映画「SHAME−シェイム−[R15+指定版]」の感想(ネタバレ)

  • 2013.06.06 Thursday
  • 23:12
■映画「SHAME−シェイム−[R15+指定版]」の感想(ネタバレ)




■監督:スティーヴ・マックィーン
■出演者:マイケル・ファスベンダー キャリー・マリガン ジェームズ・バッジ・デール ルーシー・ウォルターズ ニコール・ベハーリー

WOWOWで放送していた映画「SHAME−シェイム−[R15+指定版]」を鑑賞。

【映画「SHAME−シェイム−[R15+指定版]」のあらすじ】

独身男性のブランドンはニューヨークに住み、仕事場ではスマートでそつがない。しかし、プライベートの時間を“セックス”に注ぎこみ、依存症といっても過言ではなく、ありとあらゆる性欲を処理する行為により日々をやり過ごしていた。ある日、そんなシングルライフを過ごすアパートに妹シシーが転がり込んでくる。彼女は他者の愛を渇望し、激情の塊となって生きる女性。2人は激しく衝突し、それぞれの孤独を色濃くさせていく。

※WOWOWから引用

【映画「SHAME−シェイム−[R15+指定版]」の感想(ネタバレ)】


ヴェネチア国際映画祭など世界の各映画賞したという「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」の
マイケル・ファスベンダー主演の人間ドラマ。

物語は、仕事以外の時間をセックス(性欲)に注ぎ込む男が、ある時、妹が部屋に転がり込んで来たことで、その生活が狂い始めていくという話。

かなり衝撃的なあらすじ(テーマ)に惹かれてチェック。

テーマはもろエロだが、それをコメディとして描くのではなく、真面目に人間ドラマとしてしっかり描いているところがとても好感が持てる。落ち着いた音楽都会の雰囲気など作品の世界観もいい。

またやっぱり気になる女性の誘い方だが、買春もあればナンパという方法もあり、このナンパについても、言葉数で押していくというよりかは、アイコンタクトと雰囲気で誘う感じで、大人ならではという感じ。間の使い方が上手い。※電車の中での出会いと迫り方はなかなかすごい。

もちろん主人子の男性が外見が良く、高給取り?の仕事などのステータスも高い部分が大きく締めていると思うが、なかなか興味深い人物でもある。

ストーリー的には、性欲が溜まりすぎて、最終的には、ゲイでもないのに男に走ったり、はたまた仕事場の女性と肉体関係になるも、いざってときに上手く機能せず、頭を抱えて落ち込んだりと、大分破綻が見られる(笑)

最終的には、妹が自殺未遂をしてしまい、それを機に依存症から離れるというラストになっているが、男なら誰しも一度は憧れる彼の生活の末路は、意外と深刻だ。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(性欲について行き過ぎてしまった人のある一例という作品。なんというか、始めはたぶんからスタートしたと思うが、ある時から欲を満たすだけのに方向が切り替わると、もうそこからの行為にそれほど意味がないのかなと思う。ゲーム感覚というか、欲を満たす作業(自分自身)との戦い。快感はあるかもしれないが、それが幸せとは別の次元。一時羨ましいと思うが、そこに憧れはないかな。テーマはあれだが、エロに偏らず作品(ドラマ)として良く出来ている。)


もし過去と未来の好きな時代に

生きられて何にでもなれるとしたら

何がいい?


-ブランドン


60年代のミュージシャン

-ブランドン


私たちは、悪い人間じゃない

悪い場所にいただけ

-シシー



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映画「50/50 フィフティ・フィフティ」の感想(ネタバレ)

  • 2013.06.03 Monday
  • 17:02
■映画「50/50 フィフティ・フィフティ」の感想(ネタバレ)




■監督:ジョナサン・レヴィン
■出演者:ジョゼフ・ゴードン=レヴィット セス・ローゲン アナ・ケンドリック ブライス・ダラス・ハワード  アンジェリカ・ヒューストン

WOWOWで放送していた映画「50/50 フィフティ・フィフティ」を鑑賞。

【映画「50/50 フィフティ・フィフティ」のあらすじ】

シアトルの公営ラジオ局で番組制作の仕事をする27歳の青年、アダム。ある日、腰の痛みが治まらないため病院で検査を受けるが、医師に告げられた病名は、“悪性末梢神経鞘腫瘍”というガンだった。5年後の生存率が“50/50”(5割)であると分かり、落ち込んでいても仕方がないと腹をくくったアダムは、医師の勧めで抗ガン剤治療を受ける。だが、治療は思った以上に過酷で、看病疲れを告白した恋人レイチェルと別れて……。

