めっちゃ青春を謳歌してるし、二人ともなんだかんだで仲良いなと思う。汗流して倒れてセリフをいう時の顔の距離感も異常に近いし。一瞬、近すぎてホモ映画(ボーイズラブ)かなと思った。

まーそれはいいとして、山下智久の「近キョリ恋愛」でもヒロインを演じていた小松菜奈がこちらでもヒロインを演じているが、近キョリ恋愛は、内気で感情を表に出さないキャラだったが、こちらは、普通に感情を表に出していて、こちらの方がキャラクターが魅力的だ。

ちなみになぜか、「近キョリ恋愛」(2014)のあとにこの「黒崎くん」(2016)と、ほぼ似たような設定の恋愛映画に立て続けに小松菜奈が出ているのが、どうも事務所が「近キョリ恋愛」の失敗を取り返そうとしているように見えて仕方ない。

これからのスターダストプロモーションの期待の新人なので、たぶんもう一度やり直したのかなと思う。近キョリは、良さ出てなかったからね。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:ドS設定の王道少女漫画ラブストーリー。二人の王子から迫られるというのが、女性目線では、理想の恋愛の一つらしい。個人的には、その逆の二人の美女から迫られるという露骨な男向けの恋愛映画があってもいいけど、あまりそういう男性版ハーレム映画は見てないけどモテキ位で他に聞いたことがない。なんでだろう。A○では、よくあるのに。)


リセットボタン

押したら

僕はもうキミのことなんか

好きじゃなくなるから


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黒崎くんの言いなりに

なんてならない


-?


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映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の感想(ネタバレ)

2017.04.20 Thursday 洋画 アクション/SF

■映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の感想(ネタバレ)



■監督:ジョー・ジョンストン
■出演者:クリス・エヴァンス/トミー・リー・ジョーンズ/ヒューゴ・ウィーヴィング/ヘイリー・アトウェル/ドミニク・クーパー/セバスチャン・スタン

WOWOWで放送していた映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」を鑑賞。

【映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」のあらすじ】

1941年。ナチスドイツが欧州を席巻する一方、米国に住む肉体的に貧弱な青年スティーブは、軍の入隊テストを合格できずに悔しい思い。そんなスティーブだが、ある軍医から“スーパーソルジャー計画”に誘われ、極秘実験の被験者第1号に志願することに。結果的に超人的肉体と運動能力を得たスティーブが、軍のPR役に駆り出され、またいらだつ。そんなスティーブだが、ナチスドイツのヒドラ基地の壊滅に挑むことに……。

WOWOWから引用

【映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の感想(ネタバレ)】

アメリカンコミックを「ジュラシック・パークIII」のジョー・ジョンストン監督が「ファンタスティック・フォー」シリーズのクリス・エヴァンスを主演に迎えて映画化したヒーローアクション。

WOWOWでごく最近にアベンジャーズシリーズ関連映画を一挙放送してたので見てみた。といっても全部じゃないけど。

ちなみにアベンジャーズは、アイアンマン、マイティーソー、インクレディブルハルク、そして、このキャプテンアメリカの4人のヒーローが活躍する合体映画。

今のところ、アイアンマンは、全3作、マイティーソー1作、ハルク映画は全2作までは、見ていたのだが、このキャプテンアメリカシリーズは、まだひとつも見ていなかったので、話題のアベンジャーズに手が出せていなかった、これを見ればとりあえずアベンジャーズを見て良い条件が揃う。

ちなみに、アベンジャーズ(2012年公開)を見るには、アイアンマン2作(2008年、2010年、2013年)、マイティーソー1作(2011年と2013年)、インクレディブルハルク1作(2003年(ただのハルク)、2008年)、キャプテンアメリカ1作(2011年、2014年、2016年)は、最低限見ておかないといけないと思う。

っというか、このマーベルコミックシリーズは、年代順に追うと、毎年どこかのヒーローが戦ってるので、一個でも見逃すと、もうついていけなくなる。といって、それほど内容繋がってるのかは、微妙だが、一応流れを追いたい自分にとっては、しっかり順番通り、見ていきたい。

さて、このキャプテンアメリカについてだが、他の3人のヒーローと比べると、なんともヒーローとしてしょぼい。一番、リアルさを重視しているといえば良いか。

特に空が飛べたり(アイアンマン)、力が物凄い(ハルク、ソー)とか、特殊能力がある訳でもなく、もろ人間のまま。普通の人間より、ちょっとだけ動きが良い位。彼の特徴は、剣じゃなく、盾を使って戦うという位だろうか。

他のヒーローに比べたら、いなくても大丈夫なんじゃないかと思うくらいなんとも頼りない。 なんで彼がファーストアベンジャ−に選ばれてるのかは、たぶん他のメンバーが、時代的(1941年の第二次世界大戦の話で?)にまだ現れていないのだろうと予測する。