※WOWOWから引用

【映画「50/50 フィフティ・フィフティ」の感想(ネタバレ)】


「インセプション」のジョゼフ・ゴードン=レヴィット主演の人間ドラマ。

物語は、真面目な生活をしていたのにガンになってしまって、5年後の生存率が50%になってしまったラジオ局に勤める青年の闘病生活を描いた話。

あえてジョゼフゴードン主演作&重いテーマということで選んでみた。

テーマが重いので、結構中盤から見ていて辛くなるかなと思いきや、演出的に泣かせようとか、悲しさを必要以上に強調する感じがなくあるがままを描くという感じで、見終わった後も、引きずることなく意外とフラットに見れた。ま〜バッドエンドじゃなかったのが救い。※脚本家の実体験をベースにしている。

あと、ガン(病気)を笑いに変えてるのは面白い。

ナンパの第一声で「やあ僕ガンなんだ!」は、さすがに意表をついて面白い(笑)

そんなバカに明るい面もあるからなのか、ナンパばかりさせるどうしようもない友人の主人公に対する想いを知ってしまう終盤のシーン(友人のトイレでガンの本を見つける)には、もう限界で涙です。これはギャップだね。

そして、主人公が手術を受ける日の車の中での別れのシーン

手術が失敗したらこれが最後になるかもしれない車の中での友人との別れは、もう涙涙。そして、最後だからって何か特別な言葉もないし、ただ強くハグして別れる。

この部分の作りは上手い。この映画に言える事だけど、演出臭がなく自然なのがいい。たぶん実際もこんな感じなんだろうなという、二人の人間関係(やりとり)が見えるのがいい。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(嫌味がない感動作。自分がガン(重い病気)になった時や身近な人がガンになった時の対応や対処が理解できる。特に、病気になると自分のことで精一杯になりがちだが、周りの人への配慮も自分と同じくらい必要なことがわかる。特に自分の余命がわずかなら、なおさら。死ぬのも嫌だけど、残される方も辛い。)


ガンでも暗くない

ジョークがひらめく


-カイル


親は替えられない

だから変えるの

自分の接し方を


-キャサリン



気休めはつらいだけだ

-アダム


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映画「ニューイヤーズ・イブ」の感想(ネタバレ)

  • 2013.02.15 Friday
  • 00:19
■映画「ニューイヤーズ・イブ」の感想(ネタバレ)




■監督:ゲーリー・マーシャル
■出演者:ヒラリー・スワンク ミシェル・ファイファー ザック・エフロン キャサリン・ハイグル ジョン・ボン・ジョヴィ ロバート・デ・ニーロ ハリー・ベリー ジェシカ・ビール アシュトン・カッチャー リー・ミシェル ジョシュ・デュアメル サラ・ジェシカ・パーカー

WOWOWで放送していた映画「ニューイヤーズ・イブ」を鑑賞。

【映画「ニューイヤーズ・イブ」のあらすじ】

大晦日のニューヨーク。タイムズスクエアのカウントダウンイベントを取り仕切るクレアは、絶対に失敗の許されない仕事を前に緊張を高めていた。一方、年越しパーティーの料理を任されたローラは、元恋人のロックスター、ジェンセンと再会し、心を乱す。末期ガン患者のスタンと看護師エイミー、大晦日が嫌いな漫画家ランディ、今年の目標を何も達成できてないイングリッド……。それぞれがそれぞれの1年最後の日に向き合っていく。

※WOWOWから引用

【映画「ニューイヤーズ・イブ」の感想(ネタバレ)】


バレンタインデー」のゲイリー・マーシャル監督がヒラリースワンク、サラジェシカパーカー他、オールスターキャストで描いた大晦日を舞台にした群像ドラマ。

物語は、大晦日のニューヨーク:タイムズスクエアのカウントダウンイベントに集まった関係者や人々の人間模様を描いた話。

一昨年?の12月位に話題になっていた作品をちょい時期遅れだが、チェックしてみた。

いわゆる登場人物全員が主役のような話で、ラストに向かってそれぞれの人物が抱えていた悩みが解決に向かってハッピーエンドになる(※予定)という、脚本家や監督の腕前を見せ付けるような作品だが、登場人物が多いわりには、それぞれの話もまとまっていて、共感度も高くさすがの完成度。

ただ、個人的に納得がいかなかったのが、サラジェシカパーカー&ジョシュデュアメルのロマンスストーリー。

ジョシュデュアメルが待つ理想の相手は誰だ?と期待が高まったが、まさかそのカップルはないよねと思っていた矢先の「はいど〜ん!」。

サラジェシカパーカーの役は子持ちだし、ちょっと設定に無理がないか。ジョシュが語っていた相手のイメージにサラは絶対なかったな〜。ジョシュは実年齢40だけどもっと若く見えるし、サラは実年齢47歳でそれよりは若く見えるけど、それにしても二人の年離れすぎ。

サラジェシカパーカーがドレスを着たかったのか、「セックスアンドザシティ」の設定を引きずり過ぎでしょ。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(大晦日に見るならピッタリの都合の良い華やかな作品。意外とお祭り騒ぎが嫌いな人を引き込むような作りになっている。女性コーラス歌手(名前知らない)のステージでの歌は良い。最後は、””を全面に打ち出し、無難な着地。途中のジョシュのスピーチの名言はなかなか良かった。)



私の国では男がひざまずくのは

求婚するときか撃たれた時よ


-?


よく引用してた言葉が

”失敗しないとしたら

今日何をしたい?”

”今それをやりなさい”


-?


孤独な世界を美しく変えるのは

愛だ


-?


愛はどんな形でも

希望を与えてくれる


-?


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映画「ヤング≒アダルト」の感想(ネタバレ)

  • 2013.01.27 Sunday
  • 02:46
■映画「ヤング≒アダルト」の感想(ネタバレ)




■監督:ジェーソン・ライトマン
■出演者:シャーリズ・セロン パットン・オズワルト パトリック・ウィルソン エリザベス・リーサー ジル・アイケンベリー リチャード・ベキンス

WOWOWで放送していた映画「ヤング≒アダルト」を鑑賞。

【映画「ヤング≒アダルト」のあらすじ】

ヒット小説シリーズのゴーストライターをしている、37歳のバツイチ女性メイビス。都会のミネアポリスでそれなりに華やかに暮らすが、学園の人気者だった高校時代の恋人バディから、赤ちゃんの誕生祝いパーティーを開くというメールを受信し、久しぶりに故郷の町に帰省する。バディは自分とやり直そうと必ず思ってくれると信じるメイビスだが現実はそうではなく、高校時代はダメ生徒とからかわれていたマットが彼女に接近し……。

※WOWOWから引用

【映画「ヤング≒アダルト」の感想(ネタバレ)】


JUNO/ジュノ」の監督&脚本家コンビが主演にシャーリーズセロンを迎えて描いた人間ドラマ。

物語は、元カレから子供が生まれたEメールを受け取ったティーン向けの作家をしているバツイチアラフォー女性が、元カレが誘ってると勘違いし、取り戻しに故郷に戻るという話。

シャーリーズセロン主演作品ということでチェックしてみた。

この映画は、いわゆる勘違い女が暴走しているのを傍から見て楽しむようなそんな映画だが、主演のシャーリーズセロンは年取っても美人だが、役柄の性格が愛想がなく結構イタイので、思ったほど彼女の魅力を感じない。※見た目(美人)も大事だが、やっぱり性格の良さが伴ってこそだなと再確認。

主人公(メイビス)の性格が大分イタイので、主人公への共感はほぼできない物語だが、過去にゲイの疑いを掛けられて暴行され障害者となってしまった対照的なイケてない同級性マットの登場のおかげで、個人的に感情移入はそちらへ。

この美人とイケてない男のでこぼこ二人の友人関係は、何もないだろうと予想するも、徐々に何かが起きそうで興味性は高まる。

終盤でマットの念願かない予想通り?メイビスとベットを共にする機会に恵まれるが、傍から二人の外見を並べて見比べたときのマットの体型の滑稽さは面白い。

こう”月とスッポン”を同時に並べてみせられると、シャーリーズセロンは体型も含めとんでもない美人だなと思う。

この映画では、人々が持つ美人に対する偏見が語られているが、早速無意識に感じてしまった。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(シャーリーズセロンのヌーブラ姿が印象に残る映画。ヌーブラって他に服があるから成立するものであって、単品になったときの存在感ってなんか情けないな…。それはさておき、この映画を見ると、美人だからこその境遇に少し触れられる。だからと言って美人に対する無意識に感じる偏見は抑えられないが、教訓として持っておくと良さそう。ラストの傷心したメイビスとマットの妹?の会話シーンは、必見。凸凹の人間関係って差があるほど面白い。)


ゲイだったばっかりに…

-バディ


あの頃の私は最高だった

-メイビス


僕みたいな男にとって

君は憧れの的だぜ


-マット


目立つ美人は周囲から浮き上がり

尊敬でき心を許せる

友人を持てない

いつも自分は特別だという

思いに慣れ

先頭を歩いてきた


-?