ちなみに、これといって特殊能力がある訳でもないので、アクションシーンもかなり無難というか他に比べると大分地味。下手すると、最近のダイハードとかの方が、すごいことやってる。

そんな訳で、ヒーローアクション映画としての見どころで、爽快感というのはあまりない。スパイダーマンの方が良い。

ただ、元が背も小さくて、非力で弱いというお決まりの弱キャラ(正義感と自己犠牲心だけは人並み以上)から出発してるので、キャラクターとしての共感度は意外と高い。それで何となく見れる。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(まとめ:最近のヒーロー映画としては、大分地味な方のアメコミマーベルアクション作品。また舞台が、第二次世界大戦となっているが、もともとその時代の状況をあえて反映したコミック(1941年登場?)だと思うので、現在その設定のまま普通に描かれると、感覚にズレがある。日本人でも、仮に第二次世界大戦時にこういったヒーローマンガがあったとして、それを同じ時代背景で今描かれても、たぶん微妙な感じだろう。それがアメリカ版なのでより強い。そういった意味では、このキャプテンアメリカは、他のヒーローと比べて、唯一、時代に取り残されてしまってる感じが強い悲運なヒーローだと思う。…さて、アベンジャーズを見よう。)


パットン将軍は言われた

戦争は兵器だが

勝利に導くのは人である


-?


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映画「アーロと少年」の感想(ネタバレ)

2017.04.19 Wednesday アニメ/CGアニメ レビュー

■映画「アーロと少年」の感想(ネタバレ)



■監督:ピーター・ソーン
■出演者(声優):安田成美/松重豊/八嶋智人/片桐はいり/石川樹/山野井仁

WOWOWで放送していた映画「アーロと少年」を鑑賞。

【映画「アーロと少年」のあらすじ】

農場を営むアパトサウルス夫婦の末っ子アーロは、兄姉と比べて体も小さく、性格も臆病でからかわれてばかり。ある時、父から食料を盗む生き物を捕まえるよう言われたアーロは、罠に掛かった生き物……初めて見る人間の少年に驚き、つい逃がしてしまった。そんな矢先、アーロは激しい嵐で最愛の父を亡くし、自身も川に流されてしまう。見知らぬ土地で目覚めた彼は、自分を助けたのが、先日逃がした少年“スポット”だったと知る。

WOWOWから引用

【映画「アーロと少年」の感想(ネタバレ)】


ディズニー/ピクサーのアドベンチャーファンタジーアニメーション。

ハリウッドのCGアニメ作品を見つけたので見てみた。

劇場公開時にCM等でも流れていたのかすらあまり知らない状態で見てみたが、さすが、ディズニーピクサーのCGアニメで、この映画も全く外さない。

少年が出てくるまで、ありきたりな非力で弱い王道の主人公設定(アーロ)にはまたか!と思ってしまったが、この少年が出てきてからのアーロ(主人公)との冒険と成長は、魅せられてしまう。

なぜか人間なのに、しゃべれない少年(恐竜たちはしゃべるのに、人間はなぜか犬のように描かれている)が魅力的で、後半でその少年が他の人間(親族?)と再会し、アーロと別れていくシーンは、美しくほぼ芸術の域に達している。

セリフをほとんど使わず(雄たけびしか使えないので)、しぐさや表情、動きだけで状況や心情まですべて描いている。そして、その意図がこちらにもしっかり伝わってきて同じように共感する。

こういう映画を見て思うのは、このピクサー(スタッフ)が掲げる映画に対する想いの大きさというか、映画で伝えたいこと(根幹)がホントしっかりしていると思う。そして、毎回いい仕事してる。

大衆映画でありながら、子供が見たときに最低限必要な教育もしっかり織り込まれている。そこと比べるもんじゃないけど、テラフォーマーズにはない説得力と教育がちゃんとある(笑)

偏屈な大人が見たら、夢見がちでそういうことじゃないと言いたくなることもあるが、小さい子供が約1時間半の時間を使うには、内容はこれでいいんじゃないかと思う。ピクサー映画を見て、極悪人は育たないと思う。



評価 ★★★★☆ (星4.2)

(まとめ:さすがピクサーのアニメという名に相応しい良作CGアニメ。日本語吹き替えでみたが、声優陣も安定して、安心して聞ける。絵も美しいし、泣ける。おすすめ。)



怖さを乗り越えることで

はじめて見ることの出来る

世界があるんだ


-?

怖くないと言ったか

怖いが戦ったんだ

怖さを感じない奴は

生き残ることなんかできないぞ

怖さを受け入れろ

自然と同じだ

逃げも逆らいもせず

乗り越えていくんだ

自分を信じてな


-?



やるべきことをやるんだ

-?


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