ああいう美人は頭がヨワいという偏見

美人はトクだという大きな誤解

癒しを求めれば時には人を傷つける

-?


この町は最低

-メイビス



さあこれからが

人生のスタートなのだ


-?


ヤング≒アダルト



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映画「ミリオンダラー・ベイビー」の感想(ネタバレ)

  • 2013.01.20 Sunday
  • 16:44
■映画「ミリオンダラー・ベイビー」の感想(ネタバレ)




■監督:クリント・イーストウッド
■出演者:クリント・イーストウッド ヒラリー・スワンク モーガン・フリーマン アンソニー・マッキー ジェイ・バルチェル ブライアン・F・オバーン マーゴ・マーティンデール

WOWOWで放送していた映画「ミリオンダラー・ベイビー」を鑑賞。

【映画「ミリオンダラー・ベイビー」のあらすじ】

LAで小さなボクシングジムを営む、老トレーナーのフランキー。一流だがあくまで選手生命を重んじるポリシーのため、リスクを冒してでも成功を得たいと望むボクサーは、次々と彼の元を去る。だが、マギーと名乗る女性がフランキーに弟子入りを志願。女性ボクサーはお断り、と最初はすげなかった彼も、彼女の熱意に負けて次第に彼女の指導に熱が入るようになり、マギーは快進撃を続け、いよいよタイトル・マッチに臨むのだが……。

※WOWOWから引用

【映画「ミリオンダラー・ベイビー」の感想(ネタバレ)】


アカデミー賞で作品賞・主演女優賞など主要4部門を受賞したクリント・イーストウッド監督・主演の人間ドラマ。

物語は、トレーナーとして一流の腕を持つが試合相手は慎重過ぎるほど選ぶことが原因で選手から愛想つかされてしまった男が、彼の腕を見込んで志願してきた一人の女性ボクサーのトレーナーを引き受けることになるが…という話、

劇場公開時に感動作(問題作)の呼び声が高かったこのクリントイーストウッド監督作品をまだ見てなかったのでチェック。

二時間越え(133分)の作品だったので、ダレてきたら途中で止めて、二日に分けて見ようと思っていたが、意外とすんなり世界観に入れたので一気見。

クリントイーストウッド監督作品は、映画「グラン・トリノ」もそうだが、煽った派手な演出がないにも関わらず、人間の描き方(置かれている状況や悩み等)が上手く、感情移入と興味性だけで飽きずに見れてしまう。※クリントイーストウッド作品に出てくる悪者(嫌な奴)の描き方はあからさまでわかりやすい。マギーの両親とかひどい。

最後の衝撃的なオチ(安楽死)は、風邪の噂でなんとなく聞いていたが、ラストシーンでフランキーが殺人罪で捕まってしまうバッドエンドにしなかったのは、希望が持ててよかったと思う。例のレストランで普通にレモンパイ?食ってる。

あれで捕まったシーンが最後に流されていたらホント救いようが無い映画になっていた。重い映画のテーマ同様、名言や格言もかなりあり、作品からのメッセージが伝わってくる。



評価 ★★★☆☆ (星3.8)

(ほぼ植物状態の人間に対する安楽死というタブーを描いた衝撃作品。後半の辛い展開から号泣必死かと思ったが、特に涙は出ることなく泣けず。むしろ序盤の方が少しうるっときた。途中に教会や神父との会話が挿入されていて、クリントイーストウッド(フランキー)のキリスト教への不審が見え隠れしていたが、結局ラストも神父の説得を無視して安楽死を実行する。日本人的には、一人の男が教え子のために安楽死を選んだというものだが、アメリカ的にミサ(教会)に休まず通っている熱心なキリスト教信者が、安楽死(殺人)を実行するという部分で、かなり問題が大きくなっている。もちろん植物人間になってしまうマギーもしっかりと十字架のネックレスをしている。この宗教が絡んでいる部分で日本とアメリカでは、この作品に対する評価は、かなり異なっていると思う。)


ボクサーは

タフなだけじゃ足りない


-?


人間は血を好む

車の事故現場をのぞき

ボクシングを楽しむ

だが分かっていない

これは尊厳のスポーツ

人の尊厳を奪い

それを自分のものとする


-?


時に最高のパンチは

一歩引いたときに打てる

だが、引きすぎると戦にならない

-?


ハートだけのボクサー?

負けるに決まってる


-?


自分だけに見える夢に

すべてを賭ける力を持つ


-?


挑戦するのと

勝つことは別だ


-フランキー


パンチは強いかどうかじゃない

効くかどうかだ


-フランキー


間違ったことを信じ込んでいて

それが自滅を招くことでも

それを最後まで信じ続けるのが

真のボクサーだ


-?



行きは飛行機

帰りは車


-マギー


モクシュラは

”愛する人よお前は私の血”

って意味だ


-フランキー


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映画「メタルヘッド」の感想(ネタバレ)

  • 2012.11.15 Thursday
  • 22:27
■映画「メタルヘッド」の感想(ネタバレ)




■監督:スペンサー・サッサー
■出演者:ジョゼフ・ゴードン=レヴィット ナタリー・ポートマン レイン・ウィルソン デヴィン・ブロシュー パイパー・ローリー ジョン・キャロル・リンチ

WOWOWで放送していた映画「メタルヘッド」を鑑賞。

【映画「メタルヘッド」のあらすじ】

自動車事故で母を失った悲しみから立ち直れないでいる13歳の少年TJ、同じく生きる意欲をなくしたその父ポール、2人を黙って見ているしかできない祖母。そんな家族の前に、突然半裸で長髪の粗暴な男ヘッシャーが現われ、強引に居候を始めてしまう。TJは近くのスーパーでレジ係として働く地味な女性ニコールに憧れを抱いていたが、彼の気持ちを知ったヘッシャーはやがてニコールにまでも下品なちょっかいをかけ始め……。

※WOWOWから引用

【映画「メタルヘッド」の感想(ネタバレ)】


インセプション」のジョゼフ・ゴードン=レヴィット×「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマン共演の人間ドラマ。

物語は、母親を事故で失くした少年とその家に勝手に住みだしたメタラー青年の話。

メタルファンを刺激するタイトルに引かれてチェック。

この作品は、”なぜメタラーは少年の家に勝手に住み始めている?”という謎がずっと付きまとう話で、彼との交流によって、不幸な少年とその家族が次第に再生していく感動話なのかと思いきや、ほんのラストまで全くその様子はない。

むしろ自己中な彼がいることで、中盤はどんどん状況が悪化している。

結局、ラストの少年の祖母が亡くなったお葬式での彼がスピーチとある行動をすることで、ささやかな感動を与えてくれるのだが、ラストまで引っ張っていた割りにはこちらのハードルが上がり過ぎてやや感動は弱かった。※感動的ではある。

ただ、感動させられる部分が”下ネタ全開の例え話”を使うところは、今までにないやり口で斬新。お互いの状況と感情がしっかり共有していれば、下ネタ話でも感動、教訓させられてしまうモノだと思った。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)


(キ○タマやサオがどうとか下ネタ話(例え)で人生の教訓を伝える変わった感動作品。ジョセフゴードンのメタラー役は、キレていてかなり成りきれていたと思う。これまでにない無鉄砲な役柄で始めは誰か分からなかった。音楽は初期の頃のメタリカの曲を使っているのは良い。ナタリーポートマンは、スーパーの店員役でもやっぱり可愛い。でも年取った。祖母が突然死んだ後、三人がソファで落ち込むシーンはシュールで面白い。ヘッシャーが一番身内みたいなフリしてるけど、お前全然関係ないじゃん。)



頼まれたら断るな

-ヘッシャー


緑でヌルヌルで

ベーコン臭いもの

-ヘッシャー



人生は雨の日の散歩

雨を避けて身を隠すのもいいけど

雨に打たれて濡れるのも自由よ


-(祖母の言葉)



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映画「スリーピング ビューティー/禁断の悦び」の感想(ネタバレ)

  • 2012.10.31 Wednesday
  • 22:35
■映画「スリーピング ビューティー/禁断の悦び」の感想(ネタバレ)




■監督:ジュリア・リー
■出演者:エミリー・ブラウニング レイチェル・ブレイク ユエン・レスリー ミラー・フォークス イーデン・フォーク

WOWOWで放送していた映画「スリーピング ビューティー/禁断の悦び」を鑑賞。

【映画「スリーピング ビューティー/禁断の悦び」のあらすじ】

学費に困窮する女子大生ルーシーは、あるとき、高額なアルバイト料につられて怪しげな秘密クラブの仕事に応募する。最初は下着姿で給仕をするというだけのものだったが、オーナーのクララに気に入られたルーシーは、やがてより大きな仕事を任される。だがそれは、何も身につけずに、睡眠薬を飲んでベッドで一晩眠るだけという奇妙なものだった。寝ている間自分に何が起きているかわからず、不安を募らせる彼女だったが……。

※WOWOWから引用

【映画「スリーピング ビューティー/禁断の悦び」の感想(ネタバレ)】


エンジェルウォーズ」のエミリー・ブラウニング主演の官能ドラマ。

物語は、複数のバイトをするも生活に苦しい女子大生がひょんなことから怪しげな高額アルバイトに手を出し…という話。

エミリーブラウニングが体を張っているという番組情報を見てチェックしてみた。※溜まっている韓国映画は一時一休み。

いわゆる大人の風俗の話だが、奉仕相手が超金持ちということで、「アイズワイドシャット」で描かれた会員制の秘密クラブのようなものが、こちらでも描かれている。

乳丸出しの裸の女を使って食事の給しをさせたりと、一般的感覚と違う金持ちならではの先細った性の欲求が描かれている。個人的に、半裸の女性のエロさよりも、食事なのに裸というシュ−ルな組み合わせの空気感が堪らなく面白い。※真面目なのかふざけてるのかもうわからない。

また、先輩の娼婦が主人公の行動を注意したりするのだが、自らも乳だけ丸出しの衣装を着ていたりと、全く言葉に説得力がないのも面白い。※これに近いコントあったな。

風俗の内容だが、睡眠薬を飲んで裸で寝ている間に、知らないおっさんが添い寝もしくわ性的欲求を発散するというサービスのようだが、(※一応本番は禁止とされている)女性本人は寝ている間に何が行われているのか知らないというきわどさ。※これは事実を知ったときの本人の恐怖はトラウマレベル。

寝ている間に、知らないおっさんに顔面(鼻とか)ベロベロと舐められたりしてるからキツイ。起きてたら臭いよ。エミリーブラウニングはマジで体張ってる。

あと、ビシっと背広を着て威厳を持っていた成功者(金持ち中年)の男が、裸の女性を前に自らも全裸になると急に説得力が一切なくなるのもいろいろ思うところがある。中高年の裸の情けなさったらないな。※威厳=服 なのかと思った。


評価 ★★★☆☆ (星3.5)

(単なる官能作品というだけでなく、人間の欲求の本質も描いているような興味深い作品。女性を買う金持ち老人の言葉がなかなか興味深い。BGMもなく、セリフもかなり少ないが、飽きずに最後まで見れる吸引力がある。一般の感覚ではないごく少数派の映画。1カットの長回しシーンが結構多用してるが、これが良い意味で説得力が出ていると思う。全裸シーンではボカシがあるが、WOWOW放送のわりに、ボカシが必要最低限の大きさに処理されたのは良かった。WOWOWの場合ひどいと画面半分がボカシで埋め尽くされるときがあるからね。)


あなたの膣は神殿です

-?


三十歳

インゲボルクバッハマン著


-?


立って歩け

骨など折れてない


-?


事実というのは

ありふれたものだ


-?



私の骨は折れている

私の全ての骨は折れている


-?


死の恐怖はまやかしよ

-ルーシー


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映画「女優ルイザ 快楽の女(狂った血の女)」の感想(ネタバレ)

  • 2012.08.14 Tuesday
  • 15:53
■映画「女優ルイザ 快楽の女(狂った血の女)」の感想(ネタバレ)




■監督:マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ
■出演者:モニカ・ベルッチ ルカ・ジンガレッティ アレッシオ・ボーニ マウリツィオ・ドナドーニ

WOWOWで放送していた映画「女優ルイザ 快楽の女(狂った血の女)」を鑑賞。

【映画「女優ルイザ 快楽の女(狂った血の女)」のあらすじ】

1936年、ローマ。新人女優ルイザは自分を売り出すべく人気男優オズワルドに抱かれるが、その直後に出会った真面目な映画監督ゴルフィエロはルイザを女優として大切に扱い、ルイザはスターに仲間入りする。やがてファシスト政権がイタリア全土を支配し、ゴルフィエロがパルチザンになる道を選ぶ一方、オズワルドは名声を利用したい軍に従う。ルイザはオズワルドと結婚して子どもを産むが、ゴルフィエロをまだ忘れられず……。

※WOWOWから引用

【映画「女優ルイザ 快楽の女(狂った血の女)」の感想(ネタバレ)】


「マレーナ」のモニカベルッチが主演した人間ドラマ。

物語は、第二次大戦中に二人の男を好きになってしまった実在した女優(ルイザ)が辿る運命を描いた話。

モニカベルッチが主演+いやらしい(エロい)タイトル名に釣られてチェックしてしまったが、内容は、思ったほどいやらしくなく、完全に釣られた感じを受けた。※ヌードはない。っぽいのはある。

タイトルがすべて間違いというわけではないが、嫌らしい部分のみを大きく膨らましすぎた感じは否めない。このタイトルのせいで、最初からエロ目線で見てしまい、普通に真面目な作品自体の評価が下がるのはもったいないと思う。

完全にモニカベルッチの持つエロさに乗っかった邦題タイトルで、タイトルを付けた人の罪は重い。現代の普通の話ならともかく、第二次大戦中の真面目な路線なのでちょっと頂けない。

ただ、それ以外にこの映画に合うタイトルをつけるのは難しい。「真実の愛」とかサブタイトルでの説明が必要なもので、タイトルでの吸引力は低くなるだろう。

中身としては、ルイザ(モニカベルッチ)の誘いを寸前で断るゴルフィエロと、そのことをのちにやっとけば良かったなと突く、オズワルドのシーンは、印象的だ。あとラストの仲間(オズワルド)を売れない裁判のシーンとかも良い。


評価 ★★★☆☆ (星3つ)

(タイトルの釣りがかなり罪になってしまった作品。結局このタイトルのせいで、この映画の本来のテーマがかなり曖昧になった。そして、その目的だけで見るには、150分超の長尺は辛い。結局数ヶ月に渡り5〜6回に分けてやっと最近見終わった感じだ。ところどころ印象的なシーンもあるし、俳優の演技力も上手くひきつけられるが、物語としての吸引力は、かなり弱い。また登場人物への感情移入も、彼らの行動や人間性への共感は弱いかな。ただラストの二人は切ない。)


嫉妬などしない

サンドカンは無敵だ


-オズワルド


あなたは愛を知らない

-ルイザ


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映画「バビロンの陽光」の感想(ネタバレ)

  • 2012.07.23 Monday
  • 17:20
■映画「バビロンの陽光」の感想(ネタバレ)




■監督:モハメド・アルダラジー
■出演者:ヤッセル・タリーブ シャーザード・フセイン バシール・アルマジド

WOWOWで放送していた映画「バビロンの陽光」を鑑賞。

【映画「バビロンの陽光」のあらすじ】

フセイン政権が崩壊して間もない、2003年のイラク北部クルド人地区。かつて湾岸戦争に出征したまま、10年以上行方知れずとなった息子のイブラヒムを捜しに、ひとりの老婆が12歳の孫息子アーメッドを連れて旅に出発。2人は、イブラヒムが収監されているとおぼしきナシリヤの刑務所まで、約900キロもの道のりを、ヒッチハイクの車やバスを乗り継ぎながら懸命に前進するが、2人を待ち受ける運命は過酷なものだった…。

※WOWOWから引用

【映画「バビロンの陽光」の感想(ネタバレ)】


第60回ベルリン国際映画祭平和賞アムネスティ国際映画賞を受賞したイラク制作のロードムービー。

物語は、湾岸戦争に出兵後、10年以上も行方不明となっている息子を探すべく旅をする母親とその孫の話。

以前見たフランス映画「君を想って海をゆく」と同様に息子(人)探しという物語の目的がはっきりしているので、選んでみた。

フセイン政権崩壊後が舞台のイラク作品だが、日本のテレビで見る加工された現地の映像とは違う、イラクの当時の姿が生々しく描かれている。

アメリカ兵の検問、破壊された建物など、ハリウッド映画の戦争ものやテレビの取材でもよく見る映像だが、そこに住むイラク側の人々の目線で描かれているので、雰囲気が全く違う。

生々しいというか、恐怖というか、平和な日本から比べると、廃墟のような場所で人々が強く生きている姿に胸が痛くなる。

フセイン政権には弾圧され、アメリカからは攻撃されて、街や建物は破壊されボロボロで、ときおり信仰に厚い老婆が嘆き神に祈る姿がやたら空しい。


評価 ★★★★☆ (星4つ)

(老婆と孫が旅で出会う人々の人間関係に自然に目頭が熱くなる作品。演技なのかドキュメンタリーなのかわからなくなるほど、俳優の現実との境界線は薄い。集団墓地を回って、息子の行方不明の遺骨を探す彼らの姿は、本物と錯覚し言葉にならない。事実、設定は実話をベースにしている。孫が出会った、タバコを売る他の少年との交流は、純粋で唯一希望がある。(バスを見送る少年の笑顔が最高に素敵)軍の命令で集落を襲っていたおじさんの罪のつぐないなども、胸に伝わってくる。この作品を見ると、ほんと神がいるならこのイラク(中東)を救って欲しいと願う。終末論の救世主降臨とは別に。)


フセインがクソなら

アメリカはブタだな


-?


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映画「僕と彼女とオーソン・ウェルズ」の感想(ネタバレ)

  • 2012.04.04 Wednesday
  • 15:30
■映画「僕と彼女とオーソン・ウェルズ」の感想(ネタバレ)




■監督:リチャード・リンクレイター
■出演者:ザック・エフロン クレア・デーンズ クリスチャン・マッケイ グレタ・アドラー ジェームズ・タッパー

WOWOWで放送していた映画「僕と彼女とオーソン・ウェルズ」を鑑賞。

【映画「僕と彼女とオーソン・ウェルズ」のあらすじ】

1937年冬のある日、NYを訪れた高校生のリチャードは、当時演劇界やラジオ界に一大旋風を巻き起こし、自分も憧憬の念を抱いていた、時の革命児、オーソン・ウェルズと運命的に出会う。折しもウェルズが準備中だった新作劇「ジュリアス・シーザー」に俳優として出てみないかと誘われたリチャードは、喜んでこれに参加。そこで彼が目の当たりにしたのは、独善的なウェルズにすっかり翻弄される周囲の人々の困惑する姿だった。

※WOWOWから引用

【映画「僕と彼女とオーソン・ウェルズ」の感想(ネタバレ)】


「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)」「ファーストフードネーション」のリチャードリンクレイター監督が「ハイスクルーミュージカル」「きみがくれた未来」のザックエフロンを主演に迎えた青春ドラマ。

物語は、マーキュリー劇団を舞台に、俳優志望の主人公と劇団長で実在の人物でもあるオーソンウェルズとの交流を描いた話。

邦題では、”僕と彼女とオーソンウェルズ”だが、原題は、”Me and Orson Welles”で”彼女”の存在はタイトルにない。邦題で、”彼女”の存在が足されているが、一応、主人公にとって重要な二人の女性が出てくるので、加えられたものだと想像される。

さて、内容だが、1930年代の話ということで建物やファションが当時の時代を感じる作りになっている。

オーソンウェルズを演じるクリスチャンマッケイの演技は素晴らしく、主役のザックエフロンを完全に喰う存在感が抜群だ。彼が出てくると、絵が締まる。※彼の舞台での演技は、力が入る余り、唾がめっちゃ飛んでいる。

物語の方だが、中盤以降で二点ほど、心を鷲づかみにしてくる展開がある。ひとつは、ザックエフロン演じるリチャードが彼女に手を出すオーソンに腹を立て、初公演を数時間後に控えて劇団を自ら辞めるといい出すシーン。

ここは、若者ならではの、大人に対する抵抗と、若者ならではの社会的な無力さが出ていて良かった。

そして、もうひとつは、その後、オーソンに説得され再び舞台に戻り、初公演を見事成功させ、演技への初めての満足感を味わうが、うれしさもつかの間オーソンから急にクビを言い渡され、すぐに劇団を後にすることになる。「急になんで!?」という意表を突く展開が、またまた続きを期待させられる。

この不条理な展開の進み方が、なんともいえない気持ち悪さが残るが、ラストシーンで、美術館に迷い込んでしまったつばめが、ようやくドアから外界に放たれると、リチャードの気持ちを代弁するかのように晴れやかな気持ちになる。

ここのシーンは、比喩表現で描いていると思うが、なかなか上手い手法だなと思った。


評価 ★★★☆☆ (星3.2)

(ザックエフロン主演作品と言うことで見たが、リチャードが反抗する中盤までは固くやや眠たい内容だ。ただ、すべて伏線となっていて、終盤は、今まで散々練習していた、初公演の舞台を一部始終見せる作りで、舞台が成功するとちょっとした感動を味わえる。「ロミオ&ジュリエット」のクレアデーンズも出演しているが、白い羽をつけたヒロインを演じた当時の可愛らしさはもうなくなっているのが残念だ。かなり劣化が見られる。)


君は何者だ

将来はどうなるか


-?


ブルータスを演じるとき

私は内側から役になりきる

すると自分がなくなるという

驚くべき体験をする


-オーソン


観客が役者の本意に

気づけば

嫌われてしまう


-オーソン


運なんて必要ないの

信じてないから


-ソニア


僕も信じないけど

気休めになるだろ

信じるわけない


-リチャード


異次元よ永遠なれ

-ノーマン、ジョセフ


